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知事記者会見[平成24年度]

2017年6月8日

知事室 目次

知事記者会見(平成25年4月人事異動)[平成25年3月26日(火)]

◆日時 平成25年3月26日(火)午後4時30分〜5時
◆場所 県庁3階特別室

1 知事からの説明事項

内容 配布資料 動画
平成25年4月人事異動について リンク
(PDF 379KB)
リンク
(14分19秒)

2 質疑応答

内容 動画
(1)人事を振り返った手ごたえなど
(2)副知事への期待と若手女性職員等の登用について
(3)並行在来線会社の社長について
リンク
(16分21秒)

注)上記は質疑応答の内容を大きく分けた項目であり、順番が前後している場合があります。

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記者会見録

1 知事からの説明事項

知事記者会見の様子●知事
 それでは発表させていただきます。
 平成25年4月の人事異動ですけれども、お手元の資料にもありますように、今回、行政委員会なども含めた異動数は1,870人で、異動の規模とすると、昨年などに比べますと、この数年では組織の大幅な改編等がありませんでしたので、若干少な目の異動になっていますけれども、それでも1,870人ということで、大幅な異動ということでございます。
 そうした中で、若手・女性職員の登用、また、本庁と出先機関との交流にできるだけ積極的に取り組みました。
 IIのところをご覧いただきますと、基本的な考え方としては、行財政改革に引き続き取り組むというのはもちろんですが、何といっても2年後に北陸新幹線の開業ということがあって、富山県を新たに飛躍させる絶好のチャンスでありますので、そうした課題に迅速に的確に対応できる体制をつくろうということが大きなポイントになっております。
 また、今回、副知事、また(公営)企業管理者が退任されるという4年に一度の節目になりましたので、ご承知のとおり、副知事には今まで教育長やっていました寺林さんが就任すると。また、その後任には農林(水産)部長だった寺井さんを教育にあてると。今日夕方5時から、ご承知のように教育長は教育委員さんの互選で決まるということですから、正式には5時からの教育委員会で教育長に選任されるのではなかろうかと思っておりますが、そういうことでございます。
 また、新しい公営企業管理者には、県幹部からの内部登用ということで、会計管理者をやっていた飯田さんに回っていただくということにいたしました。
 それから、部長クラスでは、商工労働部長の荒木さんは知事政策局長に、それから、生活環境文化部長は留任、それから土木部長の柴田さんも留任としております。このお三方は実は勧奨退職、今でも部長級は勧奨退職の対象になっていますけれども、お3人とも大変今、県政が抱えておりますそれぞれの行政課題、政策課題に的確に対処するためにぜひ必要な人材だということで、勧奨年齢には立たれましたけど、さらに引き続き頑張っていただこうというふうにいたしました。
 また、今回農林水産部長には林業の技術職であります須沼さんをあてました。農林水産部長には、技術職の方があたるのは平成6年以来19年ぶりということでございます。できるだけポストも事務、技術ということに決め打ちしないで、幅広く適任の人をあてるというふうに考えております。
 それから、県政重要課題への人員配置ですけれども、新幹線開業ということになると、早速、並行在来線の問題になるわけですけれども、その開業準備が本格化しておりますので、今回、そちらのほうに県から派遣する職員を3人増やすことにいたしております。
 また、企業立地を促進する体制の強化ということで、これまで東京、大阪、名古屋あるいは浜松とか横浜が中心でしたけれども、新幹線で北関東との関係が非常に密接になってきますから、こうした地域でも企業誘致活動を強化するために、商工労働部に企業誘致担当の次長を1人配置するということにいたしました。
 また、1枚おめくりいただいて、観光振興も非常に大事なタイミングでございますから、予算のときに話題になりましたように、JRとのタイアップですとか、これまで以上に観光振興の充実・強化を図るということで、観光課の職員を2人増やすというふうにしております。具体的に、例えばデスティネーションキャンペーンをJRさん6社と北陸3県で一緒にやることになりましたが、そういったようなことも含めて、それから県単独でやる新幹線開業1年前イベントとか、さまざまな企画がありますから、しっかり進めたいと考えております。
 それから、4点目は全国豊かな海づくり大会、それからマラソン大会の開催準備体制の整備ということで、それぞれここに書いてあるような組織の拡充を図ると。マラソンについては、マラソンの開催準備室を3名体制でスタートさせることにしております。
 また、高志の国文学館については、おかげさまで、昨年7月6日にオープンして、最近まででほぼ12万人近く入りつつあるんじゃないかと思いますけれども、大変事務が、いろんな事務が当初思っていた以上にありますし、さらに充実したいということで、2名増員することにしております。
 また、がん対策の推進ということで、これは健康課に(職員を)1名増やして6名体制のがん対策推進班を設けるということにしております。
 また、中央病院も引き続き感染症対策の充実を図るということで、医師1名、また小児科病棟の患者ケアの体制充実で、看護師さん4人を増員することにしております。
 また、置県130年記念への対応。
 それから、一昨年ぐらいから富山大学を始め各大学、短大、高専の皆さんとお話し合いをして、「大学コンソーシアム富山」というのを設立することにしておりますが、その事務局に1人、事務局次長ということで県から職員を1人派遣することにしております。
 また、県立大学の独立行政法人化もいよいよあと実質2年ということでございますから、文書学術課の担当職員を1人増やすことにしております。
 それから、大きな3として、若手職員の積極的な採用ということでありますが、適材適所、意欲のある、能力のある若手を登用するということでございます。
 1枚おめくりいただきますと、室長を含む本庁事務系の次長相当職7人のうちで5人につきましては、従来の登用年齢と比較すると若い50歳代前半の職員を新たに登用することにいたしました。大体5人の方はいずれも53歳ということで、従来に比べると若干若くなっております。
 また、施策の企画立案の第一線に立つ課長とか班長。これも、本庁課長に登用した9人のうち、40歳代以下を7人、班長職について登用した8人のうちで40歳代を4人というふうにして、人数は今回規模がやや少なかったので、人数としては必ずしも多くはありませんが、若手登用率としてみると、私が知事に就任してからでいうと、過去2番目に高くなっております。16年4月の若手登用率が22.2%で、これは私が就任する直前ですけれども、その頃と比べると、随分変わっているのはご理解いただけるかと思います。
 それから、女性職員の積極的な登用ということで、今回、事務系では、室長級に1名、課長級に4名昇任させると。また、女性の管理職の数は11名から15名に大幅に伸びました。また、全体としては、5名増の、係長以上でいいますと52名となりましたので、この3ページの下の表の右から2つ目をご覧いただくと、私が就任した当時は18人でしたが、年々増えて、今、50人の大台に乗ったということで、3倍近い伸びになっております。
 それから、もう1枚おめくりいただきますと、女性職員の中でも、技術系でも看護部長さんのようなポストはもちろんですけれども、学芸職、福祉職などで課長級に4人昇任していただくといったようなことで、女性職員の積極的な昇任・登用を図っております。
 この結果として、係長以上の職に在職する女性の職員数、中央病院の方を一応除きますと、事務・技術合わせますと135人で、9年前の81人に比べますと1.7倍近い増加ということでございます。
 それから、5の段落ご覧いただきますと、若手職員の本庁と出先機関との積極的な人事交流も進めることにいたしました。大体本庁で採用して、本庁で2、3年しっかり勉強して、仕事もしていただいて、最初の異動期に出先に若い事務職員を出すというようなローテーションをやっておりまして、割合現場でも好評のようでありますので、引き続き続けたいと思います。
 それから、6番目は、技術職員の本庁の企画部門への起用ということで、ややもすると、技術職で入りますと、農業は農業、林業は林業として、土木は土木でずっとその道一筋というケースが多くなりがちですけれども、なるべく技術職員の方にも本庁の企画部門等でしっかり仕事をやってもらって、いろんな面で視野の広い職員として成長してもらいたいということでございます。またそれぞれの部門で、事務系だけじゃなくて、技術系の方がいらっしゃることで、仕事の質も、クオリティーも高くなるだろうというふうなことであります。
 私は今回、須沼さんを農林水産部長に登用させていただきましたが、彼も8年前、7年前は知事政策局(※知事政策室)で課長として富岩運河環水公園とかソーラー船SORAとか、いろんなことを一生懸命やってくれました。そうした人が、また段々さらに力をつけて、今度農林水産部長になったと。大変よかったなと思っております。
 それから、5ページにまいりまして、職員の政策形成能力の向上と意識改革の積極的な推進ということでありますが、できるだけ国とか県内の自治体、例えば今回は滑川市とか砺波市にご要望があって人を出しますし、霞が関のほうにも出します。また、中国とか韓国などの海外機関へも派遣を継続するということにしております。行政改革で随分職員数を減らしておりますから、正直厳しい面もあるんですけれども、職員の政策形成能力をさらに向上させる、意識改革を進めるという意味で、引き続き積極的に進めたいと思います。
 なお、東日本大震災への支援については、被災地からまだまだご要望が多いものですから、派遣職員を昨年に比べてさらに2人増やしまして、合計13人を派遣すると、こういうふうにいたしております。
 以上で、私からの説明を終わらせていただきます。

2 質疑応答

知事記者会見の様子○記者
 まず、特別職の副知事と公営企業管理者、お2人が替わられて、この2人を選任した知事の思いと、今回全体の人事を振り返って、知事の手応えと。北陸新幹線の開業が2年後に迫る中での新たな意気込みなどをお聞かせいただければ。

●知事
 まず、今回新たにお2人になってもらったんですけれども、まず、副知事に今度任命しました寺林さんは、県庁ではこれまで人事課長も若いころやられていたし、東京事務所長とか知事政策室長、公営企業管理者、教育長というふうに、私が知事になってからでも要職を次々こなしていただいて、一貫して非常に、仕事はもちろんできる方ですが、非常に誠実な、温厚な人柄で、どなたからも信頼をされる方だと思っております。教育長次代は、とやま科学オリンピックとか探究科学科の充実とか、また、今年から高等特別支援学校ですね、北陸で初めて開設したり、また、ふるさと教育の推進とかいろんなことをやっていただいていますけれども、大変いろんな問題にしっかり正面から取り組んでいただいていまして、副知事として大変適任ではないかと思っております。
 それから、寺井さんもお若い頃は財政課長もやられたようですが、私が知事になってからだと、観光・地域振興局長、農林水産部長などもやっていただいて、大変それぞれ仕事にももちろん的確に対応していただいていますし、また、例えば農業についていうと、農業関係団体との調整とか、もちろん国の農水省との調整とかいろんなことがあるわけですけれども、大変それぞれの課題にしっかり対処してもらったなと。大変そういう意味で力のある、また信頼できる方だということで、教育の問題、私自身にとって、人づくりというのは非常に大事な分野ですから、ぜひ寺井さんにやっていただきたいなというふうに思った次第であります。
 それから、全般を通じてですけれども、県議会、今日で終わりましたけれども、何しろあと2年弱で新幹線開業ということでありますから、いよいよこれまで準備してきたことをしっかり仕上げていく時期に入っていると思います。昨年がちょうど新幹線開業まであと3年弱ということで、いよいよ中距離走、短距離走でいうと、800メートルだと、最後の第4コーナーを回ったぐらいになってきたという話をしましたが、本当にさらにあとゴールまで一直線という感じだなと思っております。
 昨年、かなりそういうことを意識して、知事政策局、観光・地域振興局、それから商工労働部、農業、いろんな分野で適材適所でいい方を配置して、頑張ってもらいましたので、そういった方々が引き続き留任しているケースが多いものですから、若干異動の数は去年より比較すると、わずかですがちょっと少な目ですが、逆に言えば、去年やった人事が割合当初期待していたとおりにうまくいっているんで、異動する数も比較的少なかったとも言えると思います。普通なら特別職が2人替わるのですから、もっと大幅になってもおかしくないのですけれども、昨年しっかりとした布陣にして、大体それを引き続きその骨格を維持しながらやっていると、こういうことかと思います。
 そうした点でいうと、手応えというお話がありましたが、私は例えば新幹線開業対策という意味では、例えば今度の予算でも思いましたのは、民間の交通事業者さんが、これまでに比べるとかなり意欲を持って、例えば観光用の車両を新たに買うとか、これは大都市圏で活躍した中古車だとは思いますけれども、あるいはアテンダントを置くとか、いろいろ新しい企画を出していらっしゃる。また、例えば新川地区だと、今まで市町村ごとにタクシー会社、それぞれテリトリーが分かれていたのは、確か16社かな、十数社お話し合いをされて、新川地区はみんなお互い相互乗り入れでいこうと、そういうふうにされたり、高岡だと、観光タクシーですね、「かんたくん」というのを始めることにされたりとか。割合民間の方もそうだし、行政のほうも、いよいよ新幹線開業まであと2年ということで、大分皆さん機運が出てきたなと、やっぱりこれはやらなきゃいかんという感じが出てきて、そのほかでも、例えば定住・半定住の問題でも、空き家対策も県としても旗を振っていますが、市町村で自主的に、我々もアドバイスしていますが、条例制定をしたところもあるし。それから、さまざまに真剣に今、取組みが、民間でも始まっています。こうしたことをさらにやっていきたいと。
 それから、ここに来て、例えば細田守監督の「おおかみこどもの雨と雪」みたいに富山県出身のいろんな方々が大変それぞれの分野で活躍もされている。例えばあのケース(「おおかみこどもの雨と雪」)でいうと、上市町長さんに一番頑張っていただきましたが、我々もアプローチして。今度、木村大作さんの「春を背負って」という(映画)も、立山を舞台にやって、あれは原作は秩父の山ですから、あれもある意味では富山県に愛着を持っていただいて、立山にあえて舞台を移して、映画を撮っていただけるとか。いろんな面で、これまで少し先を考えて、いろんな手だてを講じてきたことが、大分芽が出てつぼみになって、花が少し開いているのも大分出てきたかなと。そういう意味では、手応えといえば手応えがあるのかなというか、大分いい形になってきたと。
 観光の面ではいつも言っていますが、富山県はどっちかというと発展途上国県だと思うんですが、逆に言うと伸びしろが非常に大きいわけで、そういう意味では、期待どおり相当伸びる、今、姿ができつつあるんじゃないかと、こういうふうに思っております。しっかりやっていきたいなと、こういうことであります。

○記者
 知事が副知事のポストに望むことはどういったことを具体的に望んでおられるかと、あと、若手・女性職員の登用を積極的に行われたということですけど、これもその意図というのか、どういったことを期待されているのかお聞かせください。

●知事
 まず、副知事に期待することというのは、今までの植出さんも本当によくやっていただいたんですけれども、私はもともと富山の生まれではありますけれども、やはり長年霞が関とか、あるいはほかの地域で仕事をさせていただいた期間が長いので、これで(知事に就任して)8年と3、4カ月は経ちましたけれども、やっぱり県庁の特に若手、中堅の方は、お話はいろいろ努めて、係長ミーティングとか、若手の方とも研修会で一緒にお話をしたりとか、いろいろやっていますけれども、まだまだそういう点は、生え抜きの方と比べれば、人間関係が薄い面があるので、ぜひ副知事にはしっかり補佐していただいて、庁内、いろんなやっぱり課題もありますから、私が目が行き届かないようなところは目配りしてもらって、いろいろ助言もしていただく。また、県庁内各分野で目立たないけど頑張っている人たちをしっかり激励して、リードしてもらうといいなと。
 対外的なことは、どうしても知事が中心になると思いますが、やっぱりこれは部長さんとか課長さんにはもちろん頑張っていただくわけですが、テーマによってはちょっと部長さんでは荷が重いと、しかし、いきなり知事が前面に出るというのもいかがなものかというようなケースがありますから、そういった点で、いろんな活躍をしてもらえればなと思っております。
 若手は、私はもちろん熟年の方も中堅の方も、みんな意欲を持って働いていただきたいわけですが、若手の人は、やっぱり今、非常に変化が激しい時代ですから、やっぱりそういう若い人たちに、上から上意下達で言われたことをやれというのではなくて、自分で自主的に考えて、知事という立場で、大きな方向性はいつも示しているつもりなので、各論としてどうしていくかというのは、やっぱりもちろんベテランの職員も大切なんだけども、若い人たちの新しい感覚、そういうことで、我々が気がつかない新しい視点とか、そうしたものを出してもらうとうれしいですね。
 それから、女性はやっぱり今まで総合職でかつては入る人が非常に少なかったので、これからだと思いますけれども、実際仕事をしてみて、もちろん課長クラスにも立派な方がいらっしゃるけれども、何といっても、課長補佐クラスとか係長クラス、大変有能で、しかも大変意欲を持って仕事をしてくれている女子職員がすごく目立ちますね。本当に将来楽しみだなと思っていまして、何といっても人口の半分は女性ですし、本当は管理職なりが半分近く女性がいても全くおかしくないわけですから、今、かつてに比べると一般行政、知事部局で3倍近くになったと言っていますけれども、まだまだ比率としては少ないので、これから順次、総合職で入ったような方が管理職になるにふさわしい年齢になってくるところですから、これからも増やしていきたいといいますか、それも無理をして増やすというんじゃなくて、できるだけ男性はもちろんですが、女子職員もいろいろ得意分野とか適性とかありますから、そうした能力、意欲、情熱、志というものをできるだけ活かせるポストというか、立場にできるだけしてあげるということが、県庁全体を活性化する上で大変大事なことじゃないかと。これからもそうしたことで頑張っていきたいと思います。

○記者
 植出さんは、副知事の立場で並行在来線の準備会社の社長を務めておられる。本格会社(の設立)は今年夏でしたか、それまで植出さんに務めていただくのか。

●知事
 これは、並行在来線の対策協議会とか、それから直接的には、今、準備会社の取締役会もありますので、そこで正式には決まるんですが、私の思いとしますと、せっかく昨年準備会社スタートのときに社長になっていただいたので、少なくとも任期、社長は2年なんですね。この夏本格会社になる予定ですけれども、来年の6月か7月ごろになるんですか、その2年の任期ね。そのぐらいまでは、今回副知事は卒業されましたけれども、やってもらったらなと。
 もちろん(植出社長は)今までも非常勤だったわけですね。今度またいずれ取締役会なんかで決まると思いますが、常勤の役員なんかもできてくると思いますので。しかし、例えばJRにいた方とかいろんな方が来るとして、やっぱりこの並行在来線(準備)会社は、鉄道会社としての民間のセンスや知恵を大いに活かさなくてはいけない反面、やっぱり県民の方がたくさん乗られる、また、県だけじゃなくて市町村も出資したり、民間の経済界にも出資や寄附も仰いで、今、スタートするわけですから、やはり行政のことにも通じてる人がトップなり、それに準ずる立場でいたほうが、何かと円滑に運ぶと思いますので。民間の方も、今度の取締役会で恐らく経営幹部に登用される人が出てくると思いますが、引き続き植出さんには、少なくとも来年の1年ぐらいは、ちょうど社長の任期もありますので、やってもらったらどうかなと、そういうふうな気持ちでおります。
 ただ、これは取締役会で決まる話ですから、私の思いはそうだということであります。

注)( )内は、発言内容をわかりやすくするため補足した部分(※は訂正)などです。

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