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知事の県政レポート【平成25年度】

2016年10月24日

知事室 目次

県政レポート第121号[平成25年10月31日]

 こんにちは、富山県知事の石井隆一です。
 前回レポートしました9月30日以降の主な仕事や出来事について紹介します。

新藤総務大臣への要請活動など、中央省庁回り(10月1日)総務省など(東京)

 本日午後、新藤総務大臣を訪問し、全国知事会地方税財政常任委員長として、いわゆるアベノミクスの効果がまだまだ富山県をはじめ地方には及んでいない状況にあり、地方自治体が地域の経済・雇用を支えるためにも、(1)必要な地方一般財源総額が前年度を実質的に上回るように、地方財政計画における歳出特別枠(1.5兆円)などを確保されたいこと等とあわせて、(2)来春の地方消費税の引上げに伴い、東京都など大都市地域と地方との税収の格差がさらに拡大すること等を踏まえ、法人住民税法人税割の一部を一旦国税とし、地方交付税特別会計に直入して一般の地方自治体に地方交付税として再配分する税財政制度の改革を行っていただくことなどを要請しました。
 また、日本の再興のためや消費税増税に伴う経済対策についても、地方に光を当てる政策を打ち出してほしいとお願いするとともに、地域経済を支えている緊急雇用創出臨時特例基金等の充実なども求めました。

新藤総務大臣に対して要請活動を行う知事

JR西日本真鍋社長との面談(10月2日)知事応接室

 JR西日本の真鍋社長が県庁を訪問され、北陸新幹線開業後の関西・中京方面との利便性の確保や、観光・経済面での連携、並行在来線への支援などについて、JR西日本のお考えを直接お伺いしました。
 真鍋社長からは、関西・中京方面からの特急については、かねてからの方針で金沢止まりとすることを理解してほしいが、乗客の利便性の確保等のため、(1)富山−金沢間を往復するシャトルタイプの新幹線を片道1時間に1本程度運行すること、(2)金沢駅で円滑に乗り換えるため、移動距離が短くなるよう中2階での乗換えが可能となる整備を行うこと、(3)泊−金沢間の快速列車を現行の1往復から3往復に増やす場合にベテラン運転手の派遣等の必要な協力を行うこと、などをご説明いただきました。また、並行在来線への支援では、JR支線との乗継割引制度を当面5年間実施することなどのお話があったほか、観光・経済面では、北陸デスティネーションキャンペーンをはじめ開業後も観光やビジネス面で連携することを確認しました。
 私からは、特急廃止を前提とされていることは残念であり、引き続き協議させていただきたいが、その代替として、シャトルタイプの新幹線を運行されることについては、先行事例にはなく、かなり評価できるものであり、その点については感謝したいと申しあげました。また、新幹線の運行について利便性の向上や利用者に対するさらなる配慮、富山の地域資源を活用した企画切符や旅行商品などについてご検討いただきたいとお願いしました。

面談の冒頭、挨拶する知事、真鍋社長

平成25年度第2回中小企業との対話(10月3日)高岡商工ビル

 今年度2回目となる「中小企業との対話」を開催し、企業経営者等約130人の皆さんにご参加いただきました。はじめに、私から、いわゆるアベノミクスで長らく停滞してきた日本経済に明るさが見えてきたことは心強く思っている。ただ、今、論議されている国の成長戦略が東京など大都市中心のものになる印象が強いので、もっと地方に光を当てる政策をとっていただきたいという趣旨で、例えば、(1)医薬品分野で国家戦略特区、又はそれに準ずる特区に指定してもらい、規制改革や税制優遇の対象としていただくこと、(2)富山県など地方の意欲ある中小企業者の設備投資を支援する中小企業ものづくり補助金などを平成25年度補正予算で大幅に拡充(2,000億円)してもらうことなどを働きかけていること、あわせて、(3)県としても独自に「ものづくり産業未来戦略会議」を設置して、富山県のものづくり産業の新たな飛躍のための戦略を構築すべく検討を進めていること等をご説明しました。その後の意見交換では、建設業の人材確保や女性起業家への支援などについてご意見をいただきました。

パワーポイントを使い県の主要施策について説明する知事、意見交換の様子

「とやまエコ・ストア制度」登録予定店舗での店頭啓発(10月3日)アルビス(株)呉羽本郷店等

 レジ袋無料配布廃止に加え、資源物の店頭回収や店舗内の弱冷暖房などに消費者と協働で取り組む小売店舗を登録する「とやまエコ・ストア制度」が今月20日にスタートすることから、本日、登録を予定しているアルビス(株)の呉羽本郷店に出向き、来店者に新制度への協力を呼びかけました。冒頭、私から、消費者協会や婦人会など一緒に啓発を実施される県内7消費者団体の皆さんに、「消費者、事業者、行政が一体となって制度を普及させ、環境を大事にする富山県を全国にアピールしましょう」とご挨拶し、来店者にチラシを配布しながら、マイバッグの持参や店頭回収などへの協力を求めました。
 その後、店内で資源物回収や地産地消への取組みを視察するとともに、持参したマイバッグを使って地元産の梨を購入しました。

消費者団体の皆さんに挨拶し、来店者にチラシを配付する知事、店内を視察する知事

第21回全国女性消防操法大会富山市女性消防隊激励・壮行会(10月3日)とやま自遊館

 今月17日開催の「第21回全国消防操法大会」(横浜市)に出場する富山市女性消防隊の激励・壮行会が開催され、出席しました。私から、「八十歩(やそぶ)隊長をはじめ女性消防隊の皆さんには、訓練の成果を十二分に発揮して大活躍され、上位入賞を勝ち取っていただきたい」と激励の挨拶をしました。

富山市女性消防隊の激励・壮行会で挨拶する知事

高岡万葉まつり「万葉集全20巻朗唱会」(10月4日)高岡古城公園

 万葉集全20巻4,516首の歌を、県内外から参加の2千人を超える方々のリレーにより、連続三昼夜にわたって朗唱する「万葉集全20巻朗唱の会」が万葉のふるさと高岡で開催され、出席してご挨拶を申し述べました。続いて、県内外ゆかりの首長による朗唱が行われ、私も「立山に 降り置ける雪を 常夏に 見れども飽かず 神からならし」など2首を朗唱しました。
 高岡市や市民団体などで構成される高岡万葉まつり実行委員会(会長:高橋高岡市長)などのご尽力に対して改めて敬意を表しますとともに、今後とも、約1年5か月後に迫った北陸新幹線の開業なども見据え、万葉集の魅力をはじめ富山県の多彩で素晴らしい芸術文化を県内外に広く発信してまいります。

朗唱会で挨拶する知事、テープカットの様子、万葉衣装を着て朗唱する知事、懇談の様子

第9回富山県安全なまちづくり推進大会・第20回全国地域安全運動富山県民大会(10月4日)婦中ふれあい館

 この日の午後、県民の防災意識の高揚と県民参加の安全なまちづくりの推進を目的として、標記の合同大会を開催しました。地区安全なまちづくり推進センターは202箇所、学校安全パトロール隊は全小学校区195地区で設置され、また、民間パトロールは617隊38,594人、青パトは461台となるなど、地域の安全を守る輪が着実に広がっています。私から、「安全なまちづくり・とやま賞」などをお渡しし、ご挨拶を申し述べました。
 今後とも、犯罪のない「日本一安全・安心な県」の実現に努めてまいります。

合同大会で挨拶する知事、「安全なまちづくり・とやま賞」を手渡す知事

日本酒で乾杯推進会議富山大会「万葉朗唱の宴」オープニングセレモニー(10月5日)高岡古城公園本丸広場

 日本酒で乾杯推進会議富山大会が高岡市で開催され、大会第三部として「万葉朗唱の宴」のオープニングセレモニーが高岡古城公園本丸広場で行われました。「万葉朗唱の宴」には、富山県内16の酒蔵をはじめ、石川県、福井県からも多くの酒蔵の皆さんが出展されました。高橋高岡市長、地酒で乾杯富山推進会議の中尾会長、橘衆議院議員をはじめ国会の先生方等々、多くの方々とともに、私も出席しました。祝辞・ご挨拶として、「富山県は水が豊かで美味しい、コシヒカリも美味しい、従って地酒も美味しい、これを楽しく飲むと正に極楽です。この大会を契機として、日本酒の素晴らしさ、特に富山の地酒の魅力を再認識していただき、その魅力を大いに発信していただきたい」と申し述べました。

オープニングセレモニーで挨拶する知事、乾杯の様子

県立文化施設タウンミーティング(10月6日)県民会館

 県立文化施設タウンミーティングを開催し、県民の皆さん約120人の方々にご参加いただきました。はじめに、私から、近代美術館や県民会館等の県立文化施設の機能の充実、今後の運営方針など県の取組みについてご説明しました。特に、近代美術館については、(1)現在の建物では、耐震性が大幅に不足すること等から、2年前から施行された美術品政府補償制度に対応できず、他の美術館との連携が困難で孤立すること、(2)現建物を大改修した場合、大きな耐震壁の設置や吹き抜けの広い展示室を複数の部屋に区画変更せざるを得ないなど、現在の美術館の良さが失われるとともに、求められているアトリエやギャラリーも追加できないこと、(3)移転先については、当初から松川べりや環水公園を含めた富山駅北など、富山駅から徒歩でもアクセス可能な場所で、かつ、できれば県有地が望ましいとされ、論議の上、環水公園西地区が最適とされたこと、(4)現建物の大改修(約25〜30億円)に比べて移転新築(外構工事を含め約70億円)では約40〜45億円の事業費増(アトリエやギャラリーも加えた額)となるが、必要な財源は、国の2月大型補正予算で計上された「地域の元気臨時交付金」(原則、平成26年度末までに執行することが必要)が富山県分として約130億円以上配分される見込みとなっていることから十分確保できること、などについてかなり詳細にお話しました。
 その後、参加者の皆さんから、近代美術館については、子どもや高齢者、障害者が気軽に芸術に接することができる施設としてほしい、子どもの創造力を伸ばせる場にしてほしいとのご要望や、県内で活躍する作家との連携・強化、県民会館や高岡文化ホール等の改修などについてのご意見をいただき、いずれも前向きに検討、対処したい旨、お話しました。また、「富岩運河環水公園ではなく、富山市の中心部に立地したほうが良いのではないか」とのご意見もありましたが、私から「色々な見方はあり得るが、少なくとも今日では、富岩運河環水公園が市の外れということはないと思います。また、近代美術館は県立の施設であり、県民全体から見れば県の玄関である富山駅から歩いて行け、かつ、お陰様で全国的にも高い評価をいただいている環水公園は多くの方から適地と認めていただけると考えており、ご理解いただきたい」とお答えしました。
 本日のご意見なども踏まえ、近く、近代美術館の移転新築に係る基本計画を策定することとしており、この計画に基づいて着実に推進してまいります。

タウンミーティングで挨拶し、県の取り組みについて説明する知事

 なお、ご関心のある方は、関連記事をブログに掲載していますので、次のリンク先でご覧ください。

リンク 石井たかかずブログ(9月6日掲載)
○新しい県立近代美術館(仮称)の最終報告に思う
リンク 石井たかかずブログ(10月11日掲載)
○新しい県立近代美術館(仮称)についてお答えします
リンク 石井たかかずブログ(12月9日掲載)
○県立近代美術館についての追加のご質問にお答えします

平成25年度第1回富山県防災会議原子力災害対策部会(10月7日)県民会館

 今年度第1回の県防災会議の原子力災害対策部会(部会長:片岡勲大阪大学大学院教授)を開催しました。国の原子力災害対策指針が本年2月に改定され、4月の県防災会議で「地域防災計画(原子力災害編)」をとりまとめましたが、その後、安定ヨウ素剤の配布・服用方法や緊急時モニタリングのあり方などが具体化され、国の指針が6月と9月に一部改定となったことから、それらの改定を踏まえた計画の再改定案についてご説明しました。また、県防災計画に基づき、氷見市の広域避難に必要となる基本的事項を示した県避難計画要綱骨子案についてもご報告し、あわせてご審議いただきました。
 今後とも、国の動向等も踏まえながら、適時、適切に県地域防災計画を改定するなど、県民の安全・安心の確保に万全を期してまいります。

原子力災害対策部会で発言する知事、会議の様子

全国知事会地方税財政常任委員会(10月8日)都道府県会館(東京)、法人課税のあり方等に関する検討会(10月8日)総務省(東京)

 本日午前、全国知事会の地方税財政常任委員会を開催し、地方税財源の確保、充実に向けて、(1)地方税源の偏在の是正策として、偏在性が小さく税収が安定的な消費税と偏在性が大きく税収が景気に左右されやすい地方法人課税との税源交換を基本として検討すべきであること、(2)自動車取得税については、代替財源が同時に確保されない限りは廃止すべきではないこと、(3)地方の安定的な財政運営に必要な一般財源総額を確保すべきであること、などを盛り込んだ国への提言をまとめました。
 なお、一部の都県から地方税源の偏在の是正策について反対・慎重論もありましたが、昨年7月の全国知事会全体会議以来、数次にわたり議論を積み重ねてきた経緯と、今般、偏在の是正策を講じなければ、今後、地方税財源の拡充は地方税ではなく主として地方交付税の拡充を図ることとする方が良いという議論になるおそれが大きいことを説明し、ご理解をいただくようお話しました。
 午後には、総務省で地方法人課税のあり方等に関する検討会が開催され、出席しました。私から、知事会としてとりまとめた提言をご説明し、「地方税制における税源偏在の是正方策の方向性について議論を重ねてきたものであり、しっかり活かしていただきたい」とお話しました。

全国知事会地方税財政常任委員会、法人課税のあり方等に関する検討会で発言する知事

第3回政府税制調査会(10月8日)財務省(東京)

 第3回政府税制調査会が開催され、特別委員として出席しました。私から、政府税制調査会の今後の審議テーマについて、当面の課題である国際課税やマイナンバー制度を審議することは重要であるが、国・地方を通じて毎年度巨額の財源不足が続き、債務残高がやがて1000兆円に及ぶ状況を踏まえ、かつ、将来を見据えて、国民の皆さんの理解を得ながら、如何にバランスのとれた税体系を構築し、必要な財源を確保していくかについても、今後議論する必要があるのではないか、と申しあげました。

野田自民党税制調査会長への要請活動(10月9日)議員会館(東京)

 本日午前、議員会館に野田自民党税制調査会長を訪問し、全国知事会の地方税財政常任委員長として、地方税の税源偏在性の是正や自動車取得税の代替財源確保などを要請しました。野田会長からは、「税源の偏在性是正については、知事会の提言を十分念頭に置き、来年度の税制改正に生かしていきたい。また、自動車取得税の代替財源については、与党税調で責任を持って対応したい」とのお答えいただきました。

野田自民党税制調査会長に要請活動を行う知事

新幹線戦略とやま県民会議第4回「観光・交流戦略プロジェクトチーム」会議(10月9日)高志会館

 この日の午後、新幹線戦略とやま県民会議の4回目となる「観光・交流戦略プロジェクトチーム」(長尾治明座長)会議を開催しました。
 委員の皆さんから、海外からの観光客に好評な立山黒部アルペンルートの「雪の大谷」の期間延長について検討していることなどの取組状況をご報告いただいたほか、薬都とやまのPRの拡充、空き家を活用した定住促進などについてのご意見をいただきました。

「観光・交流戦略プロジェクトチーム」会議で発言する知事、会議の様子

新幹線戦略とやま県民会議第5回「産業・地域活性化戦略プロジェクトチーム」会議(10月10日)県民会館

 新幹線戦略とやま県民会議の5回目となる「産業・地域活性化戦略プロジェクトチーム」(町野利道座長)会議を開催しました。
 委員の皆さんから、富山市内で開催した長野の物産展が好評であり、来年は長野県内で富山の物産展を計画していることなどの取組状況をご報告いただいたほか、県内企業と新幹線沿線県の企業とのマッチング、地域活性化に向けた有名クリエーターとの連携などについてのご意見をいただきました。

「産業・地域活性化戦略プロジェクトチーム」会議で発言する知事、会議の様子

高志の国文学館来館者20万人記念セレモニー(10月10日)高志の国文学館

 昨年7月6日に開館した高志の国文学館の来館者が20万人を突破し、私から20万人目となった清水広子さんと長女の石坂若葉さん(ともに富山市在住)に、中西館長の著書や「ふるさとの空」のCDなどの記念品を贈りました。開館後、約1年3か月での20万人来館は、先進事例の一つとしてお手本にしてきた東京の世田谷文学館の約3倍のスピードであり、県内外の多くの皆さんから一定のご評価をいただけていることを大変うれしく思います。
 今後とも、中西進館長を中心に文学館のスタッフに一層奮闘していただき、また、友の会などの皆さんのご協力のもと、高志の国文学館がさらに多くの皆さんに愛され、何度でもご来館いただけるよう努めてまいります。

来館者に記念品を手渡す知事、記念撮影をする知事

富山県・石川県知事懇談会、北陸新幹線の列車名についてのコメント(10月10日)金沢城公園内五十間長屋

 この日の午後3時から、石川県の金沢城公園内で、5回目となる石川県知事との懇談を行いました。懇談会では、北陸新幹線開業に伴い経営分離される並行在来線について意見交換し、県境をまたぐ利用者の利便性向上に向けて両県が協力することで一致しました。また、広域観光の推進について、外国人観光客の誘致につながる旅行商品づくりに連携して取り組むことを確認したほか、北陸ライフサイエンスクラスターの推進や原子力防災対策に係る連携・協力についても意見交換を行いました。
 また、この知事懇談会の直前に、JR2社から北陸新幹線の名称が「かがやき」(速達タイプ)、「はくたか」(停車タイプ)、「つるぎ」(富山−金沢間のシャトルタイプ)及び「あさま」(現行の東京−長野間)と発表されました。知事懇談会の終了後に記者団から感想を問われましたので、私からは、「かがやき」は「非常に明るく、未来志向の前向きな名前で素晴らしい」、「はくたか」と「つるぎ」は「北陸にとって、また富山県にもなじみのある列車名であり、北陸全体の皆さんにも富山県民に喜んでもらえる、納得してもらえる名前だと思う」とお答えしました。
 その後、谷本知事のご案内で、旧石川県庁をリニューアルした「しいのき迎賓館」を視察させていただきました。

谷本石川県知事と懇談する知事、谷本知事と「しいのき迎賓館」を視察する知事

 なお、北陸新幹線の列車名決定については、ブログにも掲載(10月11日)していますので、ご関心のある方は次のリンク先でご覧ください。

リンク 石井たかかずブログ

出版記念トラベルトークショー「d design travel show in TOYAMA」、出版記念パーティー(10月10日)高志の国文学館など

 富山の観光をデザインの視点でまとめたガイドブック「d design travel(ディ デザイン トラベル)富山」の出版を記念したトークショーを高志の国文学館で開催しました。
 この書籍は、ナガオカケンメイ会長をはじめディ・アンド・デパートメント(株)の皆さんにより発行いただいたものです。今年6月に開催した富山県の魅力について考えるワークショップに始まり、空閑(くが)編集長や編集部の皆さんによる約2か月間の県内各地域での徹底した取材を通じて、富山の魅力を発信する新たな視点を盛り込んだ中味の濃い書籍が完成し、本日出版の運びとなりました。私から、「今回の書籍の出版にあわせて、渋谷ヒカリエでは、企画展の開催や富山定食の提供などのイベントも開催されている。こうした一連の取組みにより、富山の魅力を首都圏はじめ全国の皆さんに強力にアピールしていきたい」とご挨拶しました。その後、ナガオカ会長と空閑編集長による、富山の魅力や取材中の裏話などを交えたトークショーが行われ、私も楽しく拝聴させていただきました。
 また、トークショー終了後には、富山市内の飲食店で出版記念パーティーが開催され、ご参加の多くの皆さんと賑やかにお祝いをしました。

トークショーで挨拶する知事、トークショーの様子

水墨美術館「お宝拝見−わが社の逸品」開会式(10月11日)水墨美術館

 北日本新聞社と県水墨美術館の共催で、県内のコレクター秘蔵の作品を紹介する初めての展覧会「お宝拝見−わが社の逸品」の開会式に出席しました。今回、県内の企業や所蔵家の皆さんのご理解とご協力により貴重な美術品等をご出品いただき、この展覧会が実現しました。近現代の絵画を中心に約80点の作品が展示されており、どの作品も所蔵家の皆さんの絵画への理念や美意識が反映された素晴らしいものばかりです。是非、多くの県民の皆さんに足を運んでいただき、普段見ることのできない隠れた名品の数々を、心ゆくまで味わっていただきたいと思います。

開会式の様子、作品を鑑賞する知事

県医薬品産業活性化懇話会第2回会議(10月11日)県庁大会議室

 県医薬品産業活性化懇話会(座長:古澤康秀明治薬科大学教授)の第2回会議を開催しました。今年7月に開催した第1回会議でのご意見を踏まえ、平成21年度にまとめた懇話会の報告書の見直しに係る基本的な考え方や、これまでの県の取組状況などについてご説明し、委員の皆さんの活発なご協議をいただきました。

会議で発言する知事、会議の様子

観光列車「ダブルデッカーエキスプレス」乗車(10月12日)電鉄富山駅−上市駅間

 本日、2階建て観光列車「ダブルデッカーエキスプレス」に乗車しました。この観光列車は、富山地方鉄道が北陸新幹線開業を見据え、京阪電鉄から購入した車両を活用し、観光資源として誘客を促す取組みとして今年8月に導入されたものです。電鉄富山駅から上市駅までの約20分間ではありましたが、桑名博勝社長兼会長らと一緒に2階車窓からの見晴らしの良い景色を楽しませていただきました。

知事

立山弥陀ヶ原地区周辺視察(10月12日)立山弥陀ヶ原地区周辺

 その後、立山の弥陀ヶ原地区に向かい、立山荘の施設状況、ラムサール条約湿地に登録された弥陀ヶ原の湿地などを視察しました。あいにくの雨模様で視界があまり良くなかったのは残念でしたが、立山を訪れる方々に、天候に恵まれない時でもできるだけ楽しんでいただくためにはどうすればよいか、を改めて考える良い機会となりました。例えば、雨天時、山荘や山小屋に閉じ込もらざるを得ない観光客等に楽しんでもらうよう、立山の貴重な景観、動植物等を紹介する多言語の解説付きの映像制作などを検討したいと考えています。

知事

富山県産「旬の秋野菜」の贈呈(10月15日)知事室

 県野菜出荷組合協議会の高慶会長、今井事務局長、全農県本部運営委員会の谷川会長、とやま特産大使の米田さんほか関係の皆さんが知事室を訪問され、富山しろねぎ・さといも・ほうれんそう等の「旬の秋野菜」をご贈呈いただきました。贈呈にあわせて、ANAクラウンプラザホテル富山の浅沼総料理長による野菜のムースなどのご提供があり、大変おいしくいただきました。今後とも、1億円産地づくり事業など、県産野菜が数多く県内外の市場に出荷されるようしっかり支援してまいります。

知事

第3回富山県農業後継者育成確保対策検討委員会(10月15日)県民会館

 第3回となる農業後継者育成確保対策検討委員会(酒井富夫委員長)を開催しました。これまで委員の皆さんからいただいたご意見を踏まえ、新たな研修機関の運営体制や募集定員、対象者、カリキュラムなどを盛り込んだ中間とりまとめ案をご説明し、さらにご協議いただきました。

知事

平成25年度人事委員会報告書の手交(10月15日)知事室

 県人事委員会の大坪委員長、大崎委員、蟹瀬委員から平成25年度の人事委員会報告書の交付を受けました。
 今年度の報告内容は、月例給については2年連続の据置き、また期末・勤勉手当については3年連続の据置きを求めるものです。私から、「今後、国や他県の動向など諸般の事情を考慮したうえで適切に対処したい」とお話しました。

知事

とやま水土里フォーラム・農業用水小水力発電推進全国大会(10月16日)富山国際会議場

 本日、とやま水土里(みどり)フォーラム・農業用水小水力発電推進全国大会を、齊藤北陸農政局長をはじめ多くのご来賓、関係者など約620人にご出席いただき、開催しました。私から、県内には農業用水を活用した小水力発電施設が14箇所あることなどを紹介しながら、「この大会を契機に、農業用水を活用した小水力発電の取組みが富山県内はもとより全国でさらに拡大するとともに、それぞれの地域で先人から受け継がれてきた土地改良施設が今後も守られ、承継されていくよう期待しています」とご挨拶を申し述べました。その後、土地改良施設の維持管理に優れた功績のあった方々に「とやま水土里賞」(4団体、1個人)を贈呈しました。

知事

第1回富山県学力向上対策検討会議(10月16日)高志会館

 第1回富山県学力向上対策検討会議を開催しました。平成25年度の全国学力・学習状況調査の結果では、本県の平均正答率は、小学生、中学生ともに全国平均を上回っているものの、全ての教科区分において全国平均との差が縮まるとともに、家庭学習の時間についても、2時間以上勉強している割合が全国平均を下回るなどの課題もみられました。こうしたことを踏まえ、県教育委員会として、課題の分析と早急な対策を検討するため、この会議が設置されたものです。
 これまで、本県の教育、特に学力の向上については、35人学級等による少人数教育をはじめ、学びサポート講師や小学校専科教員の配置などを進めるとともに、科学オリンピックの開催やふるさと教育の推進など、富山ならではの特色ある教育、富山スタンダードを積極的に進めてきただけに、今回の調査結果は大変残念に思います。
 会議の冒頭、私から「授業における学習指導や家庭における学習・生活習慣など、様々な視点から今回の調査結果を分析し、実効性のある具体的な学力向上策を検討していただきたい」と申しあげました。その際、「学校教育とともに家庭教育が大切だと思う。私事にわたって恐縮ですが、私の両親は口やかましく『勉強しろ』と言うことは全くありませんでした。平凡でも真面目に取り組み、愛情を持って子どもに接することが大切で、家族や教員の一言が子どもの自覚、やる気を引き出す。いたずらに授業時間を増やしたり補習をしても、情熱と志が子どもたちに伝わらなければ勉強しようという意欲が高まらないように思う。是非、子どもの意欲を高める指導が行われるようご尽力いただきたい」と教育委員会、小中学校の校長、PTAの代表の方々などにお願いしました。

知事

第41回花と緑の大会(10月16日)県民会館大ホール

 公益財団法人花と緑の銀行の「花と緑の大会」が、関係団体やグリーンキーパーの皆さんら約千人の参加のもと開催されました。今年は、置県130年と財団設立40周年を記念した節目の大会です。
 私から、地域の緑化活動を通じて、豊かで美しい花と緑の地域づくりにご貢献されている皆さんに対して感謝を申しあげるとともに、花と緑の推進に功労のあった方々に対し、知事表彰(4個人、1団体)及び花と緑の銀行理事長表彰(12個人、9団体)などを行いました。また、これまで財団の運営にご尽力いただいた皆さんに感謝状(6個人、1団体)を贈呈しました。

知事

高岡文化ホール連携協議会発足1周年記念事業文化講演会(10月16日)高岡文化ホール

 高岡文化ホール連携協議会の発足1周年を記念した文化講演会が開催され、関係の皆さんとの懇談の機会をいただいたので、「人が輝く『元気とやまの創造』〜新幹線時代の文化振興政策〜」をテーマに講演しました。
 北陸新幹線の開業を見据え、本県が誇る美味しい食べ物や豊かで美しい自然などを全国にPRすることはもちろんですが、本県の多彩で素晴らしい芸術文化についてもアピールすることは大変重要です。私から、まず、県民会館の大改修、近代美術館の移転新築、高岡文化ホールの設備整備など、今後県が取り組む芸術文化の振興施策についてご説明しました。また、「高岡銅器が最近大いに気を吐き、高い評価を受けつつあるのはうれしい」、「高岡銅器、越中瀬戸焼などの伝統工芸の振興を県産業活性化策の一つとして位置付け、海外でその魅力をアピールしたり、新県立近代美術館でも年に1度位は取り上げるようにしたい」とお話しました。
 さらに、高岡文化ホールが県西部地域における芸術文化振興の中核的な拠点施設として一層発展するよう、関係の皆さんのご尽力、ご協力を引き続きお願いしたい、と申しあげました。

知事

富山国際学園創立50周年記念式典(10月17日)富山短期大学

 富山国際学園創立50周年記念式典にお招きを受け、出席しました。同学園は、昭和38年に学校法人富山女子短期大学として設立され、昭和39年には富山女子短期大学付属高等学校、平成2年には富山国際大学を開設されるなど、県内唯一の大学、短期大学、高等学校、幼稚園を有する総合学園として、地域の発展に大きくご貢献いただいています。
 私から、「50年の歴史を礎にさらに大きく発展されるとともに、今後とも、地域に根ざした総合学園として、本県の学術・文化の向上や産業・経済の振興、次代を担う人材の育成などに一層のご尽力をお願いしたい」と祝辞を申し述べました。

知事

第14回介護保険推進全国サミットinなんと(10月17日)福野体育館

 第14回介護保険推進全国サミットが南砺市の福野体育館で開催され、出席しました。私から、「地域の支え合いによる『共生社会』の形成には、地域住民の皆さんの協力が不可欠です。今回のサミットを契機として、高齢や認知症、その介護などに関する知識はもちろん、地域包括ケアへの理解が一層深まることを祈念しています」とご挨拶を申し述べました。

知事

第56回全国内水面漁業振興大会懇親会(10月17日)ANAクラウンプラザホテル富山

 この日の午後、第56回全国内水面漁業振興大会が富山市内のホテルで開催されましたが、他の公務の関係もあって、引き続き行われた大会の懇親会に出席しました。私から、平成27年春の北陸新幹線の開業後には、全国豊かな海づくり大会(平成27年秋頃)や全国植樹祭(平成29年度)が開催されることを紹介し、「内水面の重要性を再認識して、森・川・海を総合的に保全する取組みを進めていきたい」とご挨拶を申し述べました。

知事

全国医師国民健康保険組合連合会第51回全体協議会(10月18日)富山国際会議場

 全国医師国民健康保険組合連合会の第51回全体協議会が富山国際会議場で開催され、出席しました。国民健康保険制度は、医療保険制度の柱として国民皆保険制度を実現し、地域住民の医療の確保をはじめ健康の保持、増進に大きく貢献しています。私から、「この協議会において活発な議論が行われ、今後の国民健康保険の発展に活かされるよう期待しています」とご挨拶を申し述べました。

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「第25回住生活月間中央イベントスーパーハウジングフェアin富山」及び「住まい博富山130」オープニング(10月19日)テクノホール、「第25回住生活月間」及び「第25回住生活月間中央イベントスーパーハウジングフェアin富山」合同記念式典(10月19日)ホテルグランテラス富山

 本日、高円宮妃殿下をテクノホールにお迎えし、「第25回住生活月間中央イベントスーパーハウジングフェアin富山」及び「住まい博富山130」(ともに19日〜20日開催)のオープニングのテープカットをしていただきました。
 本県でのスーパーハウジングフェアの開催は、平成9年以来16年ぶりです。また、同時開催された県内の建築・住宅関係団体等による住宅イベント「住まい博富山130」では、本県の優れた住環境が紹介されるとともに、住まいに関する様々な情報提供なども行われています。セレモニー終了後、妃殿下が、スーパーハウジングフェアの企画展示や、住まい博会場の県産材を利用した遊具や無花粉スギ「立山森の輝き」等の紹介コーナーなどをご見学され、同行させていただきました。
 その後、富山市内のホテルに移動し、妃殿下のご臨席のもと、標記の合同記念式典が開催され、私も出席しました。住生活月間実行委員会の那珂会長ら主催者の挨拶、野上国土交通副大臣の祝辞に続き、私から、「住生活月間及び住生活月間中央イベントが実り多いものとなるよう祈念しています」と祝辞を申し述べました。

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第6回「地域共生ホーム全国セミナー」inとやま特別講演、懇親会(10月19日)富山国際会議場、富山第一ホテル

 第6回地域共生センター全国セミナー(実行委員長:惣万佳代子さん)が開催され、私から「富山型地域共生福祉の推進」と題して講演を行いました。本県では、年齢や障害の有無にかかわらず、誰もが住み慣れた地域で安心して生活できる地域共生社会の実現に向けて取り組んでおり、特に、地域共生の中心的な取組みである富山型デイサービスに対しては、施設整備への助成等の様々な支援を行っていることなどを紹介しました。今後、それぞれの地域の実情に応じた地域共生の取組みがさらに進み、富山から「地域共生ホーム」の輪が全国に広がることを期待しています。
 セミナー終了後に開催された懇親会に私も出席し、ご参加の皆さんと親しく交流させていただきました。

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滑川高等学校創立100周年記念祝賀会(10月19日)滑川市民会館

 滑川高等学校の創立100周年記念式典が滑川市民会館において挙行されましたが、他の公務の関係で出席できませんでしたので、式典に続いて開催された祝賀会に、ご来賓の上田市長や神田県議会議員、同窓会長の中屋前市長とともに出席しました。
 私から、「大正16年に滑川町立滑川実科高等女学校として開校以来、卒業生は3万余名を数え、政財界をはじめ、教育、文化など様々な分野で多くの人材を輩出されている。生徒たちが母校と郷土に誇りを持ち、輝かしい歴史と伝統をしっかりと受け継ぎ、自分の進む道を力強く切り拓いていくことができるよう、関係の皆さんのご支援、ご協力をお願いしたい」と祝辞を申し述べました。

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県ごみゼロ推進県民大会、レジ袋削減5周年/とやまエコ・ストア制度スタート記念シンポジウム(10月20日)富山市南総合公園体育文化センター

 本日、ごみゼロ推進県民大会を富山市南総合公園体育文化センターで開催しました。私からご挨拶を申し述べ、ごみゼロ推進運動に功労のあった皆さんに対して、知事表彰状などをお渡ししました。
 大会終了後、レジ袋無料配布廃止に加え、資源物の店頭回収や店舗内の弱冷暖房などに消費者と協働で取り組む小売店舗を登録する「とやまエコ・ストア制度」のオープニングセレモニーを行いました。とやまエコ・ストア連絡協議会の中島会長(富山国際大学学長)と塩原会長職務代理者(県消費者協会会長)から、この制度に賛同し参加する53社511店舗の代表の方々に登録証を交付した後、制度の統一シンボルマークをお披露目しました。また、レジ袋削減5周年を記念して、私から、これまでご尽力をいただいた元レジ袋削減推進協議会会長の宮下尚氏らに感謝状を贈呈したほか、県婦人会の岩田会長や事業者の代表の方々等による取組み推進の宣言、奥田保育園の園児や県母親クラブ連合会の和田会長らによるエコライフ宣言なども行われました。
 引き続き、レジ袋削減5周年/とやまエコ・ストア制度スタート記念シンポジウムを開催し、環境省の梶原廃棄物・リサイクル対策部長や漫才師の林家ライス・カレー子さんによる基調講演、宮下氏によるレジ袋無料配布廃止の取組みの成果発表を行われました。
 今後とも、環日本海地域をリードする「環境・エネルギー先端県」づくりをさらに進めるとともに、「環境を大事にする富山県」を全国にアピールしてまいります。

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ベトナム・インドネシア訪問(10月20日〜24日)

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中西進氏文化勲章受章決定(10月25日)

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世界選手権大会優勝に係る特別表彰授与(10月25日)知事室

 レスリングの登坂絵莉選手がハンガリーで開催された2013年世界レスリング選手権大会女子48kg級で、また、柔道の田知本愛選手と妹の田知本遥選手がブラジルで開催された2013年世界柔道選手権大会女子団体戦で、それぞれ金メダルを獲得されたことから、知事室にお招きして特別表彰状をお渡ししました。
 私から、「皆さんの国際舞台での活躍は、県民に感動と勇気、子どもたちに夢と希望を与えてくれました。3年後のリオデジャネイロオリンピックや7年後の東京オリンピックなどでも大活躍されることを期待しています」とお話しました。

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ナガオカケンメイ氏・d47落語会第5回「富山県」(10月25日)瑞龍寺

 47都道府県の新作落語プロジェクトであるd47(でぃよんなな)落語会の第5回「富山県」が瑞龍寺で開催され、出席しました。県では、デザイナーのナガオカケンメイ氏にお願いし、「d design travel(ディ デザイン トラベル) 富山」の発刊や、渋谷ヒカリエでの展示会の開催など、富山県の魅力を全国にアピールしていただいています。その一環として、今回の落語会が企画され、昨日の東京公演に続いて、本日、富山での公演が実現したものです。落語会では、柳家花緑(かろく)氏に、「くすりの富山」を題材とした創作現代落語「結魂丹」を披露していただき、来場者の皆さんとともに楽しませていただきました。その後、柳家花緑氏、脚本家の藤井青銅氏、ナガオカケンメイ氏によるトークショーも行われました。

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越中とやま食の王国フェスタ2013〜秋の陣〜開会式(10月26日)テクノホール

 県内最大級の食のイベント「越中とやま食の王国フェスタ2013〜秋の陣〜」が、国会議員の先生方をはじめ多数のご来賓をお迎えして盛大に行われました。
 旬の野菜などを山盛りした「とれたて!マルシェ」や食の匠の皆さんによる惣菜の販売、郷土料理等を体験できる「食の体験ステーション」など、大変盛りだくさんの内容です。多くの方々に、食のとやまブランドを「見て」・「触れて」・「味わって」いただけるものと期待しています。
 今後とも、県全体が一丸となって「食のとやまブランド」を育てるとともに、「おもてなし力」の向上を図り、「富山ならでは」の食の魅力を県内外に情報発信してまいります。

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富山縣護國神社御創立百周年記念式典(10月26日)富山第一ホテル

 富山縣護國神社御創立百周年記念式典が開催され、出席しました。護國神社は、大正2年に富山縣招魂社として創建されて以来、戦没者の慰霊及び遺族への慰藉に多大なご尽力をいただいているほか、御祈願や初詣をはじめ毎月境内で開催される「青空のみの市」など、多くの県民の皆さんに親しまれています。私から、「栂野宮司はじめ総代会の新田会長、関係の皆さんの永年にわたるご尽力に、心から敬意を表します」と祝辞を申し述べました。

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第4回新幹線戦略とやま県民会議(10月28日)県民会館

 第4回となる「新幹線戦略とやま県民会議」を開催しました。事務局から、開業に向けた主なスケジュールや、首都圏PR用CMの制作・放映等の9月補正予算の概要などをご説明した後、3つの地域会議の取組状況や今後の方針、2つのプロジェクトチームの戦略の進捗状況などをご報告いただき、委員の皆さんの活発なご意見、ご提案をいただきました。

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第1回富山マラソン実行委員会(10月28日)県民会館

 富山マラソン実行委員会の設立総会を開催しました。
 富山マラソンについては、今年2月に新元気とやまスポーツ懇話会(会長:永原北陸電力会長)から、北陸新幹線の開業を機に、幅広い人々が参加でき、全国的にも注目されるマラソン大会を開催すべきとのご提言をいただき、4月には準備委員会を立ち上げ、検討・準備を進めてきました。今回、実施に向けた具体的な計画を策定するため、県内のスポーツ、観光・商業、自治会、行政など関係者51人で構成する実行委員会を設立したものです。実行委員会の会長には私が就任させていただき、副会長には森富山市長、高橋高岡市長、夏野射水市長、河合北日本新聞社会長、野上富山陸上競技協会長、田中県生涯スポーツ協議会長などが就任されました。
 本日の実行委員会では、準備委員会がまとめた基本計画案についてご協議いただき、(1)開催日は北陸新幹線開業後の平成27年11月1日、(2)高岡古城公園を出発し、新湊大橋を経て富岩運河環水公園をゴールとする、富山県の魅力が体感できるコースとすること、(3)日本陸上競技連盟の公認を受け、1万人の参加を目指すこと、などの大会概要を正式決定していただきました。
 総会終了後、永原顧問ら実行委員会の副会長の皆さんとともに、「富山マラソン実行委員会事務局」の看板を設置しました。今後、富山ならではの、おもてなしの心があふれる魅力ある大会となるよう、しっかり取り組んでまいります。

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庄川左岸地区用排水対策の推進に関する要請(10月29日)知事応接室

 庄川左岸地区用排水対策促進協議会の夏野修会長(砺波市長)はじめ役員の方々が県庁を訪問され、同地区の農地防災事業の推進などに関する要望をいただきました。私から、これまでも予算確保に向け、政府・与党に直接要請しているところであり、引き続き計画的な整備の推進に努力する旨お話しました。

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「とやまのおいしい朝ごはん」キャンペーン(10月29日)富山第一ホテル

 本日、「とやまのおいしい朝ごはん」キャンペーンの発表会を行いました。北陸新幹線の開業を間近に控え、本県に訪れる観光客の満足度を高め、「選ばれ続ける観光地」となるためには、多様で魅力的な観光資源の発掘やブラッシュアップ、首都圏等への情報発信、心のこもった「おもてなし」はもちろんのこと、地元ならではの美味しい食を提供することも大変重要です。このため、県ホテル・旅館生活衛生同業組合(理事長:小林忠行氏)をはじめ県内の宿泊施設の皆さんと協働し、料理に関する研修会や地域ごとのメニューの検討会を開催するなど準備を進めてきましたが、いよいよ明後日の11月1日から地元の食材にこだわった朝食を提供するキャンペーンがスタートする運びとなりました。
 「とやまのおいしい朝ごはん」は、富山米と地元の水で炊いたご飯や県産の野菜、魚介類などを使ったおかずに、富山のおいしい水を添えるのが要件です。試食では、お代わりをついしたくなるようなメニューがそろっており、ご出席の旅行会社や報道機関の皆さんにも大変好評でした。宇奈月温泉や氷見温泉郷、となみ野・五箇山など7地域のメニューを用意し、県内のホテルや旅館など48施設で提供していきます。
 今後とも、県内を訪れる観光客の方々に、富山の食は期待どおり、期待以上だと思っていただけるよう、関係の皆さんと協力しながら努力してまいります。

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とやま企業立地セミナーin名古屋(10月29日)ヒルトン名古屋

 この日の午後、東海北陸自動車道を経由して名古屋市内のホテルに移動し、中京地区の企業や県内立地企業など約180名の方々にご参加いただいて、「とやま企業立地セミナー」を開催しました。
 (株)ジェイテクトの井川副会長によるご講演に続き、私から、約1年5か月後の北陸新幹線の開業など陸・海・空の交通インフラが進んでいることや、優れた技術を有するものづくり企業の集積、豊富で廉価な水と電気、自然に恵まれた生活環境、高い教育水準など、本県の優れた立地環境をアピールしました。その後、参加の企業の皆さんと懇談しました。

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与党税制協議会軽減税率制度調査会などにおける税制改正意見・要望等ヒアリング(10月30日)衆議院第二議員会館など(東京)

 本日は、全国知事会の地方税財政常任委員長として、全国知事会を代表して各種の会議に出席しました。まずは、午前8時から開催された民主党・総務部門会議の税制改正要望等ヒアリングに出席し、来年度の国の予算編成に向け、財政面では地方の安定的な財政運営に必要な地方一般財源総額の確保が、税制面では地方税源の偏在の是正や自動車取得税の廃止の際の代替財源の確保が必要なことなどをお話し、ご尽力を要請しました。
 引き続き、午前9時から野田自民党税制調査会長、斉藤公明党税制調査会長などの方々からなる与党税制協議会軽減税率制度調査会が開催され、私から、軽減税率について、(1)今後の国と地方の社会保障制度の安定的な運営のための財源確保などの課題があること、(2)対象、品目、軽減する税率の設定やインボイス制度の整備等、検討すべき論点があり、論点ごとにそのメリット・デメリットを広く国民に明らかにして検討すべきであること、(3)地方消費税や地方交付税の総額が減少するため、地方税財政に与える影響などにも十分考慮する必要があることなどから、今後、慎重な議論を進めていただきたい旨を申しあげました。

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整備新幹線関係18都道府県期成同盟会による中央要請(10月30日)関係省庁等(東京)

 整備新幹線の関係18都道府県の皆さんとともに、太田国土交通大臣をはじめ政府・与党などに対する整備促進に向けた要請を行いました。
 北陸新幹線については、私から、金沢−敦賀間の大幅な工期短縮をはじめ、敦賀以西のルート決定に向け、沿線地域の意見を聞きながらフル規格での整備方針を早期に明確化すること、さらに地方負担の軽減、並行在来線の経営安定などを強く要望しました。太田大臣からは、「工期短縮については、与党で真剣に議論しており、これも踏まえ、国土交通省としても真剣に考えていく」とお応えいただきました。

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総務省地方法人課税検討会における意見陳述(10月30日)総務省(東京)

 午後3時から、総務省で地方法人課税のあり方等に関する検討会に出席しました。地方法人課税の見直しの方向性をとりまとめた報告書案では、偏在性の小さい安定的な地方税体系の構築を図るための具体的な対応策として、「関係者の理解が得られる範囲内で、地方消費税の税率引上げにあわせて、都道府県及び市町村の法人住民税法人税割の一部について交付税原資化を図ることを検討すべき」とされています。
 私からは、地方法人特別税の廃止、縮減等についての記述などについて一部修文意見を申し述べましたが、基本の考え方、方向はこれまでの全国知事会の主張と概ね合致しており、大いに評価申しあげる旨を意見表明しました。今後とも、年末の税制改正での実現に向け、努力してまいります。

第7回とやま地産地消県民会議(10月31日)県民会館

 第7回とやま地産地消県民会議を開催し、県民会議の会長としてのご挨拶と地産地消の優良活動賞、メニューコンテストの表彰状の授与を行いました。また、会議では、委員の皆さんから、冷めても美味しい富山米のPRや果実の高温対策の必要性などについてご意見をいただきました。
 午後からは、県食育推進会議と合同で農事組合法人食彩あさひ(朝日町)やJAみな穂「あいさい広場」(入善町)などでの現地検討会が行われました。

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第57回富山県青年議会本会議・閉会式(10月31日)県議会本会議

 40名の青年議員の皆さんが、7月12日の組織議会以来、それぞれが調査研究を進めてこられた成果を発表する青年議会の本会議が開催されました。
 皆さん方からは、新幹線開業を踏まえ、ソーシャルネットワーキングサービスを活用した観光PRの強化や市町村と連携した空き店舗対策の推進、いじめ等の早期発見のための仕組みづくりなど様々な角度からの質問があり、私や各担当部局の次長から答弁を行いました。

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県伝統工芸品指定書交付式(10月31日)県庁特別室

 県伝統工芸品の指定書交付式を県庁特別室で行いました。本県には、高岡銅器や井波彫刻等の国指定伝統的工芸品のほか、歴史や伝統を有する優れた工芸品が多数あります。こうした工芸品にも光を当て広く発信していくことにより、その評価を高め、製造に携わる皆さんの意欲の高揚や伝統工芸品産業の育成・振興を図っていこうと、県独自の指定制度を創設したものです。
 今回、指定委員会(前田一樹委員長)における審査を経て、越中瀬戸焼、越中福岡の菅笠、高岡鉄器、高岡仏壇、とやま土人形、富山木造嵌の6品目を指定し、私から各団体の代表の方に指定書を交付しました。
 今後、日本語版・外国語版のパンフレットを作成、配布するほか、富山県伝統的工芸品展での紹介、北陸自動車道のサービスエリアでの展示即売会を行うなど、その魅力を県内外に広くPRしてまいります。

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連合富山からの政策制度要求書の手交(10月31日)知事応接室

 連合富山の尾谷会長をはじめ役員の皆さんが県庁を訪問され、雇用環境の向上や地域経済の発展、くらしの安全・安心の構築など6課題33項目からなる「2014年度予算編成に向けた政策・制度に関する要求書」をいただきました。
 私から、今春の県内高校生や大学生の就職率は全国トップクラスで、今年9月の有効求人倍率も1.21倍と改善しているものの、本県を含め多くの地方では、いわゆるアベノミクスの効果が必ずしも実感できない状況であり、今後の予算編成などにおいて、連合富山のご要望などもしっかり念頭に置きながら対応する旨、お話しました。

知事

 なお、その他のものを含め、この間の仕事や出来事を一覧表にしてまとめましたので、ご覧ください。

<平成25年10月1日から10月31日までの概況一覧>
10月1日(火) 新藤総務大臣への要請活動など、中央省庁回り(東京)
10月2日(水) 庁議
JR西日本真鍋社長との面談
定例記者会見
10月3日(木) 平成25年度第2回中小企業との対話
「とやまエコ・ストア制度」登録予定店舗での店頭啓発
第21回全国女性消防操法大会富山市女性消防隊激励・壮行会
10月4日(金) 高岡万葉まつり「万葉集全20巻朗唱会」
第9回富山県安全なまちづくり推進大会・第20回全国地域安全運動富山県民大会
10月5日(土) 日本酒で乾杯推進会議富山大会「万葉朗唱の宴」オープニングセレモニー
10月6日(日) 県立文化施設タウンミーティング
10月7日(月) 平成25年度第1回富山県防災会議原子力災害対策部会
北陸銀行「100社会」講演会懇親会
10月8日(火) 全国知事会地方税財政常任委員会(東京)
法人課税のあり方等に関する検討会(東京)
第3回政府税制調査会(東京)
10月9日(水) 野田自民党税制調査会長への要請活動(東京)
新幹線戦略とやま県民会議第4回「観光・交流戦略プロジェクトチーム」会議
10月10日(木) 新幹線戦略とやま県民会議第5回「産業・地域活性化戦略プロジェクトチーム」会議
高志の国文学館来館者20万人記念セレモニー
富山県・石川県知事懇談会
北陸新幹線の列車名の発表(JR東日本、JR西日本)
出版記念トラベルトークショー「d design travel show in TOYAMA」、出版記念パーティー
10月11日(金) 水墨美術館「お宝拝見−わが社の逸品」開会式
県医薬品産業活性化懇話会第2回会議
10月12日(土) 観光列車「ダブルデッカーエキスプレス」乗車
立山弥陀ヶ原地区周辺視察
とやま起業未来塾交流会
10月13日(日) 公務なし
10月14日(月) 公務なし
10月15日(火) 富山県産「旬の秋野菜」の贈呈
第3回富山県農業後継者育成確保対策検討委員会
平成25年度人事委員会報告書の手交
10月16日(水) とやま水土里フォーラム・農業用水小水力発電推進全国大会
第1回富山県学力向上対策検討会議
第41回花と緑の大会
エンジン01三枝代表の表敬
高岡文化ホール連携協議会発足1周年記念事業文化講演会
10月17日(木) 富山国際学園創立50周年記念式典
第14回介護保険推進全国サミットinなんと
第56回全国内水面漁業振興大会懇親会
10月18日(金) 全国医師国民健康保険組合連合会第51回全体協議会
10月19日(土) 「第25回住生活月間中央イベントスーパーハウジングフェアin富山」及び「住まい博富山130」オープニング
「第25回住生活月間」及び「第25回住生活月間中央イベント スーパーハウジングフェアin富山」合同記念式典
第6回「地域共生ホーム全国セミナー」inとやま特別講演
滑川高等学校創立100周年記念祝賀会
地域共生ホーム交流会
10月20日(日) 県ごみゼロ推進県民大会、レジ袋削減5周年/とやまエコ・ストア制度スタート記念シンポジウム
海外出張【ベトナム・インドネシア経済訪問団】
10月21日(月)   〃
10月22日(火)   〃
10月23日(水)   〃
10月24日(木)   〃
10月25日(金) 中西進氏文化勲章受章決定
定例記者会見
登坂絵莉選手、田知本愛選手・遥選手への世界選手権大会優勝に係る特別表彰授与
ナガオカケンメイ氏・d47落語会第5回「富山県」
10月26日(土) 越中とやま食の王国フェスタ2013〜秋の陣〜開会式
平成25年度富山県農林漁業功労者表彰式
富山縣護國神社御創立百周年記念式典
10月27日(日) 公務なし
10月28日(月) 第4回新幹線戦略とやま県民会議
第1回富山マラソン実行委員会
10月29日(火) 庄川左岸地区用排水対策の推進に関する要請
「とやまのおいしい朝ごはん」キャンペーン
とやま企業立地セミナーin名古屋(愛知)
10月30日(水) 与党税制調査会などにおける税制改正意見・要望等ヒアリング(東京)
整備新幹線関係18都道府県期成同盟会による中央要請(東京)
総務省地方法人課税検討会(東京)
10月31日(木) 第7回とやま地産地消県民会議
第57回富山県青年議会本会議・閉会式
県伝統工芸品指定書交付式
連合富山からの政策制度要求書の手交

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