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広報紙「県広報とやま」(2013年1月号〜)

最終更新日:2018年6月3日

「県広報とやま」2018年6月号 NO.481

ユニークな企画で、喜びが絶えない商店街へ。「千石町通り商店街振興組合」(富山市)

とやまをもっと元気に

「千石町通り商店街振興組合」千石町通り商店街振興組合の皆さん。前列中央が理事長の窪田憲修さん。前列右から2人目が副理事長の清水智紀さん。

 全国的に商店街が衰退する傾向にあるなかで、若手が中心となってユニークな活動を次々と展開し、活性化に努めている千石町通り商店街(富山市中心部)。起爆剤になったのは、平成25年に商店街が独自に製作・上映した映画「がんこもん※」。「かなり反響がありましたね」と、振興組合理事長の窪田憲修さんは振り返ります。翌年には、商店街を題材にした4コマ漫画を一般公募する「4コマ漫画総選挙」を開催。そのほか、一年を通じ音楽イベントやアート事業などを発信し、常に活気がある商店街というイメージ付けに成功。その結果、商店街の通行量も1.8倍に増えたといいます。
 昨年は、自主映画の第2弾となる「まちむすび」を製作。インターネットで資金を集めるクラウドファンディングなどを活用した手法は話題を呼びました。スタッフに高校生が加わり、出演者には県内12の劇団員を一同に共演させるなど、県の文化振興にも大きく貢献。「さまざまな人を巻き込むことで、商店街の枠を超えたつながりができましたね」と、副理事長の清水智紀さん。こうした活動が評価され、平成30年度の「県民ふるさと大賞」にも選ばれています。
 「商店街の人たちの意識も少しずつ変わってきました。自分たちが楽しみ、それがお客さんにも伝わる。そんな喜びが絶えない場所にしていきたいですね」と、窪田さんは商店街のこれからに夢を描きます。

※「がんこもん」とは、職人気質の店主が多いことに由来した商店街のキャッチフレーズ。

映画「まちむすび」映画「まちむすび」の撮影風景。スタッフ・出演者はすべて県内在住者で製作。

映画「まちむすび」同映画は9月30日(日)開催の「プラザせんごくビアライブ」で上映予定。

とやま物語 Made in Toyama   材料、技術、思い。妥協のない和紙づくりに挑む

とやま物語 朝日町蛭谷地区に古くから伝わる蛭谷(びるだん)和紙の後継者、川原隆邦さん。現在は、立山町虫谷地区に工房を構え、自ら開墾した畑で、原料となる楮(こうぞ)やトロロアオイを栽培することからはじめる和紙づくりに取り組む。受注生産を基本とし、用途や要望に応える和紙を創作。富山県民会館のロビー内装、TOYAMAキラリの壁面なども手がけ、昨年は「U-50国際北陸工芸アワード」で最優秀賞を受賞した。県が4月にパリで開催した「とやま伝統工芸PR展示会」での実演も好評を博した。「大切にしたいのは技術と思い」と川原さん。これからも、和紙の可能性に挑んでいく。

蛭谷和紙地元の人々とともに、立山町芦峅寺地区に伝わる護符を復刻した川原さんの和紙。版木も自ら制作。A4ほどのサイズで5種類あり、1枚1,000円。立山芦峅ふるさと交流館などで購入できる。

 川原  隆邦 さん川原製作所(立山町) 川原 隆邦 さん

にぎやかファミリー

元気いっぱい!とやまにぎやかファミリー

竹内さん*第4子以上のお子さんが生まれたご家庭をご紹介*


竹内さんご一家(富山市)

パパママコメント
家族6人、忙しくも楽しく幸せな毎日です。

木下さん

木下さんご一家(南砺市)

パパママコメント
昨夏に新しい家族が増え賑やかな毎日を送っています。4人の成長が楽しみです。

県政に関する質問に知事が答えます!県政Q&A

Q 県では、地域の商店街の活性化のため、どのような取組みを進めているのか、お聞かせください。

A 県内では、人口減少や少子高齢化の進展とともに、商業施設の郊外への移転などによる中心部の空洞化の結果、空き店舗が目立ち、後継者不足や施設の老朽化など、厳しい経営環境にある商店街も少なくありません。
 このため、県では、商店街の遊休資産を活用してのシェア・オフィス等の整備支援を行っています。また、平成29年度からは、大学生ならではの観点により商店街の課題やその解決策を検討する事業や、県内外の若者を対象に、商店街の店舗等で職業体験を行う事業を実施しています。
 今年度は、若者や女性などまちなかでの起業を考えている方へのセミナーを開催する予定です。
 今後とも、商店街の活性化に向け、市町村と連携し、商店街の皆さんのご意見も踏まえながら、積極的に支援してまいります。

◎この件のお問合せは…県商業まちづくり課 
TEL. 076-444-3253
詳しくは「県商業まちづくり課」で検索

 
皆さんのご意見をお待ちしています。
「元気とやま目安箱(知事への意見・提言)」係まで

●はがき・手紙:〒930-8501 県庁広報課
●FAX.076-444-3478
●インターネット:「元気とやま目安箱」で検索

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 広報係 電話:076-444-3134  [ お問い合わせフォーム
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