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知事談話等[平成27年度]

2016年4月27日

知事室 目次

知事コメント(北朝鮮による「人工衛星」と称する弾道ミサイル発射事案について)[平成28年2月7日(日)]

 本日9時31分頃、北朝鮮から「人工衛星」と称する弾道ミサイルが発射されたとの発表があった。
 現在までのところ、政府の発表によると、わが国の領土内への落下物は確認されていないとのことであり、また、本県において情報収集したところでも、幸い県内での影響や被害についての情報は入っていない。

 このような発射が行われたことは、国連安保理決議第2094号(平成25年3月19日)「北朝鮮が、弾道ミサイル技術を使用したいかなる発射、核実験又はいかなるその他の挑発もこれ以上実施すべきでないことを決定する。」に明確に違反するものである。
 今回、国において、北朝鮮に対し、発射の中止を強く求めてきたにもかかわらず、先月6日の核実験に引き続き、北朝鮮が発射を強行したことは、極めて遺憾であり、わが国をはじめ国際社会として断固とした対応をとらざるを得ず、厳重に抗議するものである。

 本県においては、危機管理のために2名の警備員のほか、通常の宿日直1名に加え、職員1名を増員し、発射に備えるとともに、発射情報の入手後は、市町村や関係機関に直ちに連絡し、情報収集に努めたところである。
 また、11時30分に危機管理のための連絡課長会議を開催し、引き続き情報収集に努めるよう指示したところである。

 県としては、引き続き、ミサイルの状況や政府の対応などの情報収集に努め、新たな情報が入った場合には、市町村はじめ関係機関に連絡するとともに、ホームページなどにより県民の皆さんにお知らせすることとしている。

 国においては、今回の発射に関しさらに情報収集に努められるとともに、国連をはじめ米国、韓国、中国、ロシアなどの関係諸国と連携し、東アジアの安全と平和が守られるよう断固とした姿勢で対処していただきたい。

                  (担当:防災・危機管理課 TEL:076-444-9635)

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム