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知事のタウンミーティング(平成16年度〜平成21年度における開催状況)

最終更新日:2013年5月30日

平成16年度における開催状況−砺波会場(平成17年1月15日)

◆開催日時 平成17年 1月15日(土)午後2時〜4時30分
◆会場 砺波平安閣3階
◆参加者数 約250人
◆県出席者 知事、政策総括監、農林水産部次長
◆意見等 26人(郵送・FAX 20人、E-mail 6人、会場 6人)

会場での意見・要望及び回答要旨(17人)

◇活力とやま
【意見・要望】 【知事の回答】
散居村ミュージアムへ支援など県が積極的に関わり、地元、民間団体を引っ張って欲しい。 相当の負担はするが、地元の熱意のある人達の意見等を十分聞き、その気持ちが生かせるような事業の取り組みについて、検討したい。
新幹線の建設費用の負担、調達、返済はどうするのか。在来線や航空便(東京便)はどうなるのか。 新幹線は、H26までに富山県内で6千億円位かかる。県の負担は、今後10年間で約900億円、単純に毎年90億円。地方債を起すると40〜50億円位となる。財政が厳しいが、行財政改革をして負担できない額ではない。在来線は、新年度なるべく早く、県、沿線市町村と在り方を検討、方針を決定する協議会を作り、議論をしたい。空港は、便数維持はどうなるかわからないが、中部国際空港の開港などもあり、新しい位置づけも考えられる。
森林など環境保全を行うための環境税導入の検討を。 国はガソリンなどによる炭素税を創設し、数千億円を考えているが、経済界の反対意見もある。国の動きと同時に、県独自で考える余地があるか考える。
自然エネルギー、特に、大型風力発電や太陽電池などの活用が遅れている。新エネルギー対策本部を設置し、推進せよ。 地球温暖化防止には様々な方法がある。風力も一つ。新エネルギー問題は重要であり、各論をよく勉強して対応したい。

◇未来とやま
【意見・要望】 【知事の回答】
県と南砺市の両輪となって、五箇山の世界遺産や利賀の演劇の里など、文化の振興を進めて欲しい。 南砺の合掌集落、利賀の演劇などもっと活性化するよう、他の地域とのネットワークを図るなど、国内、国外から人が来るよう努力する。うまく活用するよう南砺市とも相談していきたい。
散居村はすばらしいので、次の世代がよろこんで引き継ぐためにも屋敷林の「共済制度」などの条件整備が必要である。 屋敷林が被害を受けた場合の資産評価は困難。今後、屋敷林の共済制度を勉強し、散居村をいかに次代に残して行けるか検討したい。
井波彫刻の後継者となる弟子たちが、独身で少ない給料(賃金)でも生活できるよう住宅対策を考えて欲しい。 卒業した若者の住宅問題については、町営住宅では必ずしも十分ではないと考えるので、南砺市とも相談したい。
子育て中の親が、子どもの病気看護等のためにフレックスタイムで就業できるよう支援する取り組みなどを進めて欲しい。 次代を担う子どもたちを育てることは大切なこと。子育てのための就業形態は、県も市も考える。これからの企業経営には女性ならではの感性や感覚が求められるので、女性が子育てをしながら働ける体制を企業に求めていく。
高齢者が進んでボランティアができるよう行政から仕掛けを作って欲しい。 市町村と連携し、生きがい対策、例えば、スポーツ、レクリエーション等を実施し、世代間交流を図るようにしたい。一芸に秀でた方を地域社会でのシニアタレントとして活用するとともに、子どもたちに人生体験を話す語り部事業の充実などに努めたい。
小学校教育において35人学級が全学年で実施されるよう、さらに中学校でも実施されるようにして欲しい。 35人学級については、子どもにとってよい制度であり、苦しい財政事情だが努力したい。
行革で安易に出先機関(教育事務所及び高岡ろう学校)を廃止せず、住民サービスを考慮すべき。 住民サービスの確保については、国も地方もお金がなく、どれもこれもと施策は実施できない。増税を避けたいことから、効率化できるものはする。いろいろ意見を聞き、重点テーマに対してお金を使うなどメリハリをつけた行政施策の推進に努める。

◇安心とやま
【意見・要望】 【知事の回答】
子どもを狙った犯罪が増えている。警察の力があることを示す。 登下校時の防犯に関する実情を聞かせて欲しい。県では、「安全なまちづくり条例」を提案する。犯罪防止という安全面と防災という観点を結びつけて、自主防災を含め縦割りにならないように、地域で総合的に安全なまちづくりに対応できるような仕組みを作りたいと考えている。
障害者が気軽に立ち寄れ、地域で安心して生活できることができるように、総合的な障害者地域生活支援センターの設置を。 地域生活支援センターの整備については、国の色々な制度もあり、可能性もあるので、両市の意見をよく聞き対応していきたい。
カシノナガキクイムシが発生し、すばらしいナラ林、里山が無くなっていく。いろいろな面で対策をお願いしたい。 県の木材試験場や国の森林総合研究所で研究を開始した。ふるさと富山の森林を守るために、当初予算においても必要な予算を計上したい。
県議会の傍聴席にも手話通訳の配置をお願いしたい。また、県庁の受付けにおいても手話を使えるような配慮を。 催し物や大会などでは手話通訳を活用しているが、受付等での配置は、全国の状況を調べたうえで検討したい。
農業用水路(庄西合口用水)の老朽化や、浸水問題が増加している。早急な整備計画が必要。 国の補助対象に採択してもらい進めたいと考えているが、緊急性が低いため河川工事では難しい。農業サイドの補助の方が早く整備できると聞いている。いろいろ事情を聞き、少しでも早く進むように検討したい。
中山間地域の携帯電話不感地帯の解消に向けて早急に対応してほしい。 携帯事業者の採算性の問題もあるが、所管課に調べさせたうえで、県として事業者に早期整備を働きかけるなど努力したい。

※郵送・FAX等でいただいたご意見等は回答がまとまり次第、掲載します。

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム
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