富山県ホームページ メニューを飛ばして本文へ

メニュー


検索


本文

ホーム > 組織別案内 > 経営管理部 広報課 > 知事談話[平成24年度] > 原子力安全・保安院の志賀原発に係る意見聴取会に関する知事コメント[平成24年7月17日(火)]

知事室へようこそWelcome to the Governor's Office

知事談話[平成24年度]

2013年3月25日

知事室 目次

原子力安全・保安院の志賀原発に係る意見聴取会に関する知事コメント[平成24年7月17日(火)]

 本日、原子力安全・保安院で開かれた「第19回地震・津波に関する意見聴取会」において、志賀原子力発電所の敷地内に活断層がある疑いを否定できないとの意見が出されました。これについて、原子力安全・保安院では、その対応を検討するとのことでありました。

 原子力安全委員会の「発電用原子炉施設の耐震設計審査指針」の考え方によれば、原子力発電所の立地要件としては、「真下に耐震設計上考慮する活断層が確認される場合、そのような場所における原子力発電所の設置は想定していない」とされています。

 昨年度の福島第一原子力発電所事故の教訓に鑑み、原子力発電所の立地や防災対策等については、周辺住民をはじめ国民の安全・安心の確保の観点から、徹底した調査、検証が必要不可欠だと考えております。
 そのため、国においては、まず、本日の意見聴取会での審査結果を踏まえ、志賀原子力発電所内の活断層の有無や関連する科学的事実について、早急に十分な再調査を行い、その結果を明らかにしていただきたい。また、万一、設置済みの原子力発電所の敷地内に活断層が確認された場合には、当該原子力発電所の立地や安全対策等の取扱いについて、周辺自治体を含め国民に明確な考え方を示し、適切に対処していただきたい。

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム