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知事の県政レポート【平成24年度】

2016年10月24日

知事室 目次

県政レポート第114号[平成25年3月31日]

 こんにちは、富山県知事の石井隆一です。
 前回レポートしました2月28日以降の主な仕事や出来事について紹介します。

県自衛隊入隊・入校予定者激励会(3月2日)とやま自遊館

 県自衛隊協力諸団体合同による入隊・入校予定者激励会が開催され、出席しました。災害対策の充実や危機管理体制の強化など、県民の「安全・安心」を確保する上で自衛隊との連携は不可欠であり、災害時の被災者対策や国民保護訓練等において重要な役割を担っていただいています。
 私から、「自衛官になられた誇りを胸に、優れた知性と判断力、十分な体力を兼ね備えた国民に信頼される自衛官として、我が国や世界の平和と安全、地域社会の発展のため大きく貢献していただきたい」と祝辞を申し述べました。

県自衛隊入隊・入校予定者激励会で祝辞を述べる知事

映画「TAKAOcan DREAM〜がんばれ!サンダーバーズ!!〜」撮影(3月3日)高岡城光寺野球場

 市川徹監督による映画「TAKAOcan DREAM(タカオカン ドリーム)〜がんばれ!サンダーバーズ!!〜」の撮影の中で始球式の場面への出演の依頼があり、出させていただきました。富山サンダーバーズに移籍した元大リーガーが、全く違う環境に戸惑いながら、チーム内で奮闘し、高岡市民と心通わせる物語です。
 時々小雪が舞う寒さの中、主演俳優の元大リーガー役の渡辺裕之さんを激励するとともに、私が始球式で投げた球が、市川監督の指示どおり、ワン・バウンドでキャッチャーミットに納まる場面を撮影しました。この映画を一つの機に、富山サンダーバーズが熱いプレーで活躍し、高岡や富山県が大いに盛り上がることを期待しています。

知事が始球式を行うシーンを撮影している様子、渡辺裕之さんと記念撮影する知事

3月定例県議会本会議(提案理由説明)(3月4日)県議会本会議場

 今日から3月26日までを会期とする3月定例県議会が始まりました。
 平成25年度当初予算案は、5,451億円で、対前年度比0.9%減(うち産業振興や医療・福祉、公共事業などの政策経費は、対前年度比0.6%増)となっていますが、24年度2月補正とあわせた14か月予算でみると、対前年度(24年度当初予算+23年度2月補正)比5.4%増(うち政策経費は対前年度比13.6%増)としたところです。
 この予算のタイトルは、「『新幹線開業対策』と元気とやまの創造 〜新たな飛躍をめざす14か月予算〜」とし、その主な内容としては、北陸新幹線の開業を最大限活かして、観光振興、交流人口の拡大や地域・産業の活性化を戦略的に展開するとともに、新・元気とやま創造計画の政策目標を着実に推進する事業に優先配分するなど、積極型の予算編成となっています。

3月定例県議会で提案理由説明を行う知事

第12回議会ミニコンサート鑑賞(3月4日)県議事堂玄関ホール

 本会議終了後、3月定例県議会初日の恒例となっている議会ミニコンサートが開かれ、出席しました。今回は、東京音楽大学声楽演奏家コース1年の高野百合絵さん(富山市出身)が招かれ、富山県ふるさとの歌として制作された「ふるさとの空」などを披露されました。最後は、来場者の皆さんと一緒に「ふるさとの空」を合唱しました。

高野百合絵さんがふるさとの空を歌い、知事や県議会議長らが合唱する様子

北日本四政経懇話会合同特別例会(3月4日)ホテルグランテラス富山

 午後4時から、北日本四政経懇話会の合同例会で『人が輝く元気とやま−新幹線開業に向け新たな飛躍を』と題して講演しました。平成25年度当初予算の全体の考え方や骨格、県財政の見通し、行政改革の取組みについてご説明した後、2年後に迫った北陸新幹線の開業対策をはじめ、「グローバル競争を勝ち抜く環日本海・アジア戦略」等の5つの重点戦略など、主要施策についてお話しました。
 ご出席の経済界などの方々からもお知恵やご尽力、ご協力をいただきながら、官民一体となって新幹線開業効果を最大限引き出し、元気とやまの創造に向け努力していきたい旨、強調しました。

北日本政経懇話会の合同例会で経済界の人たちを前に講演する知事

ブラジル富山県人会長の表敬(3月5日)知事室

 ブラジル富山県人会の市川利雄会長が知事室を訪問されました。市川会長には、平成22年の夏に私も参加した大規模な南米親善訪問団がブラジルを訪問した際に、当時副会長として、記念式典の開催や訪問先の手配・同行など大変お世話になりました。私から、今年の8月に、置県130年を記念して、本県出身者の県外・海外在住者を県内に招く「ホームカミングデイ」を開催することを紹介するとともに、今後とも、県人会発展のため一層のご尽力をお願いしたいとお話しました。

ブラジル富山県人会の市川会長の表敬を受け、懇談する知事

災害時における医療救護活動に関する協定締結式(3月7日)県庁特別室

 県薬剤師会(松井会長)と「災害時における医療救護活動に関する協定」を県庁で締結しました。災害時に、医療救護所や避難所、医薬品の集積所などにおいて、傷病者等に対する調剤、服薬指導などの医療救護活動にご尽力いただくことになり、大変心強く思います。今後とも、県民の皆さんの安全・安心の確保にしっかり取り組んでまいります。

松井会長と知事が、災害時における医療救護活動に関する協定を締結している様子

カターレ富山の表敬(3月7日)知事室

 カターレ富山の清原社長と安間監督が、今シーズンのホーム開幕戦となる今月17日の愛媛FC戦のPRのため、知事室を訪問されました。3日の敵地での初戦(北九州ギラヴァンツ戦)では見事に勝利を収めており、上位を目指して好スタートを切っています。私から、「是非とも、ホーム開幕戦にふさわしい素晴らしい試合をお願いしたい」と激励しました。

清原社長と安間監督の表敬を受け、懇談する知事

デスティネーションキャンペーンの決定通知書の交付(3月8日)知事室

 JR西日本金沢支社の三浦支社長ほかが知事室を訪問され、平成27年秋の北陸でのデスティネーションキャンペーンの開催決定を受けて、その通知書を交付していただきました。このキャンペーンは、JRグループ6社が地方自治体や観光事業者と共同で実施するもので、北陸新幹線の開業後、本県の観光の魅力を宣伝する絶好の機会です。今後、北陸三県やJR各社との連携のもと、キャンペーンの成功に向けてしっかり取り組んでまいります。

三浦支社長からデスティネーションキャンペーンの決定通知書を受け取り、懇談する知事

平成24年度富山県消防定例表彰式(3月9日)県広域消防防災センター

 県消防定例表彰式を県広域消防防災センターで挙行し、消防団や婦人消防隊、少年消防クラブなどに対し、消防庁長官表彰や富山県知事表彰を行いました。本県の昨年の出火率は2.0(人口1万人当たりの出火件数)であり、平成3年から22年連続全国最小という輝かしい記録を達成できる見通しとなっています。消防団員をはじめ関係の皆さんのこれまでの並々ならぬご努力に感謝申しあげるとともに、今後とも、地域防災のリーダーとして、「安全で安心して暮らせる富山県」の実現のため、一層のご尽力をお願いしました。

表彰式で挨拶し、表彰を行う知事

東日本大震災から2年を迎えて(3月11日)

 東日本大震災から本日でちょうど2年になり、県議会本会議の冒頭で、出席の県議会議員の皆さんとともに1分間の黙とうをささげました。
 また、本会議終了後、記者団に対し、被災地の一日も早い復興と、亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申しあげるとともに、県として、引き続き、幅広い県民の皆さんのご尽力、ご協力をいただきながら、被災地の自治体への応援職員の派遣など、できる限りの支援を行ってまいりたいとお話しました。

京都大学と環日本海環境協力センターとの「インターンシップ実習」実施協定に係る表敬(3月12日)知事室

 国際的に活躍する人材を育成する、京都大学の森里海連環学(もりさとうみれんかんがく)教育ユニットと環日本海環境協力センター(NPEC)が、大学院生のインターンシップ実習の受入れに関する協定を締結することになり、調印式に先立って、京都大学の山下教授やNPECの鈴木理事長らが知事室を訪問されました。
 私から、「学生の皆さんには、実習を通じて海洋環境保全に関する国際活動を経験していただくとともに、本県の国際環境協力の取組みについても理解を深めていただきたい」とお話しました。

山下教授と鈴木理事長らの表敬を受け、懇談する知事

「歴史と文化が薫るまちづくり事業」計画書手交式(3月14日)知事室

 「歴史と文化が薫るまちづくり事業」検討委員会の朝日重剛委員長が知事室を訪問され、今年度のモデル地域である黒部市、立山町、南砺市の3市町が策定した事業計画書を提出していただきました。この計画書は、幅広い観点から委員会において磨き練り上げていただいたものであり、地域活性化に資する事業として県としても積極的に支援することとしています。

朝日委員長から今年度の計画書を受け取り、懇談する知事

平成24年度富山県スポーツフェスタ表彰式及び第68回国民体育大会冬季大会上位入賞報告会(3月14日)県庁大会議室

 県スポーツフェスタ(参加者:9万人余)の地域対応部門で優秀な成績を収められた各市代表(1位:富山市、2位:高岡市、3位:黒部市)の皆さんに表彰状をお渡ししました。併せて、冬季国体で上位入賞を果たされたスピードスケートの田畑真紀選手や監督の皆さんからの報告会も実施しました。
 私からは、バンクーバーオリンピックでの田畑、穂積両選手の銀メダル獲得の際に、自分自身大変感動したことにふれながら、「厳しい練習に耐え、立派な成績を残された」、「来年はソチ冬季五輪の開催年であり、今後とも、オリンピックなど世界のひのき舞台で活躍できる選手が育って下さることを期待しています」とご挨拶しました。

表彰式で優秀な成績を収めた各市代表に表彰状を渡し、挨拶する知事

魚津水族館内リニューアルオープンセレモニー(3月16日)魚津水族館

 県内で唯一の水族館である魚津水族館の創立100周年を記念したリニューアルオープンセレモニーに出席し、祝辞を申し述べました。
 県では、北陸新幹線の開業を2年後に控え、観光地の魅力アップやおもてなし力の向上等の受入体制の整備、新たな名所づくりなどに官民挙げて取り組んでおり、こうした施設の整備を大変心強く思います。今後とも、魚津水族館が、県内外から訪れる多くの方々で賑わい、魅力あふれる施設となるよう期待しています。

魚津水族館のリニューアルオープンセレモニーで挨拶し、館内を視察する知事

山田新田用水発電所竣工式(3月16日)南砺市殿地内

 県内23箇所目の小水力発電所として建設を進めてきました「山田新田用水発電所」の竣工式を行いました。最大出力は520kw、年間供給電力量は257万kwhで、一般家庭の612世帯に相当します。
 齊藤北陸農政局長をはじめ、山辺県議会議長、橘衆議院議員、田中南砺市長らとテープカットを行った後、福光南部小学校の児童の皆さんとくす玉を割り、完成を祝いました。

山田新田用水発電所の竣工式で挨拶し、施設を見学する知事

喜志麻保育園視察(3月16日)南砺市高宮地内

 この後、昭和8年に季節託児所としてスタートした、南砺市で唯一の民間保育所の喜志麻保育園(喜志麻理事長)を田中南砺市長とともに視察しました。中島園長のご案内で、子どもの月齢に応じたきめ細かな保育の様子や、県も支援して増築された病後児保育室、子育て支援室などを見学させていただきました。

喜志麻保育園を視察し、子どもたちとふれあう知事

カターレ富山ホーム開幕戦(3月17日)県総合運動公園陸上競技場

 カターレ富山のホーム開幕戦(愛媛FC戦)を観戦しました。観戦に先立ち、永原会長などの方々とともに、安間監督や選手の皆さんを激励し、記念撮影を行いました。試合は1対0で見事に勝利を収め、通算成績は2勝1敗、勝ち点6で4位に浮上しました。カターレ富山の今季の活躍を心から期待しています。

カターレ富山のホーム開幕戦で、安間監督や選手の皆さんを激励する知事

高志の国文学館特別展「おおかみこどもの雨と雪 大自然に生きる母と子の物語」開会式(3月20日)高志の国文学館

 高志の国文学館において、特別展となる「おおかみこどもの雨と雪 大自然に生きる母と子の物語」の開会式を、高木経済同友会代表幹事、永原北陸経済連合会会長、伊東町村会会長など多くのご来賓や県民の皆さんにご参加をいただき開催しました。この特別展では、興行収入42億円を超える大ヒットを記録し、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞に輝いた、細田監督の映画『おおかみこどもの雨と雪』の絵コンテや原画などが展示されています。特に、原画の実物の展示は全国初めてのことです。
 6月3日まで開催しており、県内外の多くの方々に来館していただき、富山の雄大で美しい自然や親子の絆の大切さを感じていただきたいと思います。

おおかみ子どもの雨と雪、大自然に生きる母と子の物語の開会式で、挨拶とテープカットを行い、展示を鑑賞する知事

第5回富山県ふるさとの歌づくり実行委員会(3月21日)県民会館

 今回で最後となる、県ふるさとの歌づくり実行委員会(遠藤俊郎会長)が開催され、私も出席しました。平成23年8月にこの委員会が設立され、委員の皆さんからふるさとの歌についての貴重なご意見をいただくとともに、歌詞については公募、歌の制作には多くの協賛金が寄せられるなど、まさに県民が主体となった歌づくりが進められました。昨年7月には、完成した「ふるさとの空」の発表会が盛大に開催され、その後広く普及が進んでいます。
 遠藤会長や中尾特別顧問をはじめ、委員、関係者の皆さんに、私から「皆さんのお蔭様で素晴らしい歌ができたことに改めて感謝申しあげます。一部に厳しいご時世に税金を使って歌づくりとは如何か、という声もなかったわけではありませんが、総事業費2,200万円のうち1,200万円を企業や県民の皆さんからの協賛金で賄い、残りは、政府が立山連峰などをデザインした記念貨幣を発行した収益からの交付金で賄うことができました。そうした面でも、経済同友会の皆さんをはじめ多くの方々のご支援、ご協力にお礼を申しあげます」とお話しました。

ふるさとの歌づくり実行委員会で、挨拶する知事

平成24年度学習活動等全国大会成績優秀者報告会(3月22日)県庁大ホール

 芸術・文化分野における学習活動等(11月〜3月)の全国大会やコンクールなどで優れた成績を収められた児童・生徒等34人、3団体から、受賞報告などを受けました。私から、「夢や希望を持って、困難にくじけずにしっかりと乗り越えていくことが何よりも大切であり、これからも新たな目標に挑戦し、地域や富山県、さらには日本を明るく元気にしてください」と激励の挨拶をしました。

児童、生徒らから受賞報告などを受け、激励の挨拶をする知事

北陸新幹線開業2年前イベント「新幹線とこれからのとやま」(県西部会場)(3月24日)ウイング・ウイング高岡

 北陸新幹線の開業を2年後に控え、「新幹線とこれからのとやま」と題する2年前イベントを、富山会場(1月)、新川会場(2月)に続いて高岡市で開催しました。シンガーソングライターの高原兄さんや新幹線戦略とやま県民会議「県西部地域会議」の川村会長、富山大学芸術文化学部の渡邉教授によるトークショーなどを行いました。来場した多くの方々とともに、開業を見据えたまちづくりや新幹線の活用策を考える大変有意義な機会となりました。

県西部会場で挨拶する知事とトークショーの様子

平成24年度富山県立大学学位記授与式(3月25日)小杉文化ホール

 県立大学の学位記授与式が行われ、工学部225人、大学院工学研究科86人の311人が晴れて卒業を迎えられました。私の告辞として、「若い皆さんこそが、明日の富山県や日本の未来を担う原動力です。家庭や地域との絆を大切にしながら、夢を実現する気概と社会の発展に貢献する高い志を持って、新しい国づくりのために活躍してほしい」と申しあげました。

県立大学学位記授与式で挨拶する知事

富山県科学技術会議(3月25日)県民会館

 県では、社会経済情勢の変化や科学技術の進捗などを踏まえ、新富山県科学技術プランを改訂することとし、昨年1月に、県科学技術会議(田中正人会長)を開催して議論を進めてきました。これまで、本県の科学技術振興の方向性や方策などについて、委員の皆さんから貴重なご意見などをいただいてきましたが、本日の会議で提言としてとりまとめていただき、ありがたく思っております。

県科学技術会議で挨拶する知事

日本画寄贈者への感謝状贈呈式(3月25日)知事室

 射水市ゆかりの日本画家、郷倉和子氏のご子息の信人さんが知事室を訪問され、新作の日本画を寄贈いただきました。ご自宅の日本家屋を背景に紅白の梅を描いた、風情のある大変素晴らしい作品です。私から、高志の国文学館で大切に活用したいとお礼を申しあげ、感謝状を贈呈しました。

郷倉和子氏のご子息の信人さんから新作の日本画の寄贈を受け、感謝状を贈呈する知事

射水警察署落成式(3月27日)射水市今井地内

 平成23年10月から建設を進めてきた射水警察署が完成し、落成式が挙行されました。私も出席し、地元射水市や県議会、県公安委員会の関係者、自治会や工事関係者の皆さん(約130人)とともに、新庁舎の完成をお祝いしました。
 式典では、私から、「古くて狭い旧庁舎で頑張ってこられた署員や、相談などで来訪される地域の皆さんのことを思うと、新庁舎の完成は本当にうれしい」、「署員、隊員の皆さんには、地域の治安維持に大きく貢献され、県民の期待と信頼に応えていただきたい。県としても、『日本一、安全・安心な県づくり』をめざして、引き続き全力で取り組んでいきたい」とご挨拶を申しあげました。

射水警察署の落成式で挨拶、テープカットを行い、施設を見学する知事

空き家対策有識者懇談会(3月27日)高志の国文学館

 本日、第1回の空き家対策有識者懇談会(長尾治明座長)を開催しました。近年、全国的にも取り上げられている空き家問題は、防災・防犯面における適正な管理の観点や、首都圏からの定住等の希望者やクリエーターによる空き家の利活用といった地域活性化の観点などから、大変重要な課題となっています。2年後に迫った北陸新幹線の開業なども踏まえ、空き家の管理や利活用、除去等に関する課題と対応方策について、より専門的な観点からご検討いただくこととしています。

空き家対策有識者懇談会で挨拶する知事

富山県並行在来線準備株式会社臨時株主総会、平成24年度第3回富山県並行在来線対策協議会(3月28日)県民会館

 富山県並行在来線準備株式会社において、民間からの取締役選任などを議題とする臨時株主総会が開催され、私も出席しました。今後、平成25年夏頃には本格会社に移行し、事業許可申請を行うなど、開業に向けた準備を本格化していくことになります。

県並行在来線準備株式会社の臨時株主総会の様子

平成24年度第3回富山県並行在来線対策協議会(3月28日)県民会館

 引き続き、県並行在来線対策協議会を開催し、運賃水準等について改めて協議しました。1月の協議会では、現在のJRの運賃水準と比較して、概ね1.15倍〜1.19倍程度以内となるよう引き続き精査し努力することとしたところです。その後、数年来、国に働きかけ新設していただいた、初期投資に対し自治体が助成した場合の地方交付税措置(措置率45%)なども活用し、県の助成額を約12億円増額(市町村、民間の助成額には影響させない)することにより、開業後の5年間は、通学定期は概ね1.03倍、通勤定期と普通運賃は概ね1.12倍程度と値上げ幅を抑制することなどを説明し、ご了承いただきました。

県並行在来線対策協議会で挨拶し、委員の皆さんと協議する知事

映画「県庁おもてなし課」出演の船越英一郎氏の表敬(3月28日)知事室

 映画「県庁おもてなし課」に出演された俳優の船越英一郎氏が知事室を訪問され、映画製作委員会が作成した、出演者と雪の大谷を組み合わせた富山版の宣伝ポスターを贈呈していただきました。私から、「立山黒部アルペンルートや主な県有施設などに掲示してしっかりPRするとともに、北陸新幹線の開業に向け、映画の内容を大いに参考にさせていただきたい」とお話しました。

船越英一郎さんの表敬を受け、懇談する知事

県立文化施設耐震化・整備充実検討委員会(3月28日)県民会館

 第1回の県立文化施設耐震化・整備充実検討委員会(高木繁雄委員長)を開催しました。本県の文化施設は、県民の芸術文化活動の拠点として広く利用されていますが、多くの施設は設置から長い年月を経て老朽化が進んでおり、特に、県民会館や近代美術館は、耐震基準の観点からも早急な対応が必要となっています。
 今後、この委員会において、県立文化施設のあり方、機能充実などについて各界各層を代表する委員の皆さんから幅広いご意見をいただきながら、施設の整備・充実を図ってまいります。

検討委員会で挨拶し、委員の皆さんからご意見をいただく知事

「第6回日韓若手音楽家交流コンサート」主催者(「日韓若手音楽家交流委員会」代表幹事 野川等氏)の表敬(3月28日)知事応接室

 本日、北日本新聞ホールで開催される「第6回日韓若手音楽家交流コンサート」にあわせ、主催する委員会の代表幹事である野川等氏をはじめ、日韓の才能あふれる若手音楽家の皆さんが県庁を訪問されました。野川氏は、かねてスイスで活動されている若手音楽家の育成にも努めておられますが、本県とスイス・バーゼル地域との医薬品分野をはじめとした経済・文化などの様々な分野での交流に、引き続き一層のご支援、ご協力をお願いしたい、と申しあげました。

野川等さんと日韓の若手音楽家の皆さんの表敬を受け、懇談する知事

富山・長野 経済・観光連携会議(3月28日)富山第一ホテル

 両県の経済、観光、交通、行政の代表者による「富山・長野 経済・観光連携会議」を開催しました。2年後の北陸新幹線の開業により、富山駅と長野駅は、従来2時間50分程かかったものが約50分で結ばれることになります。
 会議では、共同での観光キャンペーンの実施や周遊できる観光ルートの開発、両県で開催されている国際見本市や商談会への企業の相互参加などが提案されました。会議終了後、長野県の阿部知事とともに記者会見を行い、今後、両県で各々実務的な検討組織と窓口を設け、観光や産業など幅広い分野でこれまで以上に連携し、交流を促進するための方策について協議していくことを発表しました。その後、ご出席の皆さんと懇談しました。

経済・観光連携会議で挨拶する知事、連携会議と懇談会の様子

教員の永年勤続退職者辞令交付式(3月29日)高志会館

 本日、高志会館で開催された教員の皆さんの永年勤続退職辞令交付式に、今回初めて出席し、約280人の退職教員の方々にご挨拶しました。挨拶では、退職手当を引き下げる改正条例が施行される前の退職者が76人にとどまったことについて、私から、「正直、他県のようにいわゆる『駆け込み退職』の方がもっと多く出るのではないかと危惧していたが、職責を全うしていただき、感謝申しあげる。教育県とやまの誇りを皆さんが身をもって示されたことに敬意を表させていただきたい」とお話しました。

教員の永年勤続退職者辞令交付式で挨拶する知事

「新富山県科学技術プラン改訂」に関する提言(3月29日)知事室

 県科学技術会議の田中正人会長が知事室を訪問され、新富山県科学技術プランの改訂について、本県の特徴や最近の動向を踏まえた提言書を提出していただきました。この提言をもとに、プランを改訂するとともに、プランの着実な推進に努め、医薬・バイオ、医薬工連携、航空機、次世代自動車など新たな成長産業の育成をはじめ、ナノテクノロジー等の最先端技術を活用した本県ならではのオンリーワン技術の開発やものづくり人材の育成確保など、科学技術の振興に積極的に取り組んでまいります。

田中会長から提言書を受け取り、懇談する知事

アサヒビール(株)富山支社からの寄附目録贈呈式(3月29日)知事室

 アサヒビールの北村北陸総括本部長ほか関係の皆さんが知事室を訪問され、本県の環境保全事業の推進に役立ててほしいとの趣旨で、ビールの売上げの一部をご寄附いただきました。私から、感謝状をお渡しするとともに、海岸の清掃美化活動など県内の環境保全事業を実施するため、有効に活用させていただきたいとお礼を申しあげました。

北村北陸総括本部長から寄付目録の贈呈を受け、感謝状を渡す知事

副知事退任に係るお見送り行事(3月29日)県庁正面玄関

 夕方、県庁正面玄関において、3月末で副知事を退任される植出副知事のお見送りを行いました。私と植出副知事が並んで正面玄関へ出ると、見送りに集まった大勢の職員から盛大な拍手がわき起こり、秘書課職員から植出副知事に花束が贈呈されました。

植出副知事と固く握手を交わす知事、職員の見送りに手を挙げて応える植出副知事

 なお、その他のものを含め、この間の仕事や出来事を一覧表にしてまとめましたので、ご覧ください。

<平成25年3月1日から3月31日までの概況一覧>
3月1日(金) 庁内執務
3月2日(土) 県自衛隊入隊・入校予定者激励会
3月3日(日) 映画「TAKAOcan DREAM〜がんばれ!サンダーバーズ!!〜」撮影
3月4日(月) 3月定例県議会本会議(提案理由説明)
第12回議会ミニコンサート鑑賞
北日本四政経懇話会合同特別例会
3月5日(火) ブラジル富山県人会長の表敬
3月6日(水) 県議会本会議(代表質問、質疑)
3月7日(木) 災害時における医療救護活動に関する協定締結式
カターレ富山の表敬
3月8日(金) 県議会本会議(一般質問、質疑)
デスティネーションキャンペーンの決定通知書の交付
3月9日(土) 平成24年度富山県消防定例表彰式
3月10日(日) 高澤規子氏叙勲受章祝賀会
3月11日(月) 県議会本会議(一般質問、質疑)
富山新聞文化賞・芸能賞・スポーツ賞贈呈式
3月12日(火) 京都大学とNPECとの「インターンシップ実習」実施協定に係る表敬
3月13日(水) 県議会本会議(一般質問、質疑)
3月14日(木) 「歴史と文化が薫るまちづくり事業」計画書手交式
平成24年度富山県スポーツフェスタ表彰式及び第68回国民体育大会冬 季大会上位入賞報告会
3月15日(金) 県議会予算特別委員会
3月16日(土) 魚津水族館内リニューアルオープンセレモニー
山田新田用水発電所竣工式
喜志麻保育園(南砺市)視察
3月17日(日) カターレ富山ホーム開幕戦
3月18日(月) 県議会予算特別委員会
3月19日(火) 県議会予算特別委員会
3月20日(水) 高志の国文学館特別展「おおかみこどもの雨と雪 大自然に生きる母と子の物語」(〜6月3日)開会式
県外出張(東京)
3月21日(木) 第5回富山県ふるさとの歌づくり実行委員会
3月22日(金) 県議会本会議(総括質問、質疑、委員会付託)
平成24年度学習活動等全国大会成績優秀者報告会
3月23日(土) 近藤駿明氏叙勲受章記念祝賀会
3月24日(日) 北陸新幹線開業2年前イベント「新幹線とこれからのとやま」(県西部会場)
3月25日(月) 平成24年度富山県立大学学位記授与式
富山県科学技術会議
平成24年度包括外部監査の結果報告
日本画寄贈者への感謝状贈呈式
3月26日(火) 県議会本会議(委員長報告、討論、採決)
知事記者会見(平成25年4月人事異動)
3月27日(水) 射水警察署落成式
空き家対策有識者懇談会
3月28日(木) 富山県並行在来線準備株式会社臨時株主総会
平成24年度第3回富山県並行在来線対策協議会
映画「県庁おもてなし課」出演の船越英一郎氏の表敬
県立文化施設耐震化・整備充実検討委員会
「第6回日韓若手音楽家交流コンサート」主催者(「日韓若手音楽家交流 委員会」代表幹事 野川等氏)の表敬
富山・長野 経済・観光連携会議
3月29日(金) 永年勤続職員表彰式
教員の永年勤続退職者辞令交付
「新富山県科学技術プラン改訂」に関する提言
アサヒビール(株)富山支社からの寄附目録贈呈式
副知事退任に係るお見送り行事
3月30日(土) 県外出張(東京)
3月31日(日) 県外出張(東京)

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経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム