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知事記者会見[平成23年度]

2017年6月8日

知事室 目次

臨時記者会見[平成23年12月23日(金・祝)]

◆日時 平成23年12月23日(金・祝)午後3時08分〜3時38分
◆場所 県庁3階特別室

1 知事からの説明事項

内容 配布資料 動画
富山・台北便の新規就航について リンク
(PDF 753KB)
リンク
(15分45秒)

2 質疑応答

内容 動画
(1)週2便から週3便への増便の決め手について
(2)台湾における観光説明会の開催時期及び各種利用促進助成の内容について
(3)富山・台北便の利用見込み、経済波及効果等について
(4)週2便から週3便への増便の実現性について
リンク
(13分58秒)

注)上記は質疑応答の内容を大きく分けた項目であり、順番が前後している場合があります。

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記者会見録

1 知事からの説明事項

記者会見で説明をする知事●知事
 今回、台湾に行ってまいりまして、富山・台北便の新規就航の決定をいただきましたので、報告をしたいと思います。
 お手元資料にありますように、今回中華航空、チャイナエアラインの孫総経理など、幹部の方とお会いしまして、色々折衝もありましたが、結論的には富山・台北便を週2便、このお手元資料にありますように、4月16日から運航するということが決定されました。
 これはちょうど4月17日が立山黒部アルペンルートのオープンの日でありますので、それに合わせるという考え方でございます。なお、就航の日時ですが、月曜日と金曜日。また、時刻はお手元資料にあるとおりですが、若干時間の調整がまだあろうかと思っております。
 また、あわせて、今回週2便決めていただいたことは大変うれしいんですけれども、できれば観光それからまたビジネス、また文化交流なんかに使う際に、できれば3便が望ましいわけで、何とかなりませんかということで、粘り強くお話をし、またいろんな説明もさせていただきまして、非常に理解をしていただいて、7月1日から週3便にするという方針を固めていただきました。
 この週3便の方は、正式決定ということではもちろんございませんけれども、孫総経理や2人の副総経理、中華航空の首脳が全部集まって、一堂に会しての方針ですから、非常にそういう意味ではよかったなと思っております。
 台湾からは、この下の私のコメントという欄にありますように、これまでも大変たくさんの皆さんに国際チャーター便とか、あるいは近隣の空港、あるいは名古屋のセントレア、関西空港とか、いろんな空港を使って来ていただいていたわけでございます。
 かねてから、いずれは定期便化してほしいと思っておりましたけれども、特に今、春から夏にかけてはいいんですけれども、通年運航の定期便となりますと、冬等の搭乗率をどこまで見込めるかといったようなこともあったりいたしまして、富山県としても無理無理定期便化にこだわらずに、少し時期が熟するのを待っていたということでございます。
 特に、台湾との交渉は、最近少し変わりましたけれども、一方で中国、大陸の方との関係も色々考えなきゃいけないということがありまして、私としては、まずはこれで就任以来7年たちましたが、やっぱり中国と、それから韓国、こうしたところに力点を置き、しかし台湾も大切にするということでやってまいりましたが、中国との関係も、一昨年遼寧省との友好県省25周年、また当時遼寧省の共産党の書記でいらした李克強さんが国務院の副総理になられて、大変日中友好のモデルだというふうにまで言っていただくような関係になってきましたし、おかげをもちまして、富山−大連・北京便も1日1便ということになりましたので、そういう意味ではいろんなことの積み重ねで、台湾・富山便もいよいよ定期便化してもらう、非常にタイミングとしていい時期になったなと思っておりました。
 私は、台湾には3年前に一度、それから昨年も一度行ってまいりましたが、中華航空の董事長や総経理、そういった方々も、その間何度か富山にもおいでになりましたし、また、県の実務担当者も色々努力をしてくれまして、この数年の取組みがこうした結果になりまして、大変うれしく、また感慨無量であります。
 文章の知事コメントの2つ目の○にもありますけれども、この結果、日本には地方自治体管理の空港が全部で54ありますけれども、その中でトップの―ウラジオは運休中ではありますけれども、5都市、ウラジオを除いても4都市(※5都市)、21便の就航と。現在、19便のままでも実は54の(地方管理)空港の中ではトップなんですけれども、ますますそうした面で充実した形になるということで、大変喜ばしく思っております。
 政府管理の空港でも、幾つか―具体的な名前は何ですけど、例えば新潟空港なども国管理の空港ですけれども、4都市15便。鹿児島空港も、なぜか国管理ですが2都市7便というようなことですから、大変そういう意味で、地方の空港として存在感を増して、特に環日本海時代、東アジアが大いに飛躍する時代ですから、そういう意味で環日本海、東アジアの交流の拠点空港としての地位をさらに高めることができたということで、大変うれしく思っております。
 また、県としては、この台湾便を利用して、台湾等からもちろんたくさんの観光客の方々に来ていただきたい。また、ビジネスの面でもそういうことが期待できると思いますし、また、富山の方からも、県民や県内企業等の方々に台湾への観光ビジネス、文化交流等の面で積極的に利用していただけるように関係団体や経済界の協力もいただきながら、またもちろん中華航空とも、旅行会社等とも緊密に連携してしっかりPRをして、双方向の利用促進が図られるように努力していきたいと思います。
 当面の取組みとしては、何といっても定期便が新規就航したということのPR、また初便受け入れの際のオープニングイベントといったことも考えなくちゃいけないでしょうし、また台湾でも、これまで観光説明会、物産展などもやってまいりましたが、これまで以上にまた力を入れたい。また、地方空港等ではどこでもある程度やっていますが、利用促進の助成の実施。また、富山空港については、国際路線利用促進協議会とか富山空港を発展させる会、また日華親善協会とかいろんな熱心な交流団体もございますので、そういった皆さんとも連携して、しっかり取り組んでいきたいなと思っております。
 訪問日程等は次のページから、メンバーもこういうことですし、またそれぞれ、最初まず、台湾の民用航空局にも伺いまして、尹局長さんと、富山県のPRを改めてしまして、色々突っ込んだやり取りもできたと思っております。
 また中華航空では、今ほど申し上げた孫(総)経理や楊副総経理、中華航空もオールキャストで、大変熱意を持って、首脳陣がみんな集まった形で話を聞いていただきました。これまで、さっき申し上げたように、今回を含めると3回目の訪問になりますし、人間関係も非常に深まって、信頼関係ができているなというふうに思いました。それから、週2便は先方も一応正式決定じゃないけれども、民用航空局に申請も出していただいているわけですから、それを正式決定ということも、是非この機会にということでありました。
 もう1つは、やはりできれば週3便にしていただくと、観光面はもちろんですが、ビジネス面でも使い勝手がよくなるので、そういう点も今後の展望、それからそれは観光だけじゃなくてビジネスとか文化交流も含めてお話をし、それから、台北そのものが日本から東南アジア、中国等に行く場合の、ある意味では乗り継ぎの拠点という機能も持っていますので、そうなると週2便だと、ややその使い勝手が悪くなるかなというようなお話もして、先方も「なるほど、そうだ」ということで、幸い7月1日から週3便にする方針を固めていただいたということであります。
 しかし、4月からの搭乗率があまりよくなかったりしますと、これは正式決定じゃありませんので、それが確実になるように、これは官民挙げて、この富山・台湾(北)便が安定した路線になるように努力していきたいと思います。
 なお、魏前会長さんは、在任中国際チャーター便をたくさん飛ばしていただいたり、また定期便化についても、富山県の熱意をしっかり受けとめていただいて、具体的に色々検討していただいた経過もあるものですから、今回、その結果として定期便が就航した報告とお礼ということで久しぶりにお会いしました。これからも、この方も台湾の経済界等で影響力のある方ですから、これからもいろんな面でお力添えをいただけるものと思っております。
 また、これで富山空港も先般の北京便のデイリー化とあわせて、さっき申し上げましたようにウラジオを除いても4都市(※5都市)21便ということで、地方の空港としては断トツの国際定期路線が充実した空港になってきました。
 これから、新幹線開業ということで、3年前の東海北陸自動車道とあわせて、陸の面も大変前進しますし、また、まだ正式決定ではありませんが、金沢以西敦賀までの延伸も実現できるものと確信をいたしておりますし、また、伏木富山港も日本海側の拠点港ということで、3つの機能別拠点港に加えて、総合的拠点港という、こういうことも先般決めていただいたばかりですから、富山県としてはこれで陸海空、地方の県としては相当な基盤ができてきたなと思います。
 こうしたものをうまく活用してもらって、県民の皆さん、また企業の皆さんが―富山県の企業や県民の皆さん、勤勉でチャレンジ精神のある皆さんですから、こうした社会資本、インフラ整備をうまく活用して、大いにまた頑張っていただいて、全体として官民挙げて元気な富山県を作ると。
 ちょうど、新しい総合計画も来年の春取りまとめることになっていますので、そうしたことも含めて、大変富山県には―ことしは東日本大震災とか、日本全体を考えますと、異例の円高が続くとか厳しいことが色々ありますけれども、そうした中でも富山県はこうしたフォローの風といいますか、いろんなチャンスをうまく生かしてここまで来れたなと、これからも頑張っていきたいなと思っております。
 以上で、私からの発表とさせていただきます。

2 質疑応答

記者会見で記者と質疑応答する知事○記者
 今回、行かれる前に2便の申請が出ている中で、今回3便になったということで、方針が決まったということで、今知事がおっしゃったことと重複するかもしれませんけれども、知事からのこういった説明の中で、どういった点が一番、あちらは、これは3便しなければならないというふうに心に響いて方針を決められたのかということを、知事はどういうふうに認識していらっしゃるのか聞かせてください。

●知事
 そうですね。1つは、今、立山黒部アルペンルートなどにいらっしゃる台湾の皆さん、東日本大震災とか、またそれ以前の世界同時不況とか、最近の円高とか、一時に比べると減ってますけど、それでも今年、東日本大震災という極端な、1000年に一遍のあれ(地震)があっても、5万人近くいらしている。また、昨年は確か6万2,000、それから世界同時不況の前は9万5,000おられたわけですね。
 ですから、6万人ぐらいの方が立山黒部アルペンルートにいらっしゃる固い数字だと考えますと、今想定している飛行機、158人乗りで週2便だと、年間100便しか飛ばないわけですね。だから、6万人ぐらいの人がいらっしゃるとなると、400便ぐらいあってもおかしくないわけですね、極端に言えばね。ですから、やっぱり100便というのはちょっとやっぱり、そういう面で考えても少ないんじゃないかと。
 いずれ、もっと経済が正常になると、かつての9万5,000とか10万人近い水準も十分可能性があると思いますし、そうなると、158人で考えると600便とか700便に相当するわけで、一番立地の便利な富山空港で週2便、年間100便というのはちょっと過少ではないかと。それから、同時に、やっぱり今はチャーターしか飛んでいませんから、どうしても観光が―特に台湾から来る方は観光がほとんど。富山県から行く方も、ビジネスで行く方はほかの空港を利用したりされているわけですね。観光でもそうですが。
 だから、定期便化ということになりますと、新たな需要が富山から台北に向けて発生するということになりますし、また定期便化すれば狭い意味の観光だけではなくて、ビジネスはもちろんですけれども、文化の交流とかですね。今でも修学旅行なんか、例えばお互いに台湾からもこっちへいらしているし、富山県の例えば高校生なんかも学校によっては台湾に、今でも行っているんですが、こうしたことがもっともっと増えてくると思います。
 それからもう1つ大切なことは、今、台湾と中国の関係がかつてよりは随分緊密になっておりますから、台湾と中国との間の航空路線も非常に発達してきている、またシンガポール、タイ、インドネシア、ベトナムといったような国々と台北との間も、たくさんの国際路線がある。
 そうなると、今の段階でいきなり、富山からタイとかシンガポールに定期便が行けるかというと、なかなかこれは容易なことじゃありませんが、観光にしろ、ビジネスにしろ、特に富山県の企業は、中国はもちろん東南アジア一帯に展開して、さらに増える見込みになっていますので、そうした皆さんの利便性を考えても、例えば台北を1つ起点にして、さらに中国、大陸や東南アジアに行く人も増えると。いろんなことが考えられるわけで、そうしたことを具体例も挙げながらお話をすることで、非常にチャイナエアラインの皆さんもイメージがわいて、なるほど、そうだなと思っていただけたんじゃないかなと、こういうふうに思っております。

○記者
 ペーパーの1枚目にあったことなんですが、台湾における観光説明会、もう来年の春からですから、早くやらなければならないのでは。

●知事
 そうですね。

○記者
 時期的にどれぐらいのことを考えていらっしゃるのかと、もう1点、利用促進助成、これもこれから詰めると思うんですが、具体的にアバウトに、どんなメニューを考えていらっしゃるのか、現時点でどうですか。

●知事
 これは、今までも北京便とか上海便とかいった例もありますので、実は、よその地方空港でもいろんな助成制度、奨励制度を持っていらっしゃるので、そういうものもにらみながら、あまり極端なことではなくて、持続可能な、リーズナブルな支援をしたいなと。大体、そういうことでチャイナエアラインの皆さんとも御了解いただけていると私は思っております。ちょっとこの話題、あまり細かい―その辺はまた実務的に聞いていただければと思うんですが。
 それから観光説明会ですけれども、具体的にはこれから詰めますけれども、今まで私が伺っている関係では―国によっていろんな考え方があるんでしょうけど、台湾の皆さんは、例えば日本に旅行に行くのに、2カ月前、3カ月前に決めるという人もいらっしゃるとは思うんですが、どちらかというと1月半前から1月前ぐらいに意思決定する人が意外と多いようなんです。
 だから、あんまり早くやってもちょっとどうかなという意見もあります。例えば、4月16日初便スタートということになれば、その1月から1月半前ぐらいが1つ、台湾で観光説明会、これは主催を多分チャイナエアラインの方も考えていると思うんですよ。私の方も、もちろん富山県も大いにやるけれども、チャイナエアラインとしてもやってくださいよと。何といっても、「おたくのまさに業績につながる話だから」と言ったら、「いや、それはやる」と言ってましたんで、共催でやるのか、向こうがやるのをうちが支援するのか。そのほかに、例えば物産展なんかも一緒にやるとなれば、こっちが主催して向こうが応援するということになるかもしれませんが、そういったことも含めて、今後細部は詰めたいと、こういうふうに思っております。

○記者
 3月ごろという感じですか。

●知事
 そうですね。まあ、それは当然そうでしょうね。4月に入ってからではちょっと遅いでしょうね。

○記者
 今の時点での需要見込みですか、需要見通しというか、これは年間になるのか、月間になるのか、それはちょっとわかりませんけど、それを教えてほしいのと、あと就航に伴う経済波及効果みたいなものを、もしはじいているのであれば、併せて教えてほしい。このサービスとチャーター便との兼ね合いはどうされるんでしょうか。

●知事
 これは、一番答えやすいのは一番最後の方で、当然、今までチャイナエアラインはチャーター便を、少なくともここ3〜4年では一番多く飛ばしてた航空会社ですから、定期便化すれば、その一部は定期便に流れるんじゃないかと思うんですね。
 ただ、さっき申し上げた計算でも、とりあえず4月16日からの週2便では到底吸収できないんで、立山黒部に仮に6万人としてもそうですし、9万人としたらなおのこと、吸収できませんから、当然チャーター便も残ると思いますね。だから、春の間は定期便プラス、チャイナエアラインもチャーターを飛ばすんじゃないかと思いますし、それからもちろん、それ以外にも台湾は幾つか航空会社がありますから、当然、復興航空とかマンダリン航空とかありますし―あると思います。
 だから、同時にそれを単純に入れかえじゃなくて、今度定期便化することによって、立山黒部や富山県の観光の魅力、これも山だけじゃなくて食べ物もおいしいということを、さっきちょっと言い落としましたが、今回大いにPRしてきまして、やっぱり富山に行かないと損だなという感じを皆さん持っていただいたと思うんで、そういう食の魅力も含めてアピールすれば、通常ベースが6万人としても、それが7万人になり、8万人になり、また通常ベースが9万人としてもさらにそれが増えていくという、そういう方向にも働きますから、単純な移行じゃなくて、移行する分もあるけど、全体としては当然、旅行の数が増えることを当然期待しております。
 ただあと、今言われた経済効果が何とかというのは、これからもう一遍改めて計算してみますが、正直、いろんな原単位の取り方があると思いますが、あんまり今の段階で、捕らぬ狸の皮算用みたいなことよりも、現実にたくさんお客さんに来てもらって観光客が増えれば、間違いなく富山県内の、例えば企業を挙げても何ですが、立山黒部貫光さんは大変潤うし、それから、関連の旅館・ホテルも間違いなくプラスになるわけですから。それからお土産買っていく人もいるでしょうし、それから当然、いろんなお寿司屋さんとか、天ぷら屋さんも、さぞ、従来よりは活性化すると、こういうふうに考えております。ということですね。それでいいですか。

○記者
 搭乗率。

●知事
 搭乗率は、今の段階でというより、なるべく100%に近く努力したいと思いますね。まあ100はともかくとして、そうですね、北京便なんかも、ことし4月、東日本大震災の時ですら、4月の平均搭乗率が55%、5月が60%、6月が66%というような数字だったと思いますから、少なくともそういうものは十分クリアできるんじゃなかろうかと思っていますけどね。

○記者
 週3便化の話なんですけれども、これは確定はしているのかと、4月からの搭乗率とかというのを見て、実は3便を取り消すみたいな、そういうような附帯条件がついていたりするんですか。

●知事
 これは、何をもって正式決定かというと、なお難しいんですけど、ともかくまあ、日本で言えば社長に当たる人が、これで決めたと、特に2便の方はね。しかも、申請も航空民用局(※民用航空局)に出ているということですから、これはまさに決定そのものだと思うんです。
 「7月1日から3便にする方針を固めた」と言っていただいたんですけれども、やっぱり当然、7月からの―その7月1日から3便にすることを検討するじゃなくて、「方針を固めた」とはっきり言ってもらいましたので、そこは大分「検討する」とはニュアンスが違うと思うんですが、かといって正式決定じゃないから、当然取締役会あたりもするでしょうしね。だから、4月からの搭乗率がよほど思ったよりも悪かったら、それはもうちょっとよく考えてみようかなという可能性は、私は残っていると思いますよ。
 ただ、単に「検討します」というのとは、相当に意味が違うんで、私は、随分そういう意味じゃ、孫社長(総経理)は踏み込んで前向きのお答えをいただいたなと思って、ありがたいと思いますね。
 こっちの熱意もそれだけ受けとめてもらえたかなと思います。

注)( )内は、発言内容をわかりやすくするため補足した部分(※は訂正)などです。

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