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知事のタウンミーティング(平成16年度〜平成21年度における開催状況)

最終更新日:2013年5月30日

平成17年度における開催状況−富山会場(平成17年8月6日)

◆開催日時 平成17年 8月 6日(土)午後2時〜4時
◆会場 富山市大沢野生涯学習センター
◆参加者数 約260人
◆県出席者 知事
◆意見等 26人(郵送・FAX22人、会場4人)

会場での主な意見・要望及び回答要旨(11人)

◇行財政改革
今の時代は、心を大切にする時代だと思うが、新たな総合計画に、どう活かしていこうとしているか。 次代を担う人づくり、子育て支援、若い人への生きる力の醸成は非常に大事なことであり、重要な課題として取り組んでいきたい。県民の皆さんがいかにいきいきとした生きがいや明日への希望を持って過ごせる社会をつくるかが一番の地域振興であると考える。
新たな総合計画を策定にあたり、、県民の意見をどのように盛り込んでいこうとしているのか。 総合計画審議会に各界の代表者・見識のある方ほか、公募で何人かに入っていただく。また、県内各地でタウンミーティングで意見をお聴きする。さらに、元気とやま目安箱での意見募集や、県民世論調査を行う。
今後、県の施設に指定管理者制度が導入されると聞いているが、どのような制度で、いつから導入されるのか 指定管理者制度は、公園や文化ホール等の公の施設の施設管理は、これまで公共的団体や地方公共団体の出資法人等に限っていたが、民間事業者も行うことができるようになったもの。制度の導入は本県では平成18年4月を予定している。
県漕艇場の施設管理には極めて専門性の高いノウハウが必要と思うが、指定管理者制度が導入された場合、運営管理はどうなるのか。 指定管理者制度を公募する際には、施設の設置目的に従って、当然守られる機能、提供すべき業務やサービス、さらには指定管理者が有すべき資格、専門的能力、実績等について要件を定める。行政サービスが今よりもよくなる又は今より安いコストでできるようにしていきたい。

◇防災・まちづくり
防犯パトロールの支援を充実する考えはないか。 「富山県安全なまちづくり条例」を4月1日から施行したところである。防犯パトロールに対する技術的支援や情報提供、民間パトロール隊の活動に対する補助、小学校区ごとの学校安全パトロール隊の設立への支援、地域安全重点地区モデル事業の実施、安全なまちづくり推進センターに対する情報提供や地域安全マップの作成、青色回転灯への補助などに取り組む。
児童の安全確保のため、今後どのように取り組む方針か。 「学校安全パトロール隊」の全小学校区(216校区)での結成を促進するため、安全情報誌の配布、町内会長や老人クラブ会長等への個別の協力依頼に取り組む。また、「学校安全パトロール隊」を指導する「スクールガード・リーダー」を増員配置する。
警察署の富山市の管轄区域の見直しについて、将来にわたって高い水準の治安を提供するためにも、大沢野署を含む4署体制の維持を。 当面は、富山北・富山中央・富山南(仮称:大沢野署の名称変更)・富山西警察署の4署体制とする。今後は関係者の意見を十分に聴きながら再編成を検討していく。
7月の小学生水難事故の教訓から、事故防止など県の子どもの安全の確保に対する方針を示して。 二度とこのような不幸な事故が起きないよう緊急の会議を開き、児童生徒を災害から守るための安全対策の徹底を指導した。また、地域の消防団、自主防災組織等が学校・行政と一体となって取り組んで行くことが大切。「学校安全パトロール隊」の結成など体制を整えていきたい。
洪水ハザードマップ作成は、行政だけではなく、地域で作って行くことが必要ではないか。 洪水ハザードマップ作成に住民が加わる事例は全国的にもあり、住民が加わった方が、災害が起きたときに生きてくる。ぜひ、地域といっしょに作ることを勧めていきたい。

◇交通政策・情報化
高山本線の早期復旧に向けて努力すべき。 JR東海から、?被害が比較的軽微な飛騨古川〜角川駅間は本年秋、?大きな被害の角川〜猪谷駅間は平成19年秋の運転再開を目指すと発表があり、本年5月31日から一部復旧工事が進められている。高山線復旧は大切なのでしっかりやりたい。
大沢野地区など富山市南部地区の公共交通機関の増便や終バスの繰り下げなど利便性の確保を。 県の補助金を活用し、終バス時間の繰り下げの実験的取り組みを来年度は笹津線などで予定されている。また、地鉄上滝線で電車の増発や均一運賃の運行実験を5月〜7月に行われており、県としても応援したい。
富山市南部地区の道路のネットワーク化をどう考えているか。 国において国道41号線の4車線化、県において県道笹津安養寺線、富山笹津線、立山山田線などネットワーク化を図っている。現在は、国において富山高山連絡道路の猪谷〜楡原間の整備、県において県道富山笹津線の交通隘路となっているJR高山線踏切部の整備などが進められいる。今後も富山市南部地区のネットワーク化に努めてまいりたい。
地域に密着した存在であるケーブルテレビをつかって防災や福祉情報を提供するなど、身近なマスメディアとして更に有効活用してはどうか。 今年4月に富山県ケーブルテレビ協議会において、ケーブルテレビによる防災・災害情報提供体制の整備に関する報告書がとりまとめられており、県からも働きかけて、防災、福祉や教育などいろいろな分野で活用を進めていきたい。
猿倉山にある風力発電の風車は、現在故障しているので、これを修繕し、観光等地域振興に活用してはどうか。 発電施設としては、故障が度重なり、富山市からは今後も風力発電施設としては活用しない方針であると聞いている。今後は、神通峡、春日温泉郷といった猿倉山周辺の、観光振興に役立ててもらいたい。県としても一助となるよう努力してまいりたい。

◇その他
生活保護率が大阪と富山では大きく違うがなぜか。窓口の市町村の生活保護に対する判定が都会と違うのか。 生活保護は、国が責任をもつ分野であり、認定基準の違いはない。具体的に話があれば、市町村とも話していきたい。
防犯パトロールの時に、青色回転灯を使用することは、禁止されているのではないか。 青色回転灯をつけることができないかは確認する。(防犯を目的とした公益法人やNPOまたは県、市町村等から委嘱を受けた団体等、一定要件をみたした団体が使用できる。)
宇奈月大沢野線の建設が途中であるが、計画はどうなっているのか。 限られた予算の中で緊急性の高いところからやっている。具体的に整備が必要な箇所があれば、意見をいただきたい。
立山は、小学生の転落事故が起きており、観光客の安全対策を考えてほしい。 国立公園の特別地区なので避難施設の設置はなかなか難しい。自然に手を付けるのがおかしいという考え方もある。どんなことが可能なのか勉強してみたい。
富山から高山への高規格道路計画の実現を早急にお願いしたい。人が動けば活性化につながる。 国においてまず楡原〜庵谷間を整備(平成19年供用開始予定)、その後庵谷〜猪谷、さらには大沢野の方までになるが、国に対して働きかけていきたい。
福井県の敦賀IC〜美浜へ向かっての高速道路の建設は、関西方面のバイパス的な機能を期待できるのではないか。 この話は福井県の話になるので、勉強した上で、関係機関に働きかけていきたい。

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