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知事の県政レポート【平成24年度】

2016年10月24日

知事室 目次

県政レポート第110号[平成24年11月30日]

 こんにちは、富山県知事の石井隆一です。
 11月9日で、富山県知事として3期目を迎えました。私にお寄せいただきました県民の皆様の信頼と期待にお応えすべく、今後とも、ふるさと富山県の発展と県民の幸せのために全力を尽くしてまいります。
 それでは、前回レポートしました10月31日以降の主な仕事や出来事について紹介します。

羽田国土交通大臣への要請など(11月1日)国土交通省など(東京)

 羽田国土交通大臣及び伴野副大臣などを訪問し、最近の日中関係などに起因して運休となっている富山―北京・大連便などの中国路線の早期再開への支援、並びに、JRからの貸付料の活用による新幹線の地方負担の軽減及び並行在来線の経営安定対策の拡充などについて要請しました。

羽田大臣、伴野副大臣に要望する知事

政府主催全国都道府県知事会議(11月2日)総理大臣官邸

 総理大臣官邸で開催された政府主催の全国知事会議に出席しました。全国知事会の地方税財政常任委員長として、私から、野田総理大臣をはじめ閣僚の皆さんに対し、(1)来年度の地方税や地方交付税などの一般財源総額について、今年度の水準を実質的に下回らないよう確保すべきこと、(2)地方の環境施策に対する役割を踏まえ、地方における地球温暖化対策のための税財源を確保する仕組みを導入すべきこと、(3)税収の7割が市町村の道路整備などの貴重な財源となっている自動車取得税を、明確な代替税財源なくして廃止すべきでないことなどについて、提言を行いました。

政府主催全国知事会議の様子

世界遺産条約採択40周年記念富山会議(11月3日)県民会館

 世界遺産が抱える諸課題や今後の保存継承等について考える「世界遺産条約採択40周年記念富山会議」を文化庁と共同開催しました。
 文化庁の大和鑑査官のご挨拶の後、私からご挨拶を申し述べました。県では、現在、立山砂防を中心に立山黒部地域の世界文化遺産への登録を目指した取組みを進めており、その資産的価値について認識を深めていただき、遺産登録に向けてのご支援をお願いしました。
 その後の会議では、イコモスのアルフレッド・ルイス・コンティ副会長をはじめ国内外の有識者の方々が参加して活発な意見交換が行われ、「五箇山の合掌造り集落」の保護の取組みや立山黒部地域の世界文化遺産登録に当たっての適切なご助言をいただきました。

会議で挨拶する知事、海外の有識者の皆さんと懇談する知事

越中とやま食の王国フェスタ2012秋の陣 開会式(11月3日)テクノホール

 県内最大級の食のイベント「越中とやま食の王国フェスタ2012〜秋の陣〜」が、国会議員の先生方をはじめ多数のご来賓をお迎えして盛大に行われました。
 旬の野菜などを山盛りした「朝採れ軽トラ市」や食の匠の皆さんによる「地産地消ごち惣菜」の販売、郷土料理等を体験できる「ふるさと体験工房」など、大変盛りだくさんの内容です。多くの方々に、食のとやまブランドを「見て」・「触れて」・「味わって」いただけるものと期待しています。
 北陸新幹線の開業まで2年余りとなっており、今後とも、県全体が一丸となって「食のとやまブランド」を育て、「富山ならでは」の食の魅力を県内外に強力に情報発信してまいります。

開会式で挨拶し、来賓の皆さんとテープカットする知事、会場を視察する知事

武者小路千家 家元の表敬(11月3日)高志の国文学館

 武者小路千家の不徹斎(千 宗守)お家元が武者小路千家富山官休会50周年記念大会に出席のため来県されました。高志の国文学館を訪問され、地域文化の振興などについて懇談しました。

不徹斎お家元らと懇談する知事

齋藤郁子氏を偲ぶ会(11月3日)利賀芸術公園

 劇団SCOTの設立メンバーである齋藤郁子氏を偲ぶ会が、建築家の磯崎新氏や韓国国立明洞芸術劇場のクー・ジャフン芸術監督など多くのゆかりの方々がご参加のもと、県利賀芸術公園において開催されました。
 私から、県利賀芸術公園芸術プロデューサーとして、世界演劇祭の開催など、利賀における国際的な舞台芸術の拠点づくりにご尽力いただいたことなどについてお話しました。県としては、この利賀がアジアの舞台芸術の拠点はもとより世界の舞台芸術の拠点としてさらに発展するように努め、富山県がもっと元気になるよう全力を尽くしていまいります。

齋藤郁子氏を偲ぶ会で挨拶する知事、スライドで斎藤氏を紹介する様子

元気とやまウォークラリーin滑川(11月4日)スポーツ・健康の森公園(滑川市)

 滑川市で、「元気とやまウォークラリー」が開催され、参加しました。
 出発に際し、私から、「歩くことは健康づくりの基本です。今日は、一緒に元気に歩きましょう」とご挨拶しました。ロンドンオリンピック50km競歩競技の滑川市出身の谷井選手をはじめ、子どもから高齢者まで約800人の県民の皆さん方とともに、約3kmのコース(私は公務の関係で、残念ながら約1.5km地点のホタルイカミュージアム付近まで)を心地よい汗をかきながら楽しくウォーキングしました。

出発式で挨拶する知事、谷井選手と記念撮影する知事、知事と参加者が歩く様子

共生社会ふれあいフォーラム(11月4日)高志会館

 「共生社会ふれあいフォーラム」を開催し、ご挨拶を申し述べました。
 本日は、県が行う子育て支援や少子化対策などの福祉施策について、私から説明した後、国際医療福祉大学の大熊由紀子先生の基調講演、県内で精力的な取組みをされている方々によるパネルディスカッションを行いました。
 フォーラムを契機として、地域共生への理解が深まり、身近な地域を基盤とする共生社会づくりがより一層進展するとともに、ここ富山から共生社会の輪が全国に大きく広がることを期待しています。

フォーラムで挨拶する知事

平成24年秋の叙勲伝達式(11月5日)県庁大ホール

 県庁で本年度の秋の叙勲伝達式を行いました。地方自治(8人)、消防(13人)、医療・福祉(5人)、危険業務従事者叙勲(6人)の計32人の受章者のうち、総務大臣から伝達を受けられる横田安弘さん(元富山県議会議員)を除く31人の方々に対し、勲記及び勲章を伝達しました。私から、このたびの受章に対し、心からお祝いを申し上げるとともに、今後ともそれぞれの分野で一層ご活躍いただきたいとお祝いのご挨拶を申し述べました

式で勲記及び勲章を伝達し、挨拶する知事、受章者の皆さんとの記念撮影

世界遺産条約採択40周年記念世界遺産県民セミナー(11月5日)県民会館

 3日から開催している「世界遺産条約採択40周年記念富山会議」の最終日となる本日、世界遺産県民セミナーを開催しました。
 私から、「立山・黒部」や「近世高岡の文化遺産群」の世界文化遺産登録に向けた県の取組みを紹介するとともに、特に立山砂防については「人類の創造的才能を表す傑作」として世界の専門家から高い評価を受けていること等から、立山砂防の顕著で普遍的な価値を論証・発信し、遺産登録に結び付けたい旨の話をしました。その後の意見交換では、ユネスコ世界遺産センターのボッカルディ氏やイコモスのコンティ副会長などから、防災や減災、森林の再生など地域社会における価値の視点も大切である等のアドバイスをいただきました。

セミナーでパワーポイントを使い説明する知事、海外の有識者の皆さんと懇談する知事

「富山県推奨とやまブランド」育成・認定委員会(11月5日)県民会館

 「富山県推奨とやまブランド」育成・認定委員会(福川伸次会長)が開催され、ご挨拶を申し述べました。
 「県推奨とやまブランド」については、平成22年度に認定制度を設け、現在までに、ます寿司や富山湾のぶりなど11品目(60事業者)が認定されています。また、「明日のとやまブランド」育成支援事業の支援対象については、従来の10品目(12事業者)に加え、今回の審査(応募は17件)の結果、新たに「富山深層水しいたけ」など3品目(5事業者)が追加され、これで支援対象は13品目17事業者となりました。

委員会で挨拶する知事、会議の様子

富山県商工会青年部・女性部連合会結成50周年記念式典(11月5日)富山国際会議場

 県商工会青年部(林紀孝会長)及び同女性部連合会(夏野麗子会長)の結成50周年記念式典が開催されました。私から、「今後とも、元気な県づくりの原動力として、活力ある地域の創造と富山県の発展のため、一層のご尽力をいただきたい」と祝辞を申し述べました。
 また、商工業の振興発展に寄与された元県商工会女性部連合会長の坂井尚子氏に対し、私から表彰状をお渡ししました。

式典で挨拶する知事、坂井氏に表彰状を授与する知事

連合富山からの政策制度要求書の手交(11月5日)知事応接室

 連合富山の森本会長をはじめ役員の皆さんが県庁を訪問され、雇用環境の向上や地域経済の発展、くらしの安全・安心の構築など6課題29項目からなる「2013年度予算編成に向けた政策・制度に関する要求書」をいただきました。
 私から、国の雇用交付金を積極的に活用し、この5年間で1万5千人の雇用を創出する予定であることなどについて説明しました。また、今春の県内高校生や大学生の就職率は全国トップクラスで、有効求人倍率も全国平均を上回っているものの、経済情勢は緩やかな持ち直しの動きに足踏みが見られること等から、今後の予算編成などにおいて、経済・雇用対策に精一杯努力する旨、お話しました。

森本会長から要望書を受け取り、役員の皆さんと懇談する知事

平成24年度富山県功労表彰式(11月6日)県庁大ホール

 平成24年度の富山県功労表彰式を執り行い、地方自治や産業経済、医療・福祉、教育、文化・スポーツなど様々な分野で優れた業績を挙げられた39名と15団体の方々に表彰状と記念品をお渡しし、功績を称えました。
 式典では、「皆さん方の勤勉で粘り強く、熱心な取組みが富山県活性化の原動力であり、引き続き、お元気で活躍いただくとともに、後進の育成にもご尽力いただくようお願いします」とご挨拶を申し述べました。

表彰式で挨拶し、表彰状を授与する知事、県功労を受けられた皆さんとの記念撮影

とやま企業立地セミナーin名古屋(11月6日)ウェスティンナゴヤキャッスル(愛知)

 昼過ぎに県庁を出発し東海北陸自動車道を経由して、午後4時頃、名古屋のホテルに到着し、中京地区の企業や県内立地企業など約150名の方々にご参加いただき、「とやま企業立地セミナー」を開催しました。
 私から、約2年後の北陸新幹線の開業など陸・海・空の交通インフラが整備されるとともに、優れた技術を有するものづくり企業の集積、豊富で廉価な水と電気、自然に恵まれた生活環境、高い教育水準など、本県の優れた立地環境をアピールした後、参加の企業の皆さん方と懇談しました。

セミナーで挨拶する知事、懇談会で挨拶する知事

全国クルーズ活性化会議(仮称)第1回総会(11月7日)全国都市会館(東京)

 アジアにおけるクルーズ需要の増大などを踏まえ、「全国クルーズ活性化会議」が発足し、その設立総会に出席しました。会長には高島福岡市長が選任され、私も副会長の一人に選任されました。
 総会では、川村国土交通政務官に対し、関連港湾施設整備の重点的な予算確保や入国審査などの手続き迅速化などに関する要望書を手渡しました。その後、私から、15万トン級のクルーズ客船が接岸可能な岸壁の整備や背後地の観光地と連携した観光スポット等の情報発信など、伏木富山港の取組状況について説明しました。
 これに先立ち、環日本海クルーズ推進協議会長として、滝法務大臣を訪問し、入国審査手続きの迅速化のため、審査官の増員等の体制整備などについて要望しました。

総会で伏木富山港の取組状況を説明する知事、川村政務官に要望書を提出している様子

第98回中部圏知事会議(11月7日)ANAクラウンプラザホテル金沢

 金沢市に移動し、市内のホテルで、生物多様性の保全をテーマに開催された中部圏知事会議(中部9県と名古屋市で構成)に出席しました。
 私からは、ライチョウの保護や衛星画像による富山湾の藻場の分布状況調査などの自然環境保全の取組み、森づくり税を活用した里山林や奥山等における森林の整備などについて説明しました。最後に、生物多様性保全の取組みを推進する宣言などが取りまとめられました。

中部圏知事会議で発言する知事

元気とやま!中小企業シンポジウム(11月8日)名鉄トヤマホテル

 「元気とやま!中小企業シンポジウム」を開催し、経済団体の代表者や企業経営者など約300人の方々にご出席いただきました。
 「中小企業の振興と人材の育成等に関する基本条例」の施行(9月28日)を受けて開催するもので、はじめに、私から、条例に基づき創設した「中小企業元気とやま賞」の受賞者である(株)能作など5企業・団体に対し表彰状をお渡ししました。
その後、幸福度調査でおなじみの法政大学の坂本教授の基調講演や、私も参加したパネルディスカッションがあり、県が取り組む中小企業チャレンジファンド150億円の造成をはじめとする中小企業支援施策などについて説明しました。

シンポジウムで挨拶し、表彰状を授与する知事、情報交換会で挨拶する知事、受賞者の皆さんとの記念撮影

全国さく井協会臨時総会懇親会(11月8日)ANAクラウンプラザホテル富山

 全国さく井協会の臨時総会の懇親会が開催され、私も出席しました。
 豊かで清らかな水資源を、限りある資源として保全・活用することはもちろん、ふるさとの貴重な財産として次の世代へしっかりと受け継いでいくことが必要であり、私から、「今後とも、本県の水資源の保全と活用、活力ある地域づくりのために一層ご尽力いただきたい」とご挨拶を申し述べました。

懇親会で挨拶する知事

知事3期目就任あいさつ(11月9日)県庁大ホール

 3期目のスタートに際し、幹部職員への訓示を行いました。
 私の変わらぬ目標は、県民の皆さん一人ひとり、男性も女性も、高齢者も若い人も、希望と誇りを持っていきいきと働き暮らせる「元気な富山県」を創ることです。
 そのためにも、(1)公務員として県庁職員を志願されたときの初心、原点に立ち返って県民奉仕の精神でしっかり頑張ってもらいたいこと、(2)難しい課題に対しても、逃げずに正面からチャレンジしてほしいこと、(3)明日に向かって頑張っている県民の皆さんを励まして、応援する職員であってほしいことなどについてお話しました。

3期目就任にあたり挨拶する知事

平成24年度第3回富山県ふるさと教育推進協議会、知事への報告書手交(11月9日)県民会館、知事室

 3回目となる「富山県ふるさと教育推進協議会」(中尾哲雄会長)を開催し、これまで検討いただいた置県130年記念事業についての最終報告書案についてご審議いただきました。また、先般、ご提言いただいた富山空港や立山有料道路の愛称を、それぞれ「富山きときと空港」、「美女平 天空ロード」に決定した旨、ご報告しました。
 協議会の終了後、中尾会長や遠藤部会長(置県130年記念事業検討部会)が知事室を訪問され、報告書を提出いただきました。いただいた提言等も活かしながら、置県130年を機に、県民がふるさと富山の魅力を再発見してもらう事業を実施してまいります。

協議会で挨拶する知事、中尾会長と遠藤部会長から報告書を受け取り、懇談する知事

優良無花粉スギ「立山 森の輝き」植樹の集い(11月10日)立山町座主坊地内

 県では、平成4年から無花粉スギの研究に着手し、全国で初めて優良無花粉スギの苗を種子から大量生産する技術を確立しました。このスギの愛称を「立山 森の輝き」とし、普及啓発に努めており、本日、植樹の集いを開催しました。大野副議長をはじめ、高平県議、舟橋立山町長、森林ボランティアや地元住民など約150名の皆さん方の参加を得て、約300本を植栽しました。
 今後5年間で8万本を植栽するなど、優良無花粉スギの普及を図るとともに、県森づくりプランに基づき、県民参加による森づくりを積極的に進めてまいります。

植樹の集いで挨拶する知事、知事と子どもたちとの植樹の様子

第30回富山県駅伝競走大会及び第30回記念富山県小学生駅伝競走大会開会式(11月11日)県庁前公園

 県庁前公園で、恒例の富山県駅伝競走大会の開会式が行われました。優勝旗の返還後、真鍋大会会長(読売新聞北陸支社長)の開会挨拶に続き、私からお祝いの挨拶を申し述べました。
 開会式終了後、私がスターターを務め、各チームが一斉にスタートしました。富山市が4連覇を果たされ、砺波市が準優勝となりました。
 今年は、30回目の節目を記念し、小学生駅伝競走大会も同時開催されましたが、応援の父母や祖父母の方々が例年よりもはるかに多く、大変喜ばしく思いました。

開会式で挨拶する知事、知事がスターターを務める様子

国際ロータリー第2610地区 地区大会(11月11日)富山国際会議場

 国際ロータリー第2610地区大会(中尾哲雄ガバナー)が約1,000人の参加のもと本県で開催され、そのオープニングセレモニーにお招きを受け、出席しました。ロータリー会員の相互の結束を一層深められるとともに、北陸新幹線の約2年後の開業を控え、魅力ある地域づくりを担うリーダーとして一層ご尽力いただきたい旨、ご挨拶を申し述べました。

大会で挨拶する知事

平成24年度全地婦連中部ブロック会議情報交換会(11月11日)富山第一ホテル

 全地婦連中部ブロック会議情報交換会が開催されました。柿沼トミ子会長の開会挨拶に引き続き、私から、今後とも、助け合いの心と、世代を超えた深い絆やネットワークを活かし、明るく元気な県づくりに一層ご支援、ご協力をお願いします」とご挨拶を申し述べました。

情報交換会で挨拶する知事

平成24年度富山県国民保護共同実動訓練(11月12日)射水市海王丸パークなど

 海王丸パークと堀岡地区の2会場において、本県では初めてとなる国との共同による国民保護実動訓練を実施しました。
 地元の射水市をはじめ関係機関の皆さんのご参加のもと、爆破テロを想定した訓練で、警察による爆発物の処理や消防による救出・救助をはじめ、DMATによるトリアージ・医療救護、住民の皆さんによる速やかな避難や避難所の運営などの訓練を行いました。今後とも、実効性のある訓練を積み重ね、万々一の事態に備え、関係機関と連携しながら、県民の安全・安心の確保に努めてまいります。

訓練の様子を見て回る知事、閉会式で挨拶する知事

平成24年度「高志の国文学」情景作品コンクール表彰式(11月12日)高志の国文学館

 県では、これからの富山県を担う若い皆さんに、ふるさとの自然や歴史、文化、人々の生活を描写した富山ゆかりの作品に親しみ、ふるさとへの愛着心や誇りを持っていただくため、「高志の国文学」情景作品コンクールを平成22年度から実施しています。本日、この表彰式を開催し、ご挨拶を申し述べました。
 1,510作品の中から、文芸部門は上原美穂さん(魚津高1年)、美術部門は堀圭太さん(小杉高2年)、写真部門は宮武由佳(富山東高2年)などに知事賞等を授与しました。

表彰状を授与し、挨拶する知事、受賞者の皆さんとの記念撮影

北陸新幹線建設促進同盟会等による中央要請(11月13日)関係省庁等(東京)

 北陸新幹線建設促進同盟会(会長:石井富山県知事)、北陸新幹線建設促進北信越五県議会協議会(会長:山辺富山県議会議長)及び北陸経済連合会(会長:永原 功)が合同で、さらに関西広域連合や関西経済連合会にもご参加いただき、北陸新幹線の整備促進・JRの貸付料の活用等による地方負担の軽減、並行在来線の支援の拡充などについて、政府や民主党などに働きかける中央要請を行いました。谷本石川県知事、西川福井県知事、阿部長野県知事も参加されました。

他県の知事とともに一川民主党陳情要請対応本部長代理、漆原公明党国対委員長、伴野国土交通副大臣に対して要請活動を行う知事

伏木富山港利用促進セミナー2012inTOKYO(11月13日)東京會舘(東京)

 この日の夕方、首都圏の荷主企業や商社・船会社の皆さんなど多くの皆さんに参加いただき、「伏木富山港利用促進セミナー2012」を開催しました。
 昨年11月の日本海側の「総合的拠点港」の選定後、ウラジオストクを結ぶコンテナ航路の全国最多となる月6便の運航や、ロシア極東RORO船航路の全国初となる定期運航化(月5便)、上海便の週1便から2便を経ての3便化など、伏木富山港の航路拡充の動きが活発化していることなどについて説明しました。その上で、私から、「引き続き、港湾機能の充実強化や荷役サービス体制の充実、新たに寄港される船社、取扱貨物を増加される荷主企業に対するインセンティブなど、ハード・ソフトの両面で、積極的な取組みを進めていくので、是非伏木富山港の活用をお願いしたい」旨のご挨拶を申し述べました。多くの荷主企業、商社、船会社の方々にお会いでき、大変有意義でした。

セミナーで挨拶する知事

平成24年度日本海沿岸地帯振興促進議員連盟総会等(11月14日)ホテルニューオータニ(東京)

 早朝、日本海沿岸地帯振興促進議員連盟総会が開催され、出席しました。
 河村建夫会長の開会挨拶の後、日本海沿岸地帯振興連盟世話人代表として、「東日本大震災を契機として、『日本海国土軸』などの複線化の重要性が一層増している。今後とも、議員連盟と連携協力し、日本海沿岸地帯の振興に全力で取り組んでいきたい」とご挨拶をしました。
 その後の日本海国土軸・環日本海交流促進大会において、新幹線をはじめ道路、港湾、空港等の社会資本整備の促進など、災害に強い多軸型の国土づくりについて決議を行いました。

総会で挨拶する知事

富山うん米フェア(11月14日)東京ステーションホテル、新宿タカシマヤ(東京)

 午後には、北陸新幹線の出発駅となる東京駅の東京ステーションホテルにおいて、「富山うん米フェア」を開催しました。量販店や米卸業者、バイヤーなどの皆さんに対し、立山連峰などの美しく豊かな自然や富山ならではの食の魅力のほか富山米の美味しさなどについて私から説明した後、富山米や富山の食材を使った料理を試食いただきました。
 その後、タカシマヤ新宿店に移動し、富山米のPR販売を行いました。レストラン21店舗では、米や白ねぎなどの県産食材を使用した料理も提供いただいており、このフェアを機に、本県にぜひお越しいただき、富山の自然や食に直接ふれていただきたいと思います。

フェアで挨拶する知事、来場者の皆さんに富山の食の魅力を紹介する知事

とやま企業立地セミナーin東京(11月14日)ホテルメトロポリタンエドモント(東京)

 夕方には、関東地区の医薬品関連、IT関連、機械・金属関連企業の投資企画担当、県内に進出している企業関係者など約150人の方々を対象に、「とやま企業立地セミナー」を開催しました。
 セミナーでは、三菱重工業(株)の小林代表取締役・常務役員からのご講演の後、私から、伏木富山港の日本海側「総合的拠点港」の選定、2年後の北陸新幹線の開業に加え、ものづくり技術や日本海側屈指の産業集積、豊かな自然に恵まれた生活環境などの富山の優れた立地環境についてPRしました。

セミナーで挨拶し、富山の良さをプレゼンする知事、懇談会で挨拶する知事

元気とやま!就職セミナー(11月15日)リーガロイヤルホテル東京(東京)

 県外の大学に進学した学生らを対象にした就職セミナーを都内のホテルで開催しました。会場には、大学3年生を中心に約150人が参加し、私から、「富山県には優れたものづくり技術等を活かした優良企業が多く存在するなど、魅力や将来性がある。また、地震など災害が非常に少なく、陸・海・空のインフラ整備も大きく進み、住環境や子育て・教育環境の良さなどの暮らしやすさは全国トップレベルである」ことなどをアピールしました。

セミナーで挨拶する知事

郡司農林水産大臣などへの要請活動(11月15日)農林水産省ほか(東京)

 この日の午後、郡司農林水産大臣を訪問し、米の生産数量目標の配分にあたっては需給調整に真摯に取り組む地域へ十分配慮していただきたいことに加え、政府備蓄米の県別入札枠の拡大、国営総合農地防災事業(庄川左岸地区)などの予算確保について要請しました。
 また、原子力規制庁の池田長官及び規制委員会の田中委員長を訪問し、原子力災害対策指針の早期改定や防災対策に必要な交付金の拡充などについて要請しました。

郡司農林水産大臣、池田原子力規制庁長官に対して要請活動を行う知事

第56回富山県青年議会本会議(11月16日)議会本会議場

 40名の青年議員の皆さんが、7月27日の組織議会以来、それぞれが調査研究を進めてこられた成果を発表する青年議会の本会議が開催されました。
 皆さん方からは、新幹線開業を踏まえ、隣県と連携した観光施策の充実や、人づくりを支える教員の資質向上、原子力代替エネルギーへの転換など様々な角度からの質問があり、私や各担当部局の次長から答弁を行いました。

青年議会本会議で答弁する知事

平成24年度第2回市町村長会議(11月16日)ア・ミューホール(南砺市)

 今年2回目の市町村長会議を南砺市で開催し、市町村長の皆さんと意見交換を行いました。最初に、新幹線戦略とやま県民会議の取組状況や置県130周年記念事業の概要などについて説明を行いました。その後、9月に開通した新湊大橋を活用した地域活性化や、浸水被害などを踏まえた河川改修の整備促進、並行在来線の利便性の確保などについて、ご意見をいただきました。

市町村長会議で挨拶する知事

北陸新幹線富山駅新築工事安全祈願(11月17日)富山市明輪町地内

 北陸新幹線富山駅の新築工事が着工の運びとなり、その安全祈願に出席し、鉄道・運輸機構の石川理事長のご挨拶の後、祝辞を申し述べました。
 富山駅は、「立山あおぎ 心ときめく 光の舞台」のコンセプトのもとに、「静謐な雪にたたずむ木立の駅」をデザインのイメージとしています。白色系を基調とした色合いで雪の立山連峰を表し、ホームの独創的な白い柱を雪の立山杉の木立に見立て、ガラススクリーン越しにドラマチックに見せるデザインとなっています。県としては、駅周辺地区が個性的で魅力あふれる県都の玄関口となるよう努めるとともに、新幹線の開業効果を最大限に引き出すための官民一体となった取組みを全力で進めてまいります。

安全祈願で祝辞を述べる知事、石川理事長ほか来賓の皆さんと完成模型を見て談笑する知事

平成24年度中部医師会連合委員会総会(11月17日)名鉄トヤマホテル

 中部地区7県で構成する中部医師会連合委員会総会が本県で開催されました。岩城委員長(富山県医師会長)や日本医師会の中川副会長のご挨拶に引き続き、私から、救急医療、在宅医療などをはじめ県民の保健医療の確保に日夜ご尽力いただいていることに感謝するとともに、県としては、今後とも、救急医療体制やNICU、MFICU、小児外科などの周産期医療の体制整備、医師・看護師等の人材確保、女性医師の勤務環境の整備、在宅医療の推進などに積極的に取り組んでまいる旨のご挨拶を申し述べました。

総会で挨拶する知事

全国理容競技大会in富山 開会式(11月19日)富山市総合体育館

 全国47都道府県の代表が集い3部門にわたって理容技術を競う「全国理容競技大会」及び「理容師2012メッセージ全国大会」が約5千人の参加者のもと本県で開催されました。
 理容師の皆さんが日頃磨かれた技術を存分に発揮され、理容技術の一層の向上に資するとともに、お互いの交流を深められるなど、実り多い大会となるように、また理容業界の健全な発展に一層ご尽力いただくよう祝辞を申し述べました。

開会式で祝辞を述べる知事

第45回JA富山県大会(11月19日)農協会館

 JA富山県大会が開催され、お招きをいただき、出席しました。この大会はJAグループの今後3年間の目指すべき方向性や重点的な取組み等を決定する重要な大会であり、県内組合員ら約550人が参加されました。
 穴田甚朗大会委員長(JA富山中央会会長)の主催者挨拶に続き、私から、常日頃、本県農業・農村の振興はもとより県政の推進にご尽力いただいていることに感謝申し上げるとともに、今後とも、米の生産数量目標の設定や戸別補償制度などをはじめ、本県の実情に即した安定した農業政策が確立されるよう国に働きかけるとともに、本県農業の振興と農村の活性化に積極的に取り組んでまいる旨、祝辞を申し述べました。

JA富山県大会で祝辞を述べる知事

とやま室内楽フェスティバル文学館コンサート(11月19日)高志の国文学館

 「こしのくに音楽祭」から数えて6回目となる「とやま室内楽フェスティバル」(高木繁雄実行委員長)が開催され、世界的なチェロ奏者である桐朋学園大学の堤剛学長によるワークショップや小学校での出前コンサートなどが各地で行われました。本日は、この一環として、高志の国文学館のライブラリーコーナーにおいてコンサートが開催され、私も、他の公務の関係で途中から鑑賞させていただきました。
 数少ない常設の弦楽四重奏団であり、フェスティバルでセミナー講師を務める「クァルテット・エクセルシオ」による、モーツァルトの「フィガロの結婚」やベートーベンの「ハープ」などの表現力豊かな素晴らしい演奏に大変感動しました。

来場者の皆さんとともにコンサートを鑑賞する知事

自民党農業問題調査会による平成25年度富山県の農業振興に関する申入れ(11月20日)知事応接室

 県議会自民党農業問題調査会から、本県の農業振興に関する要望書を提出いただきました。
 持続可能な力強い農業の実現や農業経営の複合化・多角化など農業振興策の拡充を内容とするものです。私から、米の生産数量目標や産地資金の確保、TPP交渉参加問題、土地改良予算の確保などについて、先般も、郡司農林水産大臣に要請するなど国への改善を積極的に働きかけるとともに、1億円産地づくりなど県独自の施策を積極的に展開していくことなどについてお話しました。

高平会長から要望書を受け取り、調査会の皆さんと懇談する知事

庄川左岸地区用排水対策促進協議会からの要請(11月20日)知事応接室

 促進協議会長の上田砺波市長をはじめ、副会長の高橋高岡市長、桜井小矢部市長、田中南砺市長など関係の皆さんが県庁を訪問されました。農地防災事業「庄川左岸地区」の推進や県営基幹水利施設ストックマネジメント事業「庄西1期地区」の来年度着手について要望があり、私から、「国の農業農村整備事業対策の予算は大変厳しい情勢であるが、引き続き必要な予算の確保に努めたい」とお話しました。

上田砺波市長から要望書を受け取り、協議会の皆さんと懇談する知事

第1回新元気とやまスポーツ懇話会(11月20日)名鉄トヤマホテル

 本県の今後のスポーツ振興策や県民参加型のイベント開催などについてご意見をいただくため、「新元気とやまスポーツ懇話会」(永原功会長)を設置し、本日、初会合を開催しました。
 委員の皆さんからは、約2年後の北陸新幹線の開業を念頭に、フルマラソン大会の開催を求める意見が多数上がりました。私から、県民に親しまれ愛されるのみでなく全国的にも注目を浴びる本格的な大会となるよう議論を深めていただきたいとお願いしました。

懇話会で挨拶する知事、委員の皆さんが議論される様子

富山県防災会議原子力災害対策部会(11月20日)県民会館

 先月末に国の原子力災害対策指針が一部決定されたことを受け、県防災会議の原子力災害対策部会(部会長:片岡勲大阪大学教授)を10ヶ月ぶりに再開しました。UPZ(重点的に防災対策をとる区域)の目安を志賀原発から30キロ圏に拡大することや被ばく医療体制を整備することなどを内容とする地域防災計画(原子力災害編)の中間報告案をお示しし、ご了承いただきました。
 引き続き、安定ヨウ素剤の予防服用の考え方やSPEEDIの活用などを加えた指針を改定するように国に求めるとともに、地域防災計画の早期の改定に努め、しっかりと対策を講じてまいります。

部会で挨拶する知事、委員の皆さんが議論する様子

新幹線戦略とやま県民会議第4回「産業・地域活性化戦略プロジェクトチーム」会議(11月21日)県民会館

 新幹線戦略とやま県民会議の4回目となる「産業・地域活性化戦略プロジェクトチーム」(町野利道座長)会議を開催しました。
 本日は、新幹線開業2年前イベントの開催やキャッチフレーズのロゴデザインの決定など県の取組みについてご報告した後、戦略の取組みに基づく関係団体等における新規・重点的な取組事例などについてご報告とご意見を開陳していただきました。

会議で挨拶する知事、委員の皆さんが議論する様子

JR西日本社長との面談、知事記者会見(11月21日)知事応接室、県庁特別室

 JR西日本の真鍋精志社長と県庁において、北陸新幹線の開業により分離される並行在来線の譲渡価格などについて、過去2度にわたるトップ同士の会談とその後の実務協議を踏まえ、3度目の会談を行い、協議しました。その結果、車両や駅舎などの鉄道資産については当初見込みの約230億円から大幅な減となる約110億円で大筋合意することができました。新型車両数の増加(2編成追加で20億円以上の縮減効果)や譲渡前の施設修繕(約10億円)、JRが支払う貸付料による国の貨物調整金の増(約40億円)、JRから三セク会社に出向する職員人件費(約40億円)への支援などを考え合わせると、実質的に無償化といえる内容となったと考えており、大変うれしく思います。これらに加えて、JR西日本のICカード(イコカ)の導入(独自カードに比べて約35億円の負担軽減)や開業に合わせたJR6社と北陸3県とのデスティネーションキャンペーンなどにもご協力いただけることとなりました。
 新幹線へのスムーズな接続に加え、関西・中京方面との新幹線乗継割引切符や周遊切符の導入など営業面の課題は残っていますが、今後とも、しっかりと協議を進めてまいります。

JR西日本の真鍋社長と懇談する知事

富山県林政連盟からの平成25年度県予算要望(11月22日)知事応接室

 県山林協会の高平公嗣会長、澤崎義敬副会長はじめ関係の皆さんから、全国植樹祭の開催誘致や森林整備・林業再生事業の予算確保、県民参加の森づくりの推進などについて要望がありました。

山林協会の皆さんと懇談する知事

新幹線戦略とやま県民会議第3回「観光・交流戦略プロジェクトチーム」会議(11月22日)富山第一ホテル

 新幹線戦略とやま県民会議の3回目となる「観光・交流戦略プロジェクトチーム」(長尾治明座長)会議を開催しました。
 本日は、キャッチフレーズのロゴデザインの決定や新幹線開業2年前イベントの開催などのご報告をした後、観光・交流戦略部門における各委員の取組み状況などについてのご報告とご意見をいただきました。

会議で挨拶する知事

美の祭典 越中アートフェスタ2012開会式(11月23日)県民会館

 県民の皆さんが幅広く参加し、交流する公募型の美術展「美の祭典 越中アートフェスタ2012」が開幕され、655点の応募作品の中から審査で選ばれた越中アート大賞の鈴木芽衣さんの洋画「造形」や宮崎遼さんの立体造形「ハウモノ」をはじめとする498点の入賞・入選作品が展示されました。
 開会式に際し、私から、「芸術文化の力で、富山県がさらに元気になるよう期待しています」ご挨拶した後、実行委員会の皆さんとともに、テープカットを行い、開幕を祝いました。

開会式で挨拶し、来賓の皆さんとテープカットする知事、入賞・入選作品を鑑賞する知事

第59回JA富山県女性大会、第57回活動実績発表大会(11月23日)農協会館

 県内のJA女性部関係者ら約550人が一堂に会する「県女性大会・活動実績発表大会」が開催され、出席しました。
 細田JA県女性組織協議会長の主催者挨拶に引き続き、私から、「これからも、女性農業者のリーダーとして、本県農業がもっと元気になるようご尽力お願いします」と祝辞を申し述べました。

大会で祝辞を述べる知事

ふるさとづくり県民フォーラム(11月23日)砺波市文化会館

 午後には、「ふるさとづくり県民フォーラム」を開催しました。私の開会挨拶の後、「ふるさと教育とやま賞」(4団体1個人)や「ふるさとの優れた先人に学ぶ作文コンクール優秀賞」(6個人)、「富山空港、立山有料道路愛称募集 最優秀賞・優秀賞」(6個人)の授与式を行いました。最後に、南砺市立井波、福野の両小学校による合同合唱団が「ふるさとの空」を披露し、全員で合唱しました。
 県民の皆さんが、ふるさとに対する理解を深め、誇りと愛着が持てるよう、今後ともしっかりと取り組んでまいります。

県民フォーラムで挨拶し、表彰状を授与する知事、受賞者の皆さんの記念撮影

とやま起業未来塾最終発表会・修了式(11月24日)情報ビル

 平成24年度とやま起業未来塾発表会及び修了式が行われました。
 塾生代表の9名によるビジネスプランの発表に関して、私も田中一郎塾長や一柳良雄塾頭などとともに審査を行いました。修了式では、私から塾の名誉会長という立場からもご挨拶させていただいた後、田中塾長から22名の塾生に修了証書が授与されました。8年目を迎えて修了生も236名となりました。卒塾生の中には、売り上げが数千万円から数億円に大きく伸びた方や、海外展開を図る方など、活躍されている方々が大勢います。これからも、夢や情熱、志を持って、大いにチャレンジしていただくよう期待しています。

発表会、終了式で挨拶し、コメントする知事、塾生との記念撮影、交流会の様子

第65回全日本合唱コンクール全国大会(大学・一般部門A)閉会式・表彰式(11月24日)オーバードホール

 「全日本合唱コンクール全国大会 大学・職場・一般部門」が本県で開催されました。その閉会式・表彰式に出席し、祝辞を申し述べました。
 今後とも、芸術文化の振興を通じて、県民の心が元気となるよう、全力を尽くしてまいります。

閉会式・表彰式で祝辞を述べる知事

県議会本会議(提案理由説明)(11月26日)議会本会議場

 本日から12月11日までを会期とする11月定例県議会が始まりました。
 今議会には、一般会計及び特別会計の補正予算など68件の議案等を提出しました。一般会計の補正予算は、新幹線開業に向けた取組みや中小企業の支援、地域の活性化、安全・安心の確保、社会基盤・生活基盤の整備、医療福祉の充実などに要する経費48億2,497万円を追加しました。また、条例としては、地域主権改革一括法の制定に伴う施設・設備や運営に関する基準などを定める条例、公の施設の指定管理者の指定に関するものなどを上程しました。
 本会議終了後、米原議員、四方議員、菅沢議員に対する永年在職議員表彰式が行われ、私からも感謝状を贈呈しました。

本会議で提案理由説明を行う知事、米原議員、四方議員、菅沢議員に感謝状を贈呈し、皆さんと記念撮影する知事

第3回地方税財政制度研究会(11月26日)都道府県会館(東京)

 私が委員長を務めている全国知事会地方税財政常任委員会の「地方税財政制度研究会」(座長:植田和弘京都大学大学院教授)を開催しました。
 本日は、国の消費税の一部を地方消費税にする一方で、地方の法人事業税などの一部を同額国税化するという「国税と地方税の税源交換」などの税源偏在是正方策についてご意見をいただきました。

研究会の様子と発言する知事

第3回地方法人課税のあり方等に関する検討会(11月27日)総務省(東京)

 総務省の地方財政審議会に設置された「地方法人課税のあり方等に関する検討会」が開催され、全国知事会を代表する委員として出席しました。
 持田信樹東京大学大学院教授など学識経験者からのヒアリングがあり、意見交換を行いました。私からは、全国知事会における検討状況などを紹介しつつ、地方法人特別譲与税を廃止する代わりに、地方消費税を充実する提案は傾聴に値する前向きなものであるなどの意見を述べました。

検討会の様子と発言する知事

並行在来線の第三セクター会社に係る出資金などに関する記者会見(11月28日)県庁特別室

 JR西日本からの鉄道資産の譲渡価格の引下げなどを踏まえ、第三セクターへの出資金と経営安定基金(仮称)について協議をし、森市長会長及び伊東町村会長とともに、本日、その概要を発表しました。
 初期投資額が185億円になったことから出資額を40億円とし、残余については国の支援の拡充を含め県が対応することとしました。また、経営安定基金については、平成25年度に設置することとし、県・市町村は各々30億円で、民間からも幅広く受け入れることとしました。なお、市町村のうち3億円は全市町村が、また残りの27億円は北陸新幹線による税収入増等を考慮して新幹線沿線市町で拠出することになりました。
 今後とも、市町村や民間の協力もいただきながら、並行在来線の経営安定に向けて努力してまいります。

森市長会長、伊東町村会長とともに記者会見する知事

平成24年度(公財)富山県体育協会表彰式及び第67回国民体育大会等上位入賞報告会(11月28日)高志会館

 夕方、県体育協会表彰式に引き続き、岐阜県で開催された国民体育大会などで素晴らしい成績を収められた皆さんの入賞報告会を開催しました。国体では、男女総合成績が27位と昨年(37位)を大きく上回る結果となり、カヌー競技での北本選手の3冠達成をはじめ、ウエイトリフティングや弓道、レスリング競技などで少年勢が大活躍されました。また、ロンドンオリンピックでは、バドミントン競技で佐々木選手が、柔道競技で田知本選手が入賞を果たされるなど、「元気とやま」を国内外にアピールしていただきました。
 私から、今後とも選手の皆さんが研鑽を積まれ、さらに大きく飛躍されることを期待していますとご挨拶しました。なお、この度、引退表明された北本選手には、これまでの大きなご功績に対し、富山県体育協会の特別功労賞を差し上げました。

表彰式で挨拶し、北本選手ほか受賞者の皆さんに表彰状を授与する知事、懇談会で挨拶する知事

平成24年度富山県建設優良工事等表彰式(11月29日)県民会館

 県建設優良工事等表彰式を開催しました。私から、ご挨拶を申し述べた後、15事業者に対して知事賞をお渡ししました。併せて、産業経済部門功労表彰や建設業新分野進出企業表彰も行いました。
 建設業を取り巻く環境は大変厳しいですが、県としても、新分野への進出なども含め、健全で活力ある産業として発展できるよう、しっかりと取り組んでまいります。

知事と受賞者の皆さんとの記念撮影

平成24年度学習活動等全国大会成績優秀者報告会(11月30日)県庁大会議室

 芸術や文化、科学など様々な分野の全国大会やコンクールで優れた成績を収めた児童・生徒の報告会が県庁で行われ、小学生から高校生までの19個人8団体の児童・生徒が成果を報告しました。
 私から、「今後とも、様々な可能性にチャレンジし、充実した人生を送っていただくよう頑張ってほしい」と激励の挨拶をしました。

報告会で児童・生徒に激励の言葉をかけ、挨拶する知事

 なお、その他のものを含め、この間の仕事や出来事を一覧表にしてまとめましたので、ご覧ください。

<平成24年11月1日から11月30日までの概況一覧>
11月1日
(木)
羽田国土交通大臣への要請活動など、中央省庁回り(東京)
11月2日
(金)
全国知事会議(東京)
政府主催全国都道府県知事会議(東京)
11月3日
(土)
世界遺産条約採択40周年記念富山会議、レセプション
越中とやま食の王国フェスタ2012秋の陣
平成24年度富山県農林漁業功労者表彰式
武者小路千家家元の表敬
斎藤郁子氏を偲ぶ会
11月4日
(日)
元気とやまウォークラリーin滑川
共生社会ふれあいフォーラム
11月5日
(月)
平成24年度秋の叙勲伝達式
世界遺産条約採択40周年記念世界遺産県民セミナー
「富山県推奨とやまブランド」育成・認定委員会
富山県商工会青年部・女性部連合会結成50周年記念式典
連合富山からの政策制度要求書の手交
11月6日
(火)
平成24年度富山県功労表彰式
とやま企業立地セミナーin名古屋
11月7日
(水)
全国クルーズ活性化会議(仮称)第1回総会(東京)
第98回中部圏知事会議(石川)
11月8日
(木)
元気とやま!中小企業シンポジウム
全国さく井協会臨時総会懇親会
11月9日
(金)
知事3期目就任あいさつ(幹部職員への訓示)
庁議
知事定例記者会見
平成24年度第3回富山県ふるさと教育推進協議会
11月10日(土) 優良無花粉スギ「立山 森の輝き」植樹の集い
11月11日(日) 第30回富山県駅伝競走大会及び第30回記念富山県小学生駅伝競走大会開会式
国際ロータリー第2610地区 地区大会
平成24年度全地婦連中部ブロック会議情報交換会
11月12日(月) 平成24年度富山県国民保護共同実働訓練
平成24年度「高志の国文学」情景作品コンクール表彰式
(社)富山県経営者協会 東部地区会員懇談会
11月13日(火) 北陸新幹線建設促進同盟会等による中央要請(東京)
伏木富山港利用促進セミナー2012(東京)
11月14日(水) 平成24年度日本海沿岸地帯振興促進議員連盟総会等(東京)
富山うん米フェア(東京)
とやま企業立地セミナーin東京(東京)
11月15日(木) 元気とやま!就職セミナー(東京)
郡司農林水産大臣への要請活動など、中央省庁回り(東京)
11月16日(金) 第56回富山県青年議会本会議
平成24年度第2回市町村長会議
11月17日(土) 北陸新幹線富山駅新築工事安全祈願
平成24年度中部医師会連合委員会総会
11月18日(日) 桑山征洋氏旭日小綬章受章・魚津市名誉市民記念祝賀会
11月19日(月) 全国理容競技大会in富山 開会式
第45回JA富山県大会
とやま室内楽フェスティバル文学館コンサート
11月20日(火) 自民党農業問題調査会による平成25年度富山県の農業振興に関する申入れ
庄川左岸地区用排水対策促進協議会からの要請
第1回新元気とやまスポーツ懇話会
富山県防災会議原子力災害対策部会
11月21日(水) 新幹線戦略とやま県民会議第4回「産業・地域活性化戦略プロジェクトチーム」会議
JR西日本社長との面談、記者会見
11月22日(木) 富山県林政連盟からの平成25年度県予算要望
新幹線戦略とやま県民会議第3回「観光・交流戦略プロジェクトチーム」会議
11月23日(金) 美の祭典 越中アートフェスタ2012開会式
第59回JA富山県女性大会、第57回活動実績発表大会
ふるさとづくり県民フォーラム
11月24日(土) とやま起業未来塾最終発表会・修了式
第65回全日本合唱コンクール全国大会(大学・一般部門A)閉会式・表彰式
11月25日(日) 公務なし
11月26日(月) 県議会本会議(提案理由説明)
県議会議員表彰式
第3回地方税財政制度研究会(東京)
平成24年度元気とやま創造懇談会(東京)
11月27日(火) 第3回地方法人課税のあり方等に関する検討会(東京)
11月28日(水) 県議会本会議(代表質問、質疑)
並行在来線の第三セクターに係る出資などに関する共同会見
平成24年度(公財)富山県体育協会表彰式及び第67回国民体育大会等上位入賞報告会並びに懇談会
11月29日(木) 平成24年度富山県建設優良工事等表彰式
自民党議員会の知事への申入れ
北陸信越ブロック商工会議所会頭会議懇親会
11月30日(金) 県議会本会議(一般質問、質疑)
平成24年度学習活動等全国大会成績優秀者報告会

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