富山県ホームページ メニューを飛ばして本文へ

メニュー


検索


本文

ホーム > 組織別案内 > 経営管理部 広報課 > 知事の県政レポート【平成18年度】 > 県政レポート第31号[平成18年11月16日]

知事の県政レポート【平成18年度】

最終更新日:2016年10月24日

県政レポート第31号[平成18年11月16日]

 こんにちは、富山県知事の石井隆一です。

 立山にも雪が積もり、朝晩めっきり寒くなりました。例年12月から1月にかけてノロウィルスを原因とした感染性胃腸炎が多発しますが、今年はその流行時期が早まっており、今月に入ってから患者数が急増しています。この時期、風邪にもかかりやすくなりますので、健康には十分注意されるようお願いします。
 早いもので私が富山県知事に就任して2年が経ちました。この間、「財政再建・行政改革」とともに「元気とやまの創造」に一所懸命取り組んできました。必要な外科手術はかなり進み、未来への種播きもできたのではないかと思っています。今後は、幅広い県民の皆さんの知恵とエネルギーを結集し、播いた種からしっかりと花を咲かせ、実をつけるよう最大限努力したいと考えています。

 それでは、前回レポートしました11月1日以降の主な仕事や出来事について紹介します。

県政功労表彰式で挨拶する知事、受賞された皆さんの様子 11月2日(木)午前、県庁で「県政功労表彰式」を行いました。表彰式では、地方自治、科学文化、福祉、教育、産業経済など各分野で郷土の発展に貢献のあった34人の個人の方々と、16の団体に表彰状等をお贈りし、顕彰しました。







贈呈式の様子 また、この日午後、北日本新聞文化賞等贈呈式があり、私も出席して祝辞を申し述べました。

秋の叙勲伝達式の様子 11月6日(月)午前、県庁で秋の叙勲伝達式がありました。午後4時すぎから新しい総合計画に関する部局長会議を2時間ほど開催し、各部局長に、本年度中の最終とりまとめに向け、各分野の現状と課題について、県民の皆さんの共感が得られるよう、より奥行きのある記述とし、「施策の基本的な方向」、「重点施策」などについても、十分ブラッシュアップし、実質的な中身を充実していただくよう求めました。

児童・生徒の皆さんから報告を受ける知事 11月8日(水)午前、県庁で今年度上半期に芸術・文化・科学等の学習活動の全国的大会、コンクール等で優れた成績を収めた児童、生徒の「報告会」が開かれました。報告会には、「忘れ物防止装置」を発明し小学生として全国で初めて特許をとった山本良太さん(奥田北小6年)をはじめ、県内の小学校、中学校、高校、高専から22人の児童・生徒の皆さんと6団体が参加され、受賞内容等を説明していただきました。

中国遼寧省友好代表団の皆さんと懇談する知事、許衛国常務副省長と握手を交わす知事 同日お昼前、中国遼寧省の許衛国常務副省長を団長とする省友好代表団を県庁にお迎えしました。友好代表団には、省政府から貿易、観光、衛生部門の責任者など11名の方々が参加されました。表敬には米原蕃県議会議長も出席されましたが、午前中視察された株式会社「生産技術」のロボット開発などの話題で歓談が盛り上がり、当初30分の予定が1時間の表敬訪問となりました。
 同日午後、砺波市で安念鉄夫砺波市長、溝口進南砺市長と、新しい総合計画策定についての意見交換会を開きました。

定例記者会見を行う知事 11月9日(木)午後1時半から、県庁で定例記者会見(今回から原則立って会見する形式に切り替えました。)を開き、平成19年度予算の編成方針を発表しました。17年度、18年度と過去最大のマイナスシーリングを実施してきましたが、財政再建がかなり進んだ面もあることから、前年度20%減のシーリングだった県単独建設事業や一般行政経費を10%減にするなど、各部局の要求枠を緩和し、今後、さらに財政再建のために外科的手術を要する面もあるものの、漢方的処方も用いつつ進め、できるだけ「元気とやま創造」の諸施策の推進に配慮することにしました。

調印式で挨拶する知事 同日、午後2時半から、橘慶一郎高岡市長に県庁へお越しいただいて、「二上青少年の家財産の移管に関する調印式」を行いました。二上青少年の家については、県行政改革推進会議の提言を受けて平成19年3月末で廃止することになりましたが、先般、高岡市から文化、スポーツ、生涯学習などの拠点として活用したいとの申し出がありました。そこで、ご相談の上、同市に無償移管するとともに、県が1億15百万円の財政支援を行う旨の基本確認書に調印することとしたものです。こうした形で二上青少年の家の再生が図られることはうれしいことであり、橘市長をはじめ高岡の関係の皆さんのご熱意に敬意を表する次第です。

共同インタビューに応じる知事 その後、知事就任丸2年を迎えた共同インタヴューがありました。 
 また夕方には、県民会館で新しい総合計画策定について富山地域の市町村長との意見交換会を開きました。意見交換会には、森雅志冨山市長、中屋一博滑川市長、舟橋貴之立山町長、金森勝雄舟橋村長、上市町からは町長代理の利田忠助役に出席していただきました。

記念式典で挨拶する知事 11月10日(金)午後、富山国際会議場で県中小企業団体中央会(会長 田中一郎田中精密工業社長)の創立50周年記念式典が開かれました。私も出席し、祝辞を申し述べました。それに先立って、特別講演者の本田技研工業の吉野相談役が県庁知事室に訪問されました。
 その後、午後4時から富山県地方分権推進会議を開催し、米原県議会議長、森富山市長、魚津朝日町長などの方々と今後の地方分権の推進方策について議論し、決定しました。

開会式で挨拶する知事、特産品の展示販売を視察する知事 11月11日(土)午前、射水市の太閤山ランドで「食祭とやま2006in射水」の開会式が開かれました。私も出席しご挨拶するとともに、地元の分家静男射水市長などの皆さんとテープカットを行いました。その後、会場では特産王国ふれあい市での展示販売や「食の伝承人」による伝統的郷土料理の実演・試食などが行われ、県内各地から大勢の人が訪れて賑わいました。

県駅伝競走大会でスターターを務める知事、選手が一斉に走り出す様子 11月12日(日)午前、「県駅伝競走大会」が富山−高岡間を往復する18区間、42.5キロのコースで行われました。私も開会式で激励の挨拶をするとともにスターターを務めました。大会では、県内12郡市216人の選手の皆さんが健脚を競い、南砺市が大会新記録で優勝し、2位には富山市、3位には高岡市が入りました。
 同日午後、名鉄トヤマホテルで長勢甚遠法務大臣の就任祝賀会が盛大に開かれ、私も出席し、お祝いを申し述べました。祝賀会には、各界から約1,800人の方々が出席され、県内16年ぶりの大臣誕生をお祝いしました。

懇談会で挨拶する知事 11月13日(月)午前、名鉄トヤマホテルで「活力とやま創造経済懇談会」を開き、県内経済団体の代表者の方々と意見交換を行いました。懇談会には、新木富士雄北陸経済連合会長、八嶋健三県商工会議所連合会長、石澤義文県商工会連合会長、井村健輔県経営者協会長、中尾哲雄富山経済同友会長、田中一郎県中小企業団体中央会長に出席していただき、本県経済活性化のための施策についてご意見をいただきました。

総決起大会で挨拶する知事 同日午後、名鉄トヤマホテルで「地方分権推進富山県総決起大会」が開かれました。この大会は、平成19年度政府予算の編成に向け、国に対して地方税、地方交付税等の地方税財源の確保や地方分権改革の実現を求めるものです。河合常則参議院議員(総務大臣政務官)、野上浩太郎参議院議員、村井宗明衆議院議員のほか米原蕃県議会議長をはじめ県議会議員、森雅志県市長会長、魚津龍一県町村会長、市町村長、市町村議会議員など約270人の方々に出席していただき、地方分権改革推進法の早期成立、国と地方の役割分担の明確化、地方税の充実確保と地方交付税等の一般財源総額の確保など6項目について決議していただきました。

先端産業懇談会で挨拶する知事、佐田担当大臣に対して要請活動を行う知事 11月14日(火)、昼食をはさんで東京で先端産業懇談会を開催し、富山県の既立地企業の経営者の方々と懇談し、富山県への提言や今後の工場、事業場の増設等についての考え方などについて幅広く伺いました。
 なお、同日午後、内閣府に佐田玄一郎行政改革・道州制担当大臣をお訪ねし、道州制の導入問題については、地方の切捨てとならぬようメリット、デメリットなど、十分調査、検討をしていただくよう要望しました。

小里前衆議院議員に対して要請活動を行う知事 11月15日(水)、東京で整備新幹線関係18都道府県期成同盟会による合同中央要請を行いました。今回の中央要請については、私が代表を務め、冬柴鉄三国土交通大臣や自民党整備新幹線等鉄道調査会参与の小里貞利前衆議院議員など関係の方々にお会いし、北陸新幹線開業の前倒しなどについて要請しました。

セミナーでパワーポイントを使って説明する知事、県産商品を陳列している様子 同日夕方、東京で「企業立地セミナー」を開きました。セミナーには首都圏の企業関係者約100人の方々にお集まりいただき、私から本県の特色や立地環境などについて説明し、今後、新規工場の立地等について検討される際には是非富山県を最有力の候補地としていただくようお願いしました。出席された市町村長さんなどからも当該市町村の立地上の魅力についてそれぞれアッピールしていただきました。

八木県教育委員長らと懇談する知事 11月16日(木)午後、八木近直県教育委員長と東野宗朗教育長から、県内高校の未履修問題への対応について報告がありました。八木委員長からは、未履修があった学校については、文部省の通知に基づき、今後の補充授業の計画を作成するよう各学校に通知し、各学校においてそれぞれ計画を定めていることなどの説明をいただきました。私からは「この機会に専門家や有識者等からなる検討の場を設けて、高等教育は本来どうあるべきかについてきちんと議論していただいてはどうか」と申し上げたところです。

 なお、その他のものを含め、この間の仕事や出来事を一覧表にしてまとめましたので、ご覧ください。

<11月2日から11月16日までの概況>
11月2日(木) ・県功労表彰式
・北日本新聞文化賞等贈呈式
11月3日(金・文化の日) ・北陸書道展オープニング祝賀パーティ(富山市)
11月6日(月) ・秋の叙勲伝達式
11月7日(火) ・県農村文化賞贈呈式
11月8日(水) ・学習活動等全国大会成績優秀者報告会
・遼寧省友好代表団の表敬
・砺波地域の市長との意見交換会(砺波市)
11月9日(木) ・定例記者会見
・二上青少年の家財産の移管に関する基本確認書調印式
・富山地域の市町村長との意見交換会
11月10日(金) ・県科学技術会議
・県中小企業団体中央会50周年記念式典
・県地方分権推進会議
11月11日(土) ・食祭とやまin射水開会式(射水市小杉町)
・農林漁業功労者表彰式(射水市小杉町)
・富山ライオンズクラブCN50周年・富山ライオンズクラブ結成30周年記念式典
11月12日(日) ・県駅伝競走大会開会式
・長勢甚遠法務大臣の就任祝賀会
11月13日(月) ・活力とやま創造経済懇談会
・地方分権推進富山県総決起大会
11月14日(火) ・先端産業懇談会(東京)
・佐田玄一郎行政改革・道州制担当大臣を訪問(東京)
・経済産業省富山県人会(東京)
11月15日(水) ・日沿連世話人会(東京)
・整備新幹線18都道府県期成同盟会中央要請活動(東京)
・とやま企業立地セミナー2006(東京)
11月16日(木) ・県教育委員長、教育長から県立高校の未履修問題への対応について報告
・とやま産学官交流会2006

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

経営管理部 広報課
電話:076-444-8909