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知事のタウンミーティング(平成16年度〜平成21年度における開催状況)

2013年5月30日

知事室 目次

平成16年度における開催状況−高岡会場(平成16年12月4日)

◆開催日時 平成16年12月4日(土) 午後2時〜4時30分
◆会場 高岡商工ビル 2階ホール
◆参加者数 約500人
◆県出席者 知事、政策総括監、経営企画部次長
◆意見等 127人(郵送・FAX 112人、E-mail 10人、会場 5人)

会場での意見・要望及び回答要旨(16人)

◇行財政改革など
【意見・要望】 【知事の回答】
地方財政再建のためには、大幅な国からの税源移譲が必要だがどう考えるか。 成熟社会になり価値観が多様化したことから、県民の意見を聞き、それに応えることが重要であり、全国知事会の場で話をするなど、しっかり取り組んでいきたい。
道州制への対応は如何。 権限や財源を国から移譲してもらうことが重要だが、地域格差が大きくなる懸念もある。何のために行うのか、県民は本当に望んでいるのかを十分議論する必要がある。
この難局を乗り切るには、県民が心を一つにする必要がある。その方策は? 県民一人ひとりが活力や生きがいを持って人生を送ってもらうことである。まず、県民が行動し、それを市や県が応援する。お互いに力を出し連携を図っていきたい。
環境税を導入し、自然環境保護の財源にされたい。 環境税は、地球温暖化など排出炭素に着目した国レベルの税制であり、国がやるべきものと考える。
環境税や炭素税は、その使い方について県民の意見をきいて欲しい。 県民の意見を十分聴きたい。分権の時代、地球温暖化防止のため徴収した税金は、より住民に近い地方で使うべき。

◇活力とやま
【意見・要望】 【知事の回答】
北陸自動車道高岡インターチェンジ(IC)を。 入善での実験も踏まえ、設置して採算性が取れるのか検討する必要がある。道路公団管理であり、勉強してみたい。
・富山新港のコンテナバースの一層の整備を。14,5mバースを2つは欲しい。
・新湊大橋に連結する東西道路の整備は、6車線でお願いしたい。
大規模なコンテナが取り扱えるよう港湾や道路の整備など、港湾機能の整備は必要だが、香港や上海、シンガポールと対等に交流するのは困難。国もスーパー港湾に力を集中させている。現実的で実のある政策を十分検討し、新潟港と切磋琢磨していきたい。
高岡市は市街化調整区域が多く、開発が遅れている。見直しを。 都市計画は、市が原案を策定するもの。市民の要望が高いのなら、まずそれを市長に要望すべき。
ほ場整備に関し、三位一体改革で国庫補助制度が廃止となる。引き続き県事業として採択されたい。 ほ場整備が早くから行われ、時代に合わなくなっていることは認識しており、財政状況は厳しいが、補助金がなくなっても対応していきたい。
農林水産公社の累積赤字、県産材の採算割れは行政の責任である。地産地消の観点からも公共事業での県産材(杉)の採用を。 全国的な問題である。まもなく伐採期になるが、伐採期を先延ばし価格を上げることも検討する必要がある。公社から話を聞いて検討したい。
障害者雇用企業の官公需での優先発注を。また、発注仕様の内容が小規模企業にとっては厳しすぎるので、基準の緩和をお願いしたい。 県の公共入札では、物品では障害者雇用に配慮する小規模企業に配慮している。建設工事では、障害者雇用を行っていない場合、格付け点数に反映させている。清掃業務でも障害者雇用を行っている小規模企業にできるだけ配慮したい。ただし、税金でまかなっており、一定レベルの成果品を求めることとなる。
観光振興に関する知事のビジョンを聞かせて欲しい。 県内には多様な観光資源があるが十分活かしきれていない。特に「交流人口」を増やすことが大事。観光や旅行業だけでなく、県民全体にもてなしの気持ちが必要。
観光ルートを開発し、PRを。 旅行業者とタイアップした「富山の歴史体験コース」などのお宝コースを作っている。業界だけでなく、自治体も含めて広く観光ルートの開発、PRを進めるべき。
高岡開町400年(2009年)を記念して、前田記念館、御車山会館を整備するべく検討中。県の支援を。 まず、高岡市の皆さんが自ら考え、民間で行うことが前提。それを踏まえ、高岡市で整備するのなら応援したい。地元の方々が考えを出し合って構想をまとめるのが大事。

◇未来・安心とやま
【意見・要望】 【知事の回答】
男女共同参画社会づくりを。 男女共同参画は、それぞれが個性を持って暮らすために必要。民間では、チーフオフィサー制度の導入で、女性管理者の数が増えつつある。富山起業未来塾(仮称)を設置し、若者や女性などの企業家にチャレンジしてもらいたい。
「訪問支援活動」で高齢者が元気になっている。このようなソフト事業を進めて、介護費の抑制を。 「訪問支援活動」は重要なことと認識している。活気や温かみある県政のためにも、支援していきたい。
不登校の子供が県立高校に入学しやすくなるよう、入試制度の改善を。 教育委員会と議論したいが、例えば、内申書に変わる自己申告の制度を導入するなど考えてみたい。
こどもの権利条例を県でも制定を。 学校教育法、児童福祉法、虐待防止法などで、権利が考えられているので、更に条例の制定が必要か勉強したい。不登校の子どもたちがどうすれば健やかに育つか、仕組みを構築するほうが大切。
知事のスポーツ振興の思いは?来年富山県で開催されるスポーツマスターズを支援されたい。 スポーツは元気づくりのため、大切だと考えている。健康づくりのためのスポーツのための企画や活動、大会には支援したい。

※郵送・FAX等でいただいたご意見等は回答がまとまり次第、掲載します。

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム