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知事記者会見[平成25年度]

2017年6月8日

知事室 目次

定例記者会見[平成25年10月2日(水)]

◆日時 定例記者会見[平成25年10月2日(水)]
◆場所 県庁3階特別室

1 知事からの説明事項

内容 配布資料 動画
(1)JR西日本 真鍋社長との面談結果について リンク
(PDF 99KB)
リンク
(8分36秒)
(2)富山県ベトナム・インドネシア経済訪問団の派遣について リンク
(PDF 360KB)
リンク
(3分)
(3)「富山県ものづくり産業未来戦略会議」の設置について リンク
(PDF 270KB)
リンク
(3分58秒)
(4)「とやまシニア専門人材バンク」の実績について リンク
(PDF 174KB)
リンク
(3分27秒)
(5)観光HP「とやま観光ナビ」のリニューアルについて リンク
(PDF 9266KB)
リンク
(2分34秒)

2 質疑応答

内容 動画
(1)JR西日本との面談結果等について リンク
(32分13秒)

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記者会見録

1 知事からの説明事項

記者会見で説明する知事●知事
 今日は全部で5点あります。まず、第1点は、JR西日本の真鍋社長にお運びいただきまして、新幹線、1年半後に迫った新幹線開業に伴う様々な課題についてお話しをしたことについて、ご報告をしたいと思います。
 まず、お手元資料に真鍋社長との面談結果というメモがございますけれども、まず1つは、JR西日本の方では、特急については金沢止まりとなって、金沢以東は残念ながら来ないわけですけれども、関西、中京方面との利便性が低下しないように、この以下のとおり対応したいということでありました。
 1つは、富山〜金沢間を往復する新幹線を片道1時間に1本程度運行すると。これは東京発着の新幹線とは別に運行したいということでございます。ちなみに、その下の※印をご覧いただきますと、北陸新幹線の列車体系としては、1つは東京〜金沢間の直通列車の速達タイプと、それから停車タイプ、東海道新幹線で言うと、ひかりとこだまに当たるのでしょうか。それから、今申し上げた富山〜金沢間の運転列車のシャトルタイプ、それからもう一つは、東京から長野までの、長野止まりのタイプです。この4つになるということでございます。
 それから、2つ目のところに、まずその前に、私はこのシャトル便というのは、JRさんは特急廃止ということを前提にされていることについては残念に思いますけれども、その代替として、富山〜金沢間を往復する新幹線を運行するという判断というか、決断をされたことについてはかなりの評価をしたいと、こういうふうに思っております。
 なお、新幹線の運行については、関西・中京方面との利便性も考慮して、検討や調整をしていただくほか、県東部地域の利用者にさらに配慮いただけないか検討をお願いしております。
 そのこととも絡むのですが、この点線の中の(2)を見ていただきますと、県東部地域の利用者に配慮した企画切符や割引などの新幹線と、特急の価格面での乗換え負担の緩和に関する要望については、並行在来線区間も含んだ企画商品などを設定する必要性を認識して、今後、利用想定を踏まえ、具体的な内容を検討するということでございました。
 それから、3点目ですけれども、金沢で、特に富山県内、特急がなくなるということでありますので、金沢駅での乗換え円滑化に関して、ダイヤ調整のほか、上下方向の移動距離が短い中二階での乗換えが可能なように調整、整備すると。
 それから、4点目として、JR切符の販売については現在、特例措置として実施できないか引き続き関係者と調整をします。
 それから、県東部地域などと新幹線駅との移動などに配慮しまして、あいの風とやま鉄道において、新幹線ダイヤも考慮しながら、泊〜金沢間で平日、快速列車を2往復増便、これは前から「おはようエクスプレス」を平日運行したいと言っていましたから、これを入れると、一日3往復運行になりますけれども、そういう方向であいの風とやま鉄道の方で、そういうことであれば、JR西日本は必要な協力を実施すると。ちょっと持って回った言い方になっていますが、運行主体はやはりあいの風とやま鉄道ですので、そういう表現になっております。
 今申し上げましたように、JR西日本さんとしては、あくまで特急廃止ということを前提に考えておられることは私も残念に思っていますけれども、ただ、富山〜金沢間を往復する新幹線を運行する、シャトル便をやるというのは、今までの先行事例でも、今のところ1時間に1本という説明をされていますので、一日何本になるか、ちょっと私が確定的には申し上げられませんが、相当大きな本数になると思いますので、そうなると、大変富山〜金沢間の利便性が高まるということになりますので、これはJRさんがここまで配慮していただくというのは、これまでになかったことですから、かなりの評価をしたいと思っております。
 それから、あわせて(5)の快速電車を2往復増便する場合は、JRは必要な協力を実施というのも何か間接的な言い方で、皆さんから見るともどかしいかもしれませんが、結局、あいの風とやま鉄道が快速列車を運行しようとすると、結局、ベテランの乗務員が今、あいの風とやま鉄道にいませんので、結局、JRさんからベテランの運転手(※運転士)を派遣していただくということになるので、そのことをJRさんが了解したということですから、私はこれは、これまで知事政策局の事務方も随分努力をしてくれましたし、もちろん私も大阪に2度、足を運んでいますけれども、相当配慮をしていただいたなと。全体として見て、JR側は富山県の要請を相当程度受け入れていただけたなと思っております。
 それから、観光・経済面では、(北陸)3県共同のデスティネーションキャンペーンをやるということは既に発表してありますが、開業後も観光やビジネスで関西方面と富山との連携、交流を維持・発展させていく方向で連携することを確認しております。
 特に、特急や新幹線を利用した旅行商品の開発、関連イベントの実施などに積極的に連携して推進する。また、富山の地域資源を活かした企画切符や旅行商品などについてご検討いただくようにお願いをいたしました。
 それから、その他のところにございますけれども、あいの風とやま鉄道線とJR支線との乗継割引でありまして、経営分離に伴って発生する乗継ぎによる利用者負担の急激な増加を避けるために、双方で乗継割引制度を導入するということになりました。JR西日本は激減緩和措置として、当面5年間実施すると。割引額等は今後実務者で協議ということになっております。もちろん、私どもは6年目以降も(乗継割引制度が)なくなるということではなくて、引き続き相談していきたいと思います。
 また、大阪駅等の案内表示ですけれども、仮に金沢までで特急が止まるということになった場合にも、案内表示は富山方面はここであるということが分かるようにしてほしいということで、JR西日本としても検討されることになりました。
 それから、新幹線開業イベントにつきましては、県としても地元市町村と連携して協力をしてまいりたい。これはJRさんと県市町村共通の利益でありますから、努力していきたいと、かように思っております。

 それから、一通りご説明をさせていただきますと、2つ目がベトナム・インドネシアへの経済訪問団ということでございます。
 20日に私が団長を務めさせていただいて、ベトナムとインドネシアを訪問させていただきます。ベトナムについては、最近、非常に富山県企業の立地も進んできておりますし、また今後、進出を予定している企業も少なからずございます。また、バイヤーを富山県に招聘するというようなこともやっております。そういうことをベトナムの計画投資省、それからベトナム商工省に出向いてお話ししようと。今のところ、ベトナム計画投資省などは大臣が対応してくださるということになっております。
 また、富山県企業等との交流会。現地でいろいろ苦労されている企業と交流会をやって、いろんなご苦心の一端をお聞きしたり、またベトナム政府に何か問題点があれば、改善を県としてもお願いするような情報交換をやりたいと。
 それから、富山ものづくりセミナーinハノイといったものも、現地の日系企業などにも来ていただいてやろうというふうにしております。
 それから、その日はホーチミン市に移動しまして、翌日、ジャカルタ、インドネシアに行くと。インドネシアの場合は、製造業、ものづくりも盛んになって、富山県企業も進出しておりますが、もう一つは、大変最近、富山県への観光客が増えておりますので、インドネシアでは4日目になりますけれども、インドネシア協同組合・中小企業省(※インドネシア協同組合・中小事業省)、これは協同組合・中小企業省(※協同組合・中小事業省)という役所の名前でございまして、そちらで、これも今のところ、大臣にお会いできるようですけれども、表敬するということで、いろんな現地の企業のご要望などもお伝えをし、お話しをする。また、あわせて観光説明会をやると。また、ものづくりセミナーinジャカルタというのもあり、また現地の企業の視察等も行うということにしております。
 一般の団員の方はもう一日おられるようですけれども、私は他の公務もありますので、1日早目に帰ってくるということになります。

 それから、次に3点目は、「富山県ものづくり産業未来戦略会議」の設置ということでございます。
 日本全体として、今、産業競争力会議ができたり、また日本再興戦略というのができているわけですけれども、富山県としても、ものづくり産業発展のために、「富山県ものづくり産業未来戦略会議」というのを設置しようというふうにしております。いずれ全国知事会として国に申し入れまして、地方版の産業競争力会議というのもできる予定になっておりますけれども、県としましては、東京で議論しますと、どうしてもひところ、国際戦略特区なんていうのも東京を始め、大阪、名古屋あたりを念頭に置いて特区をつくって、そこに税制の特別措置をしたり、規制緩和をしたりということでありましたけれども、これは甘利大臣や茂木大臣、また安倍総理にもお会いして、そうすると大都市はいいかもしれないけれども、結局また一般の地方と格差が広がることになると。ですから、国際戦略特区を広げて地方も対象にするか、あるいは税制上の措置を、今までの地域特区には税制上には措置なかったわけですけれども、もっと一般的に政策減税をするか、どちらかにしていただきたいと。また、ものづくり補助金みたいな地方の中小の企業の研究開発、新商品開発をもっと支援する補助制度もつくったり、増やしてほしいというお願いもしてきました。
 幸い、今回の経済対策を見ますと、そういう要望がかなり取り入れてはいただきましたけれども、これからも富山県の立場でものづくり産業の未来戦略をしっかりつくって、そして国に提言をしていくということをやりたいということで始めるものでございます。
 座長は橋本先生で、この方は東京大学の教授でいらっしゃるだけではなくて、産業競争力会議のメンバーでもあって、重きをなしていらっしゃる方でございまして、今回、快く座長を引き受けていただきました。また、副座長はここにあるお二人でございます。一村さんは産業技術総合研究所の副理事長ということです。
 検討項目としては、新たな成長産業への挑戦、その中にはもちろん医薬・バイオ、医薬工連携、航空機、次世代自動車等で、環境とか、健康とか、エネルギーとか、そういうのも当然入るわけです。
 また、最先端ものづくり技術の強化、3Dプリンターとか、ナノテクとか、新素材とか、また新しい産業クラスターの形成。
 それから、もう一つ大切なのが、ものづくり人材の養成ということで、富山県としては以前から相当力を入れておりますけれども、改めてそれをしっかり取り組みたいと。
 1回目は11月6日を予定しておりまして、メンバーは次の表をご覧いただきたいと、こういうふうに思っております。

 それから、4点目になりますが、「とやまシニア専門人材バンク」の実績について報告したいと思います。
 エイジレス社会をつくろうということを大きな県政の目標にしておりますが、その一環として、(昨年10月1日に、)50歳代後半からの熟年というか、高齢者の方の専門人材を対象にして、就職支援を行う(人材バンクを開設しました)。今まではシルバーサービス人材センター(※シルバー人材センター)のようなものはあったのですけれども、こうした専門知識などを持った方について、うまくそういう方々のお力、知恵というものを活かす、そういう仕組みが整っていなかったということで始めたわけですけれども、ご覧いただきますように、登録された方は、1カ月目は101人でありましたが、今は495人の方が登録されて、また登録されたうち216人の方が就職されている、かなりの比率だと思います。また、登録企業も最初の1カ月目は12社でしたが、今は233社、また業種も製造業、建設業、卸小売業と、ものづくりが一番多いですけれども、大変期待どおりというか、ある面では期待以上にワーク(※成果をあげて)いるなというふうに思っております。
 実際にも1枚おめくりいただきますと、就職された方、例えば管理系の人事・労務管理経験者でも、男性60歳代のいろんな方がおられますが、企業などの声というところを見ていただくと、例えば店舗のインテリアデザインと営業の双方をこなせる人材を探していたけれども、大変それにふさわしい人が見つかってよかったとか、あるいは技術系でも、50歳後半の方もおられますけれども、60歳代の方もたくさんおられまして、それぞれ就職した方も大変喜んでいらっしゃるというのがここに挙がっております。特に、これまではいろんな知識、技術があっても、なかなかそれを人材として活かす場がなかったわけですが、うまい仕組みができたかなと思います。
 また、通訳、デザイン、海外取引等でも、中には70歳代でも海外展開アドバイザーとして就職して、活躍されているといったような方もおられますし、また調理師とか、洋裁の教員とか、保育士とか、いろんな方が活躍されております。

 それから、最後に「とやま観光ナビ」のリニューアルですが(ホームページをプロジェクターでスクリーンに投影しながら説明)、これを今日10月2日から運用開始しておりまして、運営主体は富山県と公益社団法人の富山県観光連盟でございます。
 リニューアルの主なポイントとしますと、ここにもありますが、文字だけではなくて、大きく魅力的な写真を出しまして、富山に行ってみたいなという需要を喚起するようにしております。それから、四季折々の美しい富山の風景を出す、それからおいしい食です。食の魅力を訴えると。それから、わくわく感を出す。それから、施設のデータだけではなくて、富山の過ごし方を提案する。それから、食とお土産に関する情報の充実です。こう見ていただくと、結構この鮨など、皆さん、食べてみたいなと思われると思いますが、そういったものも出す。
 それから、オンラインの宿泊予約機能の導入です。旅行に行こうという人が、ここを検索すると予約もできるし、またコストも含めて、旅(※宿)を比較、検索して、自分にとって一番いいところを予約できると。かなり従来に比べると便利になっております。また、スマートフォンでも対応できるようにいたしました。
 以下、資料は後ろについておりますので、是非ご覧いただきたいと思います。
 以上が私からの説明でございます。

2 質疑応答

記者会見で記者と質疑応答する知事○記者
 新幹線のシャトル便の件なんですけれども、富山〜金沢間の。運賃に関して何らかの提案ですとか、知事からの要望などはあったんですか。

●知事
 おっしゃるのは、シャトル便についてですか。

○記者
 新幹線の金沢〜富山間の。

●知事
 これについては、かねてからシャトル便というのは、今日初めての提案ですけれども、当然リーズナブルな料金にはしていただきたいとお願いしておりますが、今の特急だと、例えば富山〜金沢は37分。これが20分ぐらいになりますから。21分かな。ですから、利便性が高まるので、若干値段は上がるのではないかと思いますけれども。私は、これはJRさんはよく考えていただいたなと思っておりまして、日本でこういう対応をしていただけるのは初めてと言っていいのではないかと思いますが、この点については評価申し上げたいと思っております。

○記者
 できるだけリーズナブルにというふうにお願いしたわけですか。

●知事
 そうです。それは理想を言えば、利便性が高まって料金は余り変わらないというのが一番いいんですけれども、1つは、皆さん、そもそも特急がなくなると不便と言っていらっしゃる方は、金沢で降りるのではなくて、金沢を経由して真っ直ぐ、乗換えなしに大阪まで行きたいということなんです。ですけれども、今回、シャトル便という形で、JRさんの方から言うと、金沢乗換えは我慢していただきたいが、シャトル便を通しますということですから、スタートが富山から行くか、高岡から行くかにもよりますけれども、値段の点でも、乗継割引で金沢から従来の特急に乗ると、例えば半額になるというふうに計算をすれば、今までと同じか(同じ)ぐらいの、これは実際に詰めてみないと、今から幾らになると言えませんが、余り違わない値段で行ける可能性が結構多いと思います。富山駅から言うと、若干あるかもしれません。でも、いずれにしても、そんなに違わない値段になるのではないか、乗継割引がありますから。

○記者
 新幹線の話、今、知事は大変評価しているというお話がありましたが……。

●知事
 かなりの評価。

○記者
 かなりの評価。ということは、今後、特急の存続を求めることはなく、この提案で県としては、方向性としては進めていくといことですか。

●知事
 いやいや、今の段階では、私はやはり特急を何とか存続できないかと思っているんですけれども、JRさん側は、特急存続は残念ながら、これはJRのプリンシプルとして、西日本だけではなくて、JR全体として、それはちょっとこらえていただきたいと。そのかわりといって出してこられたシャトル便というのは、私は、こういう対応をされたのは全国で初めてですから、これはかなりご評価申し上げて、だからといって、特急を今、これ以上お願いするのはやめたということではなくて、引き続き粘り強くお話しはしますけれども。ただ、例えば実際に金沢乗換えがかなり工夫されて、利便性が高くなるとか、それから料金の面でも、まだ今途中経過ですけれども、乗継割引なども活用して、今までの値段と余り変わらないとか、相当な配慮をしていただくということになると、県民の皆さんも、今までの特急なら37分ぐらいかかったのが、20分ぐらいで行ける、富山〜金沢で考えて。というようなことを考えると、まあ乗換えがあったとしても、利便性が余り変わらないというか、トータルで見ると、人によっては、金沢で降りるという人も出てくるでしょうから、全体として利便性が高まって、欲を言えば切りがないけれども、相当JRさんも誠意を尽くしてくれたなということで、理解が広まるという面もあるのではないかとは思います。だから、もう少し、シャトル便だから、オーケーということではないけれども、これはかなり配慮してくださったことは間違いないので、こういう案を出していただいた西日本さんの誠意を評価しながら、もっと各論で、本当に余り不便ではない、確かに乗換えも利便性が高く本当になるのかとか、料金はどうなるとか、いろんなこれからの細部の詰め、ダイヤの設定とか見ながら、県民の皆さんの大方の方が、そこまでJRさんの方も譲歩して、配慮してくださったのなら、まあやむを得ないなということになれば、私としても、県民を代表する立場ですから、そういうことかなということになろうかと。もう少し様子をというか、細部を詰めていくということが大事です。

○記者
 特急が富山に来ないということは、並行在来線の経営で考えた時に、打撃になるんですか、その辺りを……。

●知事
 特急が富山まで来ないというのは、並行在来線の経営にとってはどうかというと、ニュートラルと考えるのか、むしろ来ないとなれば、こっちに来るのに並行在来線に乗るということになるから、鉄道を利用するなら。そこだけを見ればプラスだという議論はあるかもしれません。
 ただ、私はやはり知事として、並行在来線にプラスかどうかではなくて、県民にとってどうかということを基本に考えておりますので。ただ、先ほど申し上げたように、いよいよ特急が本当に廃止ということになるなら、今のシャトル便はすごく大きな、私は配慮だともちろん思っておりますけれども、もう一つは、やはり例えば先ほど申し上げた快速電車、今、「おはようエクスプレス」1便ということは当初から考えていたんですけれども、あと2便増やすことについても、JRさんが今日、わざわざ真鍋社長がおいでになって協力すると言明されたのですから、そうなると、富山以東の人たちにとってもかなり利便性という意味で高まるのではないかなと。
 例えば今、(特急)「サンダーバード」が富山以東で停まっているのは、関西から来る(列車)。これは魚津に1便だけですから、そういうことをいろいろ考えると、全体として考えれば、相当利便性が高くなっているとも言えます。そういうことをきめ細かく県民の皆さん、利用者の皆さんに説明する中で理解がそれなりに深まっていけばなと。そこはよく説明して、皆さんのお考えも聞いてみないといけませんが。
 ただ、同時にJRさんも民間会社ですから、いずれにしても、国やあるいは県がこうしてほしいと言って、はいというような関係ではありませんので、民間会社としてのいろんなお立場も理解はしなくてはいけない面はあると思います。

○記者
 快速列車の増便なんですが、これまでの並行在来線対策協議会などでの議論では、快速列車を増やすことになりますと、貨物列車の割合が低下することになり、JR貨物などから得られるはずの線路使用料の収入が変わる可能性があるので、そういった問題もあるという説明があったと思いますが、今回、2往復増便することによって、線路使用料収入への影響というのはどうなんでしょうか。

●知事
 これは細かく計算してみないと、詰めてみないといけませんし、また利用者がどの程度になるかということもあると思いますけれども。当初、「おはようエクスプレス」1便は平日ということで考えていたんですけれども、今回、そういうことで平日2便増やすということにもしなれば、当然、並行在来線の経営は苦しくなる、そこだけ見ますと。けれども、この点は当初、経営安定資金(※経営安定基金)で一定の金額、65億円かな、想定しておりましたが、今までそのうちこのぐらいまではこれに充てますという計算をいろいろ積み上げてあるんですけれども、若干のバッファがありますので、これから三セク会社(あいの風とやま鉄道株式会社)に詰めてもらわなくてはいけませんが、経営安定資金(※経営安定基金)は10年間何とか経営が安定的に維持できるようにということでつくった基金ですから、10年ぐらいで考えた時に、何とかぎりぎり対応できるかなという気はします。もう少し三セク会社に詰めてもらわなくてはいけないと思います。
 同時に増便を実際するかどうかは、三セク会社も今や民間会社、出資はもちろん県がしていますけれども、市町村や民間も。最終的には三セク会社が鉄道事業者として判断をしてもらうということになると思いますが、そういう判断ができるような環境整備はしたと、こういうことであります。

○記者
 今のシャトル便の話なんですけれども、「サンダーバード」が富山より東に行くのは1本しかないというふうにおっしゃったんですけれども、例えば利便性が高まるというのは、このシャトル便を新黒部(※黒部宇奈月温泉駅)までシャトルするというような要望を、今後されていくかどうかということはお考えかどうか。

●知事
 これは要するに新幹線の駅の構造上、新黒部で戻るというのは、あれは構造上できない。それができるのは金沢と富山と、あと長野まで行かなくてはけない。それはちょっと実際は難しいです。

○記者
 あともう1点。知事のおっしゃり方で言うと、「ひかり」と「こだま」で結局、富山〜東京というのは「ひかり」ではなくて、「こだま」でしか行けないということだと思うんですけれども、例えばいわゆる速達タイプで富山に停まるようにというようなことは、今後考えていかれるんですか。

●知事
 どういう意味ですか。

○記者
 東京と金沢と(の間の)速達タイプのやつがあります。それも富山に停まるようにというふうに要望するのか。

●知事
 速達タイプは当然富山に私は停まると思っていますよ。富山駅に停まらないなんて、私は全く思っていませんから。大変な誤解です、それは。

○記者
 先ほど金沢止まりになるということが示された後も、特急の粘り強い存続を求めていくというお話だったんですけれども、実際、社長からは、金沢止まりについてはこういうふうに思っているのでご理解いただきたいとか、真鍋社長の言い方として、何かその辺の具体的なことは。

●知事
 それはまたJRさんに取材してもらえばいいと思いますけれども、私なりに忖度すれば、JRさんはここまで、シャトル便まで考えたのだから、それから快速電車、もし2往復増やすなら協力しますよとまで言ってくださったので、ご理解いただきたいなと、(ご理解)いただけるのではないかと思っておられる。
 私の方は、県民の皆さんに、シャトル便は私は相当に評価して、本当にご苦心をいただいたと感謝していますけれども、それから快速電車2便ふやすということについて協力すると言ってくださったことも非常に感謝申し上げているのですが、全体としてダイヤの面とか、乗継ぎの割引とか、企画切符とか、いろんなことを組み合わせて、姿形が見える中で、大方の県民の皆さんがここまで配慮してくださったのなら、わかったということになるかどうか。また、そういうふうに理解が深まるように、これから細かいことを実務的に詰めて、全体としてある姿が、中身がもう少し各論まで詰まってきた時に、県議会も含めて、また利用促進協議会には民間の代表や市町村の代表とか、いろんな方がおられるし、もちろん多くの県民の皆さんもいらっしゃるわけですから、そういう皆さん方が、なるほどそこまで配慮してくれたのなら、やむを得ないのではないかということになれば、知事としてそういうことで理解をするということになると思いますが、今の段階ではまだ細かい点が詰まっていませんので、今の段階で特急をここでやめるということについて、やむを得ないというふうに判断したということはございません。もう少し細かいところを詰めないと、そういう判断ができないということです。

○記者 
 もう1点だけ続けて今回のこの措置によって、もともと新幹線の開業後は金沢が最終駅になるということで、最終駅効果と言われる最終地においていろんな恩恵を受けるということがあるんですけれども、今回のこの特急の件でも、恐らく金沢止まりというか、金沢が終着駅になってしまうことに対して、何か危機感と申しますか、そういったところはどのようにお考えでしょうか。

●知事
 そういうことがありますので、一つは、富山駅や高岡駅(※新高岡駅)、新黒部駅(※黒部宇奈月温泉駅)の都市としての魅力、また富山県全体の観光とかビジネスの面での活性化をしっかり図るということが大事。
 それから、もう一つは、最終駅が有利ということがよくクローズアップされますし、そういう面もあると思いますが、余りそういうことを私は言いたくないけれども、考えようによっては、お隣の県は1つだけ駅ができる、富山県は3つも駅が同時にできると。この3つもできるということをいかに活かすかと。余り後ろ向きに考えずに、前向きに考えていくということが大事。
 それから、根本は金沢止まりを早く敦賀まで延ばす、早く大阪まで延ばすということが基本なんです。今、あくまで金沢止まりというのは暫定的な話ですから、従って金沢以西も早くやってほしいということを強く言っているわけで、いずれにしても、今のあれ(計画)だと、12年か13年かかるとなっていますが、それを早めるということが根本的な解決になりますが、同時に皆さん、よく考えてください。福井の人はまだまだ駅が1つもできていない。それから、金沢以西も今のところ、まだできていない。それを考えると、富山県は3つ駅が同時にできるわけですから、それは考えようによっては、すごくいいことです。一方でもちろん危機感を持って、緊張感を持って対応する。同時に、余り後ろ向きにならずに、前向きにものを考える。そのためには、富山駅周辺、それから高岡駅(※新高岡駅)周辺、新黒部駅(※黒部宇奈月温泉駅)周辺、あるいは富山県全体、いかに魅力ある地域にするか。ああ、ここでやっぱり降りたい、降りざるを得ないという気持ちにしてもらう、それが大事で、私はそのことでさまざまな政策を進めているつもりであります。

○記者
 快速列車の2往復の増便の件なんですけれども、元々1往復を「おはようエクスプレス」ということで、朝のラッシュ時の運行だと思うんですけれども、2往復の増便も朝のラッシュ時の「おはようエクスプレス」を想定した2往復の増便という、そういう……。

●知事
 いや、ラッシュ時とは必ずしも考えてないので、これは今からの利用者の利用ニーズを見ながら、それから同時に、いろんなまだまだ、新幹線のダイヤが最終的にどうなるか、従来の特急がどういうところを走っていたとか、どういう時間帯を走っていたとか、あるいはもちろん利用者の一番利用度が多くて、ここに快速があったらなというニーズが高いところを。別に朝と決めたわけではなくて、「おはようエクスプレス」は朝ですけれども、あとの2便が皆朝というのではなくて、それはちょっとよく考えて、これはまさに各論ですから、これから。JRさんのダイヤもまだ決まってないわけですから、それはもう少し時間をいただきたいと思います。

○記者
 それを受けてなんですけれども、そう考えると、特に新幹線の関係では、県東部の方々の鉄道の利便性という面を考えると、今回のシャトル便も富山〜金沢間ということだと、東部の方がかなり厳しいのかなというふうに見えるんですけれども、改めてこのシャトル便が決まったことを受けての並行在来線への影響というのを、改めて今の特急の話も含めて、知事のお考えを。

●知事
 ご質問の趣旨がちょっと不明確なんですが、まず県東部という意味で言えば、何しろ今申し上げたように、新黒部駅(※黒部宇奈月温泉駅)という確固たる新幹線新駅ができるのですから、それはもう大変なプラスだと思います。ただ、もちろん、例えば隣の市の人から見れば、ちょっと離れているではないかということはあるでしょうから、それは域内でいろんなことがあるのは、これはやむを得ないので。
 ですから、いかに新川地区で言えば、新黒部駅(※黒部宇奈月温泉駅)を起点に、現にだからこそ、地鉄との連携をしようということで、今、新黒部駅(※黒部宇奈月温泉駅)のすぐそばに地鉄新駅をつくるということにしているわけでしょう。それから、魚津市さんは魚津市さんで、地鉄さんと並行在来線の駅の乗換えの利便性を高めようということを、今いろいろ都市計画上議論されています。ということも大事ですし、それから、JRさんは快速電車1往復しかないのを、それにさらに2つつけ加えて3往復考えるということですから、今までに比べると、それは見方、見方ですが、まあ、便利になったなという見方もあると思います、トータルで考えれば。
 まず、東京との関係では間違いなく良くなるわけだし、それから関西のことを考えても、確かにシャトルは残念ながら駅の構造上、またJRさんから言えば、利用者の動向とかいろいろ考えると、やはりそういう判断になるのでしょう。長野からシャトル便ということは全くあり得ないと思いますから。そうすると、いろいろ考えた場合に、私は、皆さんが思っていらっしゃるほど、新川の方がすごく不便になるということではないと思います。だからこそ快速もあと2つ、2往復増やすというふうにしているわけで、今現に例えば、「サンダーバード」で魚津に停まっているのは1便なんですから。そういうことをよく冷静に考えれば。

○記者
 JR東に絡む話かもしれませんが、名称についてお尋ねしたいと思います。新幹線の名称に関する話が今日はなかったかと思いますけれども、もしあれば、どういう話があったのかということと、あと愛称の問題です。「白山」とか、「あさま」とか、何かいろんな愛称のアイデアがありますけれども、知事として改めてどうお考えかということと、愛称とは別に、整備新幹線として北陸新幹線という名前がありますが、それについて長野を入れる、入れないという議論がありますけれども、それについても改めてお考えを。

●知事
 今日は、新幹線の名称については正式なお話としてはありませんでした。ただ、近々JRさんが発表されるというふうに伺っております。私が得ている感触としては、北陸新幹線という名前はそのままだと思います。ただ、久しく長野新幹線があって、一方、東京から北陸に来る時は上越新幹線で越後湯沢で、あそこで乗り換えるものだと東京の人は思っている可能性があるから、間違えないように、長野経由と暫定的につけるというふうに漏れ聞いておりますが、これは今日か明日以降か知りませんが、近くJRさんが正式に発表されると伺っています。

○記者
 ダイヤは多分もう少し後で発表されると思うんですが、今日のお話し合いの中で、シャトルタイプについて、新高岡駅に停める、停めないという話はありましたか。

●知事
 細かいことは詰めていませんが、新高岡は停まっていただけると私は思っていますけれども。

○記者
 この新幹線のシャトルタイプなんですけれども、通常のタイプの新幹線をそのまま車両数を減らして運行させるのか、それとも何か簡素なタイプを使うのか。

●知事
 それは、12両編成でそのままというふうにも聞いていますし、また今後いろいろご検討されて、違う方法があるのかどうかわかりませんが、それはこれからの詰めです。大体12両連結が基本でやっていらっしゃるから、それでやられるのかなという気もしますけれども、今後の詰めでやるのではないですか。今、それを私から申し上げる話ではなくて、もしあれでしたら、JRさんに取材していただきたいと思います。いずれにしても、シャトル便は高岡には、私は通常は停まると理解しています。

○記者
 シャトルタイプなんですけれども、仮にこれがなかった場合、そのまま並行在来線に乗っていた人を乗せることになると思うんです、これが運行した場合に。

●知事
 おっしゃる意味は、もしシャトル便がなければ、並行在来線に乗ったはずの人がシャトルに乗るのではないかという意味ですか。そういう面はあるでしょう。ただ、シャトル便ができることで、金沢乗換えも便利になるように配慮してくださるとおっしゃっていますので、従来以上に関西方面に、あるいは名古屋方面に行く人が量として増えるかもしれないという面もあります。

○記者
 減る可能性もありますが。

●知事
 減るというのは並行在来線が。

○記者
 はい。

●知事
 それはあるでしょう、そこの部分だけ見れば。

○記者
 それを受けて、(並行在来線の)経営計画の見直しとか、その辺(の関係)は。

●知事
 それはもうちょっと詰めてみなければならないと思います。

○記者
 説明で触れていただいたところなんですけれども、1の(5)で、泊〜金沢間の話で、JR西日本は必要な協力というふうに書いてあるんですけれども、これは具体的にはどういうものを想定・イメージされているのでしょうか。

●知事
 先ほど申し上げましたが、要するに今当面、あいの風とやま鉄道はベテランの社員がいないわけですから、JRから人を出向してもらっているわけです。新人教育を今、一生懸命やっているけれども、急に一人前の運転手(※運転士)さんになれるわけではないので、これを2往復増便すれば、JRさんから出していただくベテランの運転手(※運転士)さんの数が増えるとか、そういうような問題も出てきますので、そういったことについてJRさんは協力しますよと言ってくれていると。

○記者
 人的な支援(ということか)。

●知事
 例えばですね。

○記者
 シャトル便のことなんですが、先ほど知事が相当な本数が走るのではないかとおっしゃっていましたが、具体的に今日の話の中で、例えば最終電車は何時まで運行してもらいたいですとか、そのあたり踏み込んだ話、確定はしていなくても結構なんですが、あったのでしょうか。

●知事
 私どもの基本的なスタンスは、従来の北陸本線が走っていた時よりも不便になっては困ると。基本的には従来とほぼ同じような利便性、できればむしろ便利になったということにしてほしいと。個々にはもちろんいろんなことがあると思いますけれども、全体としてそういうふうにするようにしてほしいということで、ダイヤについては先ほども申し上げましたが、今の段階では向こうもこれからの詰めだということで、全く案は示されておりません。ただ、私どもとすると、今申し上げたのが基本的な姿勢、考え方ですから、当然、最終便も今までと比べて利便性が非常に少なくなったということがないようにしてほしいということですから、おのずから我々の考えは当然、JRさんは受けとめていらして、それにどう対応するかということでいろいろ知恵を出したりされている。私は、このシャトル便だって、よく決断してもらったと思いますけれど、むしろ。他の人たちから見たら、いや、富山は随分頑張ったなと思ってもらえるのではないですか。

○記者
 今の最後の方の並行在来線の経営計画の見直しも、それを詰めていかないといけないというお話だと思うんですけれども、シャトル便で新幹線の富山〜金沢が便利になればなるほど、並行在来線の経営にとっては少し厳しくなるのかな、先ほど知事も利用者が減ることもあるかと思うという話で、知事としては、全体として富山県の利便性が高まればということをおっしゃいましたけれども。並行在来線に関しては、どこも経営が厳しいという話で、今回もいろいろお話しされて、経営計画をつくったと思うんですけれども、その点に関しては、今回の決定を受けて、並行在来線にかなり影響あるかなと思うんですが、それの手当てとかはどういうふうに考えておられますか。

●知事
 これは、まず、あいの風とやま鉄道の方で精査してほしいと思うのですが、例えばシャトル便が1時間に1本走るとなれば、どういう運行帯に走るかによっては、シャトル便なかりせばあった並行在来線の本数を少し調整するということも、時間帯を調整したりということもあるでしょう。いずれにしても、利用者が余り少なくては経営が成り立ちませんし、そこはシャトル便が、1時間に1本走るということを前提にした運行計画、今、並行在来線は走れば走るほど利益が出るという会社ではありませんから。だから、よくそこを見ながら、一方でいずれにしても、シャトル便と今あるあいの風とやま鉄道と、それから新幹線と3つ合わせて、細かいことはともかく、トータルとして今までよりも便利になったと。少なくとも不便にはならなかったと。私は少しでも便利になったと県民の皆さんに喜んでもらえるようにしたいともちろん思っているのですが、そういう観点で考えていくということになります。

○記者
 ちょっと1点だけ確認を。先ほど新幹線の路線名の話なんですが、北陸新幹線という名前で、表示だけ長野経由という表示が東日本では残るということについては、知事は落ち着くところに落ち着いたというようなお考えですか。

●知事
 まだJRさんが確か正式に発表されていないと思うので、それを前提に話しするのはいかがかと思いますが、仮にそうなった場合には、それなりに私が漏れ聞いているご説明は、要するに今までは東京の人が北陸に行く時は、越後湯沢で上越新幹線(※在来線)に乗り換えると思っている人が多いから、というか、圧倒的でしょうから、間違いのないようにするという趣旨だと。従って暫定的なものですと、こうおっしゃっているようですので、そうだとすれば、それなりに理解できるのではないでしょうか。北陸新幹線という本来の名前はそのまま残るということですから。ただ、まだ正式発表前なので、本当はそう言ってお答えしない方がいいのかもしれないけれども、あえてそうだとすればそうだと申し上げたので、ご理解いただきたいと思います。

注)( )内は、発言内容をわかりやすくするため補足した部分です。
※は、発言内容を訂正した部分です。

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