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知事談話[平成23年度]

2012年3月11日

知事室 目次

備蓄米の県別枠及び産地資金の配分について[平成23年12月27日(火)]

 本日、農林水産省から、24年産米に係る政府備蓄米の県別枠及び産地資金の配分の考え方が示された。
 政府備蓄米については、県別枠として、本年産の備蓄米の買い入れ実績が考慮され、本県には7,920トンが配分される見込みとなった。また、産地資金については、昨年とほぼ同等の約12億円(H23:12.2億円)が配分される見込みとなった。

 本県に対する24年産米の生産数量目標配分は、本県の主張が受けとめられ、昨年に比べ500トン増加したとは言え、まだ十分とは言えない(H22対比▲4.9%)ことから、農業団体や県議会からの要請もあり、去る12月15日に、私から筒井副大臣及び民主党本部に対し、次の2点について働きかけを行った。
 第一に、「備蓄米に県別入札枠を設定し、その際には23年産米の入札実績を考慮すること」を要望したことについては、74,540トンの「県別入札枠」が設けられ、本県には23年産備蓄米の買い入れ実績7,921トンに基づき、7,920トンが配分されたところである。

 第二に、「産地資金の配分にあたっては、22年との対比で生産数量目標の減少の大きい県に重点的に配分すること」の要望については、23年度の配分額を基本に算定されることとなり、本県への産地資金は、約12億円が配分される見込みとなった。
(H23:12.2億円 うち、生産数量の減少等に伴う上乗せ分3.6億円)
 これらにより、24年産の水稲作付面積は、23年産よりも若干増加することができると考えている。

 今回の結果は、本県の要望が概ね反映された内容となっており、鹿野大臣をはじめ農林水産省には、これまで真摯に生産調整に取り組んできた本県や農業者の訴えに十分配慮して、迅速に対応いただいたことを評価したい。

 今後、市町村や農業団体と連携して、各地域に対して、備蓄米の取組みや産地資金の配分について周知し、農業者が安心して来年の営農に取り組めるよう努めてまいりたい。

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム