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知事のタウンミーティング(平成16年度〜平成21年度における開催状況)

最終更新日:2013年5月30日

平成17年度における開催状況−魚津会場(平成17年5月28日)

◆開催日時 平成17年 5月28日(土)午後2時〜4時15分
◆会場 魚津市農協会館
◆参加者数 約230人
◆県出席者 知事、知事政策室長
◆意見等 24人(郵送・FAX17人、E-mail 1人、会場6人)
 

会場での主な意見・要望及び回答要旨(14人)

◇行財政改革
【意見・要望】 【知事の回答】
NPOなど民間への権限委譲を考えてほしい。 行政が縦割りで行っていたものをNPO等が知恵を出してやる時代がきている。ただ、具体的案件について行政がそれぞれどう考えていくかである。
役所の行革が進んでいないのではないか。今、大きな変化の時代であり、特に人づくりが大事である。 行革については、さらに精進して努力しなければならない。人づくりは大事。学校においては、県民と手を携えて、次代を担う子どもの育成に取り組まなければならない。
県立ホールでも、館長やプロデューサーを外部や民間から登用したり、一般公募するという考えはあるか。 文化ホールの果たす役割はソフトが大事であり、館長、プロデューサーがリーダーとなって進めていく必要がある。県立のホールについては、来年4月から導入する指定管理者制度も活用し、責任者の選定に当たっては、ソフトの充実の観点から考えたい。

◇暮らしと環境
【意見・要望】 【知事の回答】
少子化対策における男性の育児休業取得促進、長時間労働の抑制、次世代法の行動計画策定促進等について、県内企業及び県職員に対する指導状況、今後の方針を聞きたい。 男性の育児休業取得については、子育てしやすい職場環境づくりに取り組んでいく気運の醸成が必要。県職員については、産前産後休暇期間内に、原則として育児休業又は連続5日以上の休暇を取得しなければならないとした。次世代法の行動計画ついては、県、市町村、企業とも、行動計画の策定を進めていきたい。県内21市町村のうち20市町村で策定済み。県も、平成17年度中に公表準備中。
地球温暖化防止活動推進員が円滑かつ活発に活動を展開できるよう取り組んでほしい。 富山県地球温暖化防止活動推進センターと連携し、推進員に対し「推進員マニュアル」の作成や研修会の開催、情報提供等を行っている。また、「とやま環境チャレンジ10事業」の講師等で実際に活動し、活動のノウハウをつかんでいただいている。
魚津市地球温暖化対策地域協議会の活動の推進について、県の支援をいただきたい。 地球温暖化対策地域協議会は、現在、魚津市、新湊市、小矢部市の3市で設置。県は、その設立に必要な経費の1/3(上限20万円)の助成や地域協議会と連携し温暖化防止対策に取り組んでいる。
未就学児に対する医療費について、県から助成をお願いしたい。 子育て支援については、非常に重要な政策として取り組みたい。乳幼児医療の助成については、子育て支援策を見直す中で、県の役割を考えたい。
ゴミ問題については、ゴミを出した人が自己責任で対応すべきと思う。 ゴミ問題について、自己責任で有料とするか、税金で対応するかは、バランスの問題。各市町村において、自治体と市民の間で議論の上、コンセンサスを得て決定してほしい。

◇社会教育・学校教育
【意見・要望】 【知事の回答】
地域ぐるみで子育て活動、特に父親の役割重視について取り組んでいる。家庭教育や地域社会の教育力の向上をどう考えているか。 家庭、地域で子どもを育てる上で、父親の果たす役割は大きい。このため、県では、「父親の家庭教育参加を考える集い」や父親と子どものふれあいを深める交流会等を行っている。これらを通して、家庭や地域の教育力が充実することを応援したい。
私達のPTA活動、「おやじの会」の活動のサポートになるような事業は非常にありがたい。今後の取組方針はどうか。 県では、「家庭教育かわら版」の配布や、親子のふれあい体験を推進する「子育てかがやき事業」を行っている。本年10月には、「全国家庭教育フォーラムIN富山」を開催し、富山県の取組みをブラッシュアップする。この分野へは、今後も力を入れたい。
「14歳の挑戦」は、子どもたちの生きる力を育むことができる反面、各事業所は気遣いが大変。この事業に対する見解はどうか。 この事業の参加により、子どもたちには、張り合いが生まれ、また、親子間の対話が増えたと聞いている。事業所の協力には、大変感謝している。全国的にも高く評価されている事業であり、今後とも安全面に気をつけながら続けていきたい。
県では、学校安全パトロール隊の結成を各小学校区で促進しているが、その内容を教えてほしい。 登下校時にパトロール活動を行う「学校安全パトロール隊」を全小学校区で作ってほしい。昨年12月末では、216校区中132校区で結成された。全小学校区での結成を促進するため、安全情報誌の配布、スクールガードリーダーの配置などを行っている。
高校生等が電車内で、携帯電話、化粧に熱心である。県として、アドバイスしてほしい。 子どもの指導は、家庭、地域、学校が連携し、取り組まなければならない。何のために学ぶのか、人生は何か。そういうことを念頭に、基本に立ち、しっかりした教育環境の整備が必要である。
市町村の図書館に、専門的知見を有する館長、又は学芸員を配置してほしい。 図書館に専門家である司書を置くことは望ましい。県では小中高の先生に、富大で研修してもらい、司書教諭を計画的に養成している。
空き教室を利用した市町村立図書館の分館を設置してほしい。 公立図書館数は人口あたりでは全国一。本の数も全国4位。ただし、本の貸出数は全国33位と低位である。ハード面の環境が整っているので、それをもっと生かせる仕組みを考える必要がある。
家庭等での基本的な教育が大事であり、そのためには、育てた方を知る教育が大事。 県内の高校、中学に、その学校の先輩で、社会で活躍された方に来てもらい、生き方などを話してもらう機会を増やしたい。経験を積まれた方は、生きた教材である。
北前船で遭難してアメリカに渡った米田屋次郎吉など立派な人を富山が発信していくことは大事だ。 米田屋次郎吉、高峰譲吉、安田善治郎など、富山にはたくさん立派な方がいる。そういった方の優れた業績を検証し、国内外にアピールすることは大事なことだ。

◇文化・スポーツ
【意見・要望】 【知事の回答】
文化ホールが行う催し物や文化活動など、ソフト面への支援をどう考えているか。 新川文化ホールは、地元のサポート団体の活動により、ホールが活性化され、内容の充実も図られてきている。今までの活動の良いところを生かしながら、今後とも十分な役割を果たしていきたい。
伝統芸能を伝承するための中核的役割を文化ホールがどのようにすればよいか。 後世に伝えていかなければならない伝統芸能、文化財については、文部科学省等の制度も活用し、対応していきたい。
地域スポーツクラブに支援してほしい。 地域スポーツクラブには県単補助制度があり、厳しい財政事情ではあるが継続したい。
知事自身の体力づくりとして何かやっているか。 子どもの時(小学校高学年〜中学)、サッカーに明け暮れていた。最近はジョギングをやっていたが、安全面を考え、ここしばらくはやっていない。
富山にJリーグを作ることに、どう協力していただけるか。 Jリーグに参加するには、いろいろな条件や経費の問題があり、簡単でない。ただ、スポーツの振興そのものは大切なので、いろいろな点で努力したい。
魚津には文化、自然など誇りを持てるものが沢山ある。富山県のブランドの一つとして、魚津をもっとアピールしてほしい。 地元の皆さんが、地元に誇りを持ち発展させようという気持ちを持って取り組もうとしておられる話を聞くとうれしい。県としても、応援させていただきたい。

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