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知事の県政レポート【平成22年度】

2016年10月24日

知事室 目次

県政レポート第87号[平成22年12月31日]

 こんにちは、富山県知事の石井隆一です。
 前回レポートしました12月1日以降の主な仕事や出来事について紹介します。

日本身体障害者団体連合会小川会長等の来室(12月1日)知事室

小川会長らと懇談する知事 日本身体障害者団体連合会の小川会長、森常務理事、富山県身体障害者福祉協会の岡会長、久々江専務理事が知事室を訪問され、平成23年5月に開催される「第56回日本身体障害者福祉大会とやま大会」についてご説明をいただきました。本県での開催は48年ぶりとのことであり、「県としても大会の成功に向けて協力したい」と申しあげました。

第1回富山県総合計画審議会(12月2日)富山第一ホテル

新木会長に諮問書を渡す知事 富山県では、平成19年4月に策定した「元気とやま創造計画」を県政運営の指針としてきましたが、平成20年秋以降の世界的な金融・経済危機の発生、日本をはじめ先進諸国の経済が停滞する一方で、中国など新興国の急速な経済発展、政権交代に伴う国の政策の大転換など、計画策定時の想定を超える大きな変化が生じています。
 また、最近の医薬品製造業の躍進、県内企業の航空機産業への参入、伏木富山港を拠点とする東アジアとの物流の拡大など、新たな動きを積極的に支援するとともに、4年後に迫った北陸新幹線の開業後を見据え、観光・交流人口の拡大や魅力あるまちづくりなどを具体的に推進することが必要です。
 そこで、こうした社会経済情勢の変化や県政の重要課題に的確に対応するため、新たな計画を策定することにしました。この日開催した第1回総合計画審議会では、新木富士雄会長(前北陸経済連合会会長)に新計画策定の諮問書をお渡しし、24年の春までに、10年程度先を見通した先見性と戦略性のある中長期ビジョンの作成に向けて、答申を取りまとめていただくようお願いしました。

第2回富山県水と緑の森づくり会議(12月2日)県庁大会議室

会議で挨拶する知事 今年度第2回目の水と緑の森づくり会議を開催し、「水と緑の森づくり税」を財源とした森づくり事業の実施状況、富山市と高岡市で行ったタウンミーティングで出されたご意見・ご提案等を報告し、委員の皆さんから今後の森づくり事業の進め方や森づくり税のあり方などについてご意見をいただきました。
 11月に行った「県民意識調査」では、森づくり税の延長については、「使いみち」や「負担の程度」によっては賛成という答えを含めると93.4%の方が賛成と、平成17年の調査時点の84.5%を上回る結果であり、これまでの森づくりの取組みが多くの県民の皆さんに支持されていることを実感しています。
 この日各委員から出されたご意見を踏まえ、今後、24年度以降の森づくりプランの検討を深めていきたいと考えています。

東亜薬品(株)からの寄附に対する感謝状の贈呈(12月2日)知事室

中井社長に感謝状を渡す知事 東亜薬品株式会社より、会社の創立70周年を記念して富山県に1千万円の寄附をいただいたことから、中井敏郎社長に感謝状を贈呈しました。
 今回のご寄附は、富山県が県内医薬品産業の一層の発展を図るため進めている、世界の薬都スイス・バーゼルとの交流事業などに、有効に活用させていただきたいと考えています。

北朝鮮人権侵害問題啓発講演会(12月4日)県民会館

講演会で挨拶す知事 北朝鮮による人権侵害問題(拉致問題)については、被害者の方が失踪されてから長い年月が経過し、ご本人やご家族には長い間苦しみが続いています。富山県でも、いわゆる特定失踪者の方が4人おられ、拉致問題は県民にとっても大変身近な問題となっています。県ではこれまで県議会拉致議員連盟(会長:四方県議)、「救う会富山」(濱谷会長代行)や市町村等と連携し、パネル展など様々な活動を行ってきました。この日開催した講演会では、「家族会」の飯塚代表と「救う会」の西岡会長をお迎えし、最新の情報を交えたお話しをしていただきました。県としては、拉致問題の一日も早い解決に向け、これからも多くの県民の皆さんに関心を持っていただくよう、積極的にこの問題に取り組んでいきたいと考えています。

平成22年度学習活動等全国大会成績優秀者報告会(12月6日)県庁大会議室

児童から報告を受ける知事、出席者の皆さんを激励する知事 全日本珠算技能競技大会小学生の部で1位となった平岡夏実さん、少年少女囲碁大会全国大会中学生の部で優勝した大表拓都さん、全国高校化学グランプリで銀賞を受賞した山本英明さんはじめ、芸術、文化、科学等の全国大会などで優れた成績を収めた児童・生徒の皆さんが、県庁に報告に来てくれました。私から、「皆さんが得意な分野で能力を存分に発揮され、大きな成果を挙げられたことは大変頼もしく、これからもさらに高いところを目指していただくことを期待しています」と激励しました。

富山県自治会連合会からの県政要望(12月7日)知事応接室

高尾会長から要望書を受け取る知事 富山県自治会連合会の高尾会長ほか副会長の皆さんが県庁を訪問され、北陸新幹線建設に伴う交通体系の整備、安全で安心なまちづくり、子育て支援対策の推進など、県政に関する要望を受けました。
 私からは、日頃から各自治会でご尽力をいただいていることに感謝を申しあげるとともに、現在のJR高岡駅と新高岡駅とを結ぶ城端線の新駅について県として支援する考えがあることなどをお話ししました。

富山県農業協同組合中央会からの要望(12月8日)知事室

江西会長らと懇談する知事 県農協中央会(江西甚昇会長)から、TPP(環太平洋経済連携協定)交渉参加に反対することを政府や国会に要請するよう要望がありました。
 私からは、「今回のTPPの論議は、やや唐突に出てきたとの印象があり、本県の農業・農村に極めて大きな影響が生じるのではないか懸念される。あまり前のめりにならず、農林水産業など様々な産業への影響や国民生活への影響を総合的かつ慎重に判断して検討してもらいたい。その旨を9日に篠原農林水産副大臣らにお会いし、申し入れたい」とお話ししました。

分権型政策制度研究センターシンポジウム(12月9日)都道府県会館(東京都)

パネルディスカッションで発言する知事 都道府県会館で「2011年度予算と地方分権改革」をテーマとするシンポジウムが開催され、神野東大名誉教授、進藤千葉大教授、武正衆議院議員・民主党地域主権調査会会長らとともにパネリストとして参加しました。
 私から、「(1)去る6月に閣議決定された財政運営戦略では、地方交付税もキャップをはめる項目の中に位置付けられた。これは、三位一体改革の悪夢の再来になると懸念し、地方税や地方交付税の確保・充実を、当時の鳩山総理や原口総務大臣、また、夏以降は、菅総理や片山大臣などにも強く求めたが、少なくとも平成25年度までは地方の一般財源総額の水準が確保されることになり、最悪の事態は避けられた。(2)地域主権改革について、国から地方への権限移譲や出先機関の改革も大切であるが、地方の自主性・自律性を確保するには税財源の問題が重要であり、この点で、地球温暖化対策税の地方への配分が不明確なことや、一括交付金化で、地方の裁量や自主性を高めるという趣旨は有難いが、それを理由に総額が大幅に減らされるような事態が生じないかを懸念している」と発言し、論議の口火を切りました。特に、一括交付金については、「地域主権大綱で、地方が自由に使える財源を拡充するとしており、一括交付金は過渡的な措置であることを工程表で位置付けて、最終的には地方交付税の拡充あるいは税源移譲につなげていくのが本筋である」と申しあげました。

篠原農林水産副大臣等への要請(12月9日)農林水産省、文部科学省(東京都)

篠原副大臣らに対して要望活動を行う知事 農林水産省に篠原副大臣、松木大臣政務官を訪ね、米の生産数量目標の配分に伴う措置、TPP参加・不参加の検討に際しての農林水産業等への配慮、農林水産公共事業予算の確保、呉羽梨選果施設整備への支援などについて要請を行いました。とりわけ、米の生産数量については、富山県はこれまで真摯に取り組み毎年目標を達成してきましたが、先頃配分された本県の平成23年産米の生産目標は、マイナス5.2%(全国はマイナス2.2%)と、これまでの努力が全く考慮されないものでした。このままでは、県内各地域で大きな混乱が生じることも懸念されることから、本県と同様に削減率が高かった山口県や佐賀県にも呼びかけ、私が三県を代表して、生産数量目標への激変緩和措置の導入など弾力的な運用、備蓄米運用への配慮などを強く申し入れました。これに対し、篠原副大臣からは、備蓄米の買上げで配慮することを検討する旨の回答をいただきました。私からは、一旦発表した生産数量目標の配分数値をどうしても変更できないのであれば、備蓄米の買上げのみでなく、産地資金を富山県をはじめ三県などに対し重点配分するよう強く要請しました。

林政務官に対して要望活動を行う知事 この後、文部科学省に林大臣政務官を訪ね、本県と石川県で取り組んでいる北陸健康創造クラスター事業への支援の継続について要請を行いました。知的クラスター創成事業(2期)については、政府の事業仕分けで見直しが求められていますが、林政務官からはこれまでの成果を評価していただき、今後の事業の継続に理解を示していただきました。

駐日韓国大使との懇談(12月10日)知事応接室

大使らと懇談する知事 權哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日韓国大使ほか関係者の皆さんが県庁を訪問されました。
 大使との懇談では、去る11月23日に発生した北朝鮮による韓国・延坪島(ヨンピョンド)への砲撃事件が話題になり、私からは、犠牲者へのお悔やみと北朝鮮による砲撃は許し難い行為であり、強く非難されるべきであること、及び一日も早い平和と安全の回復を祈念していることを申しあげました。
 また、江原道はじめ韓国と富山県が文化芸術、スポーツ、観光、環境保全など幅広い分野での交流を行っていくことの重要性について確認し合いました。

カターレ富山の来室(12月10日)知事室

清原社長、安間監督と懇談する知事 カターレ富山の清原社長と安間監督が2010シーズンの終了報告に来室されました。今シーズンのカターレは、J2昇格2年目の飛躍が期待されましたが、苦戦が続き、19チーム中18位という結果に終わりました。私からは、「引き続き応援していくので、来シーズンは少しでも上位を目指してほしい」と激励しました。

第22回全国「みどりの愛護」のつどい第1回実行委員会(12月10日)県庁大会議室

実行委員会で挨拶する知事 平成23年5月に富岩運河環水公園等で開催を予定している「みどりの愛護」のつどいの実行委員会が県庁で開催され、日本公園緑地協会の丸田会長、国土交通省の小林大臣官房審議官ほか関係の皆さんが出席されました。
 私からは、「『みどりの愛護』のつどいには、例年、皇室のご臨席を仰ぐとともに、国土交通大臣はじめ全国からたくさんの関係者が出席される。この機会に環水公園や富岩運河の魅力を全国に発信するとともに、来県された方々をおもてなしの心でお迎えし、富山県の美しく豊かな自然、多彩な歴史・文化、新鮮な海の幸・山の幸などを大いに実感していただくよう、全力を尽くして準備に取り組みたい」と申しあげました。

県議会本会議 採決 (12月10日)議事堂本会議場

 11月定例県議会の本会議が開催され、採決が行われました。
 総額217億533万円の一般会計の補正予算など提出した24件の議案(追加提案を含む)について可決、1件の報告案件について承認、6件の認定案件についてご認定いただきました。

第16回アジア競技大会で優勝された北本選手の来室(12月10日)知事室

北本選手に特別表彰状を渡し、懇談する知事 中国広州市で開催された第16回アジア競技大会のカヌー競技で、本県の北本忍選手が、金、銀、銅の3つのメダルを獲得されたことから、知事室にお招きして特別表彰状をお渡ししました。
 カヌー競技の日本女子選手の金メダルは初の快挙です。北本選手がカヌー種目の最初の競技で他国の選手がフライングしたこととの関係で、肩を痛めながらも金メダルを獲得され、その後のレースでも続けて銀メダルと銅メダルをとられたことは、日頃鍛え上げた技、パワーはもとより「素晴らしく強い精神力の勝利である」と、讃えさせていただきました。これからもロンドン五輪を目指して頑張っていただきたいと思います。

年末特別警戒に伴う激励巡視(12月10日)

朝山公安委員らと巡視する知事、民間パトロール隊らに激励の挨拶をする知事 午後7時から年末の警戒にあたる民間パトロール隊や警察官を激励しました。
 富山県では、平成17年4月の安全なまちづくり条例の施行以来、県民総ぐるみの防犯活動が進み、地域の安全を守る輪が大きく広がっています。こうした取組み等により、平成21年の県内の犯罪発生件数は8年連続で減少してピーク時の半分以下に、殺人など重要犯罪の「人口当たりの発生率」は全国最少となるなど着実に成果を挙げています。
 この日は、県庁前で青パト隊の出発を見送った後、浅山公安委員長や斉藤警察本部長とともに徒歩でコンビニや駐輪場を巡視し、富山駅前では、繁華街の夜間パトロールを行っている「ホタルの会」、富山大学をはじめ学生の防犯ボランティア「とやま・シーピース」など民間パトロール隊の皆さんを激励しました。

富山県危機管理フォーラム2010(12月11日)県民会館大ホール

フォーラムで挨拶する知事 NPO法人NBCR対策推進機構(片山虎之助会長)と富山県との共催で「危機管理フォーラム2010」を開催しました。
 折しも、北朝鮮による韓国への砲撃事件で我が国を含む北東アジアの情勢が緊迫を呈する中、日本を代表する危機管理の第一人者の方々による講演やシンポジウムなどを通じて、危機管理や国民保護について理解を深めていただきました。県民会館大ホールには1,000人を超える大勢の方が来場され、改めて、県民の皆さんの安全・安心に対する関心の高さを実感しました。このフォーラムの開催が契機となって、安全なまちづくりへの行動の輪がさらに広がることを願っています。

富山県地球温暖化防止県民大会(12月12日)タワー111スカイホール

県民大会で知事賞を渡す知事 12月が地球温暖化防止月間であることから、これに合わせて地球温暖化防止県民大会を開催しました。私から、全国初となる県内全域でのレジ袋無料配布の廃止、全国トップクラスの水資源を活用した小水力発電、森づくり税を活かした里山林の再生など「環境先端県」を目指している富山県の取組みをご紹介するとともに、「家庭や職場において、地球にやさしい取組みを一層推進してください」とご挨拶しました。
 また、環境とやま県民会議会長表彰、とやまストップ温暖化アクト賞の知事賞を、それぞれ受賞された個人、団体・企業の代表の皆さんにお渡ししました。

富山県水産関係団体からの要望(12月13日)知事室

魚崎会長から要望書を受け取る知事 県漁業協同組合連合会の魚崎会長をはじめ水産関係団体の皆さんから、「全国豊かな海づくり大会」の誘致や平成23年度の県予算に関する要望がありました。海づくり大会については、「今後、県議会や市町村、県民の皆さんのご意見を伺いながら十分検討したい」とお答えしました。

高岡商工会議所からの提案要望(12月13日)知事応接室

川村会長から提案・要望書を受け取る知事 高岡商工会議所の川村人志会頭はじめ役員の皆さんが県庁を訪問され、中小企業支援対策の強化、北陸新幹線と並行在来線対策など11の重点事項等が盛り込まれた提案・要望書を提出いただきました。
 私からは、「まだまだ厳しい業種や企業があるので、22年度末までとなっている経済変動対策緊急融資や緊急経営改善資金の期間の延長を検討する」などとお答えしました。

国土交通省北陸地方整備局長との懇談(12月13日)知事応接室

前川会長らを前に挨拶する知事 国土交通省北陸地方整備局から前川局長はじめ幹部の皆さんが県庁を訪問され、懇談しました。私からは、国道41号猪谷楡原道路の一部供用、海岸監視カメラの整備、国際砂防フォーラムへの支援などこれまでのご尽力に感謝するとともに、北陸新幹線、能越自動車道、国道8号入善黒部バイパス、伏木富山港、利賀ダム、立山砂防などの整備についての予算措置を改めて要望しました。

第16回アジア競技大会及び第65回国民体育大会等入賞報告会(12月13日)高志会館

報告会で挨拶し、激励する知事 第65回国民体育大会(千葉国体)、第16回アジア競技大会、世界選手権大会、世界ジュニア選手権大会で優勝や入賞された選手・監督、競技団体の皆さんにお集まりいただき、報告会を開催しました。平成22年は、2月のバンクーバーオリンピックでのスピードスケート田畑・穂積両選手による銀メダル、8月のユースオリンピックでのレスリング宮原選手の金メダル、10月の千葉国体や全国スポレク祭での上位入賞、11月のアジア競技大会でのカヌー北本選手の金銀銅メダル、柔道 田知本選手の銅メダルなど一年を通して本県選手が大活躍をされ、県民の皆さんに勇気と感動を、子ども達には夢と希望を与えていただきました。選手の皆さんには、体調管理に十分留意され、これからも本県のスポーツ界を力強くリードしていただくことを期待しています。

富山県総合計画審議会 総合部会(12月14日)県民会館キャッスル

総合部会で挨拶する知事 県総合計画審議会の総合部会の第1回目の会合が行われ、私も出席しました。
 この日は、論点の整理を行っていただき、平成24年度を起点とした10年間を計画期間として、今後の県づくりの根幹となる重要視点(仮称)と、戦略性・メリハリのある計画とするため重点戦略(仮称)を提示することが申し合わされました。
 また、委員から「インパクトのあるキーワード、キャッチフレーズが必要ではないか」とのご意見がありました。タウンミーティングなど県民参画を進め、わかりやすいネーミングなど、いろいろ工夫・努力をして、県民の皆さんと目標を共有できるような計画にしていく必要があると考えています。

第3回「歴史と文化が薫るまちづくり事業」検討委員会(12月14日)県民会館

検討委員会で挨拶し、意見を述べる知事 この日の委員会では、富山市八尾地域、砺波市、小矢部市の各モデル地域事業計画の中間報告について審議をしていただきました。
 このうち、八尾地域の計画のコンセプトは、「八尾の魅力を活かした回遊性向上による観光まちづくり」として、回遊ルート上にある施設の補修、休憩スポットや説明サインの整備、電動レンタサイクル、ボランティアガイド育成、散策ルートマップ作成などハード・ソフトの両面の施策が盛り込まれています。八尾は日本を代表する観光地となりうるだけの魅力があるので、例えば、案内板の整備の際にも数か国語による表記を行うなどの工夫が望ましいように思いました。
 砺波市、小矢部市の計画については、他の公務との関係で退席したため直接その内容を伺うことができませんでしたが、今後、県として、これらの計画に基づいて地元が行う主体的な取組みに対して助成するなど、積極的に支援していくこととしています。

北陸新幹線にかかる諸課題に関する沿線県4県知事及び関係者による会議(12月15日)都道府県会館(東京都)

会議で挨拶する知事 本県の呼びかけにより新潟、石川、長野及び富山の4県知事(石川県は代理で副知事が出席)、国土交通大臣政務官、JR東日本及びJR西日本の社長、鉄道・運輸機構理事長とからなる「北陸新幹線の整備促進に向けた関連する諸課題に関する関係者会議(いわゆる8者会議)」を開催しました。本年1月21日以来、今回が2回目の開催となります。その中で、平成26年度末までの金沢開業、金沢以西の延伸、並行在来線の経営安定、地方負担の軽減、停車駅などの諸課題について議論しました。
 私からは、新幹線の建設、並行在来線の経営安定や、地方負担の軽減のための財源として、鉄道・運輸機構の利益剰余金1.5兆円やJRからの貸付料を活用すべきことなどを強く訴えました。
 なお、新潟県が提起している一県一停車駅などの課題については、津川国土交通大臣政務官と泉田新潟県知事との間で別途個別に協議することとなりました。

第2回休暇改革国民会議(12月16日)ホテルニューオータニ(東京都)

国民会議で議論している様子 休暇改革国民会議の第2回目の会議に出席し、県政モニター等に行ったアンケート結果や県内の経済界の皆さんのご意見を踏まえ、「全国を5つのブロックに分けて大型連休を分散するという案には反対が多い。また、秋の大型連休を設けることには賛成だが、地域ごとに分けるとしても2ブロック程度が国民の理解を得やすいのではないか。その場合でも、当面は中間の土日を2ブロックのいずれの方も休めるように休日を重ならせてはどうか。休暇改革については、『本来、もっと有給休暇をとりやすくすべき』など種々の課題があるが、日本社会の停滞感を揺り動かすうえでも、それらの課題解決の努力もしながら、本件についてはスピード感を持って進めていくべきではないか」と申しあげました。

第3回「富山県推奨とやまブランド」育成・認定委員会(12月16日)フロラシオン青山(東京都)

委員会で挨拶する知事 「富山県推奨とやまブランド」認定制度については、春先の募集で100件の応募が寄せられ、7月の委員会で議論していただいたところ、「認定第1号でもあり、より幅広い県産品の中から認定品目を選考してはどうか」とのご意見をいただきました。そこで11月に追加募集を行い、この日の委員会では、追加募集で応募のあった20件も含めて、改めて認定審査を行っていただきました。

臨時記者会見「高病原性鳥インフルエンザの疑いのある事例の発生について」(12月17日)県庁特別室

臨時記者会見を行う知事、高橋高岡市長らと高岡古城公園を視察する知事 朝10時過ぎから臨時の記者会見を開き、16日に高岡古城公園の動物園から県西部家畜保健衛生所に搬入された2羽のコブハクチョウについて、鳥インフルエンザの簡易検査を実施したところ、うち1羽が陽性となり、東部家畜保健衛生所において、ウイルス分離検査等を実施していることを発表しました。
 この段階では、まだ「疑い事例」ではありましたが、県民の皆さんの安全にかかわる問題であり、養鶏業等にも大きな影響が生じる可能性がある事案であることから、いち早く発表したものです。
 また、当該公園の周辺の半径10km以内の家きん飼養農場(養鶏農家)について異常がないことを確認するとともに、高岡市に対して飼養するハクチョウ等の隔離を要請しました。同市では、動物園を休園して園内を消毒するなど緊急の対策を講じられました。さらに私から県民の皆さんに対し、「鶏卵、鶏肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは世界的にも報告されていないことから、生産者あるいは消費者が根拠のない噂などによって混乱することがないよう、冷静に対応していただきたい」とメッセージを発しました。
 さらに、午後からは、高岡古城公園に赴き、高橋市長をはじめ高岡市の方々及び県の農林水産・家畜保健衛生関係の職員などから現地の状況や今後の対応について説明していただきました。

第24回「国際アカデミーin富山」関係者の来室(12月17日)知事室

原田次期会頭らと懇談する知事 国際青年会議所(JCI)次期会頭の原田憲太郎氏(福山JC)、日本青年会議所次期副会頭の橋本淳氏(富山JC)ら関係者の皆さんが知事室を訪問されました。平成23年6月30日から7月8日にかけて、富山県内で世界各国の青年会議所会頭予定者約70人と国内各地の青年会議所の会員約70人がホームステイや学校訪問、日本文化体験を通じてリーダーシップの養成や相互理解を深める、「JCI国際アカデミー」が開催されるので、県としても支援してほしいとの報告と要望をいただきました。

富山県中小企業団体中央会からの要望(12月17日)知事応接室

黒田会長から要望書を受け取る知事 富山県中小企業団体中央会の黒田輝夫会長ほか役員の方々が県庁を訪問され、経済対策、中小企業の業種間の連携、ものづくり研究開発センター(仮称)の利用しやすい体制づくりなどについて要望がありました。
 私からは、「11月補正で、経済変動対策緊急融資の融資枠拡充、社会資本整備や生活基盤の整備、雇用対策なども盛り込んだが、今後2月補正では、国の補正予算も踏まえ、積極的な対応を検討していきたい」とお答えしました。

とやまっ子まちなかアートin商店街2010富山会場オープニングセレモニー(12月18日)富山市中央通り

富山会場で挨拶する知事 親子や家族連れが商店街で楽しみ、賑わいをつくることを目的に開催しているとやまっ子まちなかアートin商店街は、今年度、氷見、入善、魚津、高岡、砺波の各会場で開催してきました。この日、今年最後となる富山会場のオープニングを迎え、私も出席してご挨拶を申し述べました。婦中もなみ保育園の園児の皆さんによる合唱と楽器演奏をはじめ、清水幼稚園、かたかご保育園、若葉保育園、めぐみ保育園、第二あおい幼稚園、八尾中学校、ひろた保育園、雲雀が丘保育園の皆さんによる舞踊や演奏、バルーンアート体験やエコリンクなどのイベントが開催されました。

タウンミーティング−人づくり・森づくり・ふるさとづくり−(12月18日)ホテルグランミラージュ(魚津市)

タウンミーティングで挨拶する知事 魚津市で「人づくり・森づくり・ふるさとづくり」をテーマにタウンミーティングを開催したところ、約210人の方にお集まりいただきました。
 意見交換では、とやま科学オリンピックへの期待、針葉樹と広葉樹の混交林の整備の推進、ふるさとの歌の制作についての要望などの数多くのご意見をいただきました。また、ふるさと教育に関して、「川原田政太郎、宇田新太郎、盛永俊太郎の『三太郎博士』は、いずれも魚津の偉人であり大切な人として県としても取り上げるべき」とのご意見があり、「現在、小学生向けの『ふるさととやまの人物ものがたり』を作成しており、そのなかで優れた先人である川原田先生などについてできるだけ紹介するようにしていきたい」とお答えしました。

第1回富山県高病原性鳥インフルエンザ対策本部会議(12月18日)県庁大会議室

本部会で挨拶し、職員に指示を行う知事 17日に高病原性鳥インフルエンザの疑いのある事例として発表した高岡古城公園動物園のコブハクチョウから、H5亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが、県東部家畜保健衛生所のPCR検査で検出されたことから、直ちに「高病原性鳥インフルエンザ対策本部」及び「防疫対策本部」を設置し、午後7時過ぎから県庁で本部会議を開催しました。
 会議では、今後の対策として、(1)半径10Kmの監視区域の設定と養鶏場への立入検査、(2)野鳥の飛来地などでの監視と糞便調査、(3)県内全養鶏農家等への注意喚起、(4)養鶏農家への消石灰の無償配布などを行うことを決めました。また、県民向けの相談窓口を設けるとともに、本県の鶏肉・鶏卵は安全であることの周知を図りました。なお、飼育されている残りのコブハクチョウ等10羽については、施設の管理者である高岡市と協議し、感染拡大を防ぐため自衛的に処分していただくことになりましたが、市民に親しまれている鳥を処分することは本当に厳しい決断であったと思います。これまで動物園における発生時の防疫対策や対処基準がなく、現場では戸惑いも生じたことから、国に対して基準・指針等の早期の策定を要請することとしました。

acoicoとの意見交換会(12月19日)霞ヶ関ビル(東京都)

意見交換会で挨拶する知事、出席の皆さんとの記念撮影 富山県の出身者等による首都圏在住若者ネットワーク「acoico(あこいこ)」のメンバー約40人と、(1)「戻りたいふるさと富山」の姿、(2)ふるさと教育への取り組みをテーマに意見交換会を行いました。
 メンバーの皆さんからは、「活力ある社会を持続するには人口の維持が必要であり、県外や外国からの人に住んでもらうことを促進してはどうか」、「ふるさとのよさに気付く契機となるので、子どもたちに国際交流を体験させるとよい」、「県内、県外、海外に住む県人が心を一つにして歌うことのできる歌があるとよい」などのご意見をいただきました。
 acoicoの皆さんにお会いすると、いつもふるさとに対する熱い想いが伝わってきます。現に富山県に住む人も、富山県を離れている人も、ともに誇りが持てる「ふるさと富山県」をつくるため、acoicoの皆さんからのご意見を新しい総合計画の策定等にできるだけ活かしていきたいと思います。

富山県総合計画審議会 活力部会(12月20日)県民会館キャッスル

活力部会で挨拶する知事 県総合計画審議会の活力部会(犬島伸一郎部会長)の第1回目の会合が行われ、私も出席しました。
 産業・労働、農林水産業、観光・ブランド、交通基盤・都市・情報通信政策などの分野について、10年後の富山県のあるべき姿(政策目標)とそれを実現するための課題や取り組みについてご検討いただきました。
 委員からは、「産業や観光の成長に向けて政策にメリハリが必要」、「公共事業と福祉施策とのリンクで雇用の維持を図ってはどうか」、「農業のブランド化を推進すべき」、「TPP参加による農林水産業への影響が懸念される」などのご意見が出されました。

第2回富山県高病原性鳥インフルエンザ対策本部会議(12月20日)県庁大会議室

本部会議で挨拶する知事 高岡古城公園動物園で死亡していたコブハクチョウから分離されたA型インフルエンザウイルスが、強毒タイプのH5亜型の高病原性鳥インフルエンザであることが、国の動物衛生研究所の検査で判明・確認されたことを踏まえ、2回目の対策本部会議を開催しました。会議では、養鶏農家への鶏舎消毒のための消石灰の無償配布など、これまでの対応状況について各部局から報告の後、引続き万全の体制で、病気の蔓延防止、県民の不安の解消、風評被害の防止等に取り組んでいくことを確認しました。

「ふるさとの歌」に関する東京富山県人会連合会からの要望(12月22日)東京事務所

桑山会長らから要望を受ける知事 東京富山県人会連合会の桑山征洋会長と松田儀則常務理事から、「ふるさとの歌」の制作についてご要望がありました。同会では、総会等で唱歌の「故郷(ふるさと)」を歌っておられますが、富山をテーマにした「ふるさとの歌」があればもっといいと、以前から会員の皆さんでお話しが交わされていたとのことです。私からは、「浅野総一郎、安田善次郎など大先輩が創立した県人会から要望があったことを十分踏まえて、県外で暮らす県出身者も故郷に愛着を持ち、心を一つにできる『ふるさとの歌』を作っていきたい」とお答えしました。

プラチナ構想ネットワーク第1回シンポジウム(12月22日)日本橋三井ホール(東京都)

シンポジウムで挨拶する知事 日本国中で、エコで快適なまちづくり、人材が育ち高齢者も参加する活力あるまちづくりを推進するため、地域、企業、研究機関のネットワークを形成して活動しようという「プラチナ構想ネットワーク(小宮山宏会長)」のシンポジウムに参加しました。全国から知事としては6県が参加しましたが、私からは本県が進めるレジ袋の無料配布廃止、小水力発電、地域共生ホーム(富山型デイサービス)、ICTを活用したふるさと教育等への取り組みについて発表しました。

全国知事会議(12月22日)都道府県会館(東京都)

全国知事会で議論している様子 都道府県会館で開催された全国知事会議に出席し、平成23年度の地方財政、子ども手当等について意見交換を行いました。
 各委員会の委員長やプロジェクトチームリーダーから、23年度地方財政対策・税制改正、国の出先機関の原則廃止、一括交付金、子ども手当、医療制度改革などについて説明し、協議を行いました。
 私からは、地方税制小委員長として、税制改正の概要について報告したほか、会議の冒頭に出席された片山総務大臣に対して、「(1)今回の地方財政対策において、交付税特別会計の借入金の償還に使われている1千億円についても、地方交付税の増額に充てることにより臨時財政対策債を一層減らすことが望ましかった。(2)23年度から創設されることになった地球温暖化対策税については、その相当部分を地方譲与税化していただくことを期待していたが、税制改正大綱で地方への配分の仕組みは今後の検討課題とされたことは大変残念である」と申しあげました。片山総務大臣からは、「(1)特別会計の借入金の償還を後送りしてでも臨時財政対策債を減らすことも1つの選択肢ではあるが、国として、30数兆円に上る特会借入金の元本の返済に取り組む姿勢を示したものである。(2)地球温暖化対策税については、地方が地球温暖化対策に多大な貢献をしていることを踏まえ、政府税制調査会で地方譲与税化を主張したところであり、24年度の税制改正において地方の財源も念頭に検討することとなった」との答えをいただきました。

政府予算対策室設置(12月23日)東京事務所(東京都)

 平成23年度政府予算案の編成作業が大詰めを迎えていることから、2年ぶりに東京事務所に予算対策室を設置し、県関係予算の情報収集と各省庁などへの最後の働きかけを行いました。

環水公園スイートクリスマス(12月23日)富岩運河環水公園

花火のカウントダウンを行う知事、美しく夜空を彩る花火の様子 この日は、県立富岩運河環水公園で開催された「スイートクリスマス2010」で、花火の点火カウントダウンを行いました。
 公園中央部に架かる「天門橋」がライトアップされて幻想的な雰囲気を醸し出す中で、夜空に打ち上がる花火を、若者や家族連れなど1 万人を超える皆さんと楽しみました。冬のイベントは4年目を迎え、県民の皆さんにすっかり定着したことをうれしく思っています。
 富岩運河環水公園では、23 年春には、大型遊具を備えた見晴らしの丘が完成し、有名シェフが監修するレストランがオープンするほか、5 月14 日には第22 回全国「みどりの愛護のつどい」も開催されます。これからも水辺を活かした憩いと賑わいのある県立公園としての魅力を一層高め、富山駅北地区の賑わいづくりにも寄与していきたいと考えています。

鹿野農林水産大臣への要望(12月24日)農林水産省(東京都)

鹿野大臣に対して要請活動を行う知事 農林水産省に鹿野大臣を訪ね、(1)米の生産数量目標の5.2%減に関する激変緩和措置(産地資金の重点配分)、(2)農林水産公共事業予算の配分、(3)呉羽梨選果施設整備への支援、(4)TPP参加・不参加の検討にあたっての農林水産業等への配慮、(5)高病原性鳥インフルエンザの発生に対する支援について要望しました。特に、米の生産数量目標の大幅減による農家の収益減を補てんするための産地資金の重点配分の方向を打ち出していただいたことについて感謝申しあげるとともに、今後の各都道府県別の生産数量目標の設定に当たっては、適地適作の観点も重視していただきたい旨を要請しました。また、高病原性鳥インフルエンザについては、これまで動物園での発生事例がなかったことから、防疫対策や対処基準等が未設定のため、国に対して早期の策定を要請したところ、鹿野大臣から「ルールづくりに努力したい」とのお答えをいただきました。

日医工(株)からの寄附に対する感謝状の贈呈(12月27日)知事室 

田村社長に感謝状を贈呈する知事 日医工株式会社から、同社の東証一部上場を記念して富山県に300万円のご寄附をいただいたことから、田村友一社長に感謝状を贈呈しました。
 田村社長からは、「バイオ医薬品を手がけていく拠点として現在建設中の開発品室管理センター(ハニカム棟)を、県内外の人が勤めてみたいと思えるような施設にしたい」とのお話がありました。薬学を学んだ若く優秀な人材の県内定着にもご貢献いただけるものと期待しています。
 いただいたご寄附は、本県の医薬品産業の発展のために役立てたいと思います。

富山県町村会からの平成23年度県政に対する要望(12月27日)知事応接室

伊東会長から要望書を受け取る知事 町村会の伊東会長、米澤副会長、舟橋理事、脇理事、金森監事が県庁を訪問され、平成23年度の県政に対する要望として、町村の財政基盤の確保、並行在来線の維持存続、コミュニティバスへの支援など20項目の要望事項をいただきました。

元気とやま!合同企業説明会〜Uターンフェアインとやま〜(12月27日)とやま自遊館、富山市総合体育館

フェアでパワーポイントを使って県内産業の特色などを説明する知事 年末に帰省する大学生等を対象にした「Uターンフェアinとやま」を開催し、セミナーでは、私から本県の暮らしやすさ、県内産業の特色や本県企業で働く魅力などについて説明しました。また、合同企業説明会では、約1,700人の大学生等が県内企業等の採用担当者と面談しました。
 富山県のUターンの状況は、Uターン就職希望率が約53%(民間調査会社調べ。東京都に次いで全国第2位)に対し、実際のUターン就職率は、この数年の努力と県内企業の理解、協力により約56%と、マクロでは概ねマッチングが図られ、全国トップクラスの水準になっています。しかし、富山県の活力を高めるためには、これに満足することなく、Uターンする若者をさらに増やしていく必要があると考えています。

富山型デイサービスを紹介する映像作品の総務大臣賞受賞に伴う関係者の来室(12月27日)知事応接室

石黒さん、惣万さんらと懇談する知事 富山型デイサービスを紹介する映像作品「みんなで生きる〜うちら富山型デイサービスやちゃ!〜」が、「全映協グランプリ2010」の最優秀賞である総務大臣賞を受賞したことから、映像制作会社の「アイ・カンパニー」の石黒智也さんや富山型デイサービス事業所「このゆびとーまれ」の惣万佳代子さんら制作関係者が県庁を訪問されました。私も作品を拝見しましたが、高齢者、障害者、幼児など誰もが一緒に身近な地域でデイサービスを受けられる富山型デイサービスのあたたかで家庭的な雰囲気がよく表現されていました。

執務納めの式(12月28日)県庁大ホール

幹部職員を前に挨拶する知事 午後4時から、県庁で執務納めの式を行いました。幹部職員に対し、私から、「今年のはじめに『今年は先見性のある挑戦をしていく年にしたい』と申しあげたが、1年を振り返ると、まだまだ課題はあるが『元気とやまの創造』に向け着実に前進していることを実感している。国内外の社会経済情勢の大きな変化を踏まえ、先見性と戦略性のある新たな総合計画の策定に着手したところであり、富山県の限りない発展と県民の一層の幸せために、手を携えて頑張っていきたい」とお話しました。

年末相談窓口等及び鳥インフルエンザ対応職員の激励(12月29日)県庁各課

職員から報告を受ける知事 今年も執務納め後の29日と30日の2日間、中小企業金融相談や労働相談、生活福祉資金や県営住宅への入居等の生活相談に対応するとともに、工事や物品代金の支払いを行うため、職員に出勤してもらうことにしました。また、鳥インフルエンザ関係は、年末だけでなく年始も職員が出勤して万全の体制をとることとしました。

各課で職員を激励する知事 29日午後から本庁の各課を回り、職員を激励しました。自然保護課では野鳥の監視状況を、農業技術課では養鶏農家の状況等を詳しく聞きましたが、新たな異常は見つかっていないとのことで安心しました。また、工事金等の支払いでは、2,593件で、金額は前年に比べ約43%増の41億5百万円に達し、県内企業の苦しい資金繰り等の支援にそれなりに寄与したのではないかと考えています。

<平成22年12月1日から12月31日までの概況一覧>
12月1日
(水)
県議会本会議(一般質問)
日本身体障害者団体連合会会長等の来室
12月2日
(木)
第1回富山県総合計画審議会
第2回富山県水と緑の森づくり会議
東亜薬品(株)(中井社長)からの寄附に対する感謝状の贈呈
12月3日
(金)
県議会本会議(一般質問)
中央労働災害防止協会澤田理事長の来室
12月4日
(土)
北朝鮮人権侵害問題啓発講演会
富山県歯科医師会功労会員表彰式・顕彰式・祝賀会
12月5日
(日)
公務なし
12月6日
(月)
県議会予算特別委員会
平成22年度学習活動等全国大会成績優秀者報告会
12月7日
(火)
富山県自治会連合会からの県政要望
北陸銀行「100社会」講演会懇親会
12月8日
(水)
県議会予算特別委員会
富山県農業協同組合中央会からの要望
12月9日
(木)
分権型政策制度研究センターシンポジウム(東京都)
農林水産省、文部科学省への要請(東京都)
12月10日
(金)
權(クォン)駐日韓国大使との懇談
カターレ富山の来室
県議会本会議(採決)
第22回全国「みどりの愛護」のつどい第1回実行委員会
第16回アジア競技大会で優勝された北本選手の来室
年末特別警戒に伴う激励巡視
12月11日
(土)
富山県危機管理フォーラム2010
12月12日
(日)
富山県柔道整復師会法人設立50周年記念式典
富山県地球温暖化防止県民大会
12月13日
(月)
富山県水産関係団体からの要望
高岡商工会議所からの提案要望
日中友好の志を発展させる会総会
国土交通省北陸整備局長との懇談
平成22年度富山県体育協会表彰式
第16回アジア競技大会及び第65回国民体育大会等入賞報告会・懇談会
12月14日
(火)
富山県総合計画審議会総合部会
第3回「歴史と文化が薫るまちづくり事業」検討委員会
12月15日
(水)
北陸新幹線にかかる諸課題に関する沿線4県知事及び関係者による会議(東京都)
平成22年度元気とやま創造懇談会( 〃 )
12月16日
(木)
第2回休暇改革国民会議(東京都)
第3回「富山県推奨とやまブランド」育成・認定委員会( 〃 )
平成広徳塾講師懇談会( 〃 )
12月17日
(金)
臨時記者会見「高病原性鳥インフルエンザの疑いのある事例の発生について」
第24回「国際アカデミーin富山」関係者の来室
富山県中小企業団体中央会からの要望
12月18日
(土)
とやまっ子まちなかアートin商店街2010富山会場オープニングセレモニー
タウンミーティング−人づくり・森づくり・ふるさとづくり−(魚津市)
第1回富山県高病原性鳥インフルエンザ対策本部会議
12月19日
(日)
SCOT「リア王」の観劇(東京都)
acoicoとの意見交換会(東京都)
12月20日
(月)
富山県総合計画審議会活力部会
第2回富山県高病原性鳥インフルエンザ対策本部会議
12月21日
(火)
庁内執務
12月22日
(水)
「ふるさとの歌」に関する東京富山県人会連合会からの要望(東京都)
「プラチナ構想ネットワーク」第1回総会・シンポジウム( 〃 )
全国知事会議( 〃 )
12月23日
(木)
政府予算対策室設置(東京都)
天皇誕生日宴会の儀( 〃 )
環水公園スイートクリスマス
12月24日
(金)
鹿野農林水産大臣への要望(東京都)
政府予算対策会議・記者会見( 〃 )
12月25日
(土)
中尾哲雄・淳子ご夫妻金婚式並びに北日本新聞文化賞受賞祝賀会
12月26日
(日)
公務なし
12月27日
(月)
日医工(株)からの寄附に対する感謝状の贈呈
富山県町村会からの平成23年度県政に対する要望
元気とやま!合同企業説明会〜Uターンフェアインとやま〜
富山型デイサービスを紹介する映像作品の総務大臣賞受賞に伴う映画関係者の来室
共産党からの平成23年度予算要望
12月28日
(火)
定例記者会見
執務納めの式
12月29日
(水)
年末相談窓口等及び鳥インフルエンザ対応職員の激励
12月30日
(木)
公務なし
12月31日
(金)
公務なし

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