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知事の県政レポート【平成22年度】

2016年10月24日

知事室 目次

県政レポート第90号[平成23年3月31日]

こんにちは、富山県知事の石井隆一です。
前回レポートしました2月28日以降の主な仕事や出来事について紹介します。

建設業経営改革推進フォーラム(3月2日)ボルファートとやま

フォーラムで挨拶し、建設業新分野進出企業表彰を贈呈する知事 県の主催で、「建設業経営改革推進フォーラム」を開催しました。
 私から、「公共事業の大幅減などの大変厳しい経営環境を踏まえると、企業の再編や新分野への進出など果敢なチャレンジが必要となっている」と挨拶した後、蛍光灯と培養液を利用した『野菜の工場生産』など新たな分野に進出され、目覚しい成果をあげられた企業の皆さんに対し、「建設業新分野進出企業表彰」を贈りました。建設業の皆さんには、フォーラムを契機として、経営改革に向けた取組みを強化いただきたいと思います。

ニュージーランド地震対策部局長連絡会議(3月3日)県庁大会議室

知事室で医療チームの皆さんの労をねぎらう知事、連絡会議で挨拶する知事 現地で被災者やご家族のケアに当たっていた医療チームの帰国の報告を知事室でお受けするとともに、2回目の「ニュージーランド地震対策部局長会議」を開催しました。安否不明者がまだ13名おられる中、『被災地における作業を、捜索・救助活動から遺体の発見に移行する』とのニュージーランド政府の発表を聞き、ご家族のお気持ちを察すると心痛むものがあり、極めて残念に思います。
 部局長会議の場で、帰国した医療チームの代表の医師、保健師、看護師の方から、各々、現地での活動状況の報告をいただき、また、その労をねぎらいました。
 最後に、私から「被災された方々やそのご家族の心身両面からのケアに最大限配慮し、各部局間はもとより、国や富山市、高岡市など関係市町村とも連携し、全庁あげてしっかり対応する」よう指示しました。

第2回富山県映画等誘致・支援体制検討委員会(3月4日)県庁大会議室

検討委員会で挨拶する知事 県全体としての映画やドラマの撮影誘致、受入体制の充実強化等に向けた具体的な方策を協議するための検討委員会(山西潤一委員長)に出席しました。
 本日は、ロケ地情報の発信や撮影支援等の県フィルムコミッションが担う基本的な機能などについて協議しました。木村大作監督や滝田洋二郎監督のご助言や、他県での先進事例の状況なども踏まえ、最終報告書案のとりまとめに向け、熱心なご議論をいただきました。

映画「ほしのふるまち」の一般試写会に出席(3月7日)ファボーレ

映画館前で川野監督や出演者、スタッフの皆さんと記念撮影する知事、客席で川野監督らとの記念撮影 本日、映画「ほしのふるまち」の試写会が開催されました。私も出席し、富山県を舞台に、さわやかで美しい映画を製作いただいた川野監督、主演の中村蒼さんはじめ、俳優、スタッフの皆さんに心からお礼を申しあげました。
 東京の有名進学校を落ちこぼれた主人公の堤恒太郎が夢を諦めて大人になっていくのでなく、氷見の美しい自然、温かい人情のもとで、ヒロイン渚との出会いなどを通じて立ち直り、新たな夢を見つけその実現に向けて成長していく姿、家族や地域との絆の強さ、地域の魅力などが描かれた大変すばらしい映画であると思います。
 この映画を多くの人にご覧いただき、富山県のすばらしさを実感し、氷見をはじめ富山に足を運んで下さればありがたいと思いました。ニュージーランド地震による被災対応のため、残念ながら途中で映画館を後にしました。

にいかわ総合支援学校、しらとり支援学校の施設等整備に関する訪問対応(3月8日)知事室

両校の教育振興会の皆さんと懇談する知事 にいかわ総合支援学校教育振興会の横山会長や、しらとり支援学校教育振興会の竹内会長などをはじめとする支援学校の関係の皆さんが知事室を訪問され、両校における施設整備などの予算が計上されたことに対する謝意とさらなる施設充実についての要望がありました。
 私からは、「現地を視察し、在籍する児童生徒の増加という実態を踏まえて、必要な校舎の増築など将来を見通したしっかりした対応を行いたい。今後とも、特別支援学校の教育環境の整備・充実に努めたい」とお答えしました。

富山県映画等誘致・支援体制検討委員会報告書の手交(3月8日)知事室

山西会長から報告書を受け取り、懇談する知事 検討委員会の山西潤一会長から、映画等誘致・支援体制に関する最終報告書を提出いただきました。
 全県的なフィルムコミッションを、当面県が直接運営する形での設立を求める内容であり、私からは「映画等の全県的な誘致・受入体制の充実に取り組みたい。そのために最低限必要な予算を計上するとともに、新年度、観光課に担当職員を増員するなど体制整備を図りたい」と申しあげました。
 氷見市などで撮影された映画「ほしのふるまち」の公開が今月26日に予定され、また「RAILWAYS」第2弾のロケも3月中旬から富山県内で行われると伺っています。今後とも、富山県の優れた地域資源を活かして本県の多くの場所が映画等の撮影の舞台となり、観光振興や交流人口の拡大などにつながっていくことを願っています。

第4回「歴史と文化が薫るまちづくり事業」検討委員会(3月10日)県庁大会議室

検討委員会で挨拶する知事 富山市(八尾地域)や砺波市、小矢部市における3つのモデル地域の歴史的・文化的資源を活用したまちづくりについて検討を行う委員会(朝日重剛委員長)に出席しました。
 本日は、これまでの議論や地元住民などとの協議を踏まえて内容を充実した事業計画案について審議いただきました。県としても、地元の主体的な取組みに対して助成を行うなど、各事業の実現を積極的に支援していくこととしています。

地震にかかる緊急部局長会議(3月11日)

緊急部局長会議で挨拶する知事 2月定例県議会の予算特別委員会の午後の審議の最中、大きな地震の揺れを感じ、急遽審議を中断し、関係部局において情報収集等にあたりました。東北地方で大地震があり、特に津波の被害が大きいとのことです。国の消防庁長官の指示を確認のうえ、県内の緊急消防援助隊の出動を指示しました。
 議会終了後、緊急の部局長会議を開催し、東北地方の大地震の概況や、県内の被害状況などについて報告を受けるとともに、引き続き情報収集など行うよう指示しました。

富山県消防定例表彰式(3月12日)県庁大ホール

消防定例表彰式で挨拶し、表彰を行う知事 東日本大震災の翌日で土曜日でしたが、県庁で、県消防定例表彰式を実施し、消防団や婦人消防隊、少年消防クラブなどに対し、消防庁長官表彰や富山県知事表彰を挙行しました。
 式辞として、私から、受賞者の皆さんの多年にわたるご労苦と輝かしいご功績に対し、心から感謝申しあげました。
 また、本県の火災出火率は20年連続で全国最小という輝かしい記録を達成する見込みですが、今年に入って火災件数は昨年同期に比べて大幅に増加しており、地域での火災予防の巡回強化などに重点的に取り組んでいただくようお願いしました。
 昨日の東北地方での大地震や先月のニュージーランド地震などをみるにつけ、「災害は必ずやってくる」との認識を新たにし、地域の安全、安心を守る消防の役割はますます重要になっていると痛感しました。今後とも、地域防災のリーダーとして、「安全で安心して暮らせる富山県」の実現のため、一層のご尽力をお願いしました。

東北地方太平洋沖地震に係る緊急市町村防災主管部長会議(3月14日)県民会館

防災主管部長会議で挨拶する知事 11日に発生した大地震は、日本で近代的な地震観測が始まって以来最大の地震であることがわかり、被害の甚大さが刻々と伝わってきました。これを受け、「市町村防災主管部長会議」を急遽開催しました。
 県では、地震発生後、いち早く初動体制を整え、被災状況などの情報収集を行うとともに、市町村の協力を得て、緊急消防援助隊や災害派遣医療チームなどの被災地への派遣、救援物資の提供など支援活動にあたってきました。また、中小企業者の資金繰り支援のため、県制度融資に「特別枠」を設け、明日15日から取扱いを開始することなどを報告し、引き続き、支援状況等の情報共有と効果的な支援活動の実施などをお願いしました。

とやま科学オリンピック プレ大会表彰式(3月14日)県庁大ホール

大会で優秀な成績を収めた皆さんに賞状を渡す知事 先月20日に開催した「とやま科学オリンピック プレ大会」において、大変優秀な成績をおさめられた、小学校部門の7名、中学校部門の9名、高校部門の9名の計25名の皆さんに賞状をお渡ししました。
 この大会は、児童生徒の皆さんの科学に対する興味や関心を高め、科学的な才能を伸ばすことを目的にして、初めて開催したものです。事後のアンケートでは、「参加して良かった」と答えた児童生徒が多く、「もっと上のレベルがあることがわかり、やる気が増した」という頼もしい意見もありました。文部科学省はもとより関係方面からも高い評価を受け、全国的に注目を集めた大会であったと思っています。この大会を契機に、チャレンジ精神を持って、自ら意欲的に学び、そして考え、日本や世界を支える人材として大きく成長されることを期待しています。

北日本新聞社、北日本放送からのニュージーランド地震救援金の贈呈式(3月15日)知事室

河合社長、横山社長から救援金の贈呈を受ける知事 北日本新聞社及び北日本放送では、ニュージーランド地震で被災された本県関係者やそのご家族を支援するため、広く救援金を募集いただき、かつ、本日、県民の皆さんから寄せられた多額の救援金を、北日本新聞社の河合社長及び北日本放送の横山社長から県にご寄附いただきました。
 私から、「救援金については、『ニュージーランド地震義援金等配分委員会』において審議のうえ、被災された方々やご家族の支援に活用させていただきたい」とお礼のご挨拶を申しあげました。

平成22年度富山県スポーツフェスタ表彰式、第66回スキー国体入賞報告会

表彰を行う知事、受賞者らを前に挨拶する知事 子どもから高齢者、スポーツ愛好者からトップアスリートまで約8万8千人の皆さんに参加いただき、昨年5月に実施した「富山県スポーツフェスタ」の地域対抗スポーツ部門で優秀な成績を収められた各市代表者の皆さんに表彰状をお渡ししました。今回は、第1位の富山市と第2位の高岡市は昨年同様ですが、第3位が南砺市となりました。
 併せて、国際大会や冬季国体などで上位入賞を果された選手や監督の皆さんからの報告会も実施しました。
 私からは、「皆さんの活躍は、県民には勇気と感動を、子どもたちには夢と希望を与えてくれました。さらに精進し、全国や世界のひのき舞台で活躍してほしい」とご挨拶しました。

東北地方太平洋沖地震に関する経済5団体代表者との共同記者会見(3月16日)県庁特別室

共同記者会見で挨拶する知事 富山県と県内の経済5団体(富山経済同友会、県商工会連合会、県経営者協会、県中小企業団体中央会、県商工会議所連合会)が連携して救援物資提供の支援を行うこととし、その共同記者会見を行いました。
 私から、「経済5団体の皆さんからの被災地への救援物資の提供申し出に、大変感謝申しあげる。県では、緊急消防援助隊や消防防災ヘリ、災害派遣医療チームや医療救護班の派遣など、救助活動を精力的に展開している。千年に1度の大震災であり、経済界をはじめ県民の皆さんのご協力をいただきながら、県としても総力を挙げて、被災された多数の方々に対しできる限りの支援を行いたい」とご挨拶申しあげました。

東北地方太平洋沖地震に対する義援金の贈呈(3月16日、18日)知事室

岩井田中精密工業社長、高木北陸銀行頭取からそれぞれ義援金の贈呈を受ける知事、アイザック石崎産業グループの石崎社長らと懇談する知事 東北地方太平洋沖地震の被災地支援のため、16日に、田中精密工業株式会社の岩井社長から多額の義援金をいただきました。

 また、18日には、アイザック石崎産業グループの石崎代表から多額の義援金をいただくとともに、北陸銀行グループの高木頭取からも多額の義援金に加え、支援物資をいただきました。

 私からは、「多額のご芳志をいただき感謝申しあげる。早速、日赤を通じ、被災地への義援金として送付したい」と申し述べ、日赤支部長としての感謝状を贈呈しました。

第2回東日本被災地支援対策本部会議(3月18日)県庁大会議室

本部会議で挨拶する知事 2回目の本部会議を開催し、現在までの支援状況などについて報告し、これからの対応方針などについて協議しました。また、救援物資の搬送先の混乱を防ぐため、本県が麻生全国知事会長に対し提案していた「都道府県をグループ分けし、各々担当の被災県を決めて対処する」ことについては、本県はじめ20都道県が宮城県の担当となったことなどの報告も行いました。私からは、「情報共有の徹底と、救援物資の搬送や避難者の受入れなどについて全庁あげてしっかり対応する」よう指示しました。

県立中央病院 新東病棟竣工式(3月20日)中央病院

竣工式で挨拶し、来賓の皆さんと施設内を見学する知事 昨年2月から、周産期医療や精神科救急医療の拠点としての機能強化のため工事を進めてきた県立中央病院の新東病棟が完成し、本日、竣工式を行いました。
 産科については、リスクの高い妊婦に対応できる母体・胎児集中治療室の増床や、陣痛分娩回復室の新設など、妊婦の皆さんが安心して出産できる施設を整備し、全国トップレベルの医療体制となりました。
また、精神科についても、高度な急性期治療を行う病棟として機能強化を図るとともに、身体合併症患者への対応も充実させました。
 この他、太陽光発電や省エネ効果の高いLED照明を積極的に採用するなど、これからの時代にふさわしく、環境に配慮した施設としました。
 今後とも、救急医療や周産期医療体制の整備、医師・看護師等の人材確保など、本県医療体制の整備・充実に全力で取り組んでまいります。

観光カレッジ(仮称)検討委員会報告書の手交(3月22日)知事室

長尾委員長から報告書を受け取る知事 観光カレッジ(仮称)の組織体制や運営等について1月より検討を進めてきましたが、本日、検討委員会の長尾治明委員長から、報告書を提出いただきました。
 私からは、「北陸新幹線の開業まで4年。おもてなし力の向上は急務。もてなし面での創意工夫やアピールの仕方によって本県観光の状況もガラッと変わってくる。次世代の観光を担う人材の育成にしっかり取り組みたい」と申しあげました。 
 組織の名称については、将来の観光をこれから創っていく人材を育てるとの意味を込めて、「とやま観光未来創造塾」としたいと考えています。

富山県総合計画審議会 第2回活力部会(3月23日)県民会館

活力部会で挨拶する知事 第2回の活力部会を開催し、産業、労働、観光・ブランド、農林水産業など、産業振興や地域活性化に関する分野について、政策目標の基本的な方向性、重点施策として盛り込むべき視点や考え方などについてご審議いただきました。
 東北地方での大震災後ということもあり、国や地方を取り巻く環境の変化等を十分見据えて対応すべきであるとする意見が多くありました。特に、日本全体としての代替機能強化や食料の安全保障といった視点が必要、20〜30年間の継続した教育こそが活力の源泉であるといった意見もいただきました。私からは、三大都市圏の日本海側の中心を走行する北陸新幹線や大災害の際に伏木富山港が担う太平洋側の主要港の代替機能の重要性などについてお答えしました。

元気とやまスポーツ懇話会(3月23日)県民会館

懇話会で挨拶する知事 昨年の冬季オリンピックやアジア大会などで本県選手が大活躍し、また昨年10月の全国スポーツレクリエーション祭も21万人余の参加者を得て大成功を収めました。こうした成果を踏まえ、さらなるスポーツ振興を図るため、「元気とやまスポーツ懇話会」(永原 功 会長)を設置し、本日がその初会合でした。
 JOC副会長で本県のスポーツアドバイザーである福田富昭さんや元バルセロナ五輪野球日本代表監督の山中正竹さんにもご出席いただき、今後の本県のスポーツ振興のあり方などについてご意見をいただきました。

「歴史と文化が薫るまちづくり事業」計画書の手交(3月23日)知事室

朝日委員長から計画書を受け取る知事 「歴史と文化が薫るまちづくり事業」検討委員会の朝日重剛委員長が知事室を訪問され、同委員会での審議を踏まえ、富山市(八尾地域)、砺波市、小矢部市の3市が策定した平成22年度モデル地域における事業計画書を提出いただきました。それぞれの市において、地域資源の洗い出しや連携方策の方向性などを検討したものについて、委員会で幅広い観点から磨いて作成いただいたものであり、県としては、計画書に掲げられた地域活性化に資する事業に積極的に支援することとしています。

富山県立大学学位記授与式(3月24日)アイザック小杉文化ホール(射水市)

学位記授与式で挨拶する知事 県立大学の学位記授与式が行われ、私も出席しました。工学部191人、大学院64人、短期大学部専攻科11人の266人が晴れて卒業を迎えられました。私からの告辞として、「夢を実現する気概と社会の発展に貢献しようという高い志を持ち、本学で身につけた科学的素養と広い視野で果敢にチャレンジし、新たな未来を切り拓いてほしい」と申しあげました。

東北地方太平沖地震に対する義援金の贈呈(3月24日)知事室

齊藤富山銀行頭取から義援金の贈呈を受ける知事 富山銀行の齊藤頭取から、東北地方太平洋沖地震の被災地支援のため、多額の義援金と救援物資をいただきました。
 私からは、厚くお礼申し上げるとともに、日赤支部長としての感謝状を贈呈しました。

富山県総合計画審議会 第2回安心部会(3月25日)県民会館

安心部会で挨拶する知事 第2回の安心部会を開催し、医療・健康、スポーツ、福祉、環境、安全なまちづくりなど、安全・安心で快適な県づくりに関する分野について、政策目標の基本的な方向性、重点施策として盛り込むべき視点や考え方などについてご審議いただきました。
 「減災」の視点や防災教育の充実が大切、災害に備えた情報の共有化など、防災対策の強化に関する意見を多くいただきました。計画には「防災危機管理体制の充実」という項目を盛り込んでおり、地域防災計画の見直しに合わせて具体的に検討していくこととしています。

第3回富山県東日本被災地支援対策本部会議(3月25日)県庁大会議室

本部会議で挨拶する知事 本部会議の3回目の会合を開催しました。緊急消防援助隊の活動報告をはじめ、被災者を対象とした民間宿泊施設の協力状況、救援物資の搬送状況、県の制度融資の相談件数などについて報告・協議を行いました。

学習活動等全国大会成績優秀者報告会(3月25日)県庁大ホール

報告会で出席の児童、生徒から学習活動の報告を受ける知事 昨年11月から今年の3月までに、芸術や文化などの分野における学習活動等の全国的な大会、コンクール等で優れた成績を収めた児童・生徒等27人、3団体の皆さんから、それぞれの成績と今後の抱負などについて報告を受けました。私から、「皆さんがそれぞれ興味、関心のある分野に目標を持って挑戦し大きな成果をあげられたことは素晴らしい。今後も、努力を積み重ね、富山県、そして日本のために貢献できる人材として成長されることを期待しています」と激励しました。

県道富山八尾線(都市計画道路草島西線)開通式(3月26日)富山市宮尾ほか地内

開通式で来賓の皆さんとテープカットを行う知事 この日、県道富山八尾線の開通式に出席しました。富山市田尻から石坂地内の慢性的な交通渋滞を解消するため、平成8年度から4車線バイパス化工事に着手し、本日、全線開通しました。今回開通する区間(約1.6km)は、富山市街地の環状道路である都市計画道路『草島西線』の一部を形成する重要な区間であり、待望久しかった草島西線が全線開通することにもなります。私から式辞を述べた後、国土交通省や国会議員の先生方などとともに、テープカットを行い、地元住民の皆さん160人とともに、開通を祝いました。

SCOTウィンター・シーズン2011「リア王」公演(3月26日)高岡文化ホール

 世界最先端の舞台芸術を繰り広げる「SCOTウィンター・シーズン2011」の公演がありました。「リア王」は、昭和59年の利賀山房での公演が最初で、その後も世界各国で上演が続けられている優れた作品であり、私も知事に就任前からの通算で10回目位の鑑賞を久しぶりにしました。この夏には、利賀芸術公園において「世界演劇祭 利賀サマー・シーズン」が開催されます。利賀芸術公園が世界の舞台芸術の拠点として一層飛躍するよう、県としても応援してまいります。

富岩運河環水公園完成式(3月27日)富岩運河環水公園

完成式で挨拶し、来賓の皆さんとテープカットを行う知事、園児らと除幕の綱を引く知事 本日、富岩運河環水公園の完成式を行いました。富岩運河環水公園は、富岩運河の旧船だまりを活用し、運河の歴史を活かしたシンボルゾーンとして、また市街地の貴重な水辺空間として、昭和63年から「天門橋」などの整備を進めてきました。その後も、野鳥の楽園である「バードサンクチュアリ」(H18.8)や小運河がめぐる「あいの島」(H19.3)、「野外劇場」(H21.4)の造成、開設など施設の充実に努めてきました。
 このたび、子どもたちが楽しく遊べるふわふわドームなどの遊具を備えた「見晴らしの丘」が竣工し、公園全体の完成を迎えることができ、親子連れや地域住民の皆さんとともに、完成をお祝いしました。
 夏祭りやスイート・クリスマスなどの四季を通じた多彩なイベントのほか、毎月第3日曜日を「環水公園の日」として様々なイベントを実施してきました。「スターバックスコーヒー」の出店や、県のソーラー船「sora」の運航など、公園の魅力づくりにも努め、多くの方々に利用いただいています。
 今後とも、県民の憩いの場として、また4年後の新幹線の開業などを見据え、「運河を愛する会」や「語りべの会」、カナル水辺倶楽部の方々をはじめ県民の皆さんのご協力をいただきながら、都心に立地する富山県の新名所として、今まで以上に魅力ある水辺空間となるよう取り組んでまいります。

富山―北京便就航記念式典(3月27日)富山空港ターミナルビル

記念式典で来賓の皆さんとくす玉割りの綱を引く知事 本日、中国南方航空の呉国翔日本支社長や富山空港国際路線利用促進協議会の山田会長など多くの出席者のもと、富山―北京便就航の記念式典がありました。
 平成10年に就航した富山―大連便は、30万人を超える皆さんに利用され、両国の友好の架け橋として重要な役割を果してきました。その大連便が、北京まで延伸されることは、本県の中国との経済交流や観光振興、航空路線拡充に向けた取組みが評価されたものと大変うれしく思います。これにより、富山県は、北京、大連、上海という中国の3つの中枢・中心都市と直接結ばれ、ソウル便とあわせ、航空路線の利便性が飛躍的に向上し、富山空港の拠点性が高まります。中国からのビジネス、観光利用のさらなる活発化に努めます。

富山県総合計画審議会 第2回未来部会(3月28日)県民会館   

未来部会で挨拶する知事 第2回の未来部会を開催し、子育て支援、教育、芸術・文化など、人づくりや本県の未来のための基盤づくりに関する分野について、政策目標の基本的な方向性、重点施策として盛り込むべき視点や考え方などについて審議いただきました。
 「生きる意味」や「安全・安心」など原点への立ち返りが必要など、今回の大震災の教訓を各種施策へ反映するよう求める意見を多くいただき、私からは「大震災を教訓とし、防災対策はもとより各種施策の見直しをしっかり行いたい」とお答えしました。

中国南方航空公司 日本支社長の知事表敬(3月28日)知事室   

呉日本支社長と握手を交わしながら記念撮影する知事 中国南方航空公司の呉国翔日本支社長が知事室を訪問されました。私からは、昨日の富山―北京便就航記念式典への出席のお礼とともに、「一日も早いデイリー運行の再開を願っている」と申しあげました。

富山県ものづくり研究開発センター開所式(3月29日)県工業技術センター敷地内(高岡市)                 

開所式で挨拶し、来賓の皆さんと施設内を見学する知事 本県ものづくり産業振興の拠点として、県工業技術センター内で整備を進めてきた「富山県ものづくり研究開発センター」の開所式に出席しました。
 本県は、もともと技術力の高い機械・IT関連企業や自動車産業を支える優良な部品メーカーなどが多いことに加え、全国第2位となった医薬品産業の集積など、日本海側屈指の「ものづくり県」です。こうした特徴を活かし、産学官連携による魅力ある新商品や競争力に優れた新技術の開発と、これを支える人材の育成に取り組んでいただくため、このセンターを設置しました。
 このセンターには、10m法電波暗室をはじめ世界水準の26種類の最先端の分析機器などを備えています。このセンターが、幅広い企業や大学の皆さん方に活用され、世界の市場で勝ち抜ける新商品や新技術が開発されるなど、本県のものづくり産業の未来を切り拓く基盤になることを期待しています。

富山県ものづくり大賞表彰式(3月29日)ホテルニューオータニ高岡

ものづくり大賞の表彰を行う知事 本日、「富山県ものづくり大賞」表彰式を行いました。
 この賞は、日々絶え間なく「ものづくり」技術の高度化と新商品・新技術の開発等に取り組んでこられた企業の方々を顕彰し、ものづくりの気運を高めることを目的として今年度創設したものです。
 今回、25社から、いずれも国内外に誇れるりっぱな製品や技術の応募があり、期待以上の成果があったと思っています。この中で、コマツNTC(太陽電池向けマルチウエハースライサ)に『大賞』をお渡ししました。受賞企業の皆さんには、さらに研究開発を進め、県内ものづくりのリーダー企業として頑張っていただきたいと思います。

東北地方太平洋沖地震に対する義援金(北日本新聞社、北日本放送受付分)贈呈(3月29日)知事室       

河合社長、横山社長から義援金の贈呈を受ける知事 本日、北日本新聞社の河合社長及び北日本放送の横山社長から、両社の募集により県民の皆様から寄せられた東北地方太平洋沖地震の被災地支援のための多額の義援金をご寄附いただきました。
 また、併せて、両社から、それぞれ多額の義援金をいただきました。
 私から、お礼のご挨拶を申しあげ、日赤支部長としての感謝状を贈呈しました。

第1回富山県ふるさと文学館(仮称)顧問・アドバイザー会議

会議で挨拶する知事 ふるさと文学館の開設準備にあたって専門的な見地からのご意見をお聞きするため、顧問の辺見じゅん先生、アドバイザーの奈良県立万葉文化館長の中西進先生、映画監督の篠田正浩監督、漫画家の藤子不二雄A先生に出席いただき、第1回目の「顧問・アドバイザー会議」を開催しました。
 「ふるさとの歴史や文化を理解し、ふるさとへの愛着と誇りを育むことは、グローバル化が大いに進展する現代だからこそ一層重要だと考えている。ふるさと文学館の開設が大伴家持以来の越の国の文化の振興につながるよう辺見先生をはじめ諸先生方のご尽力をお願いしたい」とご挨拶しました。

富山オリジナルブランド医薬品関係者知事表敬(3月31日)知事室

森会長ら関係者の皆さんと懇談する知事 富山県薬業連合会の森会長、富山県製薬工業組合の石黒理事長など関係の皆さんが知事室を訪問され、富山オリジナルブランド医薬品の第2弾となる胃腸薬「越撰(エッセン)」の効能や販売戦略などについて報告されました。平成18年に産学官の連携により開発・発売された滋養強壮薬「パナワン」に次ぐもので、「越の国からより撰られた医薬品」との意味を込めての命名とお聞きしました。水なしで飲めるなど、高齢者にも配慮された薬であり、「薬の富山」をさらに広めていただきたいと思っています。

富山第一銀行グループ、東亜薬品株式会社からの東北地方太平沖地震に対する義援金贈呈(3月31日)知事室

金岡頭取、中井社長からそれぞれ義援金の贈呈を受ける知事 富山第一銀行グループの金岡頭取、東亜薬品株式会社の中井社長から、東北地方太平洋沖地震の被災地支援のため、多額の義援金をいただきました。
 私からは、それぞれお礼を申しあげ、日赤支部長としての感謝状を贈呈しました。









 なお、その他のものを含め、この間の仕事や出来事を一覧表にしてまとめましたので、ご覧ください。

<平成23年3月1日から3月31日までの概況一覧>
3月1日
(火)
議会本会議(代表質問、質疑)
3月2日
(水)
建設業経営改革推進フォーラム
3月3日
(木)
議会本会議(一般質問、質疑)
ニュージーランド地震対策部局長連絡会議
3月4日
(金)
第2回富山県映画等誘致・支援体制検討委員会
3月5日
(土)
全国知事会WEB会議
3月6日
(日)
尾山春枝さん旭日小綬章記念祝賀会
3月7日
(月)
議会本会議(一般質問、質疑)
映画「ほしのふるまち」の一般試写会
3月8日
(火)
にいかわ総合支援学校、しらとり支援学校の施設等整備に関する後援会長及びPTA会長の訪問対応
富山県映画等誘致・支援体制検討委員会報告書の提出
3月9日
(水)
予算特別委員会
3月10日
(木)
第4回「歴史と文化が薫るまちづくり事業」検討委員会
予算特別委員会
3月11日
(金)
富山新聞文化賞・芸能賞・スポーツ賞贈呈式
予算特別委員会
東北地方太平洋沖地震にかかる緊急部局長会議
3月12日
(土)
富山県消防定例表彰式
3月13日
(日)
公務なし
3月14日
(月)
議会本会議(総括質問、質疑、委員会付託)
東北地方太平洋沖地震に係る緊急市町村防災主管部長会議
とやま科学オリンピック プレ大会表彰式
3月15日
(火)
北日本新聞、北日本放送からのニュージーランド地震救援金の贈呈式
平成22年度富山県スポーツフェスタ表彰式、第66回スキー国体入賞報告会
3月16日
(水)
議会本会議(委員長報告、討論、採決)
東北地方太平洋沖地震に対する義援金の贈呈(田中精密工業)
東北地方太平洋沖地震に関する経済5団体代表者との共同記者会見
3月17日
(木)
中央省庁等回り(東京)
3月18日
(金)
東北地方太平洋沖地震に対する義援金の贈呈(アイザック石崎産業、北陸銀行グループ)
第2回東日本被災地支援対策本部会議
3月19日
(土)
公務なし
3月20日
(日)
県立中央病院 新東病棟竣工式
3月21日
(月)
公務なし
3月22日
(火)
観光カレッジ(仮称)検討委員会報告書提出
記者会見(県ものづくり大賞の決定)
3月23日
(水)
富山県総合計画審議会 第2回活力部会
元気とやまスポーツ懇話会
「歴史と文化が薫るまちづくり事業」検討委員会報告書の提出
3月24日
(木)
富山県立大学学位記授与式
東北地方太平洋沖地震に対する義援金の贈呈(富山銀行)
3月25日
(金)
富山県総合計画審議会 第2回安心部会
知事記者会見(平成23年4月人事異動)
第3回富山県東日本被災地支援対策本部会議
学習活動等全国大会成績優秀者報告会
3月26日
(土)
県道富山八尾線(都市計画道路草島西線)開通式
SCOTウィンター・シーズン2011「リア王」公演
3月27日
(日)
富岩運河環水公園完成式
富山―北京便就航記念式典
3月28日
(月)
富山県総合計画審議会 第2回未来部会
平成22年度包括外部監査の結果報告
中国南方航空公司 日本支社長の知事表敬
3月29日
(火)
富山県ものづくり研究開発センター開所式
富山県ものづくり大賞表彰式
東北地方太平洋沖地震に対する義援金(北日本新聞社、北日本放送受付分)贈呈
3月30日
(水)
第1回富山県ふるさと文学館(仮称)顧問・アドバイザー会議(東京)
3月31日
(木)
永年勤続職員表彰式
富山オリジナルブランド医薬品関係者知事表敬
東北地方太平洋沖地震に対する義援金の贈呈
(富山第一銀行グループ、東亜薬品株式会社)

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