富山県ホームページ メニューを飛ばして本文へ

メニュー


検索


本文

ホーム > 組織別案内 > 経営管理部 広報課 > 知事の県政レポート【平成25年度】 > 県政レポート第116号[平成25年5月31日]

知事室へようこそWelcome to the Governor's Office

知事の県政レポート【平成25年度】

2016年10月24日

知事室 目次

県政レポート第116号[平成25年5月31日]

 こんにちは、富山県知事の石井隆一です。
 前回レポートしました4月30日以降の主な仕事や出来事について紹介します。

映画「春を背負って」木村監督ロケの激励(5月1日)内山邸

 木村大作監督の映画「春を背負って」のロケが先月から始まりました。この日、内山邸で撮影が行われるとのことで、木村監督をはじめスタッフの皆さんを激励するため、久しぶりに同邸に参りました。この映画は、立山の山頂で山小屋を営む父親が遭難事故に巻き込まれ死亡したのをきっかけに、主人公が脱サラして山小屋を継ぐことを決意し、様々な人と出会いながら自然の中で成長していく、心温まるヒューマンストーリーです。立山の美しさや雄大さ、厳しさを舞台に、「剱岳 点の記」にもまして、素晴らしい作品になることを期待しています。

映画ロケ現場を訪問し、木村監督を激励する知事

社会福祉施設(認定こども園マイトリー、めひの野園)の視察(5月1日)氷見市、富山市

 この日は、県内初の認定こども園「マイトリー」(氷見市)を視察し、冨樫理事長のご案内で、本川氷見市長とともに、幼稚園と保育園が連携して保護者ニーズに応じた保育事業を行っている様子などを見学させていただきました。
 その後、社会福祉法人「めひの野園」(富山市)を訪問し、中田理事長らのご案内で、障害者就労支援施設「作業センターふじなみ」でのシイタケ生産やパック詰めを行う利用者の様子などを視察させていただきました。
 冨樫・中田両理事長さんをはじめ、各々の施設の皆さんが子どもたちの健やかな成長や障害者の就労の支援のために、使命感を持って取り組んでおられることを体感することができ、心強く思いました。

マイトリー、作業センターふじなみの施設内を視察する知事

平成25年春の叙勲伝達式(5月2日)県庁大ホール

 平成25年春の叙勲及び危険業務従事者叙勲の伝達式を県庁で行い、地方自治分野で 清都邦夫氏(元 井波町長)ら7名、薬業分野で 森 政雄氏(現 県薬業連合会会長)など全体で31名の方々に、勲記並びに勲章を手渡しし、お祝いのご挨拶を申し述べました。

清都氏、森氏に勲記、勲章を手渡し、受章者の皆さんにお祝いを申し述べる知事、受章者の皆さんと県庁正面玄関で記念撮影

富山グラウジーズの表敬(5月2日)知事室

 富山グラウジーズの黒田社長をはじめ、ヘッドコーチのボブ・ナッシュ氏ら関係の皆さんが、今月4日、5日のホームでのプレイオフ開催を前に、知事室を訪問されました。私から、「今シーズンは地区3位となり、県民の皆さんに大きな勇気と元気を与えていただいた。プレイオフでは、地元初開催にふさわしい素晴らしい試合をお願いしたい」と激励しました。

富山グラウジースの表敬を受け、懇談する知事、黒田監督、ナッシュヘッドコーチからから贈られたユニフォームとボールを手に、両氏と記念撮影する知事

上市町(白萩東部公民館・馬場島、「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデル「花の家」)の視察(5月2日)

 午後から上市町を訪問しました。時々あられの降るあいにくの天気でしたが、伊東町長に随行いただき、町が今年度、登山者のための携帯電話不感知地帯の解消に向けて取り組む事業で、伝送路整備の出発点となる白萩東部公民館や携帯電話基地局を設置する予定の馬場島を視察しました。この事業により、馬場島周辺から剱岳山頂間での携帯電話の通話が可能となります。
 その後、細田守監督の映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台のモデルとなった「花の家」を、所有する山崎さんご夫妻のご案内で見学させていただきました。「おおかみこどもの雨と雪」のファンの皆さんが「花の家を守る会」を結成されているとのことで、事務局長の方にもお会いし、そのご熱意を有難く思いました。

白萩東部公民館、馬場島、「花の家」を視察する知事

富山グラウジーズへの激励(5月4日)ありそドーム

 本日は、富山グラウジーズのプレイオフ初戦がホームのありそドームで開催され、応援に駆けつけました。試合に先立ち、私から選手の皆さんに「闘志あふれるプレーで、プレイオフ地元初開催にふさわしい熱戦を繰り広げてください」と激励の挨拶をしました。プレイオフ第1戦は、千葉ジェッツを相手に20点の大差をつけて見事勝利を収めました。次戦以降、さらなる活躍を期待したいと思います。

試合前に挨拶する知事

韓国(ソウル、釜山)訪問(5月7日〜9日)

 韓国観光訪問団・ポートセールス訪問団の団長として、副団長の夏野射水市長をはじめ観光・港湾・経済関係の方々とともに、韓国を訪問しました。訪韓が3度目となる今回は、台湾や香港、タイなどに比べ、リーマンショックや東日本大震災の影響などにより回復が遅れている韓国人観光客の誘致のため、ソウル市や釜山市で現地の旅行会社等を対象に観光説明会を開催しました。立山黒部アルペンルートをはじめとした豊かな自然や食などの本県の魅力を大いにアピールしました。
 また、アシアナ航空本社を訪問して 尹(ゆん)社長に直接お会いし、富山−ソウル便の拡充や釜山からのチャーター便の就航などを要請しました。尹社長からは、昨年6便だったチャーター便について、今後はもっと増やしていきたいと、前向きなご発言がありました。
 ポートセールスでは、世界第5位のコンテナ取扱量を誇る釜山港の新港を視察するとともに、釜山港湾公社の 黄(ふぁん)副社長ら幹部の皆さんと、伏木富山港との連携強化による物流活性化に向けた意見交換を行い、来年4月に富山で釜山港セミナーを開催するとのお話などもいただきました。
 今後とも、観光や物流などの分野で韓国との交流が一層活発になるよう、さらに努力してまいります。

(訪問の結果等については、このページの左側の関連ファイルをご覧ください。)

県中央植物園開園20周年記念式典、記念植樹(5月10日)中央植物園

 中央植物園が開園20年を迎え、記念式典を開催しました。式典に先立ち、地元ピノキオ保育園の園児たちと一緒に、「コシノフクカサネ」など本県ゆかりのサクラを記念植樹しました。また、中国科学院 昆明(こんめい)植物研究所 昆明植物園の 管(かん)元園長をお招きし、「『植物王国』中国雲南省の植物の恵みを旅する」と題して、貴重なご講演をいただきました
 今後とも、中央植物園が本県の緑化事業の中核施設として、一層愛され親しまれる施設となるよう努めてまいります。

記念植樹し、参加した園児や関係者とともに記念撮影する知事、記念式典で挨拶する知事

富山市西町南地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事起工式(5月11日)富山市西町地内

 富山市西町南地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事の起工式が盛大に開催され、出席しました。
 私から、「河上理事長をはじめ地域の皆さんが、遡れば平成8年頃から大和富山店移転の跡地利用を検討され、数多くの困難な課題を克服して、本日の起工式を迎えられたことについて、心から敬意を表したい。知事に就任させていただいた翌年から翌々年(平成17年、18年)、当時の二階経産大臣や北川国交大臣などにお願いし、中心市街地活性化法などまちづくり三法の改正と中心市街地の再開発組合の負担軽減のための国庫補助金の拡充などの措置を講じていただいた。これにあわせて、県単補助も拡充させていただいたが、その後の地元や関係の皆さん、富山市当局の方々などのご尽力やご苦心を思い起こし、大変感慨深く思っております。今日の起工式は新たなスタートであり、賑わいのあるまちづくりの取組みを積極的に進めていただき、西町商店街や総曲輪・中央通りなどが大いに活性化することを念願しています」と祝辞を申し述べました。

起工式で祝辞を述べる知事

平成25年度富山県婦人会総会・大会(5月12日)サンシップとやま

 県婦人会(岩田繁子会長)の総会に出席しました。私から、「日頃、男女共同参画の推進や子育て支援、環境保全活動など、様々な分野で活力ある地域づくりにご貢献をいただいている。今後とも、明るく元気な県づくりの原動力として一層のご支援、ご協力をいただきたい」とご挨拶を申し述べました。

総会で挨拶する知事

富山県置県130年記念式典(5月12日)県民会館

 午後から県民会館において、県選出国会議員、県議会議員、市町村長、経済・文化界をはじめ、多くのご来賓や県民の皆さん約1,200人をお迎えし、富山県の置県130年を記念する式典を開催しました。富山県は、明治16年5月9日、石川県から分県しました。幾多の困難を乗り越え、富山県発展のために尽くされてきた多くの郷土の先人の方々に心から敬意を表し、感謝するとともに、今年で130年という歴史の節目を県民の皆さんと一緒にお祝いしました。
 式典の第一部では、置県130年シンボルマークの紹介、「ふるさとへの思い」発表文の表彰式を行いました。その後、最優秀賞を受賞した、高校生以下の部の高岡市立高陵学校2年生の釣谷亜未(あみ)さんと、一般の部の富山市の勝本宏昭さんから朗読の発表などがあり、それぞれ感銘深くお聴きしました。
 第二部では、県出身で女優の 風吹ジュンさんと、音楽プロデューサーの 須藤 晃さんによる記念トークショーで、お二人の「ふるさとへの思い」を楽しいエピソードを交え語っていただきました。その後、富山シティフィルハーモニー管弦楽団の皆さんによる記念演奏、東京音楽大学の高野百合絵さん、南砺市立井波小学校・福野小学校合同合唱団による「ふるさとの空」の合唱、そして最後は、県ふるさと教育推進協議会の中尾哲雄会長(経済同友会特別顧問)、同協議会の「置県130年記念事業検討部会」の遠藤俊郎部会長(富大学長)など各界の代表の方々をはじめ、来場者全員で「ふるさとの空」を大合唱し、会場全体が感動の渦に包まれる中、式典を終えることができました。

記念式典で挨拶する知事。「ふるさとへの思い」最優秀賞の釣谷さんに表彰状を授与し、受賞作品の朗読を聞く知事、須藤さんと風吹さんによるトークショー、高野さんらによる合唱、来場者による合唱の様子

第7回地方法人課税のあり方等に関する検討会(5月14日)都道府県会館(東京)

 総務省の地方財政審議会に設置された「地方法人課税のあり方等に関する検討会」が開催され、全国知事会を代表する委員として出席しました。東京都税制調査会の横山彰会長(中央大学教授)など有識者からのヒアリングがあり、意見交換しました。
 横山会長からは、社会保障と税の一体改革で地方消費税が上がることから、地方法人特別税の暫定措置を撤廃しても地域間の税源偏在は拡大しないとの主張がなされました。私から、地方消費税の増額によって、東京都は財源超過額が拡大する一方、多くの自治体では地方消費税の増加額と、地方交付税の身替りである臨時財政対策債の縮減額とが相殺されるので、自治体間の財源格差はむしろ拡大する。この地方税の地域間の税源偏在問題を是正しなければ、将来社会保障サービスの自然増などを消費税の引上げで対処しようとする際、地方財源は地方税でなく地方交付税とすべきとの議論となり、東京都にとってもプラスにならないのではないか、と申しあげました。

下村文部科学大臣への要請活動(5月15日)文部科学省(東京)

 下村文部科学大臣を訪問し、医療バイオ、医療機器分野での地域イノベーションの推進に向け、富山・石川・福井の北陸三県で取り組む「北陸サイエンスクラスター」の新規採択への支援とともに、高等学校における日本史必修化などについて要請しました。

下村文部科学大臣に対して要請活動を行う知事

職員給与の臨時的削減措置に関する記者会見(5月15日)知事室

 本日、職員給与の臨時的削減措置に関する県職員労働組合への提案を行い、私から記者の皆さんに、その内容や考え方などを説明しました。
 本来、給与削減は地方が自主的に決めるものであり、今回のように国が地方公務員の給与カットを前提として地方の固有財源である地方交付税を削減することはあってはならないことです。こうした措置を二度と行わないよう、これまでも麻生副総理兼財務大臣など政府に強く申しあげてきました。他方で、県の平成25年度予算で、この地方交付税削減分相当額については緊急避難措置として財政調整基金や減債基金を取り崩して財源を補てんしましたが、今後の災害時などの臨時の歳出増が発生した場合には、必要な行政サービスの提供が難しくなるなど、県民生活に重要な影響が生ずるおそれがあり、こうした事態を回避するため、これらの基金を早期に復元していく必要があります。しかしながら、これまで職員の協力のもと真摯に取り組んできた人員削減等の行革努力の成果などを勘案することも必要です。これらについて熟慮を重ね、苦渋の決断を行い、県の提案としては、平均で7.8%の削減となりました。なお、国と異なり、これまでの県の独自の行革努力の成果を踏まえるとともに、職員の協力に配慮することとし、期末勤勉手当などを削減の対象外とすることにしています。期間は7月から来年3月までの9か月間で、その実施により、本県の地方交付税削減による60億円の歳入減のうち、45億円を補てんする結果となります。

一般社団法人富山県芸術文化協会移行記念懇親会(5月15日)ANAクラウンプラザホテル富山

 県芸術文化協会の一般社団法人への移行を記念した懇親会が開催され、出席しました。当協会は、県内のあらゆる分野の芸術文化団体を網羅した組織として全国に先駆けて設立され、富山県芸術祭をはじめ、青少年美術展、こどもフェスティバルの開催、文芸誌等の発刊など、活発な活動を展開されています。私から、「小泉会長をはじめ会員の皆さんの相互の連携・協力のもとに、本県芸術文化の振興と発展に一層のご協力とご尽力をお願いしたい」とご挨拶を申し述べました。

懇親会で挨拶する知事

富山グラウジーズの表敬(5月17日)知事室

 富山グラウジーズの黒田社長をはじめ堀川主将など選手、コーチの皆さんが、シーズン終了の報告のため、知事室を訪問されました。今シーズンは、過去最高順位となる地区3位で初のプレーオフ地元開催を果たし、カンファレンスセミファイナル進出という大躍進でした。私から、「来シーズンは、是非ともリーグファイナルが行われる有明コロシアムで優勝できるよう頑張っていただきたい」と激励しました。

富山グラウジーズの表敬を受け、黒田社長、堀川主将らと記念撮影する知事

環水公園ハワイアンフェスティバル開会セレモニー(5月18日)環水公園野外劇場

 富岩運河環水公園の野外劇場で、昨年に引き続きハワイアンフェスティバルが開催され、開会セレモニーに出席しました。今回は、フラダンスグループ15団体とハワイアンバンド3団体が出演、県内の愛好家約650人が優雅にダンスを披露され、会場は南国ムードに包まれていました。県では、あと2年足らずで北陸新幹線が開業します。今後とも、環水公園の魅力を一層磨き上げて、県の新たな名所として定着するようしっかり取り組んでまいります。

開会セレモニーで挨拶する知事

富山県スポーツフェスタ総合開会式、元気とやまウォークラリーin富山(5月19日)県総合体育センター、県空港スポーツ緑地

 本日は、県スポーツフェスタの総合開会式を開催し、子どもから高齢者まで、また、スポーツ愛好者からトップアスリートまで、約2千人の県民の皆さんに参加いただきました。その後、「元気とやまウォークラリー」を実施し、5月の爽やかな風を肌で感じながら、参加された皆さんと一緒にウォーキングを楽しみました。
 今後とも、県民の誰もが、いつでも、どこでも、スポーツに親しむことができる「生涯スポーツ社会の実現」に向けて積極的に取り組んでまいります。

総合開会式で挨拶し、参加者から宣誓を受ける知事、ウォークラリーの様子

杉本県議会議長就任祝賀会(5月19日)ホテルグランテラス富山

 この日の夕方、杉本 正 県議会議員の第121代となる県議会議長就任祝賀会が開催され、県在住国会議員や県議会議員、市議会議員など多くの出席者の皆さんとともにお祝いしました。杉本議長には、県の発展と県民の皆さんの幸せにため、今後一層ご活躍をされるよう祈念申しあげるご挨拶をいたしました。

祝賀会で祝辞を述べる知事

第2回子育て家庭に対する支援施策検討部会(5月20日)県民会館

 第2回となる子育て家庭に対する支援施策検討部会(神川康子部会長)を開催しました。今回は、4月に子育て中の保護者を対象に行った聞き取り調査で、保育料や教育費の支援、軽減を求める声が多いことなどを報告しました。委員の皆さんからは、第三子以降の出産比率を高めるには第一子出産年齢を下げることも必要であり、そのための若者への教育は大事などのご意見をいただきました。

検討部会で意見交換する知事

富山県北陸新幹線対策連絡協議会・北陸新幹線建設促進富山県民協議会合同決起大会(5月20日)富山第一ホテル

 午後から、両協議会による合同決起大会を開催し、県在住国会議員をはじめ多くのご来賓の皆さん、関係の方々にお集まりいただきました。北陸新幹線の県内区間については、高架橋などの土木構造物の工事完成率が100%に達し、現在、レールの敷設工事や駅舎の建築工事等が順調に進められています。
 今後とも、県民の皆さんの悲願である北陸新幹線の一日も早い全線整備を目指し、関連する諸課題の解決に向けて全力で取り組んでまいります。

合同決起大会で挨拶する知事

高岡市からの並行在来線新駅設置推進要望(5月20日)知事室

 高橋高岡市長が知事室を訪問され、並行在来線となる高岡−西高岡駅間の新駅設置について要望されました。私から、「新駅設置は、並行在来線の利用促進の目玉事業とも言える施策。国庫補助事業を活用できるよう国に働きかけるとともに、県としても、財政負担などしっかり支援したい」と申しあげました。

高橋市長から要望書を受け取り、懇談する知事

北陸新幹線建設促進大会、北陸新幹線建設促進同盟会等による中央要請(5月21日)ホテルニューオータニ、政府・与党など(東京)

 北陸新幹線建設促進同盟会(沿線の10都府県で構成)の主催による北陸新幹線建設促進大会を東京のホテルで開催しました。
 大会終了後、同盟会の会長という立場で沿線の各県知事や建設促進北信越五県議会協議会(会長:杉本 富山県議会議長)、北陸経済連合会(会長:永原 北陸電力会長)らの皆さんに加え、関西広域連合(古川 本部事務局次長)、関西経済連合会(田辺 常務理事)にも参加していただき、政府・与党、関係中央省庁等に対して、金沢・敦賀間の工期短縮、大阪までのフル規格による早期全通などを要請しました。

北陸新幹線建設促進大会で挨拶する知事、大会終了後の政府・与党への要請活動の様子

第1回富山県がん対策推進県民会議(5月22日)県民会館

 昨年12月に制定されたがん対策推進条例に基づき、「がん対策推進県民会議」を開催しました。今後、高齢化の進展に伴い、がん罹患者や死亡者の数が増加していくことが見込まれています。県では、委員の皆さんから貴重なご意見などもいただきながら、新たに策定したがん対策推進計画に基づき、(1)予防の強化と早期発見の推進、(2)質の高い医療の確保、(3)患者支援体制の充実を3つの重点課題として、県民一体となって総合的ながん対策に取り組んでまいります。

県民会議で挨拶する知事

第30回「とやま賞」贈呈式(5月23日)富山国際会議場

 富山県人づくり財団(理事長:富山県知事)による「とやま賞」贈呈式を行いました。今回の受賞者は、学術研究の医薬部門で金山朱里さん・和田努さん、学術研究の理工部門で前多雄介さん・脇坂暢さん、スポーツ部門で佐々木翔さんの5人で、いずれも国内外で顕著な業績を挙げられた方々です。受賞をバネに一層の研鑚に努められ、富山県や日本の発展のために大いにご活躍いただきたいと願っています。

贈呈式で挨拶し、受賞者に表彰状を授与する知事、受賞者らと記念撮影

富山空港国際路線利用促進協議会定例総会(5月23日)富山第一ホテル

 同協議会の定例総会が開催され、出席しました。新木富士雄会長のご挨拶に続き、私から「今年は、富山空港が開港50周年、富山−ソウル便が就航20周年で、4月には富山−台北便が就航1周年を迎え、週4便に増便された。富山空港の拠点性が一層高まっている中、発展著しい東アジア地域との経済交流や国際観光が促進され、本県の一層の活性化に寄与することを期待しています」とご挨拶を申し述べました。

定例総会で挨拶する知事

第14回とやま森の祭典、県民参加の森づくりフェア(5月24日)滑川市スポーツ・健康の森公園(滑川市)

 国や県、滑川市など地元関係者をはじめ、森林サポーター、花とみどりの少年団、岐阜県飛騨地方の林業関係者など約2千人の参加のもと、「とやま森の祭典」及び「県民参加の森づくりフェア」を滑川市のスポーツ・健康の森公園で開催しました。私からご挨拶を申しあげた後、森づくり活動などに貢献のあった皆さんへの県知事表彰、滑川市の「花木」であるツツジやシダレザクラ等の記念植樹、滑川高校海洋科の生徒らによる植樹等の活動発表、水と緑の森づくり表彰の受賞団体との意見交換会などを行いました。

とやま森の祭典で挨拶する知事、記念植樹、参加者との記念撮影の様子

全国知事会第6回地方税財政制度研究会(5月24日)都道府県会館(東京)

 夕方、全国知事会地方税財政常任委員会の「地方税財政制度研究会」(座長:植田和弘京都大学大学院教授)を開催しました。本日は、研究会が4月にとりまとめた中間論点整理のさらなる検討、地方共同税の影響額の試算などについて、ご意見をいただきました。

地方税財政制度研究会の様子

フットボールセンター富山竣工式(5月25日)滑川市高月町地内

 滑川市と県サッカー協会が県立海洋高校の跡地に整備を進められてきた、フットボールセンター富山(愛称:日医工スポーツアカデミー)の竣工式が開催され、出席しました。式典に先立ち、人工芝のサッカーコートでキックオフ式が行われ、ご来賓の皆さんと一緒にゴールポストに向かってボールを蹴り込みました。引き続き体育館で式典が行われ、私から、「多くの選手がこの施設でしっかり練磨し、試合経験を積み、ここから全国・世界の舞台へ羽ばたいていくことを願っています」と祝辞を申し述べました。

キックオフ式の様子、関係者の皆さんとゴールポスト前で記念撮影、竣工式で祝辞を述べる知事

高志の国文学館入館者15万人達成記念品の贈呈(5月26日)高志の国文学館

 昨年7月6日に開館した高志の国文学館の来館者が15万人を突破し、私から15万人目となった石黒瑞葵さん(富山市新庄小3年)に、同館で企画展を行っている「おおかみこどもの雨と雪」の人形やバッジなどの記念品を贈りました。直後に訪れた2人の方にも記念品をお渡ししました。文学作品に加え、アニメや映画など多彩なジャンルの企画展、親子スペースの充実など、多くの県民の皆さんにご評価いただいているように感じ、大変うれしく思います。

入館者15万人達成記念品を贈呈する知事

知事の新幹線ミーティング(県西部会場)(5月26日)高岡市ふれあい福祉センター

 午後から、先月の富山会場に引き続き、新幹線ミーティング(県西部会場)を高岡市ふれあい福祉センターで開催しました。はじめに、北陸新幹線の開業に向けての県の方針や取組状況などについて説明した後、来場者の皆さんからご意見をお伺いしました。
 県西部の各観光地へのアクセス向上や周遊ルートの設定、新駅周辺と中心商店街のバランスのとれた発展を望む声があったほか、本県の歴史的魅力の発信や観光客誘致には、木曾義仲と巴御前を主人公としたNHK大河ドラマ誘致が大きな効果があるとのご意見などもありました。

県西部会場で挨拶し、パワーポイントで県の方針、取組状況を説明する知事、参加者からの質問に答える知事

第1回大規模展示施設あり方懇談会(5月27日)県民会館

 経済団体の代表や有識者等の方々からなる、大規模展示施設あり方懇談会(犬島伸一郎座長)を開催しました。テクノホールや高岡テクノドームは、産業展示施設としての規模や老朽化など課題が指摘されています。今後、北陸新幹線の開業を見据え、国際見本市や展示会等の開催促進、大規模展示施設の機能充実について、ハード・ソフトの両面から検討を進めることとしています。

懇談会で挨拶し、意見交換する知事

第1回富山県の農林水産業に関する有識者懇談会(5月28日)県民会館

 富山県の農林水産業に関する有識者懇談会(委員長:生源寺眞一名古屋大学大学院教授)を開催しました。国では、「攻めの農林水産業」を展開することとされ、農業・農村の所得倍増の実現に向けた具体的な戦略などの検討が始められています。県としても、この懇談会で、国の動向なども踏まえ、本県の農林水産業や農山漁村の今後のあり方などについて、極力総合的、戦略的な検討を進めることとしています。
 今後とも、元気な農林水産業と魅力ある農山漁村の実現を目指し、本県の実情に即した政策を国に求めるなど、しっかり取り組んでまいります。

有識者懇談会で挨拶し、意見交換する知事

富山県経済講演会(5月28日)ANAクラウンプラザホテル富山

 本日、株式会社デンソーの深谷紘一会長をお招きし、富山県経済講演会を開催しました。深谷会長には、昨年11月に名古屋で開催した企業立地セミナーでもご講演をいただいていますが、ぜひ県内の意欲あるものづくり企業の皆さんに向けた講演をお願いしたいと要請したところ、快くお引き受けいただき、実現したものです。
 講演会には、県内企業等から約300人の方々が参加され、深谷会長から、デンソーのものづくりや品質、グローバル化への取組み、コア技術を磨いて伸ばしていくことの大切さなどについて、貴重なお話をいただきました。

経済講演会で挨拶する知事、深谷会長による講演の様子

第2回県立文化施設耐震化・整備充実検討委員会(5月28日)県民会館

 今年3月の会議に続き、第2回の県立文化施設耐震化・整備充実検討委員会(高木繁雄委員長)を開催しました。県近代美術館について、改修と移転改築の2パターンを事務局から提示し、委員の皆さんからは、「多額の費用をかけるのであれば新築の方がよい」、「北陸新幹線の利用客が訪れやすいよう富山駅周辺への移転が望ましい」などのご意見がありました。
 今後、美術や教育等の専門家で構成する部会を設置し、移転新築も含め、あり方や機能など具体的な検討を進めてまいります。

検討委員会で挨拶し、意見交換する知事

平成25年度環日本海クルーズ推進協議会総会、港湾説明会(5月29日)都道府県会館(東京)

 本日、環日本海クルーズ推進協議会総会を都道府県会館で開催しました。昨年4月に、国から日本海側拠点港の外航クルーズ部門に選定された小樽港、富山伏木港、京都舞鶴港の3港でこの協議会をスタートしましたが、今回は、秋田・船川・能代港と境港が新たに加入されました。今後、北海道、東北、中部、近畿、中国地方の日本海側港湾が連携協力し、各港の優位性を活かしながら、外航クルーズ客船の誘致を積極的に進めてまいります。
 総会終了後には、船社、船社代理店、旅行会社など関係の皆さんをお招きして、各港湾管理者からの説明会を開催し、施設の利便性や背後の観光資源など多いにアピールしました。

総会で挨拶する知事、説明会でパワーポイントを使って伏木富山港をアピールする知事

全国知事会第1回地方行政体制特別委員会(5月29日)都道府県会館(東京)

 午後、全国知事会の地方行政体制特別委員会が開催され、出席しました。会議では、道州制に係る論点や基礎自治体及び大都市制度のあり方などについて協議を行いました。

地方行政体制特別委員会で発言する知事

中央省庁への要請活動(5月29日)国土交通省(東京)

 夕方、環日本海クルーズ推進協議会会長として、鶴保国土交通副大臣を訪問し、大型客船受け入れるための岸壁整備や、乗船客の入国手続きが迅速に行えるCIQ体制の整備などについて支援を要請しました。副大臣からは、クルーズ振興は日本の観光にとって大切であり、前向きに取り組む旨のお話がありました。
 その後、梶山国土交通副大臣を訪問し、地域高規格道路富山高山連絡道路「大沢野富山南道路」の新規採択や、東海北陸自動車道の4車線化の早期着手などについて要請しました。

鶴保国土交通副大臣、梶山国土交通副大臣に対して要請活動を行う知事

富山県並行在来線株式会社の新商号に係る共同記者会見(5月30日)県庁特別室

 富山県並行在来線株式会社の新しい商号が内定し、植出社長とともに共同記者会見を行いました。新商号は、「あいの風とやま鉄道株式会社」です。「あいの風」については、古くは万葉集にも詠まれており、「幸せを運ぶ風」として県民にも親しまれています。今後、県民の皆さんに幸せを運び、誰からも愛される鉄道となるよう期待するとともに、県としてもしっかりサポートしてまいります。

植出社長と記者会見する知事、商号が書かれたパネルを挟み植出社長と記念撮影する知事

富山県と富山大学との連携に関する会談(5月31日)県庁大会議室

 富山大学と県との連携について、遠藤学長とのトップ会談を行いました。今年で3回目の開催です。今回は、先月スタートした「大学コンソーシアム富山」による授業に「地域産業論」を設けて人材育成を図ることや、医薬工連携による研究開発の推進、医師確保等の地域医療・看護の充実などについて、意見交換を行いました。

トップ会談で挨拶する知事、意見交換の様子

東京ディズニーリゾート・アンバサダーの表敬(5月31日)知事室

 東京ディズニーリゾート・アンバサダーの永井綾香さんが、ミッキーとミニーと一緒に知事室を訪問されました。東京ディズニーリゾートは今年で開園30周年迎えたことから、これまで多くの県民の方々の来場に感謝の気持ちを伝えるため訪れたものです。
 ミッキーとミニーは、30周年記念の金色の特別コスチュームでの登場でしたが、私もこの日のために用意した、ミッキーとミニーのシルエットがデザインされた特別のネクタイを着用して歓迎しました。永井さんから記念の盾を贈呈いただき、私から、平成27年春には北陸新幹線が開業することを紹介し、「今度デートはぜひ立山の弥陀ヶ原で」とPRしました。

ミッキー、ミニー、永井アンバサダーにネクタイを披露し、一緒に記念撮影する知事

第1回立山のバス利用の適正化等に関する有識者会議(5月31日)県庁大会議室

 立山のバス利用の適正化等に関する有識者会議(遠藤俊郎座長)を開催しました。あと2年足らずで北陸新幹線が開業することなども踏まえ、国内外からの観光客の増加に伴い、立山へのバスの入り込みが増えることが予想され、排出ガスによる自然環境への影響が懸念されています。今後、立山における自動車排出ガスの規制やバス利用のあり方など、自然環境の保全と適正利用のバランスのとれた取組みの検討を進めてまいります。

有識者会議で挨拶する知事、意見交換の様子

 なお、その他のものを含め、この間の仕事や出来事を一覧表にしてまとめましたので、ご覧ください。

<平成25年5月1日から5月31日までの概況一覧>
5月1日 (水) 映画「春を背負って」木村監督ロケの激励(内山邸)
社会福祉施設(認定こども園マイトリー、めひの野園)の視察
5月2日 (木) 平成25年春の叙勲伝達式
富山グラウジーズの表敬
上市町(白萩東部公民館・馬場島、 「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデル「花の家」)の視察
5月3日 (金) 公務なし
5月4日 (土) 富山グラウジーズへの激励
5月5日 (日) 公務なし
5月6日 (月) 公務なし
5月7日 (火) 海外出張【韓国観光・ポートセールス訪問団】
5月8日 (水)    〃
5月9日 (木)    〃
5月10日 (金) 県中央植物園開園20周年記念式典、記念植樹
韓国訪問結果に係る帰国インタビュー
5月11日 (土) 富山市西町南地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事起工式
5月12日 (日) 平成25年度富山県婦人会総会・大会
富山県置県130年記念式典
5月13日 (月) 庁内執務
5月14日 (火) 第7回地方法人課税のあり方等に関する検討会(東京)
5月15日 (水) 下村文部科学大臣への要請活動など、中央省庁回り(東京)
職員給与の臨時的削減措置に関する記者会見
一般社団法人富山県芸術文化協会移行記念懇親会
5月16日 (木) 県経営者協会定時総会懇親会
5月17日 (金) 富山グラウジーズの表敬
庁議
5月18日 (土) 環水公園ハワイアンフェスティバル開会セレモニー
ライオンズクラブ国際協会334-D地区年次大会(北陸三県)
5月19日 (日) 富山県スポーツフェスタ総合開会式
元気とやまウォークラリーin富山(空港スポーツ緑地)
杉本県議会議長就任祝賀会
5月20日 (月) 第2回子育て家庭に対する支援施策検討部会
富山県北陸新幹線対策連絡協議会・北陸新幹線建設促進富山県民協議会合同決起大会
高岡市からの並行在来線新駅設置推進要望
5月21日 (火) 北陸新幹線建設促進大会・北陸新幹線建設促進同盟会総会(東京)
北陸新幹線建設促進同盟会等による中央要請(東京)
5月22日 (水) 定例記者会見
第1回富山県がん対策推進県民会議
県立大学研究協力会交流会
5月23日 (木) 第30回「とやま賞」贈呈式
富山空港国際路線利用促進協議会定例総会
5月24日 (金) 第14回とやま森の祭典
県民参加の森づくりフェア
全国知事会第6回地方税財政制度研究会(東京)
5月25日 (土) フットボールセンター富山「日医工スポーツアカデミー」竣工式
5月26日 (日) 高志の国文学館入館者15万人達成記念品の贈呈
知事の新幹線ミーティング(県西部会場・高岡市)
5月27日 (月) 第1回大規模展示施設あり方懇談会
5月28日 (火) 第1回富山県の農林水産業に関する有識者懇談会
富山県経済講演会(デンソー深谷会長)
第2回県立文化施設耐震化・整備充実検討委員会
5月29日 (水) 平成25年度環日本海クルーズ推進協議会総会、港湾説明会(東京)
全国知事会第1回地方行政体制特別委員会(東京)
鶴保国土交通省副大臣への要請活動など、中央省庁回り(東京)
5月30日 (木) 富山県並行在来線株式会社の新商号に係る共同記者会見
5月31日 (金) 富山県と富山大学との連携に関する会談
東京ディズニーリゾート・アンバサダーの表敬
第1回立山のバス利用の適正化等に関する有識者会議
新任所属長代理・新任係長研修における講話

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム