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知事のタウンミーティング(平成16年度〜平成21年度における開催状況)

最終更新日:2013年5月30日

平成18年度における開催状況−滑川会場(平成18年 7月30日)

◆開催日時 平成18年 7月30日(日)午後2時〜4時30分
◆会場 滑川西地区コミュニティセンター
◆参加者数 約200人
◆県出席者 知事
◆意見等 20人(郵送・FAX等20人)

会場での意見・要望及び回答要旨(11人)

◇活力
【意見・要望】 【知事の回答】
富山県にはブリやほたるいか、白えびなど漁業としてのブランド化が確立されてきたが、観光として、食べる、見る、買うの3つの要素がバランスよく揃う地域をゾーン分けし、観光業者を指導してはどうか。 「とやま食の街道」を設定し、今年は、「日本の味・とやま昆布街道」(仮称)やその土地ならではの料理や史跡等を巡る「神秘の海・富山湾きときと街道」(仮称)づくりなどに取り組んでいる。
また、「越中料理」のブランド化のため懇話会を設置し取り組んでいる。
さらに、提案公募型観光モデルルート開発推進事業を年度後半に追加募集するので、ホタルイカの観光など、ぜひ提案してもらいたい。
有磯海サービスエリアに隣接したハイウエーオアシスの設置について、調査、研究し、国に提言願いたい。 地元滑川市から要望があれば、中日本高速道路に協議するなど、県も応援していきたい。
将来の農村・農業、ふるさと・地域、田畑・自然、環境を守り、維持することや、担い手育成、ノウハウ継承のため、補助制度や支援体制が必要ではないか。また、過疎化が懸念される農山村地域等の格差是正政策を図ってはどうか。 農業経営体育成緊急対策事業として、(1)3ha程度の農地が4ha以上になるよう農地集積を支援、(2)小規模集落営農の組織化に必要な機械整備助成を実施しているので活用してほしい。
中山間地域の活性化については、「中山間地域等直接支払制度」の活用やグリーンツーリズムの推進に県も応援していきたい。
また、農地の維持管理強化のため、「農地・水・環境保全向上対策」をモデル的に検証しており、滑川市とも連携して取り組んでいきたい。"
新幹線開業後、滑川のように通過する地域の産業・観光の発展について、どのように考えているか。 並行在来線対策協議会を作り、並行在来線がどうすれば便利になるか検討しているが、今の特急中心のダイヤではなくなるのでより便利になると考える。
富山ライトレールの並行在来線への乗り入れは考えているか。 ライトレールの乗り入れは、技術的にも難しいと考える。

◇未来
【意見・要望】 【知事の回答】
県や市の子育て支援策について、県民の認知度がどこまで進んでいると把握しているのか。 これまで、「子育て支援情報リーフレット」(10万部)の配布や、インターネットにおける「子育て情報バンク 子育てネッ!とやま」の開設、「家庭教育かわら版」(年3回7万部)の配布を行っている。
18年度は、病後児保育や緊急時のサポートを紹介するリーフレット(10万部予定)を配布することにしており、今後とも努力していきたい。
少子化により、保育園や幼稚園では公営から民営への転換や廃園になっている反面、一部の保育園では待機児童が発生しているが、どのように考えているか。
また、保育サービスにおける県の基本的な方針を教えてほしい。
本県では、待機児童は発生していない。季節的な増加などには弾力的に運用している。
また、保育サービスは、延長保育や一時保育などを充実している。
さらに、放課後児童クラブやファミリースポーツセンター設置、「とやまっ子さんさん広場推進事業」などの取り組みを充実するなどできるだけ応援していきたい。
親が子どもに体罰を与える児童虐待や妻が夫から受ける暴力は、子どもたちに悪影響を与えているので、行政・地域・家庭が一丸となって早期に未然に防ぐ協力体制をつくるべきと考える。 これまでも、富山・高岡の両児童相談所の夜間相談員の配置や市町村相談担当職員の研修を行ってきた。
18年度は、「とやまっ子 子育てミニサロン事業」として身近で相談できる体制の整備や富山県児童虐待問題連絡協議会の設置、主任児童委員や保育士などを児童虐待防止地域協力員に委嘱するとともに、市町村に対しては、要保護児童対策地域協議会の設置を促進している。
また、女性相談センターで、24時間相談体制を整備しており、これからも努力していきたい。
共働きの家庭が増え、学童保育に対するニーズが高まってきているが、運営補助金等が、据え置きか減額のため、子どもたちの安全を守る指導員の配置もできないクラブもあるので配慮してほしい。 財政状況が厳しいこともあり、ほぼ現状維持になっている。
これからは、地域全体で子どもを見ていくことが必要であり、「未来とやま子育てプラン」(2月策定)において、学童クラブも「さんさん広場」も増やしていくことにしている。
子育てには家庭教育が大切。子どもが5〜6歳になるまで、親を教育していくことが大切と考える。 子育てのヒントとなる家庭教育手帳を配布している。
また、18年度は、子育てに不安のある親や自信がない親が増えていることから、親業を学ぶ研修会を行う予定としている。
外国の方にも立山のよさを知ってもらうために、ナチュラリスト(富山県自然解説員)に英語や他の言語を身につけてもらうよう養成してほしい。 解説標識やパンフレットを外国語で表示するようにするとともに、ナチュラリストが外国人観光客に対応できるような外国語自然解説ハンドブックの作成を考えていきたい。
県内の国際交流ボランティア団体について、すべての活動者が自由に情報を閲覧し、意見交換ができるよう、ホームページやブログ等のITを活用したネットワーク作りに支援してほしい。 国際交流団体の活動は、ホームページや多言語情報誌・機関誌に掲載しているが、ブログやITの活用にも努力していきたい。
また、これまでの在住外国人向けの親子日本語講座、外国人の方々に日本語を教えるボランティアの養成講座、県民向け外国語講座に加え、災害時のために、外国語でのFMラジオ放送での防災や生活情報の提供をすることに努めたい。
外国人旅行者がよく利用する、駅などの公共性の高い施設や場所に掲げる案内表示に、日本語と英語の表記を基準とし、アジア圏等の言語表記を行えば、他の地域との差別化が図れる。 高速道路のサービスエリア等において、多国語表記の広域観光案内板の設置・改修を進めるとともに、市町村の案内看板にも助成をしており、協力しながら取り組んでいきたい。
また、18年度から、県内の宿泊施設の外国語施設案内パンフレットや従業員に対する語学研修などについても新たに助成することにしている。外国人観光客が増えており、富山県の活性化を進めるために、しっかり取り組んでいきたい。

◇安心
【意見・要望】 【知事の回答】
子どもの安全確保のため、「安全なまちづくり推進センター」などが設置されているが、効率よく機能していないのではないか。また、県下統一ののぼり旗や看板などを配布し、「富山県民安心一斉パトロール」を企画してはどうか。 民間パトロール隊、学校安全パトロール隊、こども110番の家など、熱心な取り組みには、県からの表彰や、モデル的事例を紹介することを考えてみたい。例えば県下一斉にパトロールするなどを県民の皆さんにアピールし、がんばっている人が張り合いを持てる仕組みにしたい。のぼり旗などについては、マスコット「セーフティくん」のマグネットシートや桃太郎旗を作製しているのでご利用いただきたい。
また、パトロールすることが本人の生きがいや健康づくりにもつながるという声も聞くので、そういうこともPRしたい。
県の地域福祉活動推進の根幹をなす「ケアネット事業」について、(1)いつまで継続するのか。(2)補助金額の増額はあるのか。(3)地区の追加指定を行う必要があるのではないか。 高齢化社会になってくるので、地域でケアしていく。福祉マップや除雪などの活動は非常に大切なので、今後とも支援していきたい。
自主防災活動をはじめ、地域の活動はすべてボランティア精神で成り立っている。県の今後のボランティア育成をどう考えているのか。
また、市町村でのボランティア受付窓口を今後も継続して設置してほしい。
ボランティア活動者数は、6年前に比べて増えている。ボランティア活動は大切なことであり、県は、ボランティアセンターを設け、NPOで設立したボランティアセンターに職員を派遣している。市町村のボランティアセンターと協力して、できるだけ支援を充実していきたい。
また、市町村ボランティアコーディネーターの設置に対しても助成しており、今後もみんなが支え合うあたたかいの地域社会のため取り組んでいく。
女性防災クラブに参画しており、小千谷(おじや)地区の支援に参加したとき、災害時には身近な人の協力や普段からの自分自身の心構えが大切と感じた。防災意識を高めるための企画やイベントを実施してはどうか。 防災意識の高揚を図るため、(1)小学生火災予防研究発表会の開催や防災ポスターの募集、(2)防災講演会や出前講座の開催、(3)県総合防災訓練の地域住民の参加、(4)防災ハザードマップの市町村における作成促進などを行っており、今後とも努力していきたい。

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