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知事の県政レポート【平成23年度】

2016年10月24日

知事室 目次

県政レポート第95号[平成23年8月31日]

 こんにちは、富山県知事の石井隆一です。
 前回レポートしました7月31日以降の主な仕事や出来事について紹介します。

第93回全国高等学校野球選手権大会出場校激励会(8月1日)知事室

激励会で握手しながら選手の皆さんを激励し、袴谷主将から決意表明を受ける知事 夏の甲子園、全国高等学校野球選手権大会に県代表として出場する新湊高等学校野球部の選手の皆さんが知事室を訪れ、激励会を行いました。
 私から、「甲子園では、県代表として持てる力を存分に発揮して、悔いのない試合をしてほしい」と激励しました。
 選手を代表して、袴谷主将から、「県民の皆さんの期待に応えられるよう、県大会のような粘り強い試合をしたい」との決意表明がありました。

放射性セシウム汚染に係る牛の検査についての発表(8月1日)県庁特別室

記者会見を行う知事 福島第一原発事故により放射性セシウム汚染された稲わらを給与された肉牛が全国に出荷されたことにより、牛肉の安全性に不安が広がっています。
 このため、本県では、こうした不安を払拭し、「県内産牛肉は安全・安心である」ことを積極的にアピールするため、本日から、県内の畜産農家が出荷する牛については1戸1頭を、また県外から搬入される牛については飼養経過が明らかでないため全頭を、出荷時に検査することとし、臨時の記者会見を行いました。
 問題となる稲わらが使用されていない都道府県で、自治体が検査を実施するのは本県が全国で初めてであり、今後とも本県産牛肉の安全確保とブランド力アップを目指してまいります。

スクリーンツーリズム&観光ICTシンポジウム(8月2日)サンフォルテ

シンポジウムで挨拶する知事 「スクリーンツーリズム&ICTシンポジウム」が本県で開催されました。
 最近は、映画等の撮影の舞台を訪れる「ロケ地巡り」や「アニメ聖地巡礼」等のいわゆる「スクリーンツーリズム」が新たな旅行スタイルの1つとなっており、観光振興や地域振興に大きな役割を果しています。
 本県においても、7月に、富山県ロケーションオフィスを設立したところであり、私から、「映画やテレビ、CM等の誘致、受入れ態勢の充実や観光客の誘致を図るため、ICTを活用したきめ細やかな情報の発信等に取り組んでいきたい」とご挨拶を申し述べました。

富山県教育振興基本計画(仮称)策定委員会(8月3日)県民会館

策定委員会で挨拶する知事 本県が目指す教育の姿や施策の方向性などを総合的・体系的に示す「富山県教育振興基本計画(仮称)」の策定委員会(委員長:遠藤富大学長)の初会合を開催しました。
 委員の皆さんからは、教員の研修制度の充実、公徳心や社会で生きていく力を持った子どもの育成、家庭・学校・地域の連携が大切であるといった意見などをいただきました。
 私から、「これまで、高校再編や探究科学科の開設、科学オリンピックの開催など『富山スタンダード』の取組みを進めてきた。グローバル化が進展するなか、若者が根無し草にならないよう、ふるさとの自然、歴史・文化、産業などの特色や魅力を知り、学び、磨き、発信していくための環境づくりが重要と考える。そして、ふるさとに誇りと愛着をもち、チャレンジ精神を発揮して、明日の富山を支え、日本や世界の舞台で活躍できる人材の育成に、全力で取り組んでいきたい」とご挨拶を申し述べました。

「東海北陸モノづくりビジネス・サミット2011」オープニングセレモニー(8月4日)富山第一ホテル

オープニングで挨拶し、主催者、来賓の皆さんとテープカットを行う知事 東海・北陸のモノづくり企業の受注開拓を支援するための商談会「東海北陸モノづくりビジネス・サミット2011」が本県で開催され、私も出席しました。
 受注を希望する23の県内企業を含む72社と、富山大学や金沢大学との共同研究などを通じて繋がりのある国内の大手・中堅メーカー21社の参加があり、私から、「このビジネス・サミットを契機として、さらに連携を深められ、地域産業・経済の発展に一層のご尽力をいただきたい」とご挨拶を申し述べました。

米に関する放射性物質の調査などについての発表(8月4日)県庁特別室

記者会見する知事 本日、県内で今年収穫される米の放射性セシウム濃度の検査を実施する旨の発表を行いました。本県は、国が玄米の調査を実施する14都県に含まれていませんが、富山の基幹作物である米の適正な評価とブランド力確保のために、県独自で実施することにしたものです。
まず、いち早く県産米の安全性を確認するため、収穫前に、早生の「てんたかく」について16箇所程度で調査するとともに、収穫後には、「てんたかく」と「コシヒカリ」について旧市町村単位(70箇所)で調査することとしました。
 また、先日から始めた県産牛などの検査で、うち1頭から、190ベクレルのセシウムが検出された旨の発表を併せて行いました。この値は、食品衛生法の暫定規制値を下回るため、食用とすることに問題はありませんが、県としては検出原因を調査するとともに、この農場から出荷される牛については、全頭検査に切り替え、安全確保を図ることとしました。

水族館、文化財の視察(8月4日)魚津市内

魚津水族館と旧十二銀行の米倉を視察する知事 この日の午後は、魚津市を訪問し、魚津水族館や、大正時代の米騒動の舞台となった「旧十二銀行の米倉」などを視察しました。
 水族館の視察は初めてであり、澤崎魚津市長や稲村館長のご案内で、富山湾や県内河川に生息する生物展示などについて説明を受けました。また、旧十二銀行の米倉は、損傷が著しいため黒色の板張りで覆うなどの保存修繕が行われ、建築当時の姿に蘇えったものです。この周辺では、魚津港を中心に海岸線一体のにぎわい創出を図る「みなとまちづくり事業」が実施されています。このような歴史遺産などを活用したまちづくりに澤崎市長をはじめ地元の皆さんが意欲的に取り組んでおられることを心強く思いました。

第10回世界自然・野生生物映像祭 授賞・閉会式(8月7日)

閉会式で挨拶する知事、入口で子どもたちと記念撮影する知事、挨拶する羽仁監督 今年で10回目を迎えた世界自然・野生生物映像祭の授賞式及び閉会式に出席しました。
 1年おきに本県で開催されるこの映像祭は世界三大自然・野生生物映像祭の一つとして高い評価を受けています。今回は、世界53の国や地域から過去最高となる459作品の応募があり、その中から、35作品が上映されました。閉会式では、韓国の貧しく鄙びた美しい農村の中で繰り広げられる老夫婦と牛の固く結ばれた家族愛が描かれた「牛の鈴音」が大賞に選ばれ、私から表彰状をお渡ししました。
 審査委員長の羽仁進監督をはじめNPO法人地球映像ネットワークの皆さんのご尽力に深く敬意を表します。また、この度の映像祭の作品が世界中の人々の心をとらえ、野生生物保護と環境保全の取組みが、ここ富山から全世界に大きく広がっていくことを心から願っています。

富山県ふるさとの歌づくり実行委員会設立総会及び第1回実行委員会(8月8日)インテックビル

実行委員会で挨拶する知事 本日、県内の教育界や経済界、芸術文化団体などの代表でつくる「富山県ふるさとの歌づくり実行委員会」が設立され、その初会合に私も出席しました。
 この実行委員会は、県民や県出身者等がふるさとへの誇りと愛着を育む一方で、皆で一緒に歌い、心を一つにできる「ふるさとの歌」を県民が力を合わせてつくることを目的として設立されたものです。
 今後、歌詞は公募し、作曲は専門家に依頼して、歌作りが進められますが、私から、「子どもから大人まで広く歌われ、末永く歌い継がれる『ふるさとの歌』を作っていただきたい」とご挨拶を申し述べました。

富山県防災会議 第1回地震対策部会(8月9日)県民会館

地震対策部会で挨拶する知事 県では、東日本大震災による甚大な津波被害に加え、最大規模M7.4の地震を想定した呉羽山断層帯被害想定調査の結果を踏まえ、本県の防災対策を拡充強化するため、県地域防災計画の見直しに着手することとしました。このうち地震対策については、新たに地震対策部会を設け、地震や津波などの防災対策や地震のメカニズム等の地質学の分野で、高い学識経験をお持ちの方々の参加のもと、検討を進めることとし、本日、地震部会の初会合を開催しました。
 本県の地域防災計画が、災害に強い安全・安心な県づくりを進めていくうえでの実効性ある計画となるよう努力してまいります。

庄川合口発電所運用開始式(8月10日)砺波市

運用開始式で主催者、来賓の皆さんとスイッチを押す知事、祝賀会で挨拶する知事 庄川沿岸用水土地改良区連合において新設した庄川合口発電所の運用開始式に出席しました。
 東日本大震災を契機に、再生可能エネルギーへの期待が高まっています。小水力発電は、地球温暖化対策に貢献するとともに、農業水利施設の維持管理費の負担軽減にもつながる大変有効な方法です。
 私から、「県では、農業用水を利用した小水力発電をより一層推進するため、国に対して制度の改善や予算の確保を働き掛けるとともに、新規開発箇所の事業化に向けた調査などへの支援を積極的に進めています」などとご挨拶し、本県の農業・農村の活性化はもとより、豊かで快適な環境の保全へのご尽力とご協力をお願いしました。

みちのく丸乗組員の知事表敬、富山寄港記念レセプション

乗組員の表敬を受け、懇談する知事、みちのく丸の前で記念撮影する様子、歓迎レセプションで挨拶する知事 北前船ゆかりの日本海沿岸10道県の14港を巡る「北前船・日本海文化交流事業」が先月から実施されており、復元された北前船「みちのく丸」が、昨日、伏木富山港に入港しました。
 本日は、木村船頭や乗組員の皆さん方の表敬訪問を受けるとともに、射水市で開催された富山寄航記念のレセプションに出席しました。
 私から、「北前船が活躍した時代の輸送の主役は海運で、日本海がメインストリート。北前船で蓄積された富が、金融や電力、保険、鉄道など本県の産業経済の発展に大きな役割を果した。多くの皆さんに、先人たちの知恵や勇気、苦労に思いを馳せ、北前船の歴史や本県との深いつながりについて今一度理解を深めて欲しい」と歓迎のご挨拶をいたしました。

環水公園「夏まつり」2011(8月13日)富岩運河環水公園

開会にあたり挨拶する知事、花火が打ち上がる様子 富岩運河環水公園の四季のイベントの1つである「環水公園夏まつり2011」が開催され、私も出席しました。
 大変天気がよく、多くの観覧客が見守る中、「水と光のファンタジー」が行われ、皆さんと一緒に、水面に映る幻想的な花火と音楽のショーを楽しみました。
 花火の開始に先立ち、私から、「この花火をはじめ四季折々のイベントや富岩水上ラインの運航などにより、環水公園が県内外の多くの人で賑わう新たな名所となるよう取組みを進めてきた。今後とも、この環水公園を含め、富山駅周辺一帯が大いに賑わうような企画を実施し、魅力発信に努めていきたい」とご挨拶しました。

富山県戦没者追悼式(8月15日)県民会館大ホール

追悼式で式辞を述べる知事 66回目の終戦記念日を迎えたこの日、第49回富山県戦没者追悼式を挙行し、ご遺族代表者ら約930人とともに、戦没者のご冥福を祈り、平和への誓いを新たにしました。
 私から、「東日本大震災の被災地の復旧・復興はもとより、世界の中で地盤沈下してきた日本の再生が不可欠である。本県も『元気とやまの創造』を通じて、その一翼を担っていく必要があり、先の大戦から学び取った多くの教訓を改めて深く心に刻み、ふるさと富山県の限りない発展と県民の一層の幸せのために、全力を尽くすことを固くお誓い申しあげる」と式辞を申し述べ、全員で黙祷を捧げました。

第45回富山県医薬品配置業者大会(8月18日)富山国際会議場

大会で挨拶し、表彰状を読み上げる知事 富山県医薬品配置業者大会が県選出の国会議員や県議会議員の方々をはじめ、県内の配置従事者ら約500人の参加のもと開催され、私も出席しました。
 配置販売業者の皆さん方の中には、東日本大震災で、懸場帳や配置薬が流出する等の被害を受けられた方がおられることを踏まえ、私から、「県では、低利融資枠を創設するとともに、仮設住宅等への『富山のくすり』の再配置支援などの取組みを進めている。とやまブランドの1つである『富山のくすり』の全国発信に向けて、今後とも積極的に取り組んでいきたい」とご祝辞を申し述べました。

日本体育協会・日本オリンピック委員会創立100周年記念事業功労者等表彰式伝達式(8月19日)県庁大会議室

功労者の方に表彰状を伝達し、挨拶する知事 日本体育協会及び日本オリンピック委員会の創立100周年を記念した功労者等表彰の伝達式が行われ、出席しました。
 特別功労者表彰を受けられた中沖豊さんをはじめ、功労者表彰を受けられた57名の皆さん方のこれまでのご尽力に感謝するとともに、私から、「さらなるスポーツ振興のため、元気とやまスポーツ懇話会の設置や新たなスポーツプランの策定、選手・指導者の育成強化などを通じ、『元気とやま』の実現に全力で取り組んでいきたい」とご祝辞を申し述べました。

富山県森林組合連合会・富山県木材組合連合会による「水と緑の森づくり」に関する要望(8月19日)知事室

内藤会長、西村会長と懇談する知事 県森林組合連合会の内藤会長及び県木材組合連合会の西村会長が知事室を訪問され、「水と緑の森づくり税」の延長・拡充と森づくり事業の充実についての要望がありました。
 私から、「県民等のアンケート調査では約9割が税の延長などに賛成という心強い回答をいただいた。現在策定中の森づくりプランの後期計画では、奥山に実のなる木や優良無花粉スギの植栽など新たな事業にも取り組む予定である。広く県民の意見を反映した森づくり事業となるよう努め、税の延長や拡充に向けた準備を進めたい」とお話しました。

新金沢医科大学氷見市民病院竣工式(8月20日)氷見市鞍川

竣工式で主催者、来賓の皆さんとテープカットを行い、祝辞を述べる知事 氷見市民病院は、平成20年4月から県内で初めて指定管理者制度を導入し、金沢医科大学の協力のもと、氷見市の中核病院としての役割を担ってこられました。このたび、施設の老朽化に伴って移転新築され、その竣工式に出席しました。
 東日本大震災により、地域医療の拠点施設の耐震化や災害時における医療提供体制の確保の重要性が改めて認識されました。私から、「回復期リハビリテーションの強化に加え、救急や災害に対応した医療の充実・確保を図られることは大変有難く敬意を表したい。県としても建設整備費に財政支援させていただいたが、今後、地域医療の中核を担う公的病院として、住民の医療ニーズに応えられる、より充実した病院となっていただくよう期待している」とお祝いを申し述べました。

松村謙三先生の没後40周年記念式(8月21日)福光中央会館

記念式で挨拶する知事 日中国交回復に生涯を捧げられた松村謙三先生の没後40周年記念式が、中日友好協会の袁秘書長など多くの来賓の皆さん方のご出席のもと開催され、私も出席しました。
 本県では、遼寧省と友好県省を締結するなど、早くから中国との交流に力を入れてきており、李克強中国国務院副総理から「日中自治体交流の模範である」との評価をいただいています。来年には、日中国交正常化40周年という大きな節目を迎えます。先生の遺訓を受け継ぎ、今後とも、中国との幅広い交流を推進するとともに、両国民の相互理解や友好の増進に努めてまいります。

日本海側拠点港に関するプレゼンテーション(8月23日)国土交通省(東京)

パワーポイントを使ってプレゼンテーションを行う知事、記者団の質問に答える知事 本日、日本海側拠点港の選定に係るプレゼンテーションが国土交通省で行われ、私から説明を行いました。
 日本海側拠点港の構想は、中国やロシア、韓国など環日本海の対岸諸国が著しく発展し、日本海側の物流が活発化する中で、太平洋側に偏在している国の港湾政策を見直し、日本海側にも光を当ててもらうため、一昨年の11月に、私から当時の前原国土交通大臣へ提言し、受け止めていただいた経緯があります。
 伏木富山港は、環日本海の中央部に位置し、三大都市圏とほぼ等距離にあるという立地の優位性に加え、災害に強く、不幸にして東海地震等が発生した場合には太平洋側港湾の代替機能を担えることや、シベリアランドブリッジの拠点となることで、中部圏のみならず日本の活性化やリスク分散に寄与するほか、地球温暖化対策にも大きく貢献できます。こうした伏木富山港の魅力や強み、高いポテンシャルなどについて説明し、「国際海上コンテナ」や「国際フェリー・国際RORO船」、「外航クルーズ」などの4つの項目で応募しました。審査員の方々からはよい着眼だといったご意見をいただくなど、手ごたえはありましたが、決定は今年の秋頃の予定です。引き続き、選定されるようしっかりと取り組んでまいります。

篠原農林水産副大臣や大畠国土交通大臣への要請活動(8月24日)農林水産省、国土交通省(東京)

篠原副大臣、大畠大臣に対して要請活動を行う知事 農林水産省の篠原副大臣を訪問し、地方の実情を踏まえた農業者戸別所得補償制度や米の生産調整の実施に加え、農業用水を利用した小水力発電の推進などについて要望しました。
 特に、小水力発電については、既に許可を得ている水利権の範囲で発電する場合には届出制にするなどの手続きの簡素化、維持管理費に充当できる売電収入の範囲の大幅拡大などを行うよう求めました。
 また、国土交通省の大畠大臣を訪問し、伏木富山港の優位性などについて説明し、日本海側拠点港として是非とも選定していただくよう要望しました。

第5回富山県ふるさと文学館(仮称)開設準備委員会(8月25日)県庁大会議室

委員会で挨拶する知事 ふるさと文学館(仮称)については、先月、起工式を行い、来年7月の開館に向けて、建築工事などハード面の整備を鋭意進めています。
 文学館の成否は、開館後の企画・運営が大きなカギを握っていることから、開設準備委員会(会長:高木繁雄氏)を設置し、開館時のイベントや企画展の内容などについて、これまで4回にわたってご検討いただきました。
 なお、この文学館の名称については、富山県を中心とする地域が、国守大伴家持の天平時代以前の古より「高志」又は「越」という表記で親しまれてきたこと、厳しい自然に挑戦し懸命に生きる「越の国」の精神風土を次の時代に伝えたいこと、わが国の諸状況を踏まえると、あらためて「高い志」を大切にしたいと考えること、などから、「高志」又は「越」という言葉を文学館の名称に活かしてはどうかと提案し、皆さん方のご了承をいただきました。

子育て支援センター全国セミナー2011in富山 開会式(8月25日)富山国際会議場

開会式で挨拶する知事 子育て支援センター全国セミナー(主催:富山県、県子育て支援センター連絡協議会)が本県で開催され、私も出席しました。
 核家族化や少子化の進行に伴い、家庭や地域の子どもを育む力や子どもが健やかに育つ環境が失われつつあり、次世代を担う子どもが心身ともに健やかに成長できる環境を社会全体で整備することが不可欠となっています。
 子ども支援センターは、子育て情報の提供や育児に関する相談・指導などを行う地域の重要な子育て支援の拠点であり、私から、「次世代を担う子どもたちは地域の宝、日本の宝であり、セミナーの開催を機に、地域の子育て支援に一層のご尽力をいただきたい」とご挨拶を申し述べました。

富山県民スポーツ応援団トップアスリート支援事業助成対象者認定証授与式(8月25日)県庁特別室

授与式で挨拶する知事、認定書を授与された皆さんとの記念撮影 富山県民スポーツ応援団は、昨年2月の田畑・穂積両選手の冬季オリンピックの女子スケートでの銀メダルの獲得を契機として、昨年6月に県体育協会や経済団体等が中心となって設立されました。この応援団によって募集された応援金を原資として、県では、「元気とやまスポーツ応援基金」を設置し、オリンピックなど世界の檜舞台で活躍が期待される本県のトップアスリートの活動を支援することとしています。
 本日、その助成対象者の認定証授賞式を行いました。ロンドンやソチ五輪を目指し挑戦されている皆さん方には、日頃の厳しい練習で鍛えた力と技を存分に発揮して、国の内外で大いに成果をあげていただき、本県や日本のスポーツの一層の振興に寄与されるとともに、県民に感動と勇気を与えていただくことを念願しています。

科学技術振興機構(JST)幹部の知事表敬(8月25日)知事室

眞峯理事ら関係の皆さんと懇談する知事 科学技術振興機構の眞峯理事ほか関係の皆さんが知事室を訪問され、県立大学の浅野泰久教授の研究が機構の「戦略的創造研究推進事業(エラトー型研究)」に採択されたとの報告がありました。全国の約1800人に及ぶ研究者が応募された中、採択者5人のうちの1人に選ばれたものです。私から、「浅野教授が選ばれたことは富山県としても喜ばしい。浅野酵素活性分子プロジェクトが大いなる成果につながるよう、県としてもできる限りの支援・協力をしたい」とお話しました。

北京市旅行会社等の知事表敬(8月26日)知事応接室

北京市旅行会社の皆さんと懇談する知事、胡揚総経理と握手を交わす知事 中国婦女旅行社の胡揚(こよう)出境部総経理をはじめ北京市旅行会社の皆さんが県庁を訪問されました。
 中国からの誘客促進のための招聘事業の一環で、私から、「富山の様々な魅力を直接肌で感じ、本県の観光の魅力のPRや送客にご尽力、ご協力いただきたい」と歓迎の挨拶をしました。胡揚さんからは、「富山は大変魅力的なところ。北京便の開設で多くの中国人が富山に来ることが期待できる。富山の魅力を中国の観光客に伝えたい」との話をされました。この後、立山黒部アルペンルートや黒部峡谷鉄道など富山の雄大な自然の魅力や、新鮮な食材を活かした美味しい食事などを実感していただくこととなっています。

富山県総合計画審議会第3回安心部会(8月26日)県民会館

安心部会で挨拶する知事 第3回の安心部会を開催しました。本日は、医療・健康、スポーツ、福祉、環境、安全なまちづくりなど、安全・安心で快適な県づくりに関する分野について、中間報告案に盛り込むべき基本政策、並びに、10年後を見据えた「重点戦略」や重要政策である「人づくり」についてご審議いただきました。
 委員の皆さん方からは、子どもの頃から介護など福祉の仕事の価値や魅力を伝えること、小水力発電整備を加速すること、お年寄りや家族を尊敬し大切にする心の醸成が求められていることなどについてご意見をいただきました。

第14回子どもとやま県議会 本会議(8月26日)議会本会議場

本会議場で子ども議員の発表者の皆さんが整列する様子、子ども議員の発表に講評する知事 県議会議事堂の本会議場で平成23年度の「子どもとやま県議会」本会議が開催され、出席しました。
 県内15市町村から40人の子ども議員(小学校5・6年生)の皆さん方が4つの委員会に分かれて、去る6月から現地研修などの活動を行いながら取りまとめた提案の発表が行われました。いずれも勉強した成果が十分表れた、立派な内容でした。私から、「これからも富山県のことをたくさん勉強し、新しい発見をして、富山県がもっと元気になるすばらしい提案をどしどし出してください。また、勉強だけでなく、スポーツなどで身体を鍛え、よい友達をたくさん持って、学校や社会で、難しい問題にぶつかっても、決してあきらめず、果敢にチャレンジしてほしい」と激励しました

富山県知事と富山県市議会議長会との懇談会(8月26日)ホテルニューオータニ高岡

懇談会で挨拶する知事 県内10市の市議会議長や副議長の皆さん方との懇談会が開催されました。懇談会では、笹木会長(富山市議会議長)の開会の挨拶に続き、私から、「地方の実情に配慮した社会保障と税の一体改革や、地方の自立と地域間格差の是正とのバランスのとれた地方分権改革の実現に向けて、市議会議長会の皆さん方と連携をしていきたい」とご挨拶し、県政概要の説明を行いました。その後、道路整備の促進や河川の改修などの各市議会からのご要望について、各市と連携しながら、実現に向け努力していきたい旨お答えしました。

SCOTサマーシーズン2011「世界の果てからこんにちは」観劇(8月27日)利賀芸術公園  

舞台上で挨拶する知事、公演の様子 この日の夜、利賀芸術公園野外劇場で、SCOTサマーシーズン2011の「世界の果てからこんにちは」を、家族とともに鑑賞しました。
 この公演は、利賀では3年ぶりとのことで、私も久しぶりの鑑賞ですが、暗い野外劇場での迫力ある芝居に、終盤の華麗なる花火が相まって、利賀ならではの壮大なステージとなり、感動しました。
 前韓国演劇協会理事長の林英雄氏や建築家の磯崎新氏など、全国各地から多数の方々が観劇されました。

「元気とやま」むらづくり推進大会2011(8月29日)県民会館大ホール

大会で挨拶する知事、直売コーナーで販売員の女性に声をかける知事 「元気とやま」むらづくり推進大会を開催しました。
 大会では、本県の農業・農村の振興や魅力ある地域づくりのため優良な共同活動を実践されている集落など5団体に知事賞を贈呈し、私から、「東日本大震災では、人と人との絆や地域の支えあいの大切さを実感した。緑豊かで美しい農村を守り、次世代にしっかり引き継ぐため、一層のご尽力をいただきたい」とご挨拶を申し述べました。
 その後、県民会館1階ロビーにおいて、県内各地の特産物の販売を行う「一日市場」の直売コーナーを視察しました。

富山県総合計画審議会第3回未来部会(8月30日)県民会館

未来部会で挨拶する知事 第3回の未来部会を開催しました。本日は、子育て支援、教育、芸術・文化など、本県の未来のための基盤づくりに関する分野について、中間報告案に盛り込むべき基本政策、並びに、10年後を見据えた「重点戦略」や重要政策である「人づくり」についてご審議いただきました。
 委員の皆さん方からは、「14歳の挑戦」を高校や大学にも広げるべきこと、公民館を地域の拠点として活用していくこと、災害に強い「日本一の安全・安心県」を強く訴えて企業誘致や人口増につなげていくべきこと
などの意見をいただきました。

伏木富山港機能向上協議会(8月30日)県庁大会議室

協議会で挨拶し、発言する知事 伏木富山港機能向上協議会(会長:犬島富山県商工会議所連合会長)が開催され、私も出席しました。
 日本海側拠点港について、「国際海上コンテナ」や「国際フェリー・RORO船」など4部門に応募し、伏木富山港の高いポテンシャルなどに関して強く訴えてきたことなどについて説明しました。
 私から、「日本海側拠点港の選定を受け、伏木富山港のより一層の発展につなげていきたい。引き続きご支援、ご協力をいただきたい」とご挨拶を申し述べ
ました。

第2回富山県水と緑の森づくり会議(8月31日)県庁大会議室

会議で挨拶し、委員の皆さんからの意見に答える知事 今年度2回目となる富山県水と緑の森づくり会議を開催し、森づくりプラン後期計画案などについてご説明しました。
 このプランでは、県民の皆さんのご意見等を踏まえ、税の延長や充実を図ったうえで、奥山のカシノナガキクイムシ被害地への実のなる木の植栽や優良無花粉スギの植栽などの新たな事業にも取り組むこととしています。
 今後、来月9日から始まる富山県9月定例県議会に、森づくり税の延長や税額の一部引上げを内容とする条例の改正案を提出するとともに、森づくりプラン後期計画を策定し、積極的に取り組んでまいります。

富山県総合計画審議会第3回活力部会(8月31日)県民会館

活力部会で挨拶する知事 第3回の活力部会を開催しました。本日は、産業、労働、観光・ブランド、農林水産業など、産業振興や地域活性化に関する分野について中間報告案に盛り込むべき基本政策、並びに、10年後を見据えた「重点戦略」や重要政策である「人づくり」についてご審議いただきました。
 委員の皆さん方からは、医薬品生産用機械への参入を図るべきこと、高齢者などの多様な農業者を支援することが地域の活性化につながること、観光案内などのため絵文字の導入
を検討してほしいこと、などについてご意見をいただきました。

 なお、その他のものを含め、この間の仕事や出来事を一覧表にしてまとめましたので、ご覧ください。

<平成23年8月1日から8月31日までの概況一覧>
8月1日(月) 第93回全国高等学校野球選手権大会出場校激励会
平成23年度富山県日中友好団体連合会総会
牛の検査に係る知事臨時記者会見
8月2日(火) スクリーンツーリズム&観光ICTシンポジウム
新任所属長研修における知事講話
8月3日(水) 富山県教育振興基本計画(仮称)策定委員会
8月4日(木) 「東海北陸モノづくりビジネス・サミット2011」オープニングセレモニー
県産米の検査などに係る知事臨時記者会見
知事の文化財視察(魚津市)
8月5日(金) 庁内執務
8月6日(土) 公務なし
8月7日(日) 第10回世界自然・野生生物映像祭 授賞・閉会式
8月8日(月) 富山県ふるさとの歌づくり実行委員会設立総会及び第1回実行委員会
新任所属長代理・係長合同研修における知事講話
8月9日(火) 庁 議
知事定例記者会見
富山県防災会議 第1回地震対策部会
8月10日(水) 庄川合口発電所運用開始式
8月11日(木) みちのく丸乗組員の知事表敬
みちのく丸富山寄港記念レセプション
8月12日(金) 庁内執務
8月13日(土) 環水公園「夏まつり」2011
8月14日(日) 公務なし
8月15日(月) 富山県戦没者追悼式
8月16日(火) 庁内執務
8月17日(水) 省庁等回り(東京)
8月18日(木) 第45回富山県医薬品配置業者大会
田中前県立大学長を送る集い
8月19日(金) 自民党富山県議会議員会による総合計画に対する提言
日本体育協会・日本オリンピック委員会創立100周年記念事業功労者等表彰式伝達式
富山県森林組合連合会・富山県木材組合連合会による「水と緑の森づくり」に関する要望
8月20日(土) 新金沢医科大学氷見市民病院竣工式
8月21日(日) 森富山市長ご令室葬儀
松村謙三先生没後40年記念式
8月22日(月) 全国知事会課税自主権PT
8月23日(火) 日本海側拠点港に関するプレゼンテーション
8月24日(水) 篠原農林水産副大臣、大畠国土交通大臣への要請活動など、省庁等回り(東京)
8月25日(木) 第5回富山県ふるさと文学館(仮称)開設準備委員会
子育て支援センター全国セミナー2011in富山 開会式
富山県民スポーツ応援団トップアスリート支援事業助成対象者認定証授与式
科学技術振興機構(JST)幹部の知事表敬
8月26日(金) 北京市旅行会社等の知事表敬
富山県総合計画審議会安心部会
第14回子どもとやま県議会 本会議
富山県知事と富山県市議会議長会との懇談会
8月27日(土) SCOTサマーシーズン2011「世界の果てからこんにちは」観劇
8月28日(日) SCOTサマーシーズン2011講演会
がんばれ日本! 牛肉食べて元気になろう!!
8月29日(月) 「元気とやま」むらづくり推進大会2011
8月30日(火) 富山県総合計画審議会第3回未来部会
伏木富山港機能向上協議会
8月31日(水) 第2回富山県水と緑の森づくり会議
富山県総合計画審議会第3回活力部会

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