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知事の県政レポート【平成25年度】

2016年10月24日

知事室 目次

県政レポート第117号[平成25年6月30日]

 こんにちは、富山県知事の石井隆一です。
 前回レポートしました5月31日以降の主な仕事や出来事について紹介します。

第68回富山県美術展開会式(6月1日)県民会館

 県内美術作家の登竜門である第68回富山県美術展(県展)の開会式が県芸術文化協会の小泉博会長、県美術連合会の江幡春濤会長などのご出席のもとに開催され、私も出席しました。今年の県展は、日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真の全6部門で1,192点の応募があり、その中から719点が入選、85点が入賞されました。
 この県展を契機として、県民の皆さんの芸術文化への関心が大いに高まることを期待しています。

開会式で挨拶し、テープカットする知事、作品を鑑賞する知事

とやま起業未来塾開講式(6月1日)情報ビル

 とやま起業未来塾(塾長:田中精密工業相談役 田中一郎氏、塾頭:一柳アソシエイツ社長 一柳良雄氏)の第9期生の開講式に出席しました。今年は、定員を上回る41名の方から応募があり、22名の塾生を迎えました。
 この起業未来塾は、これまで236名の方が卒塾され、既に139名の皆さんが創業や新分野への進出を果たすなど活躍されています。富山県の未来を担い拓く企業人を養成するという塾創設の趣旨に沿い、高い志を持って創業や新分野進出等にチャレンジし、本県はもとより、全国的、国際的レベルで活躍する企業人として、大きく羽ばたいてほしいと激励しました。

開校式で塾生を激励する知事、開校式後の交流会の様子

平成25年度第1回富山県並行在来線利用促進協議会(6月3日)県民会館

 第1回並行在来線利用促進協議会を開催しました。これまでの並行在来線対策協議会を発展させたもので、新たに、並行在来線会社のほか、県内の交通機関や利用者の代表の方々にもご参加いただき、県民のマイレール意識の醸成や利用促進の観点から幅広い協議を進めていくこととしています。
 本日の初会合では、委員の皆さんから、並行在来線と他の交通機関とのICカードの相互利用や高齢者の割引制度、パーク&ライドに向けた環境整備などについてご意見をいただきました。

協議会で発言する知事、植出あいの風とやま鉄道(株)社長のあいさつと意見交換の様子

駐日インド大使の表敬(6月3日)知事室

 ワドワ駐日インド大使が知事室を訪問されました。ワドワ大使には、昨年9月に来県された際、インド映画のロケ誘致をご提案いただきましたが、私から、「その後、昨年末のインド訪問をはじめ県として種々努力をした結果、実に28年ぶりの日本ロケが4月に富山県で実現した」ことを報告し、お礼を申しあげました。また、この映画の上映により、大使が言及されたインド映画のロケ地効果で、多くのインドの皆さんが、豊かで美しい自然に恵まれ、食べ物も美味しい富山県へ観光に来ていただけることを期待していると申しあげました。また、今後とも、経済・観光・文化などの各方面で富山県とインドの交流が一層活発化するようお力添えをお願いしたいとお話しました。

ワドワ大使と握手を交わし、懇談する知事

富山インド協会総会・特別講演会(6月3日)ANAクラウンプラザホテル富山

 富山インド協会(河合隆会長)の総会が、ワドワ駐日インド大使をはじめ、多くのご来賓の方々のご臨席のもと開催されました。私から、「官民一体となって経済、文化、観光など幅広く連携することが大切であり、今後とも、本県とインドとの交流のけん引役として一層のご尽力をお願いしたい」と祝辞を申し述べました。

定期総会、その後開催された懇親会で挨拶する知事

県選出国会議員に対する重要要望事項説明(6月4日)ホテルニューオータニ(東京)

 国に対する平成26年度の重要要望事項について、県選出国会議員の皆さんに説明を行いました。北陸新幹線の整備促進と並行在来線への支援をはじめ、自然災害対策の充実・強化、国土強靭化のための道路整備の促進や伏木富山港の機能強化などについてご説明し、議員の皆さんのご支援をお願いしました。

県選出国会議員に対して説明する知事

甘利経済再生担当大臣への要請活動(6月4日)内閣府(東京)

 午後、杉本県議会議長とともに、甘利経済再生担当大臣を訪問しました。私から、国の成長戦略の推進にあたっては、大都市だけではなく、もっと地方に光を当てていただきたいとお話し、地域発イノベーション支援の拡充や、本社機能・研究開発機能等の誘致による企業立地の更なる促進などについて要請しました。

甘利経済再生担当大臣に対して要望活動を行う知事

東京富山県人会連合会平成25年度懇親のつどい(6月4日)ホテルニューオータニ(東京)

 この日の夕方、東京富山県人会連合会(桑山征洋会長)の「懇親のつどい」が開催されました。私も出席し、北陸新幹線の平成27年春の開業や伏木富山港の日本海側の総合的拠点港への選定、富山−台北便の週4便化など、陸・海・空の交通インフラの整備が大きく前進していることをはじめ、県内の経済・雇用情勢、置県130年記念式典の開催など、本県の近況について説明しました。会場には、県選出国会議員や県内市町村長などの来賓、会員の皆さん約800人がお集まりになり、ふるさと富山県の話題に花を咲かせ、懇親を深めました。

懇親のつどいで挨拶する知事、つどいの様子

日本海国土軸推進アピール大会・日本海沿岸地帯振興連盟総会、中央省庁等への要請活動(6月5日)ホテルニューオータニ、自民党本部、内閣府(東京)

 この日の午前、日本海国土軸推進アピール大会、日本海沿岸地帯振興連盟の総会(日本海側12府県の首長などが参加)を開催しました。私からは、東日本大震災後の日本の再生や新しい国づくりを進めていく上で、日本海側沿岸地域の果たす役割は一段と重要になっているとご挨拶し、国土強靭化と地域経済の発展のための日本海国土軸の形成、環日本海交流の推進に関する特別決議を採択しました。
 午後から、石破自民党幹事長、古屋国土強靭化担当大臣を、平井鳥取県知事とともに訪問し、東海北陸自動車道の4車線化や日本海側拠点港の整備などを要請しました。

総会で挨拶する知事、平井鳥取県知事と石破自民党幹事長、古屋国土強靭化担当大臣に対して要請活動を行う知事

職員給与の臨時的削減措置に関する記者会見(6月6日)県庁特別室

 本日、県職員労働組合との合意を踏まえて、県職員給与を平均で7.8%削減する条例を6月県議会に提案することを決定しました。その内容、考え方は、概ね5月15日の記者会見で説明したとおりです。職員の理解と協力に感謝しています。なお、特別職の給与も7月から9ヶ月間、現状から削減幅を各々2%上乗せし、地域手当を含めて、知事は18%から20%、副知事等は13%から15%としました。

平成25年度とやま観光未来創造塾開講式(6月7日)県民会館

 一昨年設置した「とやま観光未来創造塾(塾長:西村幸夫東京大学副学長)」の平成25年度開講式に出席しました。今年は定員(65名)を上回る78名の第3期生が入塾されました。私から、平成27年春の北陸新幹線の開業などを見据え、観光やそれを通じての地域の活性化という同じ目標を持った皆さんが互いに切磋琢磨し、人的なネットワークを広げ、本県観光の輝く未来の創造に取り組んでほしいと激励のご挨拶をしました。

開校式で塾生を激励する知事、開校式後に開催した交流会の様子

北陸新幹線の県内新駅の名称決定についての取材対応(6月7日)知事室

 本日午後、JR西日本から、県内の2つの北陸新幹線新駅の駅名が発表されました。新しい駅名は、「黒部宇奈月温泉駅」と「新高岡駅」です。
 「黒部宇奈月温泉駅」は、立山・黒部アルペンルートや映画などの影響もあって相当程度知名度のある「黒部」という名前に続いて、日本海側で有数の温泉地があることをアピールできるものですし、「新高岡駅」は、シンプルで、新幹線新時代や環日本海新時代などといった新しい時代にふさわしい駅名です。いずれも駅名も、地元の皆さんが要望していた名称案の一つであり、県民の皆さんがご納得いただける良い駅名が決定されたことをうれしく思っています。
 また、これまでJRが新幹線新駅の名称を決定するのは、通常約3前、早くても半年前だったとのことですが、今回は、開業が予定されている平成27年3月の1年9か月くらい前に決めていただいたことになります。早くから、正式な駅名で首都圏等においてアピールできることは大変有難いことであり、今後、官民一体となって北陸新幹線開業のPRに拍車をかけてまいります。

新幹線ミーティング(新川会場)(6月9日)ホテルアクア黒部

 本日、富山会場(4/27)、高岡会場(5/26)に引き続き、3回目の新幹線ミーティング(新川会場)を黒部市で開催しました。はじめに、北陸新幹線の開業に向けての県の方針や取組状況などについて説明した後、来場者の皆さんからご意見をお伺いしました。周遊観光に向けた各自治体の広域連携や定住・半定住の推進、地域の魅力の再認識と積極的なPRなどのご意見をいただきました。
 今後とも、開業効果を最大限に引き出すため、官民一体となって各種施策にしっかり取り組んでまいります。

新川会場でパワーポイントを使い県の方針や取組状況について説明する知事、参加者からの質問に答える知事

田中精密工業(株)からの寄附贈呈式(6月10日)知事室

 田中精密工業の岩井社長らが知事室を訪問され、本県のスポーツ振興、工業教育振興に役立ててほしいとの趣旨でご寄附いただきました。私から、感謝状をお渡しするとともに、トップアスリートの支援等のスポーツ振興、県立高等学校工業科の設備の充実などに有効に活用させていただきたいとお礼を申しあげました。

岩井社長に感謝状を授与し、懇談する知事

富山商工会議所平成25年度会員大会(6月10日)富山国際会議場

 午後から、富山商工会議所(犬島伸一郎会長)の平成25年度会員大会が開催され、出席しました。私から、「北陸新幹線の開業効果を最大限に高めていくためには、官民一体となった取組みが必要。今後とも、県都富山市、ふるさと富山県の限りない発展のため、一層のご尽力をいただきたい」と祝辞を申し述べました。

役員大会で祝辞を述べる知事

6月議会本会議(提案理由説明)(6月11日)県議会本会議場

 今日から6月27日までを会期とする6月定例県議会が始まり、職員等の給与の特例に関する条例改正など15件の議案と11件の報告案件を提出しました。
 議案等の提出にあたり、私から、北陸新幹線の開業対策をはじめ、経済・雇用対策、産業育成・観光振興等に着実に取り組むとともに、社会保障関係費や地域経済活性化、防災・減災対策等の財政需要を含め、地方の安定的な財政運営に必要な一般財源総額の確保、地方の自立と地域間格差の是正のバランスのとれた地方分権の推進などを国に求める旨の提案理由説明を行いました。

6月定例議会で提案理由説明を行う知事

「第35回全国豊かな海づくり大会」実行委員会設立総会(6月11日)富山国際会議場

 「第35回全国豊かな海づくり大会」実行委員会の設立総会を開催しました。平成27年の開催に向け、これまで準備委員会で協議しながら、子どもたちによる稚魚のリレー放流の実施や豊かな海づくりフォーラムの開催など、機運の醸成に努めてきました。今後、この実行委員会で、幅広い関係機関、団体の皆さんからのご意見をいただきながら、準備に万全を期し、県民挙げて大会を盛り上げていくこととしています。この日は、大会テーマ「海と森 つながる未来 命の輪」を決定し、きときと君を使った大会キャラクターも披露しました。

総会で挨拶する知事、意見交換の様子

小野寺防衛大臣への要請活動(6月12日)富山空港

 小野寺防衛大臣が、陸上自衛隊富山駐屯地の視察などのため来県され、富山空港会議室で斉藤砺波市副市長とともに、大型ヘリコプターの離着陸が可能となる富山駐屯地の拡張や周辺地域の道路整備などを要請しました。防衛や災害への対処に万全を期すためのものであり、大臣からは、国の平成26年度予算の概算要求に調査費を盛り込む方向で検討したい、と前向きなお話がありました。

小野寺防衛大臣に対して要請活動を行う知事

歯と口腔の健康づくり推進条例(仮称)素案の申入れ対応(6月12日)知事応接室

 自民党県議会議員会の鹿熊会長ほか関係の皆さんから、県議会9月定例会で成立を目指している、歯と口腔の健康づくり推進条例(仮称)に基づく施策の積極的な推進について申入れを受けました。私から、「県では、新しい歯科口腔保健に関する計画の検討を進めているところであり、計画や予算等への反映を含め、しっかりと対応してまいりたい」とお話しました。

鹿熊会長から申入書を受け取り、懇談する知事

県医師会との「災害時の医療救護に関する協定」締結式(6月12日)県庁特別室

 県医師会(岩城会長)と「災害時の医療救護に関する協定」を県庁で締結しました。県医師会とは、平成12年に、県内で災害が発生した場合の医療救護に関する協定を締結しています。今回、この協定を見直し、新たに県外で大規模な災害が発生した場合にも、県の要請に基づき、被災地の避難所などで傷病者の応急処置や感染症のまん延防止などの医療救護活動にご尽力いただくことになり、大変心強く思います。

岩城会長と協定を締結し、握手する知事

全国知事会第7回地方税財政制度研究会(6月14日)都道府県会館(東京)

 本日、全国知事会地方税財政常任委員会の「地方税財政制度研究会」(座長:植田和弘京都大学大学院教授)を開催しました。地方税収の偏在是正策として、地方法人特別税を法人事業税に復元した上で、法人住民税法人税割を一部国税化して地方交付税の原資とする税源交換について、3つの素案をまとめました。また、引き続き検討すべき改革として、地方共同税についても協議しました。今後、7月に開催予定の全国知事会議においてさらに議論し、最終報告案をまとめる予定です。

地方税財政制度研究会の様子

新湊大橋「あいの風プロムナード」開通式典(6月16日)富山新港堀岡緑地

 新湊大橋の歩行者道「あいの風プロムナード」について、国の風による揺れの対策工事を経て安全性が確認され、本日開通の記念式典を開催しました。延長は480m、通路幅は3mで、海上47mの通路からは、立山連峰や富山湾を眺望することができます。地元の堀岡保育の園児や堀岡東町の青年部の皆さんが、よさこいや獅子舞を披露され、式典に花を添えていただきました。
 斜張橋である新湊大橋と帆船海王丸が並び立つ雄大な景観は、観光スポットとしての魅力も大きく、県内外から多くの方々に訪れていただきたいと思います。

開通式典で挨拶し、来賓の皆さんとテープカットする知事、プロムナードを歩く知事、よさこい、獅子舞の様子、総帆展帆した帆船海王丸の姿

岸田外務大臣への要請活動(6月16日)上市町北アルプス文化センター

 岸田外務大臣が、自民党第二選挙区支部の定期大会出席のため来県されました。会場となった上市町の北アルプス文化センターで、私から岸田大臣に対して、外国人旅行者の県内誘客のために、(1)中国、東南アジア諸国からのビザ発給は、韓国と比べてかなり厳しい要件であり、是非緩和していただきたい、また、(2)昨年10月から運休している富山−北京・大連便は実需が相当にあり、県内企業や県民のために早期運航再開を是非外務省として支援していただきたい旨、要請しました。
 岸田大臣からは、ビザ発給について、東南アジア諸国の観光客については夏頃までの緩和を目指し、その他の国についても年内を目途に努力する考えを示されました。また、富山−北京・大連便の早期運航再開については、「できれば8月を目途に再開できるように外務省としても努力したい。国と県で連携して頑張りましょう」とのお話がありました。

岸田外務大臣に対する要請活動を行う知事

とやま観光未来創造塾 名誉塾長としての特別講義(6月20日)県民会館

 今日は、とやま観光未来創造塾があり、私から名誉塾長としての特別講義を行いました。約60名の塾生に対して、北陸新幹線が開業すれば首都圏と約2時間で結ばれ、輸送能力も往復ベースで従来の北陸本線の600万席から1,900万席と3倍になり、県内の観光も大きく変わることを強調し、是非皆さんと一緒に魅力ある観光地づくりに頑張っていきたいとお話しました。
 その後、懇親会に参加し、受講した皆さんと交流しました。塾生の皆さんに大変熱気を感じ、大いに頼もしく思いました。

パワーポイントを使い特別講義する知事、懇親会の様子

サンフォルテフェスティバル2013表彰式(6月22日)サンフォルテ

 県内各地で男女共同参画に取り組む方々が一堂に会する「サンフォルテフェスティバル2013」(実行委員長:岩田繁子県婦人会長)にお招きいただきました。私から祝辞を申し述べた後、男女共同参画社会の促進や女性の地位向上に貢献された松井君子さんや瀬尾和子さん、また女性が働きやすい環境づくりに取り組まれているにいかわ信用金庫や社会福祉法人砺波福祉会に、表彰状をお渡ししました。

フェスティバルで祝辞を述べる知事、表彰式で表彰状を授与し、受賞者と記念撮影する知事、展示の様子を視察する知事

エコライフ・アクト大会(6月22日)富山電気ビル

 環境月間である6月、環境とやま県民会議(会長:富山県知事)の総会及びエコライフ・アクト大会を開催しました。大会では、環境保全に功労のあった高岡市の孝子六兵衛奉賛会(寺崎敏夫会長)、環境月間ポスターコンクールで最優秀賞の大坪久茉莉さん(高岡市二塚小6年)や吉田妃那さん(南砺市吉江中3年)をそれぞれ表彰しました。
 さて、平成20年4月から県下一斉にスタートしたレジ袋の無料配布の取止めについては、県民の皆さんのご協力により、マイバッグ持参率が94%と全国トップの高い水準で、実施店舗数も当初の2倍以上に拡大しており、かつ、この富山県の取組みが全国15道県に広がっています。
 そこで、この取組みをさらにステップアップしようと、エコ・ストア制度(仮称)検討委員会(委員長:倉阪千葉大大学院教授)から、資源物の店頭回収など、消費者と協働で環境配慮行動に積極的に取り組む小売店舗を登録するエコ・ストアに関する提言をしていただきました。この提言の内容に沿って、消費者を代表して県婦人会の岩田繁子会長から、また、事業者を代表して県食品スーパーマーケット協議会の山岸利基会長から、そして、行政側の私から、県民、事業者、行政が一体となって県民総参加の環境保全活動に取り組むことを宣言しました。また、とやま環境財団の新木富士雄理事長からは、これまで5年間にわたるレジ袋削減に向けた皆さんの取組みに対して、お礼のご挨拶がありました。
 今後とも、皆さんと力をあわせ、環日本海地域をリードする「環境先端県」づくりに努力してまいります。

大会で挨拶し、表彰状を授与する知事、大会の様子

d design travelワークショップin富山(6月22日)高志の国文学館

 北陸新幹線の開業をあと2年足らずに控え、その開業効果を最大限に高めていくためにも、県民自身が本県の地域資源の素晴らしさを再認識し、磨き上げていくとともに、新たな魅力を発掘し全国に発信していくことが重要です。
 このため、本日、全国的にも著名なデザイナーであるディー・アンド・デパートメント株式会社のナガオカケンメイ会長らにお越しいただき、富山の新しい魅力について話し合うワークショップを高志の国文学館で開催しました。ナガオカ会長から、地域の魅力発掘についてのご講演をいただいた後、県内各地で地域づくりなどに取り組んでいる参加者約80名の方々が、観光、カフェ、食事、宿、買物、人の6つの分野に分かれ、活発な議論が行われました。
 今後、この議論なども踏まえ、富山県内の各地域の魅力をデザインの視点から書籍「d design travel(ディー デザイン トラベル)富山版」としてまとめていただき、今年10月に発刊していただく予定です。また、書籍の発刊にあわせ、渋谷ヒカリエにおいて、富山の魅力を紹介する企画展やトークイベントなども開催し、本県の魅力を首都圏はじめ全国に向けて強力に発信していくこととしています。

ワークショップで挨拶する知事、ワークショップの様子

近代美術館整備検討プロジェクトチーム第1回会議(6月24日)県民会館

 近代美術館の整備については、6月県議会で活発な議論をいただいており、また、実務体制の強化を求める声があったことなども受けて、早速、庁内の関係部局からなるプロジェクトチームを立ち上げ、第1回の会議を開催しました。今後、このプロジェクトチームで実務的な案を検討し、県立文化施設耐震化・整備充実検討委員会や明後日に設置する予定の専門部会における議論が円滑に行われるよう、しっかり取り組んでまいります。

会議で挨拶する知事

中央省庁への要請活動(6月24日)観光庁など(東京)

 この日の午後、井手観光庁長官を訪問し、国際観光交流を一層促進するため、ビジット・ジャパン事業の所要額の確保や中国、東南アジアでの大規模広告等の予算配分の拡充、地方制作テレビ番組の海外での放送機会の充実、アニメ等のコンテンツを活用した訪日プロモーションなどについて要請しました。
 また、高原資源エネルギー庁長官を訪問し、地域発イノベーションの抜本的強化をはじめ、地方の産業クラスター形成への支援、地方活性化のための本社機能・研究開発機能等の誘致など、地方に目を向けた成長戦略の推進について要請しました。

井手観光庁長官、高原資源エネルギー庁長官に対して要請活動を行う知事

政府税制調査会(6月24日)総理大臣官邸(東京)

 夕方、総理大臣官邸で政府税制調査会の初会合が開催され、特別委員として出席しました。安倍総理をはじめ関係閣僚が出席され、総理から、強い日本、強い経済、豊かで安全・安心な生活を実現するため、「公平・中立・簡素の三原則」の下、中長期的視点から、あるべき税制のあり方について審議を求める旨のご挨拶と諮問がありました。地方分権の時代であり、地方税の充実を基本とした地方税財源の充実・確保などについて、今後、地方自治体の代表としてしっかり提案してまいります。

政府税制調査会の様子、会議後、記者の取材を受ける知事

スイス・バーゼル歌劇場モーツァルト「フィガロの結婚」富山公演前夜祭「スイス・バーゼルの夕べ」(6月25日)オークスカナルパークホテル富山

 富山新聞の創刊90周年を記念するスイス・バーゼル歌劇場モーツァルト「フィガロの結婚」富山公演の前夜祭が開催され、出席しました。今回の公演では、スイス・バーゼルから約120名の歌手、演奏家、スタッフの皆さんが来県されています。私から、4年前にスイス・バーゼルの2つの準州と富山県が各々連携協定等を結んだことを紹介し、本県とスイス・バーゼルとの医薬品分野と芸術文化分野を中心とする幅広い交流がさらに深まるよう期待していると、ご挨拶を申し述べました。
 また、幸い、時間のやりくりがついたため、翌26日夜、オーバードホールでの「フィガロの結婚」の公演も鑑賞することができました。エルマー・ゲールデンの斬新な演出はもちろん、伯爵夫人(ジャクリーン・ワグナー)やケルビーノ(フランツィスカ・ゴットヴァルト)のアリアなどが印象的でした。

前夜祭で挨拶する知事

県立文化施設耐震化・整備充実検討委員会 第1回新美術館検討部会(6月26日)県民会館

 本日、第1回新美術館移転改築等検討部会(中井敏郎部会長)を開催しました。本年3月に、県立文化施設耐震化・整備充実検討委員会を設置し、近代美術館をはじめとする県立文化施設のあり方、機能充実等に関する検討を進めていますが、この検討委員会や6月県議会でも、近代美術館の移転改築に関し多くの前向きなご意見をいただきました。こうしたことを踏まえ、新たに、専門家や利用者代表の方々による検討部会を設置することとしたものです。
 今後、望ましい美術館のあり方やコンセプト、また、担うべき役割、機能などについて、幅広くご議論いただくこととしています。

検討部会で挨拶し、発言する知事

第11回富山県食育推進会議(6月27日)県庁大会議室

 県食育推進会議を開催しました。はじめに、日本食育学会理事の本多京子氏やYKKグループの給食を担当している(株)エッセン管理栄養士の朝倉美智代氏から、食育の活動事例などについてご報告をいただいた後、第2期食育推進計画に基づく事業の進捗状況や今後の取組方針についてご審議いただきました。

会議で挨拶する知事、朝倉氏からの報告を受け、意見交換する様子

県立大学 特別講義(6月28日)県立大学

 本日、県立大学から要請があり、工学部2年生の学生諸君約220人に対して、「人が輝く元気とやまの創造」というテーマで特別講義を行いました。本県は、(1)あと2年足らずで開業する北陸新幹線をはじめ、伏木富山港の日本海側の総合的拠点港への選定、週2便でスタートした台北便の週4便化など、陸・海・空の交通インフラ整備が大きく前進していること、(2)特に、北陸新幹線の開業は、富山・東京間が最速で約2時間でつながるだけでなく、提供座席数が往復ベースで従来の北陸本線の600万席から1900万席と3倍強となるなど、富山県が大きく発展する絶好の機会であること、(3)このため、観光振興やビジネス交流、企業誘致、定住・半定住の推進など、開業効果を最大限に高める取組みを、官民一体となって全力で進めていることなどを説明しました。
 また、県立大学の浅野泰久教授が研究を進めておられる「浅野酵素活性分子プロジェクト」が、科学技術振興機構(JST)のERATOに採択されたことにふれ、「こうした素晴らしい研究が次々に出るようサポートしたい」とお話しました。
学生の皆さんには熱心に耳を傾けていただいて、ありがたく思いました。若者こそが元気とやまの創造、未来づくりの主人公であり、聴講された皆さんが、夢と情熱と志をもって様々なことにチャレンジしていただき、日本や世界を舞台に活躍されることを大いに期待しています。

パワーポイントを使い講義する知事

とやま起業未来塾 名誉会長としての講話(6月29日)技術交流ビル

 今日は、とやま起業未来塾があり、私から名誉会長としての講話を行いました。約20名の塾生に対して、県政をめぐる最近の動きや課題などについて説明し、「特に、北陸新幹線の開業は本県発展の絶好のチャンス。チャレンジ精神を持って、創業や新分野進出等に是非頑張ってほしい」などと激励しました。

パワーポイントを使い講義する知事

森政雄氏叙勲祝賀会(6月30日)ANAクラウンプラザホテル富山

 県薬業連合会の森政雄会長の旭日双光章受章記念祝賀会が開催され、私も出席しました。森会長には、産学官連携による富山オリジナルブランド医薬品の研究開発やスイス・バーゼルをはじめとした国際交流の推進など、本県薬業の振興に大きくご貢献いただいています。私から、「森さんは、小さな工場に社員はご本人と家族の3人という陣容で会社をスタートされ、農薬中毒事故からヒントを得て、自らの身体を実験台に日本初の経皮吸収型製剤アドフィードを開発するなど次々とヒット商品を売り出された」ことを紹介するとともに、「今後とも、ふるさと富山県の発展のため、一層ご活躍いただきたい」とご祝辞を申し述べました。

祝賀会で祝辞を述べる知事

県婦人防火クラブ連絡協議会創立30周年記念式典(6月30日)とやま自遊館

 本日、県婦人防火クラブ連絡協議会(大野順子会長)の創立30周年記念式典が開催され、出席しました。昭和58年の設立以来、火災予防思想の普及啓発をはじめ、高齢者宅への広報活動や防火教室等での寸劇、紙芝居など、地域に密着した防火・防災活動に多大なご尽力をいただいています。
 私から、これまでの熱心かつ献身的な取組みに対して感謝状をお渡しするとともに、今後とも、県民の皆さんが安心して暮らせる地域づくりに一層ご尽力いただきたいと祝辞を申し述べました。

記念式典で祝辞を述べ、感謝状を授与する知事

 なお、その他のものを含め、この間の仕事や出来事を一覧表にしてまとめましたので、ご覧ください。

<平成25年6月1日から6月30日までの概況一覧>
6月1日 (土) 第68回富山県美術展開会式
とやま起業未来塾開講式
6月2日 (日) 甘利経済再生担当大臣、堀自民党憲法調査会長等の方々との懇談(富山産業展示館 テクノホール)
6月3日 (月) 第1回富山県並行在来線利用促進協議会
駐日インド大使の表敬
富山インド協会総会・特別講演会
公益財団法人とやま国際センター理事会
6月4日 (火) 県選出国会議員に対する重要要望事項説明(東京)
甘利経済再生担当大臣への要請活動(東京)
東京富山県人会連合会平成25年度懇親のつどい(東京)
6月5日 (水) 日本海国土軸推進アピール大会・平成25年度日本海沿岸地帯振興連盟総会(東京)
日本海沿岸地帯振興促進議員連盟・日本海沿岸地帯振興連盟 合同勉強会(東京)
自民党石破幹事長、古屋国土強靭化担当大臣への要請活動など、中央省庁等回り(東京)
6月6日 (木) 庁議
定例記者会見
6月7日 (金) 平成25年度とやま観光未来創造塾開講式
北陸新幹線の県内新駅の名称決定についての取材対応
6月8日 (土) 公務なし
6月9日 (日) 新幹線ミーティング(新川会場)
6月10日 (月) 田中精密工業(株)からの寄附贈呈式
富山商工会議所平成25年度会員大会
6月11日 (火) 県議会本会議(提案理由説明)
「第35回全国豊かな海づくり大会」実行委員会設立総会
6月12日 (水) 小野寺防衛大臣への要請活動
歯と口腔の健康づくり推進条例(仮称)素案の申入れ対応
県医師会との「災害時の医療救護に関する協定」締結式
6月13日 (木) 県議会本会議(代表質問、質疑)
6月14日 (金) 全国知事会第7回地方税財政制度研究会(東京)
6月15日 (土) 公務なし
6月16日 (日) 新湊大橋「あいの風プロムナード」開通式典
岸田外務大臣への要請活動
6月17日 (月) 県議会本会議(一般質問、質疑)
6月18日 (火) 庁内執務
6月19日 (水) 県議会本会議(一般質問、質疑)
6月20日 (木) とやま観光未来創造塾 名誉塾長としての特別講義
6月21日 (金) 県議会予算特別委員会
6月22日 (土) サンフォルテフェスティバル2013表彰式
エコライフ・アクト大会
d design travelワークショップin富山
上田県議会副議長就任祝賀会
6月23日 (日) 公務なし
6月24日 (月) 近代美術館整備検討プロジェクトチーム第1回会議
井手観光庁長官への要請活動など、中央省庁回り(東京)
政府税制調査会(東京)
6月25日 (火) 県議会予算特別委員会
スイス・バーゼル歌劇場モーツァルト「フィガロの結婚」富山公演前夜祭「スイス・バーゼルの夕べ」
6月26日 (水) 県立文化施設耐震化・整備充実検討委員会 第1回新美術館検討部会
6月27日 (木) 県議会本会議(委員長報告、討論、採決)
第11回富山県食育推進会議
6月28日 (金) 県農業協同組合中央会通常総会
県立大学 特別講義
6月29日 (土) とやま起業未来塾 名誉会長としての講話
6月30日 (日) 森政雄氏叙勲祝賀会
県婦人防火クラブ連絡協議会創立30周年記念式典

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