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知事談話[平成25年度]

2014年6月10日

知事室 目次

平成26年産米の生産数量目標の配分について[平成25年11月29日(金)]

1 本日、農林水産省において、平成26年産米の生産数量目標が、全国で765万トン(前年比 ▲26万トン)とされ、本県には192,340トン(前年比▲3,920トン)が配分された。

2 今回の都道府県別の生産数量目標配分では、これまで国に働きかけてきた成果もあり、昨年、一昨年と同様に、生産調整に真摯に取り組む地域への配慮事項が継続されたことにより、全国が▲3.3%に対し、本県の削減割合は▲2.0%と低く抑えられたものであり、本県の主張が反映され、評価したい。

3 今後、県としては、意欲ある本県農業者の経営安定を図るため、米の需給調整による価格の安定が重要と考えており、関係団体と連携しながら生産数量目標に沿った主食用米の生産を進めるとともに、生産数量目標が削減された分については、備蓄米や飼料用米、加工用米などの取り組みや麦、大豆、園芸作物などの生産振興によって、農業者の所得がしっかりと確保できるよう努めてまいりたい。
 その際には、飼料用米の流通コストには地域間差があることから、水田活用の直接支払交付金に反映できるよう、引き続き国に要請してまいりたい。

4 また、今般、生産調整については、5年後を目処に抜本的に見直すこととされているが、仮に、見直しを行う場合には、国の責任において地域営農の混乱を招かないよう、米の需給や価格の安定を図る新たな仕組みを構築することが必要であることや、国において提唱された農業・農村の所得倍増の目標に向けた道筋を明確に示すこと等について、引き続き、国に対し、強く働きかけてまいりたい。

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム