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知事のタウンミーティング(平成16年度〜平成21年度における開催状況)

2013年5月30日

知事室 目次

平成16年度における開催状況ー富山会場(平成16年11月27日)

◆開催日時 平成16年11月27日(土) 午後2時〜4時
◆会場 富山県民会館 8階キャッスル
◆参加者数 約250人
◆県出席者 知事、経営企画部長、政策総括監
◆意見等 40人(郵送・FAX 21人、E-mail 8人、会場 11人)

会場での意見・要望及び回答要旨(21人)

◇行財政改革など
【意見・要望】 【知事の回答】
・財源400億円不足は、具体的にどのように取り組んでいくのか。
・ローカルマニフェストとして財政危機回避プログラムを作っては。
前年比で、投資的経費はマイナス15%、経常的な経費でマイナス5%、更に義務的経費はできるだけ抑制し対応するが、特に人件費については行政改革を思い切り行う。
・借金9,600億円は、どのように対応していくのか。
・H17予算で各部局10〜15%の削減するのはいいこと。県民は我慢する。職員の危機意識が全然ない。
借金は少ないほうがいいので、少なくしていきたい。しかし、ある程度長期の借り入れを行うことは一概に全部だめだとは言えない。ただし、度を超すことがないようにしたい。
ある程度新たな借金はするが、できるだけ計画的に健全化を進めていきたい。
政策を検証する必要があることから、成果主義を取り入れるべき。 政策評価については、もう少し成果主義を徹底する。5年前、10年前と同じ政策目標でいいのかも含めて見直す。
行革推進として人員削減を早期に進めるべき。期限はいつか。 民間にできることは民間にやってもらという発想で定員削減計画を策定したい。当然、期限を切り、目標を決めて実施したい。
県民の意見をよく聞いて欲しい。 至らない点はあると思うが職員とともに頑張っていきたい。県民のお話には謙虚に耳を傾けるという姿勢でしっかりやりたい。

◇活力とやま
【意見・要望】 【知事の回答】
農業者が生き残るための土地改良への支援を。 財政状態は厳しいが、できるだけ応援していきたい。特に、土地改良事業や農業用用排水については、かなり老朽化しているので目配りをしなければならない。
グリーンツーリズムを推進したいが、資金が脆弱だ。バックアップを。 人口が減少していく中、富山県の活性化には国内外との交流が重要。富山県の良さを認めてもらうとともに、県民が従来以上に関心を持ってもらうことが必要。グリーンツーリズムを含めたNPO活動が活性化するようにしたい。
ムダな公共事業はないのか。 無駄なものは見直したり、やめたりすべきであるが、富山県のポテンシャルを高める、あるいは将来県が日本の中で拠点性を高めるのに役立つものは、財政が苦しくても実施すべきであり、無駄かどうかの判断はいろいろな角度から客観的に評価していく。
企業団地を整備しても埋まっていない、空きをどう認識しているのか。 県内経済活動の活性化のためには、企業誘致は重要。職員とともに、トップセールスで企業誘致に取り組みたい。
ものづくり特区のような、伝統職人づくりの特区を設ければどうか。 八尾の和紙や高岡の銅器などいいものを首都圏・全国に発信するとともに、伝統を活かしながら時代の変化に応じて進化させ、発展・飛躍するよう応援していきたい。
車がないとどこも、行けない。会社や施設を駅、バス停の近くに作って欲しい。 県全域を公共交通でカバーするのは困難。今後どのような街づくりをしていくかは県民の選択になり、各市町村長と相談しなければならない。しかし、車に乗らなくても一定の利便性がある街づくりを考える時期に来たと考えている。

◇未来・安心とやま
【意見・要望】 【知事の回答】
特養待機者ゼロにしたいとしているが。 要介護の人をすべて特別養護老人ホームに入所という意味ではない。ホームヘルパーやデイケア、グループホームなどいろいろな対応を全部積み重ねて全体として待機者がゼロとなるようにするものである。
江戸時代までは福祉、助け合い、「結い」は民間がやっていた。社協や民間に任せて欲しい。 なるべく公務員の数を減らして民間の自主性に任せるようにしていきたい。ただし、公の仕事は営利主義になっては困るので、NPOや民間の方にどのような形で求めるのかを十分議論していきたい。
地域の伝統、コミュニティが低下していくと思う。未来を担う青年層の意識を高める見解を聞きたい。 できるだけ思いやりのある温かい社会、連帯感のある社会を創りたいので応援したいが、青年団も自らもっと活性化するよう検討してもらいたい。
障害者施設は、健常者による疑似体験の意見が反映されたものである。障害者自身の意見を反映させるべき。 障害者施設の設置に当たっては、それをよく利用される方々のご意見を聞き、しっかり対応したい。
障害者の作業賃金が非常に低いので改善を よく実態を聞いて勉強し、改善点があれば取り組んでいきたい。
児童虐待防止の思い切った対応策は。 県内でどんな事例があるのか、それに対しどうすべきか、少し勉強したい。
ハザードマップ、災害マニュアルを考えているのか、県民に広く示して欲しい。 県管理の河川について、ハザードマップを作成する。また、避難すべきときに、その情報が速やかに各個人にまで及ぶシステムを構築しなければならない。県庁でも危機のとき、すばやく対応できるよう初動体制を整備しなければならない。各市町村とよく相談しながら充実を図りたい。
マニフェストでは、数学、理科、英語教育の充実を言っているが理解力そして正確な表現力には国語が重要。 数学や英語、理科では学科離れをよく聞くので代表的なものとして挙げたのであり、国語も非常に大切だと考えているので、教育委員会と相談のうえしっかり取り組んでいきたい。
家庭の教育力の充実をどのように考えているか。 子育ては、重層的な温かみのある、地域全体で支えあう人間関係の中での仕掛けができればいいと考えている。
心の教育の充実を。カウンセラーの学校への配置充実を。 「14歳の挑戦」は更に充実させていきたい。カウンセラーの充実は、教育委員会とよく相談したい。
受験偏重の教育の改善を 教育は一人ひとりが意見を持っている。また、価値観も違い、どう生きるかは本人による。しかし、国全体ではある程度の学力が必要。
県内における教育学部の教員養成が廃止となったが、教員養成について、どう支え、伸ばしていくのか。 人間発達科学部で教員免許が取れるので、教員になりたいという希望を持っている人の機会を奪うものではない。今後も富山大学と話をする。
男女共同参画、行政の意識が低いのでは。 マニフェストの中にも「女性の活躍の場を広げていきたい」といっている。形式的な参画のみならず、人間の生き方の問題なのでしっかり取り組んでいきたい。

※郵送・FAX等でいただいたご意見等は回答がまとまり次第、掲載します。

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム