富山県ホームページ メニューを飛ばして本文へ

メニュー


検索


本文

ホーム > 組織別案内 > 経営管理部 広報課 > 知事の県政レポート【平成23年度】 > 県政レポート第96号[平成23年9月30日]

知事室へようこそWelcome to the Governor's Office

知事の県政レポート【平成23年度】

2016年10月24日

知事室 目次

県政レポート第96号[平成23年9月30日]

 こんにちは、富山県知事の石井隆一です。
 前回レポートしました8 月31 日以降の主な仕事や出来事について紹介します。

神奈川県・富山県知事懇談会(9月1日)誉一山荘オーベルジュ・ドゥ・ミクニ(氷見市)

懇談会で挨拶する知事、浅野総一郎の銅像の前で黒岩知事、堂故市長らと記念撮影する知事 この懇談会は、氷見市出身の大実業家 浅野総一郎氏の生涯を描いた「九転十起の男」などが縁で始まったもので、3回目(黒岩知事とは初めて)となります。
 これまで、小中学校の宿泊体験学習などの青少年交流、商談会の開催協力、県工業技術センターと神奈川県の研究機関との技術交流など、連携交流を進めてきました。
 私から、日本一の医薬品生産県を目指した取組みをはじめ、ものづくり研究開発センターなどでの研究開発支援や人材育成、文学館の交流・連携、東日本大震災を踏まえた防災対策などについてお話しました。黒岩知事からは、漢方薬の重要性や薬剤師の有効活用などについてお話があり、今後も、観光や文化など多方面での交流を進めていくことで、考えが一致しました。なお、神奈川県では住宅用太陽光発電について熱心に取り組んでいるが、コスト面などでの課題が多いとのことでした。

富山県防災会議 第1回原子力災害対策部会(9月2日)県民会館

原子力災害対策部会で挨拶する知事 東日本大震災から半年が経った現時点においても、多くの方々が避難を余儀なくされています。原発事故の状況を鑑みれば、志賀原発から県境までの最短距離が21kmの本県でも、原子力防災対策の拡充強化が不可欠です。このため、県防災会議の中に「原子力災害対策部会」を設置し、その初会合を本日開催しました。
 会議では、国際基準等を踏まえたEPZ(防災対策の重点地域)のあり方を検討すべきこと、また専門知識を持った人材の育成・確保や医師・消防士などの放射線に関する知識向上が必要であることなどのご意見をいただきました。
 今後、こうしたご意見を踏まえ、原子力災害対策について、しっかりと検討を進めてまいります。

「東山魁夷 杉山寧 高山辰雄 日本画の巨匠三山展」開会式(9月2日)近代美術館

開会式で挨拶し、来賓の皆さんらとテープカットを行う知事 東山魁夷、杉山 寧、高山辰雄による「日本画の巨匠三山展」の開会式に出席しました。近代美術館の30周年を記念するもので、三先生の名作の数々を一堂に紹介するのは全国で初めての試みです。
 戦後、日展を舞台に活躍され、各々、日本画の世界に独自の画境を確立された三先生の絵画を鑑賞し、それぞれの鋭い観察眼や深い洞察力によって描写された自然美や幻想的な世界に圧倒されました。
 より多くの皆さんに会場に足をお運びいただき、戦後の日本美術の華ともいえる、三山の名作の数々をご堪能いただければ幸いです。

富山県総合計画審議会 総合部会(9月3日)県民会館

総合部会で挨拶する知事 富山県総合計画審議会の第3回目となる総合部会を開催しました。
 本日は、「活力」「未来」「安心」の各部会での様々な議論を踏まえ、新総合計画の総論部分や重点戦略、人づくり、地域別の特性とその取組みなどについてご審議いただきました。
 委員の皆さん方からは、富山県が県外などからどう見られたいかの視点が重要であること、国の動きを踏まえエネルギー政策の方向性を盛り込むべきこと、子どもや若者が「粘り」や「まじめさ」という県民性をしっかり引き継いでいくような「人づくり」政策が大切であることなどのご意見をいただきました。
 本日のご意見などを踏まえ、総合計画審議会に中間報告案を提示することとしています。

みんなで育てる「とやまっ子みらいフェスタ」2011−「子育て支援 とやま賞」表彰式(9月3日)小杉文化ホール

とやまっ子みらいフェスタで挨拶する知事、親子連れで賑わうホールの様子 安心して子どもを生み育て、次世代を担う子どもたちが心身ともに健やかに成長できる環境を社会全体で整備することが不可欠です。県では、「とやまっ子みらいプラン」を基に、家庭・学校・地域・事業者・行政などが連携・協力して様々な取組みを進めており、本日の「とやまっ子みらいフェスタ」もその一つです。
 私から、「子どもの笑顔や元気な声があふれる『元気な富山県』の実現のため、一層のご理解とご協力をお願いしたい」とご挨拶を申し述べ、子育て支援に積極的に取り組んでおられる7団体の皆さんに、「子育て支援 とやま賞」をお渡ししました。

米寿のつどい富山会場(9月5日)県民会館大ホール

米寿のつどいで挨拶する知事 本県には、今年米寿を迎えられた方が5,200人余りおられ、県では、米寿を迎えられた皆さんのご長寿を県民の皆さんと一緒にお祝いする「米寿のつどい」を昨年から開催しています。
 私から、「県民の皆さんの高齢者の方々への敬愛の念が一層深まるとともに、高齢者の方々が築いてこられた郷土への誇りや愛着、長年培われた知識や経験などが、次の世代に受け継がれていくよう願っています」とご挨拶を申し述べました。
 7日には、高岡市においても、「米寿のつどい」を開催しました。

映画「RAILWAYS」試写会及び大ヒット祈願会(9月5日)ファボーレ富山 

祈願会で挨拶する知事、阿部プロデューサー、蔵方監督との記念撮影 映画『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』の試写会及び大ヒット祈願会が、主演の三浦友和さん、阿部秀司プロデューサー、蔵方政俊監督らのご参加のもと開催され、私も出席しました。
 約3ヶ月にわたる富山ロケにより撮影された、立山連峰をはじめとする富山県の美しい情景がスクリーン一杯に表現された大変すばらしい映画だと思いました。また、東日本大震災からの復興に向けて「絆」の大切さが再認識されている今日、「夫婦、家族の絆」というテーマは、老若男女全ての方に心に響く何かを感じ取っていただけるのではないかと感じました。
 この映画を多くの人にご覧いただき、富山県の素晴らしさを実感し、富山に足を運んでくださることを念願しています。

全国豊かな海づくり大会開催決定に伴う漁業関係者の知事表敬(9月6日)知事応接室 

漁業関係者と懇談する知事 県漁業協同組合連合会の魚崎会長ほか関係の皆さんが、第35回全国豊かな海づくり大会の開催決定と東日本大震災で被災した県内漁業者に対する支援制度の創設などへのお礼のため、知事室を訪問されました。
 私から、「全国豊かな海づくり大会は、北陸新幹線開業後において、本県の魅力を全国に発信する良い機会である。大会の成功に向け、漁業者の皆さんとともに取り組んでいきたい。また、被災された漁業者の皆さんが一日も早く漁業を再開できるよう支援に努めたい」とお話しました。

富山県土地改良事業団体連合会による農業農村整備事業の予算確保に関する要請(9月6日)知事応接室

河合会長から要望書を受け取り、役員の皆さんらと懇談する知事 県土地改良事業団体連合会の河合会長をはじめ関係の皆さんが知事室を訪問され、農業農村整備事業や農業用水を利用した小水力発電の推進などについて要望されました。
 私から、「来年度の農業農村整備事業の予算確保は大変厳しいが、本県への十分な配分について国に引き続き働きかけたい。また、小水力発電については、売電収益の充当範囲が限定されていることや水利権取得に時間を要するなど課題もあるが、国に対して精力的に制度改善の働きかけを行い、マイクロ水力発電の普及推進などを図っていきたい」とお話しました。

元気とやま!仕事と子育て両立支援セミナー2011(9月6日)サンフォルテ

セミナーで挨拶し、企業を表彰する知事 「元気とやま!仕事と子育て両立支援セミナー2011」を開催しました。
 女性の就業率が高い本県では、病児病後児保育など保育サービスの充実に加え、仕事と子育てが両立できる職場環境づくりが大切です。
 県では、こうした取組みに積極的な企業を表彰するとともに、今年4月からは、従業員51人〜300人規模の企業にも雇用環境整備のための行動計画の策定を要請し、その策定割合(8割超)は全国トップクラスとなっています。
 私から、仕事と家庭生活が両立できる職場環境づくりは、企業にとっても有能な人材を確保・定着させ、持続的な成長を図るうえで大変重要であり、一層の取組みを進めていただくようお願いしました。

平成23年度全国保育士養成セミナー・全国保育士養成協議会第50回研究大会開会式(9月7日)県民会館大ホール

開会式で挨拶する知事 北陸で初めての開催となる「平成23年度全国保育士養成セミナー・全国保育士養成協議会第50回研究大会」が本県で開催され、私も出席しました。
 保育士の養成や保育に関する研究に携わっている約1,100人の教員の皆さんが一堂に会し、現場で抱える喫緊の課題について幅広く研究・討議されました。
 私から、「次の時代を担う子どもは地域の宝、日本の宝である。今回の研究大会を契機として、優れた資質を持った保育士の養成と心豊かなたくましい子どもたちの育成にご尽力いただきたい」とご挨拶を申し述べました。

富山県と県内4大学との連携に関する知事と学長の会談(9月8日)ANAクラウンプラザホテル富山

開会に当たり挨拶する知事 本日、県内4大学の学長の皆さんとの会談を行いました。
 少子高齢化に伴う大学間の競争が一段と厳しさを増す中、「地域の知の拠点」として各大学が有する専門的な知見や特色を効果的に連携させれば、地域の課題解決や本県経済産業の発展などに大きく寄与するものと思います。
 そこで、各大学の学長さんが一堂に会し、教育や産学官連携、アジア戦略などのテーマについて意見交換を行いました。
 私から、(1)高大連携の計画的・積極的な推進、(2)ふるさとの歴史・文化等に関する連携講座の開設や専門分野の講師派遣などのふるさと教育の推進、(3)アセアン地域等からの留学生の受入拡大、(4)4大学をはじめ県内の高等教育機関などによるコンソーシアムの設立などについて、提案しました。
 遠藤学長から、これらの事項について、一部課題もあるが、基本的に前向きに取り組んでいきたいとのお話がありました。

全国大会上位入賞報告会(9月8日)県庁大ホール

報告会で挨拶し、選手を激励する知事、代表選手が決意表明する様子 この日の夕方、全国大会や世界大会の上位入賞者報告会が開催されました。今年度は、柔道の田知本姉妹が世界柔道選手権大会で女子団体銀メダルを獲得され、また小・中・高校生の皆さんが8種目で全国優勝を成し遂げ、21種目において上位入賞を果してくれました。これまで県が実施してきた「未来のアスリートの発掘事業」や「元気とやまスポーツ道場」などの成果も少しずつ出ており、大変うれしく思います。
 10月1日から始まる山口国体をはじめ、各種大会において、より高い目標に向けてチャレンジし、県民に幸せと元気を与えてくださるよう大いに期待しています。

9月議会本会議(提案理由説明)(9月9日)県議会議事堂

9月議会本会議で提案理由説明を行う知事 本日から27日までを会期とする9月定例県議会が始まりました。一般会計等の補正予算をはじめ、高志の国文学館条例の制定や森づくり条例の一部改正、射水警察署新築工事請負契約締結、平成22年度決算認定など20件の議案等を提出しました。
また、東日本大震災に続いて、歴史的な円高が続くなか、中小企業の経営安定や防災対策などに全力を尽くすとともに、国民が将来に不安を感じることのない社会保障制度の構築のため、国・地方を通じた税制の抜本改革の中で、偏在性が少ない地方の安定財源の確保などを国に求めていくことなどについて提案理由説明を行いました。

映画「あなたへ」降旗康男監督の知事表敬(9月9日)知事室

降旗監督と懇談し、握手を交わす知事 「駅 STATION」や「鉄道員」など数々の名作を手がけてこられた降旗康男監督が新作映画の富山ロケについて説明のため、知事室を訪問されました。
 この映画「あなたへ」は、高倉健さん6年ぶりの銀幕復帰で、北陸の刑務所で働く主人公の刑務官が亡き妻の面影を偲びながら富山から北九州に旅するというロードムービーと伺っています。県技術専門学院や新湊の内川など富山県が撮影地に選ばれ、大変うれしく思います。
 県では、「富山県ロケーションオフィス」を7月に設置したところであり、地元市町村とも協力して、できる限り撮影の支援を行いたいとお話しました。

いのちの大切さを考える県民講座、第11回日本音楽療法学会学術大会交流会(9月10日)オーバードホール、富山第一ホテル

交流会で挨拶する知事 本日、日本音楽療法学会学術大会に併せて、「いのちの大切さを考える県民講座」を開催しました。
 東日本大震災で、改めて心のケアの重要性が見直されるなか、心や身体の障害を軽減・回復し、生活の質の向上を目指す音楽療法の果す役割は、今後ますます大きくなっていくものと思います。
 本日は、来月4日に満100歳を迎えられ、今も現役の医師としてご活躍の日野原先生に「音楽療法によるいのちの癒しとその療法の普及」と題してご講演いただきました。
 夕方には、交流会が開催され、全国から参加の約400人の皆さんに、富山の海の幸、山の幸を味わっていただきました。昼の開会式と夕方の交流会にそれぞれ出席しましたが、全国各地から集まった日野原ファンというべき方々が若者、熟年を問わず非常に多いことに感動しました。

北陸新幹線・並行在来線と地域活性化のタウンミーティング(9月10日)高岡商工ビル    

タウンミーティングでパワーポイントを使って新幹線の整備などを説明する知事、参加者からの質問に答える知事 新幹線の開業を3年半後に控え、並行在来線の安定経営や、新幹線駅と周辺地域の活性化などについて、幅広く県民の皆さんのご意見をお伺いするため、新幹線駅が設置される高岡市でタウンミーティングを開催しました。
 県民の皆さん方からは、関西・中京方面への特急列車の継続運行や乗継の利便性の確保、学校の登下校時を考慮したダイヤ編成などについてのご意見をいただきました。私から、「(1)金沢乗継でも新幹線で大阪や名古屋に行く方が時間短縮になる場合が少なくない、(2)特急列車が存続すると新幹線の利用客の減につながり、結局、新幹線の停車回数の減を招くとの懸念もある、(3)学校に通う生徒の利便性が損なわれないよう、ダイヤなどの面でできる限り配慮したい」などとお答えしました。
 今後、富山市や黒部市でも開催予定です。

内山邸修復工事概成記念式典(9月11日)内山邸 

来賓の皆さんと記念式典を行う知事、邸内を見学する様子 国登録有形文化財である内山邸修復工事概成記念式典を開催しました。
 内山邸は、江戸時代の典型的な豪農屋敷の遺構をとどめている県内でも数少ない邸宅・庭園です。建築後140年近くが経過したため平成17年度から大規模な修復工事を実施し、このたび概成の運びとなりました。
 この内山邸は、四季折々の越中や日本の文化を感じられる貴重な文化財であり、今後とも、この内山邸を大切に後世へ守り伝えるとともに、その魅力を高め、県内外の多くの方々が訪れる観光名所として定着するよう努めてまいります。

富山県理容生活衛生同業組合からの要望(9月12日)知事応接室

組合関係の皆さんと懇談する知事、澤田理事長らとの記念撮影 県理容生活衛生同業組合の澤田理事長ほか関係の皆さんが知事室を訪問され、来年11月に本県で開催予定の「全国理容競技大会」への支援要請がありました。
 私から、「全国から5,000人が集まる大きな大会である。県をPRする良い機会であり、また経済への波及効果も期待されるので、応援したい」とお話しました。

高岡市金屋町開町400年記念式典(9月12日)ホテルニューオータニ高岡

記念式典で挨拶する知事 高岡市金屋町開町400年記念式典が開催され、私も出席しました。
 金屋町は、「ものづくりのまち高岡」の礎となった高岡鋳物の歩みとともに400年の歴史を重ねてこられました。千本格子の伝統的な建物が軒を並べる美しい町並み、鋳物作業歌「弥栄節」の町流しなど、数多くの貴重な文化遺産が今日まで守り伝えられています。
 私から、「高岡市は県内で初めて『歴史都市』に認定された。金屋町の皆さんには、輝かしい400年の歴史を礎にさらに大きく飛躍され、人と文化が輝く『元気とやま』の創造に一層のご尽力をいただきたい」とご挨拶を申し述べました。

庄発電所(仮称)起工式(9月13日)砺波市庄川町庄地内

起工式で挨拶し、来賓の皆さんらとテープカットを行う知事 本日、「庄発電所(仮称)」建設の起工式を開催しました。
 東日本大震災に伴う福島第一原発事故により、再生可能エネルギーの導入が強く求められています。県では、既存の農業用水の未利用落差を活用した小水力発電に積極的に取り組んでおり、今回の発電所は、県企業局として2例目です。
 運転開始は来年12月の予定ですが、完成すれば、一般家庭約300軒分の電力量に相当し、年間約940トンの二酸化炭素を削減できます。
 県では、今後とも、水利権の手続きの緩和など、制度の改善を国に対して働きかけるとともに、小水力発電の一層の導入促進を図ってまいります。

南砺福野高校福祉実習棟 竣工式(9月13日)南砺福野高校

竣工式で挨拶し、来賓の皆さんとテープカットを行う知事、来賓の皆さんと実習棟を視察する様子 本日、県立南砺福野高校の福祉実習棟竣工式を開催しました。
 県立南砺福野高校は、井波高校と福野高校の再編統合により昨年4月に開校しました。県内唯一の福祉科における教育環境のさらなる充実を図るため、「福祉実習棟」を建設しました。
 この実習棟は福祉の現場に即した設備や実習機器を備えており、私から、「福祉のこころを育み、福祉科のマークでもある双葉が未来に向って様々な福祉の花を咲かせることができるよう、大いに学んでいただきたい」とご挨拶しました。

第66回国民体育大会富山県選手団結団壮行式(9月13日)県民会館大ホール

中川選手に県旗が渡される様子、結団壮行会で挨拶する知事、ステージ上のチアリーディングの様子、参加者全員で勝どきをあげる様子 この日の夕方、10月1日から山口県で開催される国民体育大会に出場する富山県選手団の結団壮行式を開催しました。
 本県から34競技、総勢432人の選手が参加しますが、式では、各競技の選手団の紹介の後、団長の私から塩谷副団長を経由してソフトテニス少年女子に出場の中川選手に県旗をお渡ししました。
 その後、私から、「県代表としての誇りを胸に、日頃培われた練習の成果を存分に発揮し、大活躍されることを期待しています」とご挨拶しました。富山商業高校の応援のチアリーディングも大変ダイナミックで力のこもったもので感動しました。最後に、参加の皆さん方とともにガンバローコールを行い、選手団の結束を固めました。

第39回青年経営者全国交流会 全体会(9月16日)富山国際会議場

全大会で挨拶する知事 中小企業家同友会全国協議会の第39回青年経営者全国交流会の全体会が本県で開催され、私も出席しました。
 昨今、困難にくじけず果敢にチャレンジしていくことができる人材の育成が極めて重要です。中小企業を取り巻く環境は大変厳しいものがありますが、私から、「青年経営者としてみずみずしい発想とたくましい行動力を生かし、地域産業の活性化、ひいては日本の再生と元気復活のため、一層のご活躍を期待します」とご祝辞を申し述べました。

とやまの森づくりボランティアの集い(9月17日)となみ夢の平スキー場周辺

集いで挨拶する知事、参加者の皆さんとの記念撮影、参加の小学生と植樹する知事 県民参加の森づくりを啓発し、森づくりボランティア活動を推進するため、「とやまの森づくりボランティアの集い」を、となみ夢の平スキー場周辺で、開催しました。
 森づくりサポートセンターへの登録者は78団体、3,055人、44企業と着実に増えており、県民参加の森づくり活動には、3年連続で目標の7千人を上回る1万人余の方々に参加いただき、大変うれしく思います。
 激励式では、新たに参加されたグループの皆さんへ「のぼり旗」を贈呈するとともに、実のなる県産広葉樹(コナラ、クヌギなど)の苗木をボランティア団体の皆さんに贈呈しました。

日本青年会議所富山ブロック協議会 第39回会員大会(9月17日)富山国際会議場

大会でパワーポイントを使って県の主要施策を説明する知事 日本青年会議所富山ブロック協議会第39回会員大会が開催され、「みんなで考えよう、とやまづくり」をテーマにしたパネルディスカッションに、パネラーの1人として出席しました。
 (株)よしもとクリエイティブ・エージェンシーの水谷社長から吉本興業グループが行う地域活性化の取組みについて説明いただいた後、私から、東日本大震災を踏まえた防災対策をはじめ、北陸新幹線開業を見据えた話題性や先進性のある観光PR、広域観光ルートの形成、水辺環境や歴史等を活かしたまちづくりなどの取組みについて説明しました。

駐日インド特命全権大使の知事表敬(9月20日)知事室

プラサード大使と懇談し、握手を交わす知事 アロック・プラサード駐日インド大使ほか関係者の皆さんが知事室を訪問されました。
 今年2月に設立された富山インド協会の設立祝賀会に出席のため来県されたもので、私から「インドをはじめ東南アジアの発展を実感し心強く思っており、今まで以上に交流を深め、共に発展していくことを念願しています」とお話しました。

富山インド協会設立祝賀会(9月20日)ANAクラウンプラザホテル富山

祝賀会で祝辞を述べる知事 午後には、「富山インド協会」設立祝賀会が開催されました。
 県内ものづくり企業の国際競争力の強化のためには、経済成長著しいインドや東南アジアの国々との経済交流を強力に推進し、その成長エネルギーを取り込み、重要なパートナーとしてともに発展していくことが重要です。
 私から、「来年は日本とインドの国交樹立60周年という節目を迎えますが、『富山インド協会』の設立を契機として、経済交流のみならず、交流の輪がさらに広がり、本県とインドとの絆が一層強く、深いものとなるよう心から期待しています」とご祝辞を申し述べました。

元気とやま!父母向け就職セミナー(9月23日)富山国際会議場

就職セミナーで挨拶する知事 「元気とやま!父母向け就職セミナー(富山会場)」を開催し、県外の大学に進学している大学生等の保護者約200人に参加していただきました。
 私から、全国トップクラスの富山の暮らしやすさや魅力あふれる県内企業の紹介をはじめ、道路や港湾、空港などの基盤整備の状況、ものづくり産業の振興、航空機産業等の新たな成長分野への果敢な取組みなどについてご説明しました。
 今後、東京、大阪、名古屋、金沢などで学生向けのセミナーを順次開催し、本県へのUターン就職などを呼びかけていくこととしています。

福岡つくりもんまつり視察(9月23日)高岡市福岡駅前

大勢の観客の皆さんとともに福岡つくりもんまつりを視察する知事、地元の若手スタッフとの記念撮影 秋の収穫を祝い、五穀豊穣に感謝する「福岡町つくりもんまつり」を久しぶりに、この日12時半過ぎから拝見しました。
 このまつりは、300年以上の歴史と伝統を誇り、その年の話題や行事をテーマに、野菜や果物などで作られた「つくりもん」が町のいたるところに展示され、現在では、大変ユーモラスな祭として全国に知られています。5年前にサントリー地域文化賞、4年前に北日本新聞文化功労賞も受賞されています。
 石澤全国商工会連合会長や井村県議にもご案内いただき、私から、町の皆さんに「地域の魅力をさらに高め、その魅力を広く全国に発信していただきたい」とお祝いを申し述べました。

県民芸術文化祭2011オープニングフェスティバル開会式典(9月23日)高岡文化ホール 

開会式典で挨拶する知事、展示作品を鑑賞する知事、ハンガリーの皆さんとの記念撮影 この日の午後、高岡文化ホールで開催される県民芸術文化祭のオープニングフェスティバルに出席しました。
 フェスティバルでは、全国大会等の舞台で活躍されている方々による洋舞や邦楽、高岡地域の皆さんによる合唱や吹奏楽などの多彩な演目に加え、ハンガリーのプレイヤーズ・スタジオ・デブレツェンの皆さんの公演「マッチ売りの少女」が日本語で行われました。
 開会に際して、私からご挨拶を申し述べるとともに、本県の芸術文化の振興に功労があった個人6名と2団体に知事表彰の授与を行い、会場の皆さんとともにお祝いしました。

布橋灌頂会(9月24日)立山博物館・遙望館前広場

開会式で祝辞を述べる知事、来賓の皆さんと布橋灌頂会を観覧する知事 霊山立山への登拝が許されなかった女性が極楽浄土を願う儀式である「布橋灌頂会」の開会式に出席しました。
 この行事は平成8年の国民文化祭で約130年ぶりに再現されたもので、今回は立山博物館の開館20周年を記念しての2年ぶりの開催となります。
 全国各地から参加された75人の女性が、かつてこの世とあの世の境界とされていた布橋の108枚の敷板を、目隠しをして渡られました。
 貴重な文化資産である布橋灌頂会が、県も一定程度支援していますが、地域の皆さんの力で再現され、全国に向けて広く発信されることは誠に意義深く、立山・芦峅寺地域の特色ある歴史と文化がさらに多くの人々に受け継がれ、地域が活性化していくことを念願しております。

第13回富山県民歩こう運動推進大会(9月25日)滑川ほたるいかミュージアム周辺

開会式で挨拶し、参加者の皆さんと歩く知事 県では、「県民歩こう運動」を推進しており、今年2回目となる県民歩こう運動推進大会を滑川市で開催しました。
 生誕115周年となる滑川市出身の音楽家高階哲夫先生が作詞・作曲した「時計台の鐘」の音や心地よい潮風、波の音を楽しみながら、ほたるいかミュージアムまでの約2.5キロのコースを、上田滑川市長、神田県議をはじめ約450名の参加者の皆さんとともに歩き、心地よい汗をかきました。

県漁協女性部連合会50周年記念大会(9月25日)名鉄トヤマホテル

記念大会で祝辞を述べ、表彰を行う知事 県漁協女性部連合会の50周年記念大会が開催され、私も出席しました。
 尾山春枝会長をはじめ女性部の皆さん方には、「越中とやま食の王国フェスタ」や「富山のさかなキトキトフェア」など各種イベントで自慢の魚料理を提供いただくなど、魚食の普及や地産地消の推進、富山のおいしい魚のPRにご尽力いただいています。
 私から、「全国豊かな海づくり大会が、平成27年度に本県で開催されることが決定した。この機会を捉えて、全国に富山県の魅力を広く発信したい」とご祝辞を申し述べました。

河合常則氏叙勲受章祝賀会(9月25日)砺波ロイヤルホテル

祝賀会で祝辞を述べる知事 河合常則先生の旭日重光章受章祝賀会が開催され、私も出席しました。
 河合先生には、城端町議会議員を3期11年、富山県議会議員を8期29年務められた後、参議院議員に当選されるなど、半世紀に渡り、ふるさと富山や日本の発展のために多大なご貢献をいただきました。
 とりわけ、北陸新幹線の建設促進や東海北陸自動車道の整備などの基盤整備に大変尽力されるとともに、2000年国体ではスキー競技の団長として大会を大成功に導かれるなど、幅広くスポーツ振興にも努められました。
 私から、「今後とも、日本はじめ、ふるさと富山県の限りない発展のため、ご指導、ご鞭撻をいただきたい」とご祝辞を申し述べました。

松原国土交通副大臣への要請活動(9月26日)国土交通省(東京)

松原副大臣に対して要請活動を行う知事 国土交通省の松原副大臣を訪問し、応募した4部門ごとに、伏木富山港の優位性などについて説明し、日本海側拠点港に是非選定されるよう要望しました。
 決定は、10月頃の予定ですが、引き続き、伏木富山港が選定されるようしっかり取り組んでまいります。

農業農村工学会「上野賞」受賞記念の集い(9月27日)県民会館

集いで祝辞を述べる知事 県農林水産部が平成23年度農業農村工学会の「上野賞」を受賞しました。
 この賞は、農業農村事業の発展のため業績をあげた団体に贈られる権威ある賞で、平成7年度に続き2回目の受賞となります。今回は、イタイイタイ病が発生した神通川流域のカドミ汚染田農地を正常な土壌に復元するための長年の取組みが高く評価されたもので、大変うれしく思います。
 来春、開館予定の「イタイイタイ病資料館」などにおいて、カドミウム汚染対策の歴史や環境保全の大切さなどをしっかりと伝えてまいります。

第4回地域の自主性・自立性を高める地方税制度研究会(9月28日)総務省(東京)

 総務省の4回目となる地方税制度研究会に出席しました。
 私から、「税負担の軽減措置の対象範囲について、その期間と程度に関し、地方の自由度を高めていくことは大切だが、標準税率という表現はともかく、何か通常の税率を示し、それを下回る税率とするのは地方の自由だが、地方交付税の基準財政収入額の計算は通常の税率で算定しないと、いわばモラル・ハザードにならないか」、また「法定外税についても、国の関与を緩めていく方向は望ましいが、国の経済政策などとの整合性を図るため、ある範疇のものは、事後に司法で判断すればよいということでなく、国との協議の仕組みが必要ではないか」といった点について提言しました。

黄川田総務副大臣、前田国土交通大臣への要請活動(9月28日)総務省、国土交通省(東京)

黄川田副大臣、前田大臣に対して要請活動を行う知事 総務省の黄川田副大臣を訪問し、社会保障と税の一体改革について、「社会保障制度の全体像を提示し、その安定財源確保に向けた議論をすべきこと、その際には全国で広く行われている地方単独事業を対象範囲に含めること」、また「地方の一般財源総額について実質的に平成23年度の水準を下回らないよう確保すべきこと」などについて、要望を行いました。
 また、国土交通省の前田大臣を訪問し、伏木富山港は三大都市圏のいずれからも等距離で日本海側の国際拠点であることなどの特色や高いポテンシャルについて説明し、日本海側拠点港に選定されるよう要望しました。

第30回全国社会福祉施設経営者大会(9月29日)オーバードホール

 第30回全国社会福祉施設経営者大会が本県で開催され、私も出席しました。
 少子・高齢化や核家族化の進行に伴って福祉のあり方が多様化し、地域における福祉力の向上が重要になっています。
 私から、「地域社会において社会福祉法人が担う役割について研鑽を積まれることは意義深い。社会福祉施設は地域社会の中で住民が安心して暮らせる拠点として不可欠な社会資源であり、このたびの大会を契機として、地域ぐるみで支えあう福祉のまちづくりの実現にご尽力いただきたい」とご挨拶を申し述べました。

富山―北京・大連便の増便に関する発表(9月29日)県庁特別室

記者発表を行う知事 10月30日からの冬季ダイヤにおいて、富山―北京・大連便の増便が図られ、週7便(デイリー運航)になるとの発表を行いました。
 富山―北京・大連便の運航自体が全国54の地方管理空港の中では全国唯一です。東日本大震災により当初発表のデイリー運航が見送られてきましたが、その利用率が比較的堅調であることに加え、これまでの数次にわたる本県の働きかけもあって決定していただいたもので、大変うれしく思います。
 今後とも、航空会社や旅行会社、関係機関等との連携を一層緊密にしつつ、路線のPRの拡充、富山からの送客や中国からの誘客などの促進策の拡充に努めてまいります。

富山県とイオンとの共同記者会見(9月29日)県庁大会議室

共同記者会見で協定の内容を説明する知事、イオンの代表者と「元気とやまスポーツWAON」カードを披露する知事、関係者との記念撮影 本日、富山県とイオンとの連携に関する包括提携協定を締結し、その共同記者会見を実施しました。
 このたびの協定により、富山県とイオンの双方が、地産地消の推進や観光振興・交流促進、防災、スポーツ振興などの12項目の分野において幅広く連携を図り、地域の活性化と県民サービスの向上のために様々な取組みを進めていくこととしています。
 その取組みの第一弾として、イオンでは、「元気とやまスポーツWAON」カードを発行し、その利用金額の一部が県に寄附されることとなっています。県では、スポーツ競技力の向上やトップアスリートの支援、生涯スポーツの振興に役立てる予定にしています。

なお、その他のものを含め、この間の仕事や出来事を一覧表にしてまとめましたので、ご覧ください。

<平成23年9月1日から9月30日までの概況一覧>
9月1日
(木)
神奈川県・富山県知事懇談会
9月2日
(金)
富山県防災会議 第1回原子力災害対策部会
「東山魁夷 杉山寧 高山辰雄 日本画の巨匠三山展」開会式
富山県総合計画審議会 総合部会
9月3日
(土)
みんなで育てる「とやまっ子みらいフェスタ」2011
(「子育て支援 とやま賞」表彰式)
9月4日
(日)
公務なし
9月5日
(月)
全国知事会WEB会議
庁 議
米寿のつどい(富山会場)
知事定例記者会見
映画「RAILWAYS」試写会
9月6日
(火)
全国豊かな海づくり大会開催決定に伴う漁業関係者の知事表敬
富山県土地改良事業団体連合会による農業農村整備事業の予算確保に関する要請
元気とやま! 仕事と子育て両立支援セミナー2011
9月7日
(水)
平成23年度全国保育士養成セミナー・全国保育士養成協議会第50回研究大会 開会式
米寿のつどい(高岡会場)
9月8日
(木)
富山県と県内4大学との連携に関する知事と学長の会談
社民党議員会の知事への申入れ
全国大会上位入賞報告会
9月9日
(金)
議会本会議(提案理由説明)
映画「あなたへ」降旗康男監督の知事表敬
(社)富山県経営者協会 富山地区会員懇談会
9月10日(土) いのちの大切さを考える県民講座
北陸新幹線・並行在来線と地域活性化のタウンミーティング(高岡会場)
第11回日本音楽療法学会学術大会「交流会」
9月11日(日) 内山邸修復工事概成記念式典
9月12日(月) 議会本会議(代表質問、質疑)
富山県理容生活衛生同業組合からの要望
高岡市金屋町開町400年記念式典
9月13日(火) 庄発電所(仮称)起工式
南砺福野高校福祉実習棟竣工式
第66回国民体育大会富山県選手団結団壮行式
9月14日(水) 議会本会議(一般質問、質疑)
9月15日(木) 庁内執務
9月16日(金) 第39回青年経営者全国交流会 全体会
議会本会議(一般質問、質疑)
9月17日(土) とやまの森づくりボランティアの集い
日本青年会議所富山ブロック協議会 第39回会員大会
9月18日(日) 公務なし
9月19日(月) 公務なし
9月20日(火) 予算特別委員会
駐日インド特命全権大使の知事表敬
富山インド協会設立祝賀会
9月21日(水) 庁内執務
9月22日(木) 予算特別委員会
9月23日(金) 元気とやま! 父母向け就職セミナー(富山会場)
福岡つくりもんまつり視察
県民芸術文化祭2011オープニングフェスティバル開会式典
9月24日(土) 布橋灌頂会
9月25日(日) 第13回富山県民歩こう運動推進大会
県漁連女性部50周年記念大会
河合常則氏叙勲受章祝賀会
9月26日(月) 松原国土交通副大臣への要請活動など中央省庁回り
9月27日(火) 議会本会議(委員長報告、討論、採決)
農業農村工学会「上野賞」受賞記念の集い
9月28日(水) 第4回地域の自主性・自立性を高める地方税制度研究会(東京)
黄川田総務副大臣、前田国土交通大臣への要請活動など中央省庁回り
9月29日(木) 第30回全国社会福祉施設経営者大会
富山―北京・大連便の増便に関する発表
知事と商工会議所連合会役員等との懇談会
富山県とイオンとの共同記者会見
9月30日(金) 日中友好の志を発展させる会総会

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム