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知事の県政レポート【平成25年度】

2016年10月24日

知事室 目次

県政レポート第120号[平成25年9月30日]

 こんにちは、富山県知事の石井隆一です。
 前回レポートしました8月31日以降の主な仕事や出来事について紹介します。

富山県がん総合相談支援センター開所式(9月2日)サンシップとやま

 本日、サンシップとやまで、がん総合相談支援センターの開所式を開催し、福田孜県社会福祉協議会会長、患者会代表の西田恵子あけぼの会富山支部長とともにテープカットしました。本センターでは、看護師や保健師の資格を持つ相談員(事務員を含め3人体制)が、がんに関する様々な相談や情報提供を行うほか、患者や家族が自らの体験を活かして患者等を支援するピアサポーターの養成を行います。今後とも、県内のがん患者やそのご家族の皆さんを支えることができるよう、患者支援体制の充実にしっかり取り組んでまいります。

富山県がん総合相談支援センター開所式

新富山県立近代美術館(仮称)基本構想の手交(9月2日)知事室

 ブログに掲載していますので、次のリンク先でご覧ください。

リンク 石井たかかずブログ

平成25年度米寿のつどい(9月2日、4日)テクノホール、高岡テクノドーム

 今年、米寿を迎えられた皆さんのご長寿を県民の皆さんと一緒にお祝いする「米寿のつどい」を富山市と高岡市の2箇所で開催しました。
 私から、「県民の皆さんの高齢者の方々への敬愛の念が一層深まるとともに、郷土への誇りや愛着、長年培われた豊富な知識や経験などが、次の世代に受け継がれていくよう願っています」とご挨拶を申し述べました。

平成25年度米寿のつどい

第2回富山県の農林水産業に関する有識者懇談会(9月3日)県庁大会議室

 富山県の農林水産業に関する有識者懇談会(委員長:生源寺眞一名古屋大学大学院教授)を開催しました。第1回懇談会でのご意見をはじめ、国の平成26年度予算の概算要求内容や先般実施した関係団体等へのアンケート調査結果、また、10年間で農業・農村所得を倍増するといった国の「攻めの農林水産業」の構想なども踏まえ、本県の施策展開の方向性や今後国に提言すべき事項について、委員の皆さんの活発なご意見をお伺いしました。

第2回富山県の農林水産業に関する有識者懇談会

教育振興基本計画案の手交式(9月4日)知事室

 県教育振興基本計画(仮称)策定委員会の遠藤俊郎委員長、耳塚寛明副委員長が知事室を訪問され、最終報告案を提出していただきました。計画の基本理念は、「富山から世界へ羽ばたき、未来を切り拓く人材の育成−真の人間力を育む教育の推進−」とされています。私から、この報告を踏まえ、「子どもたちがふるさとに誇りと愛着を持ち、将来の夢に向かってチャレンジ精神を発揮し、日本や世界の舞台で活躍できるよう、本県教育の充実に努力してまいりたい」とお礼を申しあげました。

教育振興基本計画案の手交式

「第68回全国植樹祭富山県準備委員会」第1回会議(9月5日)県民会館

 全国植樹祭富山県準備委員会(遠藤俊郎委員長)の第1回会議を開催しました。先月、平成29年度全国植樹祭の本県開催が内定したところであり、この準備委員会で、基本構想案や開催候補会場などをとりまとめていただくこととしています。
 本県では、水と緑の森づくり税を活用した県民参加の森づくりや、全国に先駆けて開発した優良無花粉スギ「立山 森の輝き」の普及活動などを進めており、こうした取組みをアピールするとともに、北陸新幹線開業後の平成27年に開催する「全国豊かな海づくり大会」とも連携し、富山らしい素晴らしい大会となるようしっかり取り組んでまいります。

「第68回全国植樹祭富山県準備委員会」第1回会議

林農林水産大臣への要請活動(9月5日)農林水産省(東京)

 この日の午後、林農林水産大臣を訪問し、TPP交渉への対応をはじめ、日本型直接支払いの制度等の「攻めの農林水産業」の構築などについて要請しました。私から、農家の所得増に向けた県独自の試算やJAとなみ野のタマネギ生産の例などもご説明しながら、直接支払いの交付水準の確保、園芸作物導入のための専用機械の開発・改良、導入への支援などを求めました。

林農林水産大臣への要請活動

第3回空き家対策有識者懇談会(9月5日)県庁大会議室

 夕方には富山に戻り、第3回空き家対策有識者懇談会(長尾治明座長)に途中からでしたが出席しました。これまで委員の皆さんからいただいたご意見を踏まえ、空き家の所有者に対する詳細な実態調査、解体や利活用の判断基準を示すガイドラインの制定、民間による相談窓口の設置などを盛り込んだ中間報告の骨子案について、ご協議いただきました。

第3回空き家対策有識者懇談会

大学コンソーシアム富山「とやま地域学」における講義(9月6日)高志の国文学館

 今年4月の大学コンソーシアム富山の設立後、初めての単位互換科目となる集中講義形式の「とやま地域学」が始まり、3日目となる今日、私から県内6高等教育機関の学生など63名の受講者の皆さんに対して講義を行いました。テーマは、「人が輝く元気とやまの創造〜富山の未来のくらしを考える〜」です。(1)平成27年春に予定している北陸新幹線の開業は、富山・東京間が最速で約2時間でつながるだけでなく、提供座席数が往復ベースで従来の北陸本線の600万席から1900万席と3倍強となるなど、富山県が大きく発展する絶好の機会であること、(2)このため、観光振興やビジネス交流、企業誘致、定住・半定住の推進など、開業効果を最大限に高める取組みを、官民一体となって全力で進めていること、(3)本県が発展していくためには、世界の中で最も興隆しつつある中国、東南アジア、インド、ロシアなどの成長エネルギーを取り込み、共に発展していくことが大事であること、などをお話しました。また、論語の「信無くば立たず」という言葉を紹介し、今後の人生で、信義を重んじ、周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れず、頑張っていただきたいと激励しました。
 聴講された皆さんには熱心に耳を傾けていただき、また、新幹線開業を見据えた観光振興についての質問が相次ぐなど、ふるさと富山の活性化に関心が高いことが感じられ、大変うれしく思いました。今後、皆さんが、夢と情熱と志を持って様々なことにチャレンジしていただき、日本や世界を舞台に活躍されることを大いに期待しています。

大学コンソーシアム富山「とやま地域学」における講義

慶応義塾大学・片山研究会ランチミーティング(9月6日)知事応接室

 慶応義塾大学の片山善博教授と片山研究会所属の14名の学生の皆さんが県庁を訪問され、ランチミーティングを開催しました。片山研究会は、地方行政の実務を幅広く学ばれており、昨日は県庁内の各課なども回り、本県が取り組む施策などを学習されました。あいにく、昨日は公務の関係で私からお話しすることができなかったので、本日、昼食をとりながら懇談させていただくこととしたものです。
 ミーティングでは、北陸新幹線の開業対策など県の重要施策などを紹介するとともに、学生の皆さんからの質問に答え、昨日の農林水産大臣への要望なども例にあげて、地方における課題解決のためは地方から国を動かすことも大事であることなどをお話しました。

慶応義塾大学・片山研究会ランチミーティング

第50回富山県交通安全県民大会(9月6日)県民会館

 第50回の節目となる交通安全県民大会を、関係の皆さん約700人の方々にご参加いただき開催しました。私から、大会長として「家庭や地域、職場での交通安全意識の普及、高揚に一層のご尽力をいただきたい」とご挨拶を申し述べ、交通安全永年功労表彰を受けられる皆さんに表彰状をお渡ししました。今後とも、交通事故のない安全・安心な富山県の実現に向け、しっかり取り組んでまいります。

第50回富山県交通安全県民大会

第2回立山のバス利用の適正化等に関する有識者会議(9月6日)県庁大会議室

 第2回立山のバス利用の適正化等に関する有識者会議(遠藤俊郎座長)を開催しました。今年5月の初会合で委員の皆さんからいただいたご意見を踏まえ、バスの排出ガスの影響調査やバス交通の実態調査などの結果について事務局から説明し、ご協議いただきました。

第2回立山のバス利用の適正化等に関する有識者会議

みんなで育てる「とやまっ子みらいフェスタ」2013(9月7日)黒部市総合体育センター

 本日、みんなで育てる「とやまっ子みらいフェスタ」を開催しました。家族のふれあいや子育ての楽しさ・素晴らしさを再認識し、社会全体で子育てする気運を高めるため3年前から行っているもので、今年は黒部市での開催です。私からご挨拶を申し述べ、子育て支援に積極的に取り組んでおられる新湊ボランティア太陽グループなど7団体の皆さんに「子育て支援とやま賞」をお渡ししました。
 また、表彰式などの後、フェスタの会場で、子育て支援に取り組む多くのボランティア・グループの皆さんのブースなどを拝見し、感謝と激励を申しあげました。
 なお、その際、親子連れのお母さんから、「県の近代美術館が富岩運河環水公園に移転新築するのは、富山駅からも近いのでうれしいが、この子が大好きな『ふわふわドーム』は是非残して欲しい」との要請があり、私から、お子さん達に人気があるのはよく承知しており、工夫して『ふわふわドーム』の機能はしっかり残したい、とお答えしました。

みんなで育てる「とやまっ子みらいフェスタ」2013

第17回富山県民歩こう運動推進大会(9月8日)小矢部市文化スポーツセンター・埴生護国八幡宮周辺

 今年2回目となる県民歩こう運動推進大会を小矢部市で開催しました。この日の早朝、「東京オリンピック開催決定」のビックニュースが報じられたこともあり、あいにくの雨模様でしたが、約350名の多くの皆さんにご参加いただきました。
 こうした地元の熱意のお陰か、スタート直前には雨もあがり、埴生護国八幡宮など木曽義仲ゆかりの名所やメルヘン建築物を巡る約4.5kmのコース(私は公務の関係でショートコース約2.5km)を、桜井小矢部市長など参加者の皆さんとともに歩き、心地よい汗をかきました。

第17回富山県民歩こう運動推進大会

平成25年度富山県子育て支援・少子化対策県民会議(9月9日)県民会館

 子育て支援・少子化対策県民会議(高木繁雄会長)を開催しました。「とやまっ子 みらいプラン」に基づく平成24年度の事業実績や平成25年度の事業計画、今年1月に設置した子育て家庭に対する支援施策検討部会の検討状況などについて説明し、委員の皆さんから、学童保育の充実や保育サービスの地域間格差の解消など活発なご意見をいただきました。

平成25年度富山県子育て支援・少子化対策県民会議

インド商工会議所連合会の表敬、交流懇親会(9月9日)県庁特別室、ホテルグランテラス富山

 インド商工会議所連合会訪問団のロヒット・リラン団長らが、市内のホテルで開催のインド経済交流シンポジウムに出席するため来県され、県庁を訪問されました。私から、「昨年12月にインドを訪問した際は、シュングル事務局次長に懇切丁寧なご対応をいただき、感謝申しあげたい。本県の優れたものづくり企業も数多く貴国に進出し、インド映画の富山ロケも今年の春に実現した。今後とも、経済はもとより、観光・文化など様々な分野で交流が一層活発化することを期待している」と申しあげました。
 シンポジウム終了後の交流懇親会には、私も会場に駆けつけ、出席者の皆さんと親しく懇談させていただきました。

インド商工会議所連合会の表敬、交流懇親会

9月定例県議会本会議(提案理由説明)(9月10日)県議会本会議場

 本日から30日までを会期とする9月定例県議会が始まり、一般会計総額127億15百万円の補正予算をはじめ、県民共生センター条例の一部を改正する条例、平成24年度決算認定など21件の議案等を提出しました。
 補正予算の主な柱としては、(1)北陸新幹線開業に向けた取組みを加速、(2)中小企業の振興と経済の活性化、(3)農林水産業の振興、(4)社会基盤、生活基盤の整備、(5)安全・安心の確保、(6)医療・福祉の充実、(7)教育・文化の振興となっています。
 また、かねてからの課題である東京等の大都市地域と地方との税収格差の是正など税財政制度の改革をはじめ、地方の自立と地域間格差の是正のバランスのとれた、真に国民の幸せにつながる地方分権の推進などを国に求める旨の提案理由説明を行いました。

9月定例県議会本会議(提案理由説明)

第13回議会ミニコンサート鑑賞(9月10日)県議事堂玄関ホール

 本会議終了後、第13回議会ミニコンサート「とやまのうた・にほんのうた」が開かれ、杉本議長をはじめ県議会議員の皆さんとともに鑑賞しました。

第13回議会ミニコンサート鑑賞

五福公園野球場視察(9月10日)五福公園野球場

 この日の午後、五福公園にある県営富山野球場を視察しました。昭和25年の完成から今年で64年が経過しており、施設の老朽化に対応して今年度はスコアボードの改修を、来年度は屋根・外壁の補修を予定しています。全国高等学校野球選手権富山県大会や北信越BCリーグをはじめ、放課後の高校、大学のクラブ活動などにも幅広く利用されている施設であり、今後とも多くの皆さんにご利用いただけるよう、必要な整備を進めてまいります。

五福公園野球場視察

外国客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」入港歓迎式典(9月10日)伏木富山港

 アジア最大級の外航クルーズ客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」が初めて伏木富山港に入港し、歓迎式典を開催しました。タイゲ船長をはじめ、オーストラリア、イギリス、韓国など53か国、2,668名の乗客の皆さん、乗務員の方々をお迎えし、私から、「富山県には、美しく豊かな自然、多彩な歴史・文化、新鮮な海の幸・山の幸など魅力的な観光資源が数多くある。是非、本県の魅力を存分に感じていただきたい」と歓迎のご挨拶を申し述べました。

外国客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」入港歓迎式典

千田則行氏叙勲受章祝賀会(9月10日)ホテルグランミラージュ

 千田則行氏の旭日双光章受章記念祝賀会が開催され、私も出席しました。千田氏は、にいかわ信用金庫の理事長、魚津商工会議所の副会頭として、地域経済の発展にご尽力されているほか、公益社団法人富山法人会連合会の副会長として、税務行政の円滑な推進に多大なご貢献をいただいています。
 私から、「千田さんは、飾らず、温厚誠実で思いやりのあるお人柄であり、豊富な知識、経験に裏付けられた芯のぶれない決断力を持った大変素晴らしい方です。3年前に中尾さんの後を受けて魚津高校の同窓会長になられました。魚津高校の校歌の3題目に『紅はわが心 清らかに強くあれ』とありますが、私はこの一節を人格化した方が千田則之さんだと思っています。また、奥様の由美子さんは、明るくて気配りと行動力のある方で、私はもとより、妻の志保子が大変温かいご厚情とご助言をいただいております。千田則之さんには、由美子さんとともに、今後ともご壮健で、ふるさと富山県の発展のため一層ご活躍いただきたい」とご祝辞を申し述べました。

千田則行氏叙勲受章祝賀会

タイ投資委員会副長官の表敬(9月11日)県庁特別室

 タイ投資セミナーに出席のため来県された、タイ投資委員会のワーサナー副長官が県庁を訪問されました。私から、一昨年より富山県とタイとの間で双方向の交流を続けているところであり、本県進出企業に対する支援など、両地域の経済交流が一層拡大するようご協力いただきたいと申しあげました。

タイ投資委員会副長官の表敬

災害廃棄物の広域処理への協力に関する岩手県副知事の表敬(9月11日)知事応接室

 東日本大震災からちょうど2年半の本日、災害廃棄物の広域処理に富山県として協力してきた岩手県の千葉茂樹副知事がお礼のご挨拶に県庁を訪問され、高岡市の高橋市長、富山地区広域圏事務組合の伊東理事、新川広域圏事務組合の脇副理事長とともに懇談しました。千葉副知事から本県の支援に対する謝意が述べられ、災害廃棄物の搬出先である佐藤山田町長の礼状をお渡しいただきました。
 私からは、「1市2組合とその構成市町村のご尽力をいただき、また、県民の皆さんのご理解を得ながら災害廃棄物の広域処理を進めることにより、微力であるが被災地の復興に協力できたのではないかと思っている。一日も早く復旧、復興され、新たな飛躍を遂げられるよう心から念願している」と申しあげました。

災害廃棄物の広域処理への協力に関する岩手県副知事の表敬

高野県消防協会長就任祝賀会(9月12日)ホテルグランミラージュ

 高野行雄氏の富山県消防協会長就任祝賀会に出席しました。私から、「高野会長には、団員数約9,500人を率いる『富山県消防団の顔』として、本県の安全・安心の向上に大いに手腕を発揮していただきたい」と祝辞を申し述べました。

高野県消防協会長就任祝賀会

在トルコ日本国大使館特命全権大使に就任される横井氏の表敬(9月13日)知事室

 10月初旬に在トルコ日本国大使館に赴任される横井裕特命全権大使が知事室を訪問され、懇談しました。本県出身の横井大使には、在上海日本国総領事、在中国日本国大使館公使の要職を務められた際、本県と中国の友好交流に多大なご尽力をいただきました。私から、引き続き本県の国際交流についてご指導、ご助言をいただきたいと申しあげました。また、トルコの観光地カッパドキアで本県出身の大学生が被害にあった事件にふれ、ご家族のためにも是非心配りをお願いしたいとお話しました。

在トルコ日本国大使館特命全権大使に就任される横井氏の表敬

第47回全国ろうあ者体育大会全体開会式(9月13日)富山市総合体育館

 全国ろうあ者体育大会の全体開会式が開催されました。本大会は、全日本ろうあ連盟(石野富志三郎理事長)の主催ですが、県内で夏季大会が開かれるのは初めてです。選手約1,400人を含め審判員や手話通訳者ら約2,800人の皆さんが参加されました。私から、「日頃の練習の成果を存分に発揮され、熱戦を繰り広げられるとともに、多くの方々との交流を深められ、皆さんの思い出に残る大会となるよう祈念しています」とご挨拶を申し述べました。

第47回全国ろうあ者体育大会全体開会式

城端線新高岡駅・自由通路新設工事安全祈願祭、起工式(9月14日)高岡市下黒田地内

 城端線新高岡駅・自由通路新設工事の安全祈願祭、起工式が開催され、出席しました。城端線の新高岡駅は、北陸新幹線と二次交通との重要な結節点で、乗継ぎの利便性向上による城端線、氷見線の活性化はもとより、並行在来線や北陸新幹線の利用促進にもつながるものであり、県としてもこれまで必要な支援を行ってきました。いよいよ本日、新高岡駅と駅の東西を往来できる自由通路が着工される運びとなり、大変うれしく思っています。

城端線新高岡駅・自由通路新設工事安全祈願祭、起工式

第30回全国ビーチボール競技大会歓迎レセプション(9月14日)朝日町アゼリアホール

 全国ビーチボール競技大会歓迎レセプションが朝日町で開催され、出席しました。ビーチボールは、昭和54年に朝日町で誕生して以来、多くの地域、幅広い年代の方々に広く親しまれており、今年は30回の節目の大会です。私から、「日頃の練習の成果を存分に発揮されるとともに、お互いの交流を深められ、思い出に残る素晴らしい大会となるよう念願しています」と祝辞を申し述べました。

第30回全国ビーチボール競技大会歓迎レセプション

シンポジウム「進化する美術館−デザインの可能性」(9月16日)教育文化会館

 本日、文化庁の青柳正規長官とグラフィックデザイナーの佐藤卓氏をお迎えし、シンポジウム「進化する美術館−デザインの可能性」を開催しました。第一部として、青柳長官には「これからの美術館の役割」と題して、また、佐藤氏には「デザインマインドを育む」と題して、ご自身の経験や活動なども交えながら、それぞれ基調講演をいただきました。その後、近代美術館の雪山館長と私を加え、4人によるパネルディスカッションを行い、新しい近代美術館の将来構想などについて語り合いました。
 会場となった教育文化会館には、県内の経済人や文化人をはじめ、美術ファンなど約520人もの多くの方々にご参加いただきました。アートやデザインの魅力、それを活かす近代美術館のあり方などについて、県民の皆さんとともに考える良い機会になったと思います。

シンポジウム「進化する美術館−デザインの可能性」

台風18号による高善寺橋被災状況の現地視察(9月18日)富山市八尾町上高善寺地内

 井田川に架かる県道立山山田線の高善寺橋が、去る9月16日午前に台風18号に伴う豪雨により橋脚の一部が沈下し、橋面が下がる被害が発生したことから、本日、被害現場を視察しました。地元住民の方からは、生活道路であり早く復旧してほしいとの声をお伺いしました。今後、橋脚の損壊状況を調査し、河川を管理する国とも協議しながら、一日も早い復旧に努力してまいります。

台風18号による高善寺橋被災状況の現地視察

第68回国民体育大会結団壮行式(9月19日)県民会館ホール

 9月28日から東京都で開催される国民体育大会に出場する富山県選手団の結団壮行式を開催しました。本県から35競技、総勢409人の選手が参加します。まず、団長の私から、田中一郎副団長を経由してソフトボール競技成年女子に出場の古藤美友紀選手に県旗をお渡しし、壮行の言葉を申し述べました。その後、高岡第一高等学校チアリーディング部によるエールがあり、参加の皆さんとともにガンバローコールを行い、選手団の結束を固めました。

第68回国民体育大会結団壮行式

日本の美を考える秋の集い「観月の会」(9月19日)高志の国文学館

 高志の国文学館の開館1周年を記念して、日本の美を考える秋の集い「観月の会」を開催しました。日本には、古(いにしえ)から受け継がれ、未来へと継承すべき「永遠の美」「伝統の美」があります。今日は、日本の美を考えるにふさわしい中秋の名月であり、様々な「美」を鑑賞していただこうと企画したものです。高志の国文学館友の会の永原功会長をはじめ文学ファン約220名の皆さんとともに、歌の朗唱や舞踏、オーケストラの演奏など、美の競演を楽しみました。

日本の美を考える秋の集い「観月の会」

新富山県立近代美術館(仮称)の整備に関する要望(9月20日)知事応接室

 県芸術文化協会の小泉会長ら県内芸術文化関係団体の代表の方々が県庁を訪問され、新しい近代美術館の整備について要望されました。ご出席の皆さんから、「近代美術館を富岩運河環水公園へ移転新築することに大いに賛同する」、「新近代美術館で県展の開催をできるようにしてほしい」、「富山駅から美術館に至る道筋や美術館周辺での屋外展示の実施を検討してほしい」などのご提案がありました。
 私からは、「新美術館での県展開催を望むご意見はお聞きしており、大改修する県民会館と役割分担しながら、できるだけ近代美術館で実施する方向で検討したい」とお答えしました。今後、基本計画を策定することとしており、本日のご要望の趣旨などもしっかり踏まえて対応してまいります。

新富山県立近代美術館(仮称)の整備に関する要望

「白寿記念 郷倉和子展−心の調べ」開会式(9月20日)近代美術館

 県近代美術館での企画展「白寿記念 郷倉和子展−心の調べ」の開会式に出席しました。富山ゆかりの日本画家である郷倉和子先生の白寿を記念し、大学時代の初期の作品から院展の歴史を飾った代表作、花の精や人物を題材にした作品、そして創作の根源ともいうべきスケッチや今回初めて公開される本画制作前に描く小下図(こしたず)14点を含め、合計79点を展示しています。県内外の多くの方々に足を運んでいただき、先生の数々の素晴らしい作品にふれ、心豊かなひとときを過していただきたいと思います。

「白寿記念 郷倉和子展−心の調べ」開会式

県民芸術文化祭2013オープニングフェスティバル(9月21日)砺波市文化会館

 この日の午後、砺波市文化会館で開催される県民芸術文化祭のオープニングフェスティバルに出席しました。
 フェスティバルは、県日本舞踊協会と県邦楽協会の皆さんによる日本舞踊「八千代獅子」で始まり、全国大会等で活躍されている方々による洋舞などの舞台公演に加え、国際交流公演としてチェコプラハ芸術大学の皆さんによる舞踊公演も行われました。開会に際して、私からご挨拶を申し述べるとともに、本県の芸術文化の振興に功労のあった個人8名の方に表彰状をお渡しし、会場の皆さんとともにお祝いしました。
 その後、砺波市美術館に移動し、県茶道連盟(安川宗朱理事長)主催のお茶会を楽しませていただくとともに、県美術連合会の江幡春濤会長や県華道連合会の酒井和佳子理事長のご案内で、優れた美術作品や魅力的な生け花を鑑賞させていただきました。

県民芸術文化祭2013オープニングフェスティバル

メイド・イン・トヤマのデザイン展示会視察(9月22日)東京ミッドタウンデザインハブ(東京)

 9月12日から24日まで東京ミッドタウンで開催している「メイド・イン・トヤマのデザイン」を視察しました。(株)能作や(株)スギノマシンなど県内企業19 社のデザインと技術を「富山のデザイン仲見世通り」と銘打って展示しています。
 その後、日本デザイン振興会の川上会長、インダストリアルデザイナー協会の田中理事長、女子美術大学の廣田教授ら首都圏で活躍するデザイナーの方々と、デザインによる富山の産業振興などに関して意見交換しました。

メイド・イン・トヤマのデザイン展示会視察

富山県・岐阜県連携事業「富山・岐阜 観光物産フェア」(9月22日)有楽町駅前広場(東京)

 引き続き、昨日、今日の2日間、有楽町駅前広場で開催している「富山・岐阜 観光物産フェア」のステージイベントに参加しました。越中五箇山筑子唄保存会の皆さんの「こきりこ節」の披露、私からのご挨拶の後、富山と岐阜の6番勝負クイズショーを行いました。富山からの出題は富山湾鮨など3問で、正解者にはミスユニバース富山代表の平野里奈さんと私から、女性をターゲットに新たなパッケージでプロデュースした富山のお土産をプレゼントするとともに、来場者の皆さんには郷土のお菓子や観光パンフレットを配布するなど、富山県を大いにアピールしました。

富山県・岐阜県連携事業「富山・岐阜 観光物産フェア」

辺見じゅん歌碑除幕式(9月23日)高志の国文学館

 ブログに掲載していますので、次のリンク先でご覧ください。

リンク 石井たかかずブログ

元気とやま!父母向け就職セミナー(9月23日)ボルファートとやま

 「元気とやま!父母向け就職セミナー」を開催し、県外の大学に進学している大学生等の保護者約300人の方々に参加していただきました。私から、全国トップクラスの富山県の暮らしやすさや、1年半後に迫った北陸新幹線の開業をはじめとした陸・海・空の交通インフラ整備の大きな前進、医薬品や自動車関連等のものづくり産業の振興、航空機産業等の新たな成長分野への進出など、各般の取組みについて説明しました。
 今後、東京、京都・大阪、名古屋、金沢などで学生向けのセミナーを順次開催し、本県へのUターン就職などを呼びかけていくこととしています。

元気とやま!父母向け就職セミナー

県消防学校初任科卒業式(9月25日)県広域消防防災センター

 県消防学校初任科第55期生、49名の卒業式を県広域消防防災センターで行いました。私から、勇気と情熱、高い志を持って消防の使命を全うし、地域住民の信頼に応えていただきたい、と式辞を申し述べました。

県消防学校初任科卒業式

(株)陽進堂からの寄附目録贈呈式(9月25日)知事室

 本日、株式会社陽進堂の下村社長らが知事室を訪問され、本県の薬業振興事業の推進に役立てていただきたいとの趣旨で、多額の寄附をいただきました。私から、お礼のご挨拶を申しあげ、感謝状を贈呈しました。

(株)陽進堂からの寄附目録贈呈式

県内7信用金庫及び信金中央金庫との観光・産業振興に関する協定締結式(9月25日)県庁大会議室

 富山信用金庫の山地理事長をはじめ県内7信用金庫の理事長と信金中央金庫の秋山副理事長の皆さんが県庁を訪問され、県との間で観光・産業振興に関する協定を締結しました。
 今後、この協定に基づき、県内への観光誘客や企業誘致、県内企業の販路拡大、新たな事業展開などの分野で、これまで以上に連携・協力しながら、地域の活性化と県民サービスの向上につながる様々な取組みを進めてまいります。

県内7信用金庫及び信金中央金庫との観光・産業振興に関する協定締結式

桝屋厚生労働副大臣への要請活動など、中央省庁回り(9月27日)厚生労働省など(東京)

 本日午後、全国知事会の地方税財政常任委員長として、山田会長とともに、桝屋厚生労働副大臣をはじめ、自民党の高市政調会長、公明党の井上幹事長を訪問し、消費税増税に伴う国の経済対策に関して、地域経済を成長させるため地方税財源をしっかり確保することや、地方に目を向けた成長戦略の推進などについて要請しました。
 また、桝屋副大臣を訪問した際には、現在、政府が進めている国家戦略特区として、富山県内で、創薬ベンチャーの起業や外国企業による医薬品等の開発・製造拠点の整備などを行う場合に税制の優遇措置や規制緩和を求める、本県独自のくすり特区を目指していることなどを説明し、理解を求めました。

桝屋厚生労働副大臣への要請活動など、中央省庁回り

第68回国民体育大会富山県選手団現地激励会、総合開会式(9月28日)味の素スタジアム(東京)

 この日、第68回国民体育大会「スポーツ祭東京2013」に出場する富山県選手団を激励するため、味の素スタジアムを訪れ、「富山県代表『チーム富山』としての誇りを胸に、持てる力を存分に発揮してください」とエールを送りました。最後に皆さんと声を合わせて勝どきを上げ、健闘を誓い合いました。
 その後、開会式に出席し、役員・選手の皆さんとともに、グラウンドを行進しました。

第68回国民体育大会富山県選手団現地激励会、総合開会式

国際世界遺産セミナーシンポジウム「立山カルデラの防災遺産」(9月29日)富山国際会議場

 本日、世界遺産登録推進シンポジウム「立山カルデラの防災遺産」を、文化庁の青柳長官やモントリオール大学のキャメロン教授、ユネスコの諮問機関であるイコモスのコンティ副会長など国内外の著名な有識者の皆さんをお迎えし、開催しました。キャメロン教授は、世界遺産の現状をテーマにした基調講演で、立山砂防施設群について、「単なる治水の施設でなく、富山の複雑な地形による予測不能な災害に対応している」とし、世界文化遺産の登録基準である「人類の創造的才能を表現する傑作」に値するという高い評価を表明され、大変感激しました。
 引き続き、私から、「立山・黒部の『顕著な普遍的価値』の検証」と題して、富山県の水との闘いの歴史やこれまでの世界文化遺産登録への取組みについてお話しました。その後のパネルディスカッションでは、ご出席のパネラーの皆さんから多くの貴重なご意見をいただきました。青柳長官からは、立山砂防は緑化対策を行うなど土地の神と穏やかにつきあいながら防災機能も果たしており、世界遺産登録基準の6番目である生きた伝統、思想等の関連性に当てはまるとコメントをいただきました。
 会場には、国内外の関係者や一般県民、学生など約400名の皆さんにご参加いただき、立山砂防を中心とした立山黒部地域の歴史的・文化的な価値について、大いにアピールすることができました。
 「立山・黒部」が一日も早く世界文化遺産に登録されるよう、今後とも、県民の皆さんとともにしっかり取り組んでまいります。

国際世界遺産セミナーシンポジウム「立山カルデラの防災遺産」

新幹線戦略とやま県民会議「第4回県西部地域会議」(9月30日)高岡商工ビル

 第4回の「県西部地域会議」(会長:川村人志高岡商工会議所会頭)を開催しました。委員の皆さんから、観光資源のアピールに向けたプロジェクトチームづくりや、年賀状等を利用した地域住民による誘客運動、JR氷見線・城端線の活性化策などについての提案や取組みが紹介され、意見交換を行いました。

新幹線戦略とやま県民会議「第4回県西部地域会議」

(株)アイ・ユー・ケイの表敬(9月30日)知事室

 インテックグループの(株)アイ・ユーケイが、高岡市オフィスパーク内に設計業務等を行うiビジネスプロセスサービス社の設立を決定され、新会社の北出社長らが知事室を訪問されました。高橋高岡市長と一緒に懇談し、私から、「今後、地元の雇用や地域経済の活性化に大いに貢献していただきたい」と申しあげました。

(株)アイ・ユー・ケイの表敬

 なお、その他のものを含め、この間の仕事や出来事を一覧表にしてまとめましたので、ご覧ください。

<平成25年9月1日から9月30日までの概況一覧>
9月1日(日) 公務なし
9月2日(月) 富山県がん総合相談支援センター開所式
新富山県立近代美術館(仮称)基本構想の手交
平成25年度米寿のつどい(富山会場)
9月3日(火) 商工会議所連合会役員等との懇談会
第2回富山県の農林水産業に関する有識者懇談会
9月4日(水) 庁議
平成25年度米寿のつどい(高岡会場)
定例記者会見
教育振興基本計画案の手交式
9月5日(木) 「第68回全国植樹祭富山県準備委員会」第1回会議
林農林水産大臣への要請活動(東京)
第3回空き家対策有識者懇談会
9月6日(金) 大学コンソーシアム富山「とやま地域学」における講義
慶応義塾大学・片山研究会ランチミーティング
第50回富山県交通安全県民大会
第2回立山のバス利用の適正化等に関する有識者会議
9月7日(土) みんなで育てる「とやまっ子みらいフェスタ」2013
9月8日(日) 第17回富山県民歩こう運動推進大会
9月9日(月) 平成25年度富山県子育て支援・少子化対策県民会議
インド商工会議所連合会の表敬
インド経済交流シンポジウム交流懇親会
9月10日(火) 9月定例県議会本会議(提案理由説明)
第13回議会ミニコンサート鑑賞
五福公園野球場視察
外国客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」入港歓迎式典
千田則行氏叙勲受章祝賀会
9月11日(水) タイ投資委員会副長官の表敬
災害廃棄物の広域処理への協力に関する岩手県副知事の表敬
9月12日(木) 県議会本会議(代表質問、質疑)
高野県消防協会長就任祝賀会
9月13日(金) 在トルコ日本国大使館特命全権大使の表敬
第47回全国ろうあ者体育大会全体開会式
県経営者協会富山地区会員懇談会
9月14日(土) 城端線新高岡駅・自由通路新設工事安全祈願祭、起工式
第30回全国ビーチボール競技大会歓迎レセプション
9月16日(月) シンポジウム「進化する美術館−デザインの可能性」
9月17日(火) 県議会本会議(一般質問、質疑)
9月18日(水) 台風18号による高善寺橋被災状況の現地視察
9月19日(木) 県議会本会議(一般質問、質疑、委員会付託)
第68回国民体育大会結団壮行式
日本の美を考える秋の集い「観月の会」
9月20日(金) 新富山県立近代美術館(仮称)の整備に関する要望
「白寿記念 郷倉和子展−心の調べ」開会式
9月21日(土) 県民芸術文化祭2013オープニングフェスティバル
9月22日(日) メイド・イン・トヤマのデザイン展示会視察(東京)
富山県・岐阜県連携事業「富山・岐阜 観光物産フェア」(東京)
9月23日(月) 辺見じゅん歌碑除幕式
元気とやま!父母向け就職セミナー
9月24日(火) 県議会予算特別委員会
9月25日(水) 県消防学校初任科卒業式
(株)陽進堂からの寄附目録贈呈式
県内7信用金庫及び信金中央金庫との観光・産業振興に関する協定締結式
9月26日(木) 県議会予算特別委員会
9月27日(金) 桝屋厚生労働副大臣への要請活動など、中央省庁回り(東京)
9月28日(土) 第68回国民体育大会富山県選手団現地激励会、総合開会式(東京)
9月29日(日) 国際世界遺産セミナーシンポジウム「立山カルデラの防災遺産」
9月30日(月) 新幹線戦略とやま県民会議「第4回県西部地域会議」
県議会本会議(委員長報告、討論、採決)
(株)アイ・ユー・ケイの表敬

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