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知事の県政レポート【平成25年度】

2016年10月24日

知事室 目次

県政レポート第122号[平成25年11月30日]

 こんにちは、富山県知事の石井隆一です。
 前回レポートしました10月31日以降の主な仕事や出来事について紹介します。

平成25年度富山県功労表彰式(11月1日)県庁大ホール

 平成25年度の富山県功労表彰式を執り行い、地方自治や産業経済、医療・福祉、教育、文化・スポーツなど様々な分野で優れた業績を挙げられた38名と14団体の方々に表彰状と記念品をお渡しし、功績を称えました。式典では、私から「引き続き、卓越した識見や豊富な経験を活かしてご活躍いただくとともに、後進の育成にもご尽力いただくようお願いします」とご挨拶を申し述べました。

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北日本新聞文化賞贈呈式(11月1日)富山第一ホテル

 この日の午後は、北日本新聞文化賞等贈呈式に出席し、祝辞を申し述べました。今年の文化賞には、日本の外交の発展はもとより、ふるさと富山の発展や次代を担う人材育成にご尽力された谷内正太郎氏、舞台芸術の発展に寄与されてきた和田朝子舞踊研究所氏の1氏1団体が選ばれました。他にも、文化功労賞、文化賞特別賞など、郷土の発展に貢献された個人・団体が受賞されました。

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富山第一高校硬式野球部の知事表敬(11月1日)知事室

 第95回全国高等学校野球選手権記念大会で大活躍した富山第一高校野球部が、教育功労者等表彰を受彰され、その報告をお礼のため本吉校長をはじめ黒田監督、高森主将が知事室を訪問されました。私から、「多くの県民が富山第一高校の活躍に感動し、元気や勇気をもらいました。改めて野球部の皆さんの健闘を称えますとともに、今後の益々の活躍を祈ります」とお祝いを申しあげました。

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元気とやまウォークラリーin射水(11月2日)射水市堀岡小学校周辺

 射水市で「元気とやまウォークラリー」が開催され、参加しました。今年のミス・ユニバース・ジャパン富山大会の優勝者、平野里奈さんを特別ゲストに迎え、射水市の夏野市長や子どもから高齢者まで約600人の県民の皆さんとともに、新湊大橋がある海辺の約4kmのコース(私は公務の関係で、残念ながら約2kmのコース)を心地よい汗をかきながら、楽しくウォーキングしました。

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医療法人社団弘仁会魚津緑ヶ丘病院創立50周年感謝の会(11月2日)ホテルグランミラージュ

 医療法人社団弘仁会魚津緑ヶ丘病院の創立50周年感謝の会が開催され、出席しました。私から、「鳴河理事長は、昭和38年に新川地区の精神科病院を創立されて以来、地域の精神保健医療に多大なご貢献をいただきました。また、精神障害者の社会復帰に情熱を持って取り組まれ、病院の隣りのご自宅を開放してグループホームを開設されたり、治療に音楽療法を積極的に取り入れられるなど、大変先進的で立派なご業績をあげておられることに心から敬意を表し感謝申しあげます。今後とも、ご壮健で一層のご尽力をお願いします」と祝辞を申し述べました。
 なお、鳴河理事長からは、新川文化ホールに対し、病院創立50周年記念として、下田義寛画伯の大変素晴らしい作品「白い間合い」をご寄贈いただきました。

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「環水公園スイートイルミネーション2013」点灯式、オープニングイベント「環水公園アマノガワ2013」(11月2日)富岩運河環水公園

 今年で7回目となった「環水公園スイートイルミネーション2013」の点灯式とそのオープニングイベントとして開催した、ボール型LED「いのり星(R)」約1万2千個を、願いを込めて運河に放流する「環水公園アマノガワ2013」に出席しました。点灯式では、青い光を放ちながら富岩運河に浮かぶ「いのり星(R)」とイルミネーションの共演に感嘆の声が上がり、参加した皆さんと一緒に幻想的な雰囲気を楽しみました。

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第3回豊かな海づくりフォーラム(11月3日)ボルファートとやま

 平成27年度に本県で開催される第35回全国豊かな海づくり大会の機運醸成を図るため、第3回豊かな海づくりフォーラムを開催しました。
 私から、ご挨拶を申し述べるとともに、環境保全活動や豊かな内水面環境づくりに取り組んでいる氷見漁場環境保全委員会、庄川沿岸漁業協同組合連合会に、豊かな海づくり賞を授与しました。また、大会テーマ「海と森 つながる未来 命の輪」に決定された氷見市立灘浦中学校3年の端希子(はなきこ)さんに最優秀賞の表彰を行ったほか、「とやま豊かな海づくり大使」として、大使の池上あすかさん、準大使の豊田結子さん、津田奈由子さんが紹介されました。

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太田国土交通大臣・野上副大臣の県内視察対応(11月3日)富岩運河環水公園

 太田国土交通大臣が来県され、野上副大臣とともに、新幹線開業に向けたまちづくりをはじめ、富岩運河環水公園や立山砂防(本宮砂防堰堤)などを視察されました。私から、富岩運河環水公園や富山駅付近連続立体交差事業の概要などをご説明するとともに、北陸新幹線の整備促進や並行在来線への支援、日本海側総合的拠点港である伏木富山港の機能強化など7項目について要望しました。

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小摺戸発電所(仮称)起工式(11月4日)入善町小摺戸地内

 小摺戸(こすりど)発電所(仮称)の建設の起工式を行いました。県営としては3箇所目の農業用水を利用した発電所です。年間発電量は約2,800メガワットアワー、一般家庭が消費する電力量の約640軒分に相当します。今後とも、小水力発電や太陽光発電の推進など、再生可能エネルギーの導入に積極的に取り組んでまいります。

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黒瀬川改修事業竣工式(11月4日)黒部市前沢地内

 黒瀬川改修事業の竣工式を挙行しました。昭和54年度に着手し、国の補助事業を活用しながら、ネックとなっていたJR北陸本線の黒瀬川橋りょうの架け替えなど鋭意整備を進めてきました。本日、河口部から神谷(こんたに)川との合流地点までの約2.4kmの第一期区間が竣工の運びとなったものです。式典では、ご来賓の方々や地元保育園児らととともに、黒瀬川改修促進期成同盟会(辻泰久会長)により設置された記念碑の除幕やヤマメの放流などを行い、事業の竣工を盛大にお祝いしました。

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「とやま国際草の根交流賞」表彰式(11月5日)高志会館

 第18回となる「とやま国際草の根交流賞」の表彰式を行いました。とやま国際センターの理事長として、地域に根ざした活動で国際交流や国際協力に功績のあった、県日韓親善協会の吉野一男副会長をはじめ南砺市立吉江中学校生徒会など、5個人・3団体の皆さんに表彰状を授与させていただき、祝辞を申し述べました。

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平成25年秋の叙勲伝達式(11月5日)県庁大ホール

 県庁で平成25年秋の叙勲伝達式を行いました。地方自治(10人)、消防(12人)、医療・福祉等(9人)、危険業務従事者叙勲(6人)の計37人の受章者のうち、総務大臣から伝達を受けられる上田信雅さん(元砺波市長・元富山県議会議員)ら3人の方を除く34人の方々に対し、勲記及び勲章を伝達しました。私から、このたびの受章に対し心からお祝いを申し上げるとともに、今後ともそれぞれの分野で一層ご活躍いただきたいとお祝いのご挨拶を申し述べました。

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平成25年度第2回富山県中小企業の振興と人材の育成等に関する県民会議(11月5日)県民会館

 中小企業の振興と人材の育成等に関する県民会議を開催しました。最近の県の産業施策などについて県からご説明した後、経済や金融、教育等の団体を代表する委員の皆さんから、医薬品やロボット産業への重点的な支援、技術者の技能継承等のものづくり人材の育成、企業誘致の促進などについてご意見をいただきました。

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県並行在来線経営安定基金に係る感謝状贈呈式(11月5日)県庁大ホール

 並行在来線の経営安定基金に総額4億3千万円のご寄附をいただいた、県内の34企業の代表の方々に感謝状を贈呈しました。公共交通活性化のため、率先して多額のご寄附をいただいたことは、大変有難く、心強く思います。今後とも、県民のマイレール意識を醸成するとともに、県内外の利用者の皆さんに愛される「あいの風とやま鉄道」となるよう、県としてもしっかり支援してまいります。

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第1回富山県ものづくり産業未来戦略会議(11月6日)県民会館

 第1回の県ものづくり産業未来戦略会議を開催しました。国においては、本年6月に新たな成長戦略として「日本再興戦略」が決定され、現在、その具体的な方策のあり方が議論されています。
 県では、こうした国の産業施策や国際的な技術動向などを踏まえながら、本県ものづくり産業の未来戦略を構築するため、本県産業界を代表する方々や有識者の皆さんで構成する本戦略会議(座長:橋本和仁東京大学大学院教授)を設置することとしたものです。今後、本県ものづくり産業の競争力強化に向けた施策のあり方などについて幅広くご検討いただくとともに、それらのうち国レベルで講じていただくべき施策については積極的に国に働きかけることとしています。

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平成25年度「高志の国文学」情景作品コンクール表彰式(11月6日)

 県では、これからの富山県を担う若い皆さんに、ふるさとの自然や歴史、文化、人々の生活を描写した富山ゆかりの作品に親しみ、ふるさとへの愛着心や誇りを持っていただくため、「高志の国文学」情景作品コンクールを平成22年度から実施しています。本日、この表彰式を開催し、ご挨拶を申し述べました。
 1,608作品の中から、文芸部門は加藤瑞希さん(富山中部高2年)、美術部門は磯部遥太さん(高岡支援高等部2年)、写真部門は稲垣ゆりあさん(南砺福野高2年)らに知事賞等を授与しました。

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地鉄本線新黒部駅安全祈願祭・起工式(11月7日)黒部市三日市地内

 地鉄本線の新黒部駅の安全祈願祭・起工式に出席し、私から祝辞を申し述べました。新黒部駅は、北陸新幹線との重要な結節点となるものであり、新幹線との乗継ぎの利便性向上による富山地方鉄道や宇奈月温泉などの活性化はもとより、並行在来線や新幹線の利用促進などにもつながることが期待されており、本日、建設の着工を迎えられたことを大変うれしく思います。

知事

平成26年度予算の要求基準についての記者会見(11月7日)県庁特別室

 本日の定例記者会見で、平成26年度の県予算に係る各部局の要求基準について記者発表を行いました。詳細は、次のリンク先でご覧ください。

リンク 知事室へようこそ/定例記者会見

富山きときと空港寄贈オブジェ除幕式(11月7日)富山空港ターミナルビル

 富山きときと空港は、今年で開港50周年を迎えました。この記念すべき節目の年に、富山南ロータリークラブから、クラブ創立50周年の記念事業の一環として、生命を育む富山の海をモチーフとしたオブジェ「無限の遠方(かなた)」(富山ガラス工房館長:野田雄一氏作)をご寄贈いただき、その除幕式を富山空港ターミナルビルで開催しました。
 私から、創立50周年記念実行委員会の森政雄委員長(リードケミカル社長)に対して感謝状を贈呈し、関係の皆さんと一緒に除幕を行いました。

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第6回日本のグランドデザイン構想会議(11月8日)都道府県会館(東京)

 全国知事会の日本のグランドデザイン構想会議(座長:古田岐阜県知事)が都道府県会館で開催され、出席しました。本日の会議で、「分権と多様化による、日本再生」をテーマとして、(1)自己決定と責任を持つ、21世紀型の「地方自立自治体」、(2)多様性のある経済圏・大交流圏形成による「多極交流圏の創出」、(3)地域や日本を担い、未来を拓く「人づくり」など5つの未来像について、最終とりまとめを行いました。
 私からは、原案には小項目的に位置づけられていた未来を担う「人づくり」を、主要な柱の一つとし、その内容も充実したもので打ち出すべきとの富山県の意見を全面的に活かしていただいたことにお礼を申しあげ、これら5項目の実現に向け、全国知事会として連携して国に働きかけたい旨、発言しました。

政府主催全国都道府県知事会議(11月8日)首相官邸(東京)

 総理大臣官邸で開催された政府主催の全国知事会議に出席しました。全国知事会の地方税財政常任委員長として、私から、安倍総理大臣をはじめ閣僚の皆さんに対し、(1)社会保障関係費の自然増を含め、地方の安定的な財政運営に必要な地方税や地方交付税などの一般財源総額を確保すべきこと、そのため、地方交付税の特別加算1兆円を引き続き確保されたいこと、(2)地方法人特別税の見直し、廃止等を行うとともに、その際にはあわせて、偏在性が小さく税収が安定的な消費税と偏在性が大きく税収が景気に左右されやすい地方法人課税との税源交換を実施すべきこと、(3)税収の7割が市町村の道路整備等の貴重な財源となっている自動車取得税の廃止については、安定的な代替税財源の確保と同時に行うべきことなどについて、提言を行いました。

富山県の物産と観光展 富山・埼玉交流クイズショー(11月9日)伊勢丹浦和店(埼玉)

 富山県の物産と観光展「富山のとっておきの物語」を、今月6日から11日まで伊勢丹浦和店で開催しています。今日は私も参加し、会場にお越しの方々にご挨拶するとともに、木曾義仲や北陸新幹線にちなんだクイズを実施して富山のお土産をプレゼントするなど、新幹線開業で身近となる埼玉県の皆さんに本県の魅力を大いにPRしました。

知事

義仲・巴スペシャルトークin埼玉 いざ、出陣!(11月9日)熊谷市(埼玉)

 この日の午後、木曾義仲生誕の地である埼玉県において、木曾義仲・巴御前に関して様々な活動をされている方など約500人の皆さんにご参加いただき、義仲・巴スペシャルトークイベントを開催しました。会場では、地元の駒王太鼓愛好会の皆さんによる演奏に始まり、元NHKアナウンサーの松平定知氏によるやさしい歴史説きの後、上田埼玉県知事、松平氏と私の3人から、それぞれの視点で義仲・巴について熱く語り合いました。来場者の皆さんにその魅力を大いにアピールでき、また、大河ドラマ化に向けた機運を盛り上げることができました。

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県婦人会第4回絆「活動と交流のつどい」(11月10日)教育文化会館

 県婦人会(岩田繁子会長)の「絆〜活動と交流のつどい」にお招きを受け、出席しました。私から、婦人会がレジ袋無料配布の廃止など環境保全運動や子育て支援、青少年健全育成、男女共同参画等の分野で活発な活動をされてきたことに感謝申しあげるとともに、「今後とも、婦人会の世代を超えた深い絆とネットワークを活かし、明るく元気な県づくりの原動力として、一層ご活躍をいただきたい」と祝辞を申し述べました。

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第15回日中韓3か国地方政府交流会議(11月10日〜11日)富山国際会議場、ANAクラウンプラザホテル富山

 本日から2日間、日中韓3か国地方政府交流会議が本県で開催され、中国人民対外友好協会の馮佐庫(ひょう・さこ)副会長、韓国全国市道知事協議会の李錘範(イ・ジョンボム)事務総長、自治体国際化協会の木村陽子理事長をはじめ、3か国の自治体関係者約300人にご参加いただきました。日中韓の地方政府関係者が一堂に会するこの会議は、平成11年度から毎年持ち回りで開催されており、今回で日本開催は5回目、富山県での開催は初めてです。この日は、夕方から、富山国際会議場で開会式、交流会を行い、私から、出席の皆さんに歓迎のご挨拶をしました。
 翌日の本会議では、元在中国日本大使館特命全権大使の宮本雄二氏による基調講演の後、宮本氏をコーディネーターに、中国咸陽市政府の恵常任副市長と韓国忠清南道の李政務副知事と私の3人が参加し、「地域の特色を活かした取組と北東アジアの相互発展」をテーマにパネルディスカッションを行いました。引き続き、産業振興や観光・文化交流、環境対策などの各分野におけるディスカッション、情報交換会(夕食会)での率直な意見交換が行われ、3か国の相互理解と協力関係を再確認することができました。
 また、立山黒部アルペンルートなどの県内視察に、今回の中国、韓国からの出席者も多数ご参加いただき、本県の魅力をアピールすることができました。

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第2回富山県再生可能エネルギー戦略会議(11月12日)県庁大会議室

 昨年10月に立ち上げた県再生可能エネルギー戦略会議の第2回会議を開催しました。生活や産業に不可欠な電力の供給については、地球温暖化をはじめとする環境問題への対応や東日本大震災に伴う原子力発電所事故などを踏まえ、再生可能エネルギーへの期待がますます高まっています。
 今回の会議では、新しく策定を予定している「富山県再生可能エネルギービジョン(仮称)」の骨子案や取組みの方向性などについて、県からご説明しました。委員の皆さんからは、世界のモデルとなる小水力発電を整備してはどうか、エコツアー等の地域の特徴的な取組みを進めるべき、などの活発なご意見をいただきました。

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元気とやま!就職セミナー(11月12日)リーガロイヤルホテル東京(東京)

 県外の大学に進学した学生の皆さんを対象にした就職セミナーを、都内のホテルで開催しました。会場には、大学生ら約100人が参加し、私から、「富山県には、豊かで美しい自然のみでなく、優れたものづくり技術等を活かした優良企業が多く存在するなど多彩な魅力があり、環日本海・東アジアが大きく発展する中で、未来のポテンシャルも大きい。また、地震など災害が非常に少なく、北陸新幹線開業をはじめ陸・海・空のインフラ整備も大きく進み、住環境や子育て・教育環境の良さなどの暮らしやすさは全国トップレベルである」ことなどをアピールしました。

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出版記念トラベルトークショー「d design travel show in TOKYO」(11月12日)渋谷ヒカリエ

 本日、ディ・アンド・デパートメント(株)との共催により、「d design travel(ディ デザイン トラベル)富山」の出版を記念したトークショーを渋谷ヒカリエで開催しました。私からのご挨拶に続いて、ナガオカケンメイ会長と空閑(くが)編集長には、軽快な語り口で取材中のエピソードなどをご披露いただき、参加された約120名の皆さんに富山の魅力を大いにアピールしていただきました。

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北陸新幹線建設促進同盟会等による中央要請(11月13日)関係省庁など

 北陸新幹線建設促進同盟会(会長:富山県知事)、北陸新幹線建設促進北信越五県議会協議会(会長:杉本富山県議会議長)及び北陸経済連合会(会長:永原功北陸電力会長)が合同で、さらに関西広域連合や関西経済連合会にもご参加いただき、金沢−敦賀間の大幅な工期短縮、大阪までのフル規格による全線整備、並行在来線の支援の拡充などについて、政府・与党に働きかける中央要請を行いました。谷本石川県知事、西川福井県知事、阿部長野県知事も参加されました。

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伏木富山港利用促進セミナーin東京(11月13日)東京會舘

 この日の夕方、首都圏の荷主企業や商社・船会社の皆さんなど多くの皆さんにご参加いただき、伏木富山港利用促進セミナーを開催しました。
 セミナー後のレセプションには私も出席し、2年前に日本海側の総合的拠点港に選ばれた伏木富山港が、今後とも、「国際海上コンテナ、RORO船、外航クルーズのいずれの面でも名実ともに総合的拠点港として、富山県をはじめ北信越地域の経済、さらには日本の経済に大きく貢献できるよう、引き続き、ハード・ソフト両面で積極的な取組みを進めたい」とご挨拶を申し述べました。

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平成25年度日本海沿岸地帯振興連盟総会等(11月14日)ホテルニューオータニ(東京)

 この日の早朝、日本海沿岸地帯振興促進議員連盟の世話人会、引き続いて日本海沿岸地帯振興連盟の総会が開催され、出席しました。
 河村建夫議連会長の開会挨拶の後、日本海沿岸地帯振興連盟世話人代表として、私から「東日本大震災の教訓などもあり、日本海側が担うべき役割は、一層重要性が増している。今後とも、議員連盟と連携協力し、日本海新国土軸の整備・確立をはじめ、太平洋側に比べてなお格差の大きい日本海沿岸地帯の振興に全力で取り組んでいきたい」とご挨拶をしました。
 その後の日本海国土軸・環日本海交流推進大会において、新幹線をはじめ道路、港湾、空港等の社会資本整備の促進、産業・生活基盤の整備など、災害に強い強靭な国土づくりについて決議を行いました。
 また、大会終了後には、世話人代表として太田国土交通大臣を訪問し、決議に基づく7項目の要請を行ったほか、全国知事会の地方税財政常任委員長として、自民党の高市政調会長らを訪問し、地域間の税源の偏在是正なども要請しました。

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とやま企業立地セミナーin東京(11月14日)東京プリンスホテル(東京)

 夕方には、関東地区の企業や県内立地企業など約140人の方々にご参加いただいて、「とやま企業立地セミナー」を都内のホテルで開催しました。
 セミナーでは、三菱レイヨン(株)の越智社長からのご講演の後、私から、北陸新幹線開業など陸・海・空の交通インフラが進んでいることや、ものづくり企業の集積、豊かな自然に恵まれた生活環境など、本県の優れた立地環境をアピールしました。その後、参加の企業の皆さんと懇談しました。

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煌めく女性リーダー塾「知事とのランチトーク」(11月15日)ラ・ベットラ

 民間企業等における女性社員の活躍をより一層推進することを目指し、今年度新たに「元気とやま働く女性ネットワーク『煌めく女性リーダー塾』」を開催しています。本日は、ランチトークということで、塾生22名の皆さんやアドバイザーの稲田恵子さんなどとラ・ベットラで昼食をとりながら、女性の活躍をサポートするための県の施策などもご説明し、「女性のパワー、知恵、感性を一層活かしていただきたい。スローガンでなく、実質的な意義のある男女共同参画を進めたい」と挨拶しました。
 出席の皆さんからリーダーを目指す上での助言を、とのご質問もあり、「女性は出産などもあり、大変だが、チャンスをしっかり捉えて前向きにチャレンジしてほしい。志と情熱がある女性のネットワークも大切だと思う」とお答えしました。

知事

第3回富山県の農林水産業に関する有識者懇談会(11月15日)県庁大会議室

 第3回となる県の農林水産業に関する有識者懇談会(委員長:生源寺眞一名古屋大学大学院教授)を開催しました。国においては、TPP交渉における関税の取扱いに関する検証や米の生産調整についての抜本的な見直し、各都道府県段階における農地中間管理機構の運営の検討など、農林水産業の施策が大きく変わる議論が進められています。この日の懇談会では、「今回の改革は拙速、もっと生産者の意見を聞くべき」、「具体的な説明がなく、現場は懸念や不安が先行している」といったご意見が多く聞かれました。

知事

県農業協同組合中央会からの水田農業政策の見直しに関する要請(11月15日)知事室

 上記の懇談会終了後、県農業協同組合中央会の穴田会長と山瀬農業対策部長が知事室を訪問されました。穴田会長からは、政府の減反廃止方針で生産現場は不安と混乱が広がっており、今後の水田農業政策について、米の需給と価格安定に責任を持つよう国に働きかけてほしい旨、改めて要望がありました。
 私からは、「皆さんのご主張はよく理解できる。国の減反政策の見直し、廃止は唐突な形ではなく、十分議論を尽くし慎重に判断してほしいと考えている。仮に、今までの減反政策を5年後に廃止するとしても、国全体として米の需要と供給を調整し、価格安定に資するような何らかの新たな仕組みが必要ではないか。また、10年後、農業・農村の所得倍増を目指すということと、政策面でどう整合するのかよく分からない面が多い。農地中間管理機構の運営が当初の全額国費から地方に負担を求める案に方針転換されたことなども含めて、来週にも林農林水産大臣に直接お会いして、富山県の農家の皆さんの思いをしっかり伝え、地方の実情を踏まえた納得のいく議論を進めていただくよう要請したい」とお答えしました。

知事

有磯海(女岩)の名勝への答申(11月15日)

 この日の夕方、国の文化審議会において、「おくの細道の風景地」として、「有磯海(女岩)」が国文化財の名勝として指定されるよう答申されました。今回の答申は、これまで歴史と文化の保存・継承を通じて、元気とやまの創造に全力を尽くしてきた本県にとって誠に意義深いものです。
 北陸新幹線の開業を控えて、文化面で新たな本県の魅力を全国にアピールできる重要な足掛かりをいただいたと言え、今後とも、この優れた文化財をしっかり保存・継承し、県内外に発信できるよう、地元高岡市とともに努めてまいります。

有磯海(女岩)

平成25年度富山県原子力防災訓練(11月16日)県庁大会議室、氷見市、高岡市

 本日、県原子力防災訓練を氷見市、高岡市と共同で実施し、杉本県議会議長、高橋高岡市長、本川氷見市長、橘衆議院議員の方々や地域住民の皆さんをはじめ、警察、消防、自衛隊、海上保安部、気象台、医療機関、福祉施設など計34機関、約450人の方々にご参加いただきました。今回の訓練は、本年4月の「地域防災計画(原子力災害編)」改定後初めてとなるものであり、(1)TV会議システムや衛星携帯電話等を活用した県庁と氷見市、志賀オフサイトセンターとの情報収集、伝達、(2)可搬型モニタリングポストによる一時集合場所の空間線量率の測定、(3)氷見市の上庄・久米両小学校の児童や地域住民、特別養護老人ホーム氷見苑の入所者が参加した避難、(4)金沢医科大学氷見市民病院でのスクリーニング、除染など、できるだけ実践的な訓練となるよう内容を充実して取り組みました。
 この訓練を今後の地域防災計画改定や避難計画要綱策定にも反映し、市町村や関係機関と連携しながら、県民の安全・安心に万全を期すよう努めてまいります。

知事

「ふるさとの空」のど自慢コンクール(11月16日)高志会館

 置県130年記念事業として、「ふるさとの空」のど自慢コンクールを開催しました。1曲だけののど自慢であるのにもかかわらず、東京や大阪、名古屋など県外からの申込みも含め、予選定員の40組を大幅に上回る73組の方に応募をいただきました。この日の午前には39組による予選、午後からは12組による本選が行われ、出演者がそれぞれふるさとへの思いを胸に情感を込めた歌声、演奏を披露していただきました。審査委員長の遠藤俊郎富山大学長、特別審査委員の須藤晃音楽プロデューサーらの厳正な審査の結果、最優秀賞にはフォークグループのN&K(南砺市、川合均代表)が選ばれ、私から優秀な成績の皆さんに表彰状をお渡ししました。
 また、NHKのど自慢の司会を長年務めた宮川泰夫氏によるトークショーも行われ、その中で宮川氏は、「富山県は空気の清涼感や素朴な人柄が魅力、全国の中で一番好きだ」とお話されました。

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高志の国文学館「『世界のムナカタ』を育んだ文学と民藝」開会式(11月17日)高志の国文学館

 本日、高志の国文学館の企画展「『世界のムナカタ』を育んだ文学と民藝」を開催しました。今回の企画展では、棟方が描いた膨大な装画本を収めた「山本コレクション」(山本正敏氏所蔵、まとまった形で出品するのは初めて)の数々と版画の代表作など約540点を時系列的かつ類型的に展示し、棟方の板業が文学的・民藝的思想にどのように感応して成立していったのかを紹介しています。私と中西進館長から開会のご挨拶を申し述べるとともに、棟方の次女の小泉ちよゑさん(千葉県在住)、高志の国文学館の高木繁雄運営委員長、永原功友の会会長らとともにテープカットを行いました。
 会場で、保田與重郎の「近代の終焉」、堀口大學の「詩集ヴェニュス生誕」など、初めて拝見する装画も多く、印象深く思いました。
 なお、棟方の板業が多彩で奥深いこと等から、ある領域を切り取って展示せざるを得なかった面もあるように感じており、今後、棟方志功に関する高志の国文学館としてのアプローチ分析、展示などが一層深化していくことを期待しています。
 県内外の多くの方々にご来場いただき、「世界のムナカタ」の魅力を楽しみ十分ご感得いただければうれしく思います。

知事

「平成25年度とやま観光未来創造塾発表会・修了式」及び「おもてなし優良タクシードライバー表彰式」(11月17日)高志会館

 とやま観光未来創造塾の発表会・終了式及びおもてなし優良タクシードライバーの表彰式を行いました。今年度のとやま観光未来創造塾では、6月の開講から6か月間、全国で活躍されている先生方による講義や三重県鳥羽・岐阜県飛騨での特別研修、料理の実演講習など様々な実践的カリキュラムのもと、日々研鑚に努められ、67名の方々が修了されました。また、おもてなし優良タクシードライバー制度を今年度創設し、表彰を受けた44人の方々の中で、特に丁寧できめ細やかな質の高いおもてなし力があると認定された9人の皆さんに知事賞を贈呈しました。
 私から、「塾生の皆さんには、本県観光の輝く未来に向けて観光や地域づくりのリーダーとして大きく羽ばたいてください。また、おもてなし優良ドライバーの皆さんには、富山県の観光大使になったお気持ちでお客様を迎えていただき、本県のイメージアップに貢献していただきたい」とご挨拶を申し述べました。

知事

県道宇奈月大沢野線(片貝清流橋)開通式(11月19日)魚津市青柳地内

 県道宇奈月大沢野線の青柳地内から石垣新地内までの狭隘区間を解消するため、平成13年度にバイパス道路の整備に着手し、整備してきましたが、このうち片貝川に新たに架かる片貝清流橋を含む青柳地内から袋地内の約1kmが、本日いよいよ開通の運びとなりました。野田北陸地方整備局長や上田県議会副議長、澤崎魚津市長など関係の皆さん、地元吉島保育園の園児らとともに、テープカットやくす玉開披を行い、開通をお祝いしました。また、魚津市立東部中学校のブラスバンド部の演奏のもと、渡り初めなども行われました。
 これにより、北陸自動車道魚津インターチェンジや北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅へのアクセスが向上し、地域の産業・経済の活性化や観光振興などに大きく寄与するものと期待しています。

知事

インドネシア協同組合・中小事業省ハサン大臣歓迎交流会(11月19日)ANAクラウンプラザホテル富山

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林農林水産大臣への要請活動(11月19日)農林水産省(東京)

 この日の夕方、林農林水産大臣を訪問し、政府の米の生産調整を廃止する方針や新たな日本型直接支払い制度による経営所得安定対策の見直しなどについて、富山県としての懸念などをお伝えし、大臣のお考えをお伺いしました。
 まず、私から、政府の5年後を目途とする減反政策の廃止方針に生産現場で懸念や不安が生じていることをお伝えし、仮に、現行制度の維持が困難で廃止を検討せざるを得ない場合にも、米の需給と価格の安定を図る何らかの新たな仕組みを構築する必要があると強く要請しました。また、飼料用米の生産について、富山で生産してもその多くを使用する北海道や九州等への流通コストがかかりすぎることを指摘し、地域の実情に合った政策をお願いしたいとお話しました。
 林大臣からは、十分議論を尽くし、しっかり納得できるビジョンや見通しを示したいとお答えいただきました。

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自民党農業問題調査会による平成26年度富山県の農業振興に関する要望(11月21日)知事応接室

 県議会自民党農業問題調査会から、平成26年度予算編成に向けた本県の農業振興に関する要望書を提出いただきました。
 持続可能な力強い農業の実現や農業経営の複合化・多角化、県産農産物の消費拡大など農業振興策の拡充を内容とするものです。私から、米の生産数量目標や生産調整、経営所得の安定対策、TPP交渉参加問題、土地改良予算の確保などについて、一昨日も林農林水産大臣に直接要請したところであり、本県農業にもっと光が当たるよう、また、農家の皆さんが希望を持って働けるよう、引き続き国に強く働きかけるとともに、1億円産地づくり等の県独自の施策についても積極的に展開していくことなどをお話しました。

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平成25年度第2回あいの風とやま鉄道利用促進協議会(11月22日)富山第一ホテル

 第2回あいの風とやま鉄道利用促進協議会を開催しました。先般のJR西日本真鍋社長との会談結果を踏まえ、(1)新幹線開業に伴い、関西・中京方面との特急について、金沢止まりの方針が示され、引き続き協議していくこととしているが、その代替としてシャトルタイプの新幹線が富山−金沢間で運行され、現在の特急の本数と同程度になること、(2)魚津駅発着の特急サンダーバードがなくなることから、あいの風とやま鉄道では泊−金沢間で快速列車を、平日、朝夕の通勤時間帯に現行の1往復から3往復に増やし運行することなど、新幹線開業後もできるだけ県民の利便性が確保できるよう努力していることをご説明しました。
 ご出席の委員の皆さんからは、新幹線駅の停車本数を早期に明示することや、導入予定のICカードを県内の他の交通機関と相互利用できるようにすることなどについてご意見をいただきました。

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中小企業振興フォーラム(11月22日)タワー111

 中小企業振興フォーラムを開催し、経済団体の代表者や企業経営者など約300人の方々にご出席いただきました。はじめに、私から「中小企業元気とやま賞」の授与を行い、中小企業部門として(株)石金精機、(株)ワコーテック、(株)クリアの3社に、地域活性化部門として上市商工会青年部に表彰状をお渡ししました。
 その後、とやま起業未来塾の塾頭を平成17年度から務めていただいている、(株)一柳アソシエイツの一柳良雄代表取締役&CEOから、「変革の時代における中小企業の経営の展望と課題」と題して、県内中小企業の飛躍のための力強いご講演をいただきました。

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県友好青年団体との懇談会(11月22日)カナルパークホテル

 県内4つの経済青年団体で構成する県友好青年団体のお招きを受け、会員約170人の方々と県政について意見交換しました。まず、私から中小企業を取り巻く現状や県の主要施策などについてご説明し、その後、ご出席の皆さんから人材や雇用の確保、中心市街地の活性化などについて、活発なご意見をいただきました。

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美の祭典 越中アートフェスタ2013開会式(11月23日)県民会館

 県民の皆さんが幅広く参加し、交流する公募型の美術展「美の祭典 越中アートフェスタ2013」が開幕され、563点の応募作品の中から審査で選ばれた越中アート大賞の黒瀬愛美さんの日本画「AM25:00」(エーエムニジュウゴジ)や上田和弘さんの金属作品「鎮・1」(チンイチ)をはじめとする382点の入賞・入選作品が展示されました。
 開会式に際し、私から「1年4か月後の北陸新幹線開業もあり、豊かで美しい自然や美味しい食の魅力のみでなく、芸術文化の力で富山県がさらに元気になるよう、皆さんとともに努力してまいります」とご挨拶した後、実行委員会(江幡春濤委員長)の皆さんとともにテープカットを行い、開幕をお祝いしました。

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第60回JA富山県女性大会・第58回活動実績発表大会・第59回富山県家の光大会(11月23日)農協会館

 県内のJA女性部関係者ら約500人が一堂に会する第60回JA富山県女性大会をはじめとした標記の大会が開催され、出席しました。細田JA県女性組織協議会長の主催者挨拶に引き続き、私から「TPPの問題など農業をめぐる諸情勢には厳しいものがあるが、引き続き、女性農業者のリーダーとして、本県農業がもっと元気になるよう、それぞれのお立場でご尽力をお願いします」と祝辞を申し述べました。

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「とやま起業未来塾」最終発表会・修了式(11月23日)情報ビル

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平成25年度在宅医療推進県民フォーラム(11月24日)タワー111

 本日、在宅医療推進県民フォーラムを開催し、約350人の方々にご参加いただきました。私からご挨拶を申し述べた後、女優の小山明子さんによる「妻として・女優として〜夫 大島渚と過した日々〜」と題した特別講演をはじめ、国際医療福祉大学大学院の武藤正樹教授による「これからのチーム医療と地域連携」をテーマとした基調講演、専門家や在宅医療の経験者らによるシンポジウムが行われ、在宅医療・在宅介護への理解を深めました。

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ふるさとづくり県民フォーラム(11月24日)新川文化ホール

 この日の午後、ふるさとづくり県民フォーラムを新川文化ホールで開催しました。私から開会のご挨拶を申し述べた後、「ふるさと教育とやま賞」(4団体、1個人)や「ふるさとの優れた先人に学ぶ作文コンクール優秀賞」(6個人)を授与しました。また、魚津市大町公民館や県食生活改善推進連絡協議会による実践活動発表、最後には、出席者全員による「ふるさとの空」の合唱なども行われました。
 県民の皆さんが、ふるさとに対する理解を深め、誇りと愛着が持てるよう、今後ともしっかりと取り組んでまいります。

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民生委員・児童委員及び主任児童委員委嘱状交付式(11月25日)県庁大ホール

 民生委員・児童委員及び主任児童委員への委嘱状交付式を県庁で行いました。私から、中核市の富山市を除く14市町村の代表の方に委嘱状をお渡しするとともに、「皆さんには、安全で安心して暮らせる地域社会を維持、発展させるために一層ご活躍をいただきたい」と激励のご挨拶を申し述べました。

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第3回大規模展示施設あり方懇談会(11月25日)県民会館

 第3回となる「大規模展示施設あり方懇談会」(犬島伸一郎座長)を開催しました。最初に、調査研究を委託している三菱総合研究所から、「新しい展示会・イベントの可能性及びその効果」について報告をいただいた後、県から、商談会やセミナーを行うことができる多機能型展示場を増築する案(展示面積:3,300平方メートル)とコンサートを開催できる大規模展示場を増築する案(同面積:6,600平方メートル)をご説明しました。委員の皆さんからは、多機能型展示場の増築案を支持するご意見を多くいただいたほか、「費用をできるだけ抑えるべき」、「集客力のあるイベントを企画・立案することが大事」などの活発なご意見をいただきました。

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第1回とやまの農林水産品ブラッシュアップ検討委員会(11月25日)県民会館

 第1回とやまの農林水産品ブラッシュアップ検討委員会(委員長:赤池学ユニバーサルデザイン総合研究所長)を開催しました。北陸新幹線の開業まであと1年4か月に迫る中、訪れる人々の満足度を高め、何度でも訪れたくなる「選ばれ続ける観光地」となるためには、魅力的な観光資源の発掘とブラッシュアップ、心のこもった「おもてなし」はもちろんのこと、地元ならではの美味しい食を提供することが大変重要です。
 こうしたことから、富山の美味しい農林水産品や加工品にさらに磨きをかけ、思わず手にとりたくなる魅力的な商品づくりを目指して、この検討委員会を開催することとしたものです。今後、対象とする商品の選定や方向性を決めていただき、ブラッシュアップの作業を進めることとしています。

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第5回県立文化施設耐震化・整備充実検討委員会(11月26日)県庁大会議室

 第5回の県立文化施設耐震化・整備充実検討委員会(高木繁雄委員長)を開催しました。新しい近代美術館や既にご議論いただいている県民会館のほか、文化ホールなどを中心とした県立文化施設全体の整備充実のあり方について、さらに委員の皆さんからご意見をいただきました。本日の委員会で、教育文化会館における天井や空調、舞台設備の改修、高岡・新川文化ホールにおける音響、照明、空調等の改修などを盛り込んだ最終報告案をとりまとめていただきました。
 これまで委員の皆さんには、大所、高所から貴重なご意見、ご提言をいただいてきたことに改めて感謝申しあげるとともに、長年の懸案であった県民会館、近代美術館をはじめ県立文化施設の耐震化・整備充実の基本的な方向について、貴重なご提言をいただいたことを大変有難く思います。今後とも、子どもから大人まで誰もが楽しみ、学び、親しめる、そして国内だけでなく、世界に向けて本県の優れた文化、芸術の取組みを発信できるよう、魅力ある文化施設を整備してまいります。

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県認定看護師教育センター看板掛け(11月26日)総合衛生学園

 「県認定看護師教育センター」の看板掛けを、県看護協会の三谷順子会長とともに総合衛生学園で行いました。同センターは、県看護協会が日本看護協会から緩和ケア分野としては北陸で初めてとなる開設の認定を受けたものであり、県内初の認定看護師教育機関です。来年10月の開講に向け、本日から受講生の募集案内を開始します。質の高い看護技術の取得を目指す、高い志や情熱を持った多くの看護師の皆さんが受講され、資格を取得していただいて、それぞれの医療・保健の現場において多いに活躍していただけることを期待しています。

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11月定例県議会本会議(提案理由説明)(11月27日)県議会本会議場

 本日から12月11日までを会期とする11月定例県議会が始まりました。
 今議会には、一般会計及び特別会計の補正予算など44件の議案等を提出しました。一般会計の補正予算は、新幹線開業対策や中小企業振興対策のほか高志リハビリ病院の整備費の増額11億3,000万円などを追加するほか、国の「地域の元気臨時交付金」のうち40億円を県の地域振興基金に積み立て、来年度の県民会館改修工事や近代美術館の移転新築などに備えることとし、総額56億6,428万円を計上しました。また、条例としては、手数料条例の一部を改正する条例などを上程しました。
 本会議終了後、五十嵐議員、渡辺議員、田尻議員、宮本議員、矢後議員、神田議員、井村議員、山上議員、火爪議員に対する永年在職議員表彰式が行われ、私からも感謝状を贈呈しました。

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魚津市火災現場視察(11月27日)魚津市本町地内

 一昨日の未明に魚津市本町で火災が発生し、1名の方が死亡され、23棟が全半壊しました。改めて、亡くなられた方のご冥福をお祈り申しあげますとともに、被災された多くの方々に心からお見舞いを申しあげます。
 この日の県議会終了後の午後に、被害現場を視察し、澤崎魚津市長、高野県消防協会会長、地元の荒町町内会の杉原会長らから、火災当時の状況や消火活動についてのご説明を受けました。今回の火災は、災害救助法の適用対象ではありませんが、被害の大きさ等を勘案し、被災世帯への見舞金を贈呈することとし、あわせて被災した中小企業の再建を支援するため、新たに運転資金と設備資金の県制度融資を設けました。
 また、住宅密集市街地における消防体制の強化の必要性を痛感しましたので、早速、明日、市町村担当課長会議を開催して、市町村や消防本部、消防団などと連携を図ることとしています。さらに、国の消防庁などにも消防防災体制強化に向けての支援について、働きかけたいと考えています。

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平成25年度県建設優良工事等表彰式(11月27日)高志会館

 県建設優良工事等表彰式を開催しました。私から、ご挨拶を申し述べた後、12事業者に対して知事賞を授与しました。併せて、産業経済部門功労表彰や建設業新分野進出企業表彰も行いました。今後とも、新分野への進出なども含め、建設業が健全で活力ある産業として発展できるよう、しっかりと取り組んでまいります。

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平成25年度県体育協会表彰式、第68回国民体育大会上位入賞報告会、県体育協会加盟団体懇親会(11月27日)高志会館

 この日の夕方、県体育協会表彰式に続き、東京都で開催された国民体育大会などで素晴らしい成績を収められた皆さんの入賞報告会を開催しました。国体では、バドミントン青年男子の5年ぶりの優勝をはじめ、ウエイトリフティング村上選手の高校新記録を樹立しての2年連続2冠達成のほか、ボート、ライフル射撃などで少年勢が大活躍されました。また、世界柔道選手権大会では女子団体戦で田知本愛・遥両選手が、レスリング世界選手権大会では登坂絵莉選手が、それぞれ金メダルを獲得されるなど、「元気とやま」を国内外にアピールしていただきました。
 私から、7年後の東京オリンピック・パラリンピックの開催もあり、改めて県民のスポーツへの関心が高まる中、今後とも選手の皆さんが研鑽を積まれ、さらに大きく飛躍されることを期待していますとご挨拶しました。

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斜面防災対策技術協会県支部、県測量設計業協会からの要望(11月28日)知事応接室

 斜面防災対策技術協会県支部の村尾支部長、県地質調査業協会の津島会長、県測量設計業協会の楠会長など関係の皆さんが県庁を訪問され、地すべり対策事業や斜面崩壊対策事業の予算増額、地すべり防止工事士の積極的な活用、地元業者の一層の活用などについて要望をいただきました。

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美術品寄贈者への感謝状贈呈式(11月28日)知事室

 池田周紹氏(富山市、長福寺住職)が知事室を訪問され、下村観山墨画「壽星」(じゅせい)と中国唐時代陶磁「加彩樹下美人俑」(かさいじゅかびじんよう)の美術品を寄贈いただきました。私から、県立水墨美術館の展示資料の充実のために有効に活用させていただきたいとお礼を申しあげ、感謝状を贈呈しました。

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富山県町村会の平成26年度県政に対する要望(11月28日)知事応接室

 町村会の会長である伊東上市町長、副会長の米澤入善町長、舟橋立山町長、脇朝日町長、金森舟橋村長が県庁を訪問され、町村の財政基盤の確立、並行在来線の経営安定と利便性の向上、道路や信号機整備のための財源確保など、平成26年度の県政に対する22項目の要望書をいただきました。

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平成25年度学習活動等全国大会成績優秀者報告会(上期)(11月29日)県庁大ホール

 芸術や文化、科学など様々な分野の全国大会やコンクールで優れた成績を収めた児童・生徒の報告会が県庁で行われ、小学生から高校生までの15個人10団体の児童・生徒が成果を報告しました。
 私から、「今後とも、さらに高い目標に向かって努力し、夢のある充実した人生を送っていただくよう頑張ってほしい」と激励の挨拶をしました。

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富山市高島・下飯野地区メガソーラー事業竣工式(11月30日)富山市高島地内

 富山市高島・下飯野地区で建設が進められてきた米原商事(株)のメガソーラー事業が完成し、その竣工式に出席しました。県有地を活用した第1号となる大規模太陽光発電所であり、年間発電量は約2,140メガワットアワー、一般家庭が消費する電力量の約600軒分に相当します。私から、「他のメガソーラー事業のモデルとして、県内における太陽光発電の導入促進と関連産業の発展にご貢献いただけるものと期待している」と祝辞を申し述べました。今後とも、太陽光発電や小水力発電の推進など、再生可能エネルギーの導入に積極的に取り組んでまいります。

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消防団員入団促進シンポジウムin富山(11月30日)北日本新聞ホール

 本日、消防庁主催の消防団員入団促進シンポジウムが北日本新聞ホールで開催され、県内の消防団員や県民の皆さん約200人にご参加いただきました。原尻賢司消防庁課長補佐の挨拶に続き、私から、「地域防災の要として、昼夜を問わずご尽力をいただいている消防団の皆さんのお陰で、本県の火災出火率は平成3年から24年まで22年連続で全国最小となっています。本日のシンポジウムを契機に、『日本一安全・安心な県』を目指して、消防団員の確保を一層推進してまいります」とご挨拶を申し述べました。
 この後、消防団員確保アドバイザーの五十嵐幸男氏による「魅力ある消防団づくり」と題した基調講演、若手消防団員の確保をテーマとしたパネルディスカッションが行われました。

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 なお、その他のものを含め、この間の仕事や出来事を一覧表にしてまとめましたので、ご覧ください。

<平成25年11月1日から11月30日までの概況一覧>
11月1日(金) 県顧問・参与懇談会
平成25年度富山県功労表彰式
北日本新聞文化賞贈呈式
富山第一高校硬式野球部の知事表敬
富山県町村議会議長会行政懇談会
11月2日(土) 元気とやまウォークラリーin射水
医療法人社団弘仁会魚津緑ヶ丘病院創立50周年感謝の会
「環水公園スイートイルミネーション2013」点灯式、オープニングイベント「環水公園アマノガワ2013」
第48回北陸書道院展開幕祝賀会
11月3日(日) 第3回豊かな海づくりフォーラム
太田国土交通大臣・野上副大臣の県内視察対応
11月4日(月) 小摺戸発電所(仮称)起工式
黒瀬川改修事業竣工式
11月5日(火) 「とやま国際草の根交流賞」表彰式
平成25年秋の叙勲伝達式
平成25年度第2回富山県中小企業の振興と人材の育成等に関する県民会議
金沢福光連絡道路整備促進期成同盟会からの要望
県並行在来線経営安定基金に係る感謝状贈呈式
11月6日(水) 第9回FITネット商談会開会セレモニー
第1回富山県ものづくり産業未来戦略会議
庁議
平成25年度「高志の国文学」情景作品コンクール表彰式
11月7日(木) 地鉄本線新黒部駅安全祈願祭・起工式
定例記者会見
富山きときと空港寄贈オブジェ除幕式
11月8日(金) 第6回日本のグランドデザイン構想会議(東京)
全国知事会議(東京)
政府主催全国都道府県知事会議(東京)
11月9日(土) 富山県の物産と観光展 富山・埼玉交流クイズショー
義仲・巴スペシャルトークin埼玉 いざ、出陣!
11月10日(日) 県婦人会第4回絆「活動と交流のつどい」
第15回日中韓3か国地方政府交流会議開会式、交流会
11月11日(月) 第15回日中韓3か国地方政府交流会議本会議、情報交換会
11月12日(火) 第2回富山県再生可能エネルギー戦略会議
元気とやま!就職セミナー(東京)
出版記念トラベルトークショー「d design travel show in TOKYO」(東京)
11月13日(水) 北陸新幹線建設促進同盟会等による中央要請(東京)
伏木富山港利用促進セミナーin東京(東京)
11月14日(木) 平成25年度日本海沿岸地帯振興連盟総会等(東京)
とやま企業立地セミナーin東京(東京)
経済産業省富山県人会(東京)
11月15日(金) 煌めく女性リーダー塾 「知事とのランチトーク」
第3回富山県の農林水産業に関する有識者懇談会
県農業協同組合中央会からの水田農業政策の見直しに関する要請
有磯海(女岩)の名勝への答申
県経営者協会東部地区会員懇談会
11月16日(土) 平成25年度富山県原子力防災訓練(県、氷見市、高岡市と共同)
「ふるさとの空」のど自慢コンクール
11月17日(日) 高志の国文学館「『世界のムナカタ』を育んだ文学と民藝」開会式
「平成25年度とやま観光未来創造塾発表会・修了式」及び「おもてなし優良タクシードライバー表彰式」
11月18日(月) 庁議
定例記者会見
日中友好富山県地方議員連盟第20回訪中団の訪問概要報告
11月19日(火) 県道宇奈月大沢野線(片貝清流橋)開通式
インドネシア協同組合・中小事業省ハサン大臣歓迎交流会
林農林水産大臣への要請活動(東京)
11月20日(水) 総務省への要請活動など、中央省庁回り(東京)
11月21日(木) 自民党農業問題調査会による平成26年度富山県の農業振興に関する要望
11月22日(金) 平成25年度第2回あいの風とやま鉄道利用促進協議会
中小企業振興フォーラム
県友好青年団体との懇談会
11月23日(土) 美の祭典 越中アートフェスタ2013開会式
第60回JA富山県女性大会・第58回活動実績発表大会・第59回富山県家の光大会
「とやま起業未来塾」最終発表会・修了式
11月24日(日) 平成25年度在宅医療推進県民フォーラム
ふるさとづくり県民フォーラム
11月25日(月) 民生委員・児童委員及び主任児童委員委嘱状交付式
第3回大規模展示施設あり方懇談会
第1回とやまの農林水産品ブラッシュアップ検討委員会
11月26日(火) 第5回県立文化施設耐震化・整備充実検討委員会
県認定看護師教育センター看板掛け
11月27日(水) 11月定例県議会本会議(提案理由説明)
県議会議員表彰式
魚津市火災現場視察
平成25年度県建設優良工事等表彰式
平成25年度県体育協会表彰式、第68回国民体育大会上位入賞報告会、県体育協会加盟団体懇親会
11月28日(木) 斜面防災対策技術協会県支部、県測量設計業協会からの要望
美術品寄贈者(池田周紹氏)への感謝状贈呈式
自民党議員会の知事への申入れ
富山県町村会の平成26年度県政に対する要望
11月29日(金) 県議会本会議(代表質問、質疑)
自民党医療問題調査会の平成26年度県医療関係施策に関する要望
平成25年度学習活動等全国大会成績優秀者報告会(上期)
11月30日(土) 富山市高島・下飯野地区メガソーラー事業竣工式
消防団員入団促進シンポジウムin富山

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