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知事記者会見[平成25年度]

2017年6月8日

知事室 目次

定例記者会見[平成26年1月21日(火)]

◆日時 平成26年1月21日(火)午後2時5分〜2時39分
◆場所 県庁3階特別室

1 知事からの説明事項

内容 配布資料 動画
(1)北陸新幹線開業PR用CMの放映について
※CMの動画はこちら⇒リンク
リンク
(PDF 53KB)
リンク
(4分4秒)
(2)スーパーマーケット・トレードショー2014への出展について リンク
(PDF 3553KB)
リンク
(3分40秒)

2 質疑応答

内容 動画
(1)北陸新幹線開業PR用CMについて
(2)高岡高校の生徒の自殺について
(3)富山高岡広域都市計画について
(4)滑川市長選について
(5)東京都知事選について
(6)あいの風とやま鉄道の社長人事について
(7)富山−台北便の増便について
リンク
(25分43秒)

注)上記は質疑応答の内容を大きく分けた項目であり、順番が前後している場合があります。

※配布資料(PDFファイル)をご覧になるには、Adobe社の「Adobe Reader」が必要です。Adobe Readerがパソコンにインストールされていない方は、下記のAdobe社のダウンロードページよりダウンロード(無償)してご覧ください。

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記者会見録

1 知事からの説明事項

記者会見で説明する知事●知事
 それでは、私から2点発表させていただきます。
 1点は、新幹線開業PR用のCMをつくりましたので、これを県内で、首都圏でまず放映はするのですけど、それに先駆けて県内で先行放映しますので発表するということであります。
 このコマーシャルの内容は、お手元資料にありますように、立川志の輔師匠に出演していただいて、これは3バージョンあり、それぞれ15秒出ていただいて、北陸新幹線開業、また富山県の魅力といったものを紹介していただく。また、これは全国で初めてになるようですが、新型車両そのものが走行する映像を使用すると。それからもう一つは、お子さん方に募集して描いてもらった新幹線の動画と新型車両が走行する映像を使用する。こういうことでありまして、合計4バージョンであります。
 なお、撮影と演出は本木克英映画監督にお願いしております。富山出身の方であります。それから、BGMはここに書いてあるとおりでありまして、(「羊毛とおはな」の)ボーカルの千葉はなさんは富山市出身(※高岡市出身)と、こういうことでございます。
 それから、県内での先行放映は、テレビについては2月上旬から県内の民放各局で、それからインターネットも同じ時期で県のホームページでということでございます。
 それから、首都圏での放映は、その下にありますように新宿ピカデリー、それから東京スカイツリー、それぞれ3月9日あるいは3月10日から、それぞれ2週間(の放映)ということでございます。新宿ピカデリーも年間200万人ぐらいの人がいらっしゃるということで、2週間で単純に計算しますと7万から8万人ぐらいと。また、東京スカイツリーも年間5,000万人いらしているということでありまして、単純に平均すると1日14万から15万人ということですが、平日が大体10万人ぐらい、休日はその時によりますが15万人から20万人ということで聞いていますから、2週間やると、休日も挟みますので、190万人ぐらいに見ていただける計算になるのかなと、こんなふうに思っております。
 なお、お手元資料をもう一枚めくっていただくと4つのバージョンが出てきますけど、ここの画像でちょっと皆さんにもご鑑賞いただきたいと思います。

(動画上映)

●知事
 ということで、なかなかいいものができたなと思います。是非また皆さんも、それぞれのお立場でPRをしていただくと有難いです。
 それから、2つ目の発表でございますが、スーパーマーケット・トレードショー2014への出展とありますけれども、2月の12日から3日間ですけれども、東京ビッグサイトで日本最大のスーパーマーケットのトレードショーがございます。ここには、(資料の)四角で囲みましたように、スーパーマーケットとか百貨店、コンビニ、ホテル・飲食業などの経営者やオーナー、管理職など流通業界関係者向けの商談展示会ということでございます。主催者は新日本スーパーマーケット協会、それから会員企業の一例は、イトーヨーカ堂や三越伊勢丹フードサービスをはじめここに書いてあるとおりで、日本のそうそうたるこの分野の企業の方が参加されます。3日で大体昨年が実績808万5,000人(※8万4,954人)ということであります。
 県内の出展は55の事業者で、内訳としては、まちの逸品ブラッシュアップ事業の「べつばら富山」のうち14の事業者、それから越中富山お土産プロジェクト、「幸のこわけ」ですね、これは17の事業者、また海洋深層水で7事業者、それから個人事業者として17事業者ということでありまして、前にもお話ししたように、このべつばら富山では、「T五(ティーゴ)」というお菓子が観光庁さんの世界に誇ることができる「究極のお土産」にも選んでいただいたということもございますし、日本最大のトレードショーですから、相当大きな成果があるのではないかと期待をしております。
 (資料の)2枚目以降にここに出します商品の代表的なものを挙げてございますので、ご覧いただきたいと思いますが、この数年来いろいろ準備をしてきて、かなり富山のこうした分野の魅力あるものが増えてきたなというふうに感じております。よく私が昔お世話になった方とか友人とかから葉書をもらうのですが、皆さん、遠慮して、私に連絡しないで富山に家族でいらしたりされるのですが、来てみたら、先程の志の輔さんのあれ(CM)ではないけど、本当にいいとこだと、食べ物もおいしいし、景色もいいしと。どうみても社交辞令ではなくて、そういうふうに思っていただいているような葉書を何枚もいただきます。是非誇りを持って、また大いに発奮して、さらに成果が上がるように努力したいなと、こういうふうに思っております。
 私からの発表は以上とさせていただきます。

2 質疑応答

記者会見で記者と質疑応答する知事○記者
 1月16日に高岡高校の1年の男子生徒が校内で自ら命を絶つという大変痛ましい事案があったと思うのですけども、この事案について県としてはどのように受け止めていらっしゃるか。
 また、そのような、児童生徒が自ら命を絶つということが二度と起きないためには、どのようなことが必要と思っていらっしゃるか、お気持ちをお聞かせください。

●知事
 まず、これからまさに人生、本格的に社会に出て活躍していただかなければいけない、そういう若い命が失われたということについては本当に残念で、心からご冥福をお祈りしたいと思います。
 また、原因がまだはっきりしないということではありますけれども、少なくとも、例えばいじめとかそういうことではなかったというのは、ご家族とか、また学校関係者、周辺の生徒さんなどの共通認識のように伺っていますので、その点は、いじめということではないということについてはよかったと思いますけれども。いずれにしても自殺して若い人が亡くなったというのは本当に残念で、早速、聞いていらっしゃると思いますが、県の教育委員会から臨床心理士を派遣していただいて、特に17日当日は当該高校の1年生、2年生の集会を開いて説明をしたり、また、臨床心理士を派遣して個々のカウンセリング等もしてもらって、生徒さんに動揺が広がらないようにしたというふうに報告を受けております。是非、県教育委員会にお願いしてるのは、こういうことが二度と起こらないように、今回の場合も随分気を付けてはいらしたように伺っているのですけれども、できるだけ普段から少し気に掛かることがある生徒さんについてはしっかり周りで見守って、また、相談に乗りやすい環境をつくるとか、保護者の方とよく連絡し合うとか、そういったことが大切で、早速、県教委の方でも近く、明日でしょうか、当該の高校だけの問題ではありませんので、県内の高校や特別支援学校の生徒指導主事の方々、各代表1名に集まってもらって、教育委員会の方でそうした状況についての説明とか、あるいは青少年の心持ち、心理、行動、そういうことについての理解を深める。また、どんなふうに生徒さんを指導したりアドバイスをしたらいいかといったような研修会といいますか、そういうこともやるというふうに伺っておりますので、是非、本当に痛ましい残念なことですけれども、こうしたことが二度と起こらないような努力をしていただきたいと。
 また、かねて富山県では、命の授業とか、何年か前には日野原先生に来ていただいて、小学校や中学校でお話をしていただいたこともございますし、そうしたことも含めて今後も、悩みもあったりするのだと思いますけれども、自殺とかそういうことに至ることがないように、お子さんたちはもちろんですし、保護者の方、また学校の現場の教諭の皆さん、是非こうした問題について理解を深めて連携しながら、こうしたことの再発を防いでいただきたい。また、そのことについて、県としても必要であれば予算面も含めてサポートしたいなと、こういうふうに思っています。

○記者
 富山高岡広域都市計画について2点お尋ねしたいと思います。
 1つは、2度目の部長会議が明後日予定されていると聞いてます。この会議に臨むにあたって、県としてどのようなスタンスで臨まれるのかということをお聞きしたいのが、まず1点です。
 それともう一つは、この富山、高岡、射水の枠組みが持つ意義についてなのですが、40年余り前に指定されてから、この枠組みであることで大きな役割を果たしてきたと思うのですが、その後、市町村合併が進み、人口減少時代に転じて、現代においてこの枠組みが持つ意義について知事はどのようにお考えか、以上2点、お願いします。

●知事
 23日については、年末、一旦部長さん方で残念ながら平行線みたいなことになったということで、ちょうど、27日でしたか、富山市長さんが年末のご挨拶ということで市議会議長さん達といらした際に、私の方から、せっかくこれまで、6年半ぐらいでしたか、ずっと積み重ねて、あと半年で(富山高岡広域都市計画)区域マスタープランが決定できるという状況まで来ているというふうに伺ったので、何とか是非まとまる方向で考えてもらえないかと申し上げて、年末の確か記者会見でもお話ししたと思いますので余り繰り返すのも何だと思いますが、最終的には、いろいろお考えもあるのだと思いますが、やむを得ないとか、消極的同意ということもあるかなと富山市長さんご自身がそうおっしゃいましたので、今回も、その後どういうふうに富山市内部で議論されているか存じ上げませんけれども、これまでの富山高岡広域都市計画についての経過、その都度その都度、課長同士、部長同士、あるいは市長さん方にも、直接、あるいはどうしてもお会いできない場合には文書でご理解いただいて進めてきたという経緯を踏まえた適切な判断をしていただけるのではないかと、こういうふうに思っております。
 また、これが随分また延びますと、あるいは一から振り出しに戻すとなりますと、また相当長い時間、今まで6年ぐらい積み重ねてきたものが振り出しに戻るということになりますから、今は非常に変化の激しい時代で、かつ新幹線もあと1年2カ月後に富山・金沢まで開業すると。まちづくりで進めるべきことはなるべく早く進めなくてはいけない時期で、かつ富山市さんも恐らくそういう案件があるのではないかと思いますが、高岡市、射水市さんは是非とも早いうちに解決したい、いろんなプロジェクトなり課題を抱えておられるようですから、そうした市の立場なり考え方というのもご理解いただいて、私は賢明な判断をしていただけるのではないかと、こういうふうに思っております。
 それから、今後というか、富山高岡広域都市計画の意義をどう考えているかということですが、これは、私、ある意味では、今から40年前ということを考えると、普通に考えると個々の市ごとの都市計画ではなくて、あの頃はまだ射水市もできてなくて5つの(市)町村に分かれていたはずですから、そういったところが新産都市の指定とかいろんなことで、あの当時でもかなり市域を越えた交流は当然あったと思いますが、将来を考えれば、やはり広域でまとまって1つの都市計画でやっていこうではないかと当時の皆さんがご相談されてそうされたはずなので、非常に先を見通した先進的な取組みだったと思うんです。それが今日どうかというと、いよいよ新幹線時代になって、例えば富山、高岡、金沢間は、ご承知のようなことで本来の新幹線とは別にシャトル便も走るという時代になると、従来以上に非常に市域を越えた広域的な視点が大事になってくるのだと思うのです。ですから、そういう意味では、富山高岡広域都市計画というものの意義は大変大事なものがあるのではないかと。
 ただ一方で、大きく合併も進んで、1つの市として1つの都市計画にしたいというお考えもそれはそれであるのだと思うので、その場合も2つ道があるわけです。したがって、富山市がそこから抜けて1つに、大沢野とか婦中などを入れた1つの都市計画区域になると、それで広域からは抜けるという選択と、もう一つは広域都市計画区域に今は入ってない大沢野とか婦中も含めて入るという選択もあるわけで、あるいはいろんな事情でやはりとりあえず今のままにしておくというのもあるのかもしれませんが、それはこれから十分時間をかけて議論をした方がいいのではないかと。というのは、例えば、今まで市街化区域に入ってないところが、富山市で1つの都市計画区域にするとなると、いずれにしてもその中で市街化区域・(市街化)調整区域という線引きがある地域とない地域が併存するということはできないということに国の方針でもなっているようですし、当然そういうことは富山市さんもお考えの上でおっしゃってるのだと思いますから、そうなると、婦中とか大沢野とかそういうところを線引きする場合に、もちろん市街化区域になった方が、是非なりたいというとこもあれば、調整区域のままにしてほしいというところもあるし、いやいや線引きなんかしないでほしいというご意見の方もいらっしゃる可能性はあります。市街化区域になれば家が建ったり開発がしやすくなるという面と、例えば農地などの固定資産税は普通に考えると何倍か何十倍かに上がるといったようなこともあるし、いろんなよく考えてみなければいけないことがたくさんありますから、多分普通に誰が考えても、そういうふうにした場合に1年や2年で答えが出るとはちょっと思えないので、十分住民の皆さんに説明をしたり議論をしたり積み重ねていくとなると、やはり数年掛かるのではないでしょうか。数年といっても1年とか2年ではなくて。それが普通の考えだと思いますから、そういったことも含めてよく話し合ってです。一番大事なのは県民の皆さんの生活、暮らし、それから、富山県が望ましい都市計画をやって健全な姿で将来に新たな成長・発展をしていくということですから、おっしゃるように人口減少時代ということもありますし、よくよくこれは議論を積み重ねてやっていくべき問題だと思います。

○記者
 滑川市長選のことなのですけれども、元県職員の方が、県庁と滑川市の協調性などを、強調していこうということなどを掲げて出馬を表明していらっしゃいます。現状では、現職の方と元職の方、それと元県の職員で前の副知事(※副市長)の三つどもえの激しい戦いになるということが予想されますが、現時点で、知事としてこの状況をどういうふうに見ていらっしゃって、そして、今後、市長選にあたっては、どのような対応をとられるかお聞かせください。

●知事
 これは、滑川市の市長さんは、滑川市民の皆さんが選挙でお選びになるということでありますから、たまたまその候補者の中のお一人に県の職員であった人がいることも事実ですけれども、これについてコメントするのは遠慮したいなと、こういうふうに思います。

○記者
 ちょっと選挙の話が続いて申し訳ないのですが、東京都知事選が明後日告示されます。首都の知事を決めること、それからオリンピックの開催が決まって、非常に全国的にも注目される選挙になると思うのですけれども、知事ご自身は、今回の都知事選の争点が何で、どういった方に都知事になっていただきたいか、お聞かせください。

●知事
 これは、やはり東京都という別の自治体の首長選挙のことですから、私がどうあるべきだというのはどうでしょうか。少なくとも富山県知事としてコメントするのは避けたいな、遠慮したいなと思います。
 ただ、一般論で言えば、やはり東京都も日本の首都ではありますけれども自治体ですから、東京都政には私も東京都民であったことがありますので。もちろん今お話の原発などの問題はもちろんありましょうけれども、少子高齢化時代にどう対応していくかとか、あるいは東京と言えどもやはり世界がこれだけグローバル化する中で、いかに日本を代表する都市としての活力を維持しながら発展させていくか。また、当面、東京オリンピックの開催ということもありますし、様々な行政課題がありますので、東京都民の皆さんは、もちろんエネルギー政策も大事なことで、もちろんエネルギー政策全般は国のご所管ですけれども、都民の皆さんが、いろんな課題がありますので、例えば子育て支援の問題などもそうですし、保育所待機児童もまだまだ大都市は多いようですし、そういった様々な都政の論点をどういうふうに担っていく、どんな考え方で担っていく方がふさわしいかということをお選びになる選挙なのではないかと。
 それから、私からいうと、東京都というのは何といっても日本を代表する都市、首都ですから、その首長になる方は全国の自治体の首長から見ても、ああ立派な方がなったなという方になっていただくと有難いなと思います、もちろん。それ以上のことはご遠慮いたしたいと思います。

○記者
 先程の新幹線CMのことで、「羊毛とおはな」さんの歌を使って少しほっこりするようなCMになっていると思うのですが、どのような富山のイメージを伝えたいというコンセプトで制作にあたられたのかというのと、制作にかかった費用について教えてください。

●知事
 放映料とか制作費を入れて約350万円ぐらいです。何かいろんなことと一緒になった予算になっていますので、そこだけ取り出すとそのぐらいだと思います。
 それから、細かいことはもちろん実務担当者と、それからやはり監督の本木さんや、まして立川志の輔師匠などですから、皆さんご承知のように日本を代表する、それぞれの分野で代表する方ですから、余り細かなことを我々がお願いしていることはありませんが、一つ言えることは、やはり富山県の県民の非常に県民性の温かいところというか、富山県の、この間の「恋するフォーチュンクッキー」でもそうでしたが、大変自然も豊かで景観も非常に美しいところだと、そういったようなこと。それから、県民は多少不器用なところもあるかもしれないけど、非常に実は心が温かくておもてなしの心もあるんだと、こういったことを自ずから見る方が感じ取れるようなものになればいいなという、そういった願望はありまして、出来上がったものを見ますと、さすがよく考えていただいたなと、そういうふうに思っております。

○記者
 先日、あいの風とやま鉄道の植出社長がお亡くなりになりまして、急なことで大変我々も驚いているのですけれども、現在、社長が空席ですが、その社長人事について、植出さんのように県の方、OBの方が行くのがよいのか、民間の人がいいのか、そういったことの人選も含めて知事のお考えを聞かせてください。

●知事
 これは、初代の社長、植出さんになられる時は、会社ができる前でもありましたし、私も、もちろん各市町村や民間の皆さんのご協力をいただきながらですけれども、あいの風とやま鉄道会社の設立に向けて努力した者の1人ですけれども、一応今は、会社としてちゃんと本格会社にもなりましたし、取締役会もあることですから、私が今、直接それについてコメントするのはどうかなと思いますけれども。いずれにしても私が聞いているのでは、明日取締役会を開かれるというふうに聞いてますので、そういう中で、いずれにしてもいつまでも空席というわけにはいかない大事なポストでもありますので、自ずから取締役の皆さんでしっかり議論をしていただいて答えが出るのかなと、こういうふうに思ってます。いずれにしても、私、最初の時もそうでしたが、なるべくなら、あいの風とやま鉄道、やはり民間のそういうまた役所にはない感覚、それからまた観光とか旅行とかいろんなことに造詣の深い方が力を発揮してもらうと一番いいなと。しかし同時に、このあいの風とやま鉄道というのは、やはり、富山県もそうですし、各市町村、民間、幅広い皆さんと、また、そのご要望とかまちづくりなども念頭に置きながら事業運営をしていかなくてはいけないので、そういった分野にもそれなりのご見識がある人というふうなことできたわけで、そういうふうなことを考えていくと、自ずから適切な方が選ばれるのではなかろうかと、こういうふうに思ってます。

○記者
 年末に台湾へ行かれた時に、チャイナエアラインからアルペンルートの雪の大谷の時期の臨時増便について、そろそろ結論が出る頃だという話を伺っているのですが、その後、何か連絡等はありましたか。

●知事
 そうですね、チャイナエアラインの中で、年末も、1月中にはというか、なるべく早く決めますということではあったのですけれども、今漏れ聞いているのでは、社内の中で大分煮詰まった形になりつつあるようですけれども、やはり今の時代、チャイナエアラインも世界にいろんな路線を持っていらっしゃいますので、最後はこの富山−台北便、5便ということはもう決まっているわけですが、例えば雪の大谷の間は増便することも検討するということでしたが、仮に増便するとした場合にその機材をどこから調達するかとか、そういうことを今、詰めをやっていらっしゃるのではなかろうかなと。ですから、まだ正式のご返事はいただいていませんけれども、孫董事長という方は、私はこれで随分お付き合いしましたが、非常に立派な航空会社の経営者であると同時に、非常に何というか信頼感のある立派な方ですので、そう遠くない時期にご返事がいただけるのではないかなと、こういうふうに思っております。

注)( )内は、発言内容をわかりやすくするため補足した部分です。
※は、発言内容を訂正した部分です。

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