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知事記者会見[平成21年度]

2017年6月8日

知事室 目次

知事記者会見(田畑真紀選手及び穂積雅子選手への富山県民栄誉賞の授与について)[平成22年3月4日(木)]

◆日時 平成22年3月4日(木)18:30〜18:45
◆場所 県庁3階特別室

1 知事からの説明事項
 田畑真紀選手及び穂積雅子選手への富山県民栄誉賞の授与について
※配付資料は、関連ファイルをご覧ください。

2 質疑応答

1 知事からの説明事項

記者会見で説明をする知事 まず、今回検討委員会を開きまして田畑真紀選手、穂積雅子選手に富山県民栄誉賞を差し上げるということで、これは全員一致でご賛同いただきましたので、授与することに決定しました。授賞理由でありますけれども、お配りした資料をご覧いただきたいのですが、日頃の精進、また厳しい練習が実を結んで、オリンピックという世界のまさに檜舞台でスピードスケート女子では日本初の快挙となります銀メダルを獲得されたことは、まさに県民の誇り、国民の誇りだということであります。また、お二人の活躍は、県民はもちろん国民の皆さんに大変勇気と感動を与えた、子どもたちに夢と希望を与えたということでありまして、また同時に精進されて、厳しい練習をされた活動拠点である富山県の名も大いに高めていただいたということで大変ありがたいことだと思っております。
 今日は座長が新木さんで、委員の皆さん全員に意見を述べていただいたのですが、皆さん一致して、「県民に大変な元気、勇気を与えてもらった。県民栄誉賞がふさわしい」ということであり、またいろいろ良い意見がでまして、「元々はよその県のお生まれだが、修練の場として富山県を選んでいただいて、素晴らしい成果がでた。これは富山県が人を育てる、また人が育つ県だということを結果として証明したことになり大変誇らしいことだ」という意見もありました。また、「それぞれ個人の競技も大事だけれども、3人の方が一緒になってチームワークで銀メダルを獲得したというのは、それこそ毛利元就の三本の矢の挿話を想起させ、子どもたちに、そうしたチームワーク、みんなが力を合わせて一つのことを成し遂げるということへの意識を高めて、子どもたちのチャレンジ精神を大いに喚起するということで、子どもたちの将来を考えると計り知れない良い影響がある」という意見もありました。  
 また昨年は滝田監督に県民栄誉賞を差し上げたのですが、今回は、女性お二人ということで、「これは男女共同参画の世の中という意味でも意義深く、男女共同参画の県づくりにも励みになる」という意見もありました。
 それから、「実際に上京などをすると、東京の経済人などから富山県は素晴らしい選手がいて、素晴らしい成果を出されて良かったですね、と非常にあちこちの皆さんから激励されると、そういう意味でも本当に富山県を発信してもらったと実感しました」というご発言もありました。
また、選手を支えてこられた会社、今回はダイチさんですが、田中会長さんなり、監督さんも長年にわたり選手を育ててこられたわけで、この点についても皆さん非常に素晴らしいことだということでございます。

 功績概要は2枚目にありますからご覧いただきたいのですが、確かにこれまでは橋本聖子さんなどが銅メダルをスピードスケートで獲っておられますが、そういう意味では銀メダルは初めてで、また富山県関係者としては、1964年の東京オリンピック以来であるということがお分かりいただけると思います。

 今後両選手やダイチさんや監督さんなどとも連絡をとりまして、20日過ぎぐらいになると世界選手権も終わって、両選手が富山県に戻られるのではないかと聞いておりますので、皆さんのご都合も伺ってできれば3月末ぐらいまでに、県民栄誉賞をお渡しすると同時に祝賀会を開くことができればうれしいなと思います。
なお、県民栄誉賞は選手のお二人にお渡ししますが、ダイチ株式会社とスケート部の羽田監督に対して、別途県として感謝状を贈呈させていただきたいと考えている次第です。

2 質疑応答

○記者
 お二人にはもうお伝えしたのでしょうか。

○知事
 内々には伝わっていると思いますが、残念ながら私がまだ直接お二人とはお話をしていません。田中会長とはお話をしております。

○記者
 その時田中会長は何とおっしゃっていましたか。

○知事
 非常にうれしいということでした。ただ、正確に言うと、委員会を開く前に、決まれば差し上げたいと思うと言ったら、大変うれしいということで、今終わったばかりですから、決まったことはこれから改めて連絡をしたいと思います。大変名誉なことで本当にありがたいということでした。

○記者
 二年連続で、県民栄誉賞を与える対象者が出た、そういう活躍があったということについてはいかがでしょうか。

○知事
 これは本当にうれしいです。感激しました。当日少し早起きして、テレビの前にかじりついていたのですが、本当にもう一歩で金メダルというところまでいかれた、限りなく金メダルに近い銀メダルですけれども、お一人お一人が優劣を競う競技も大事だと思いますが、こうして3人でいいチームワークのもとで競い合うスポーツは、ある意味では富山県人、また日本人の良さがでる競技なのかなという気もしますが、その姿を見て感動しましたし、勇気をもらいました。
 おっしゃるように昨年滝田洋二郎さんの時も本当にうれしく感動したのですが、二年続けてこうした素晴らしい出来事があったことは、私もうれしいですが、何よりも 多くの県民の皆さんが、今日も全員が口を揃えて良かった良かったということでしたが、県民の皆さん、子どもたちに勇気や元気、夢、希望を与える効果があったと思いますので、計り知れないうれしい出来事だと思います。ぜひ県民みんなでお祝いをしたいと思います。

 それから、先ほど言おうとしましたが、ちょうど、検討委員会でも両選手への授与にご賛同いただいた後に話が出ましたが、今日の県議会でも申し上げたとおり、こうした世界の舞台を目指してがんばっている選手やそれを支えている企業、監督、こういった方々を県民みんなで支援するような仕組み、体制づくりも今後早急に検討していきたいと思います。

【 情報発信元 】
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