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知事記者会見[平成19年度]

2016年12月2日

知事室 目次

知事記者会見要旨[平成19年5月9日]

◆日時 平成19年5月9日(水)午後1時30分〜2時
◆場所 県庁特別室

【目次】

1.知事からの説明事項
(1)世界文化遺産セミナー〜「立山黒部の可能性を探る」〜の開催について
(2)環日本海交流について
(3)「第8回とやま森の祭典」の開催について
(4)近代美術館魅力向上検討委員会の設置について
※配付資料は関連ファイルをご覧ください。

2.質疑応答

【知事からの説明事項】

記者会見で説明をする知事 第1点は、世界文化遺産の「立山黒部の可能性を探る」というセミナーをやろうということでありまして、6月24日にインテックビルのスカイホールで予定しております。
 西村先生とか、また、元富山県土木部長をやられた白井さんとか、米原さんとか、この分野でご権威の方に入っていただいてやることにしております。
 なお、もう少し幅広くパネラーを選びたいということで、もうお一人、二人検討しているところでございます。
 参考資料の方をご覧いただきたいと思うのですけれども、現在、この立山黒部につきましては、庁内でプロジェクトチームをつくりまして、関連資源の洗い出しをしております。
 1つは、立山信仰関係、国指定の重要文化財は、既に立山室堂に室堂小屋がございまして、ここに行かれた方もいらっしゃると思いますが、これは享保11年とか明和8年とか、江戸時代の中ごろにできているわけであります。
 それから、雄山神社の前立社壇です。これは岩峅寺の方にございます。いずれも、加賀藩の支援を受けて造られたということになります。
 それから、大岩山の日石寺の石仏ですけれども、これは平安時代の11世紀から12世紀ごろの不動明王坐像を中心として、4つの従者などを従えた像でありまして、それから上市の黒川遺跡群、これは経塚24基以上、墓跡67基以上とありますけれども、経塚は12世紀後半のものがほとんどということでありますが、これもなかなか貴重なものであります。
 それから、指定文化財ではございませんけれども、国登録有形文化財として現在、白岩の砂防えん堤とか本宮の砂防えん堤、泥谷砂防えん堤がございます。
 それから、専門家の間、あるいは知る人ぞ知るで、非常に高く評価されているものに黒部川の第二発電所、これは昭和11年に、日本を代表する建築家であります山口文象先生がつくられたもので、大変美しいデザインだとされている、周辺の自然景観に一致した、そういうふうに言われているものです。
 この機会に、立山黒部がどんな点で世界文化遺産にふさわしいかという点も、大いに各方面で議論していただきながら、県民運動、国民運動として盛り上げていきたいと。ユネスコとか文化庁がイメージしている世界文化遺産にももちろん当たるとは思いますが、それをはみ出すいろんな魅力のある立山黒部でありますから、ぜひこの機会に立山黒部の魅力を基本から洗い出して、世界に発信していくと、こういう考え方で臨みたいと思います。

 それから、2つ目は、環日本海交流の促進ということでありまして、訪問先は2つあります。
 1つは、遼寧省とか、その中でも大連市等につきまして、齋田副知事を派遣したいと思っております。主な用務は、遼寧省人民政府に対する訪問ですとか、これは一昨年、私が行って以来、こちらから特別職というか、こういうレベルでは行っていませんので、行きたいということ、それから、とやまファン倶楽部も、一昨年、私が参りましたときにも開催したわけですけれども、今回も開催したいと思っております。
 また、「2007年中国大連・日本地方友好交流トップフォーラム」へも、日本の各県からも幾つか行くようですので、この機会に副知事に出席してもらおうと思っております。
 それからもう一つは、ロシアの沿海地方への派遣でありまして、沿海地方と友好県省になりまして、今年で15周年ということがありますので、これは海原理事に団長になって行っていただこうと思っております。ウラジオストクの総領事館であるとか、国立経済サービス大学を訪問するとか、また、日本語のスピーチコンテストにも出るとかといったようなことであります。
 遼寧省等からは、昨年大連の市長もいらっしゃっており、常務副省長も来ていただきましたので、ちょうどいい機会ではないかと思っております。

 次に、3点目は、「第8回とやま森の祭典」であります。
 これは、昭和25年からやっていました富山県植樹祭と昭和60年からやっていました育樹祭を平成12年度に統合して、それ以来、8回目ということであります。
 今回は黒部市の宮野運動公園で行うのですけれども、ちょうど今年は、皆さんご承知のように、水と緑の森づくり税も幅広く県民の皆さんにご負担いただいて、ふるさとの森づくりを積極的に進めていこうとしておりますので、従来以上にいろんな方にご参加いただいて、取り組みたいと思います。私も出席させていただくことにしております。
 それから、今回、少し例年と違った取り組みとしまして、育樹活動ということで、里山林整備の観点から育樹活動に重点を置きまして、植林もやるのですけれども、参加者が不用木の除去等を行う、そして、明るい森づくりを体験するということです。
 それからもう1点は、企業の森づくり宣言、黒部市の地元企業5社が市民と協働して森づくり活動に取り組むというふうにしておりまして、地元企業、YKKさんとか、あるいはトヨックスさんとか、ダイヤテックスさん、川端鐵工さん、北星ゴムさんの5社の皆さんにご参加いただいて、企業も大いに一般の県民の方々とともに森づくりを進めると、こういうことを宣言してもらい、また、実際にやってもらうというふうにしているわけであります。

 それから、第4番目ですけれども、近代美術館魅力向上検討委員会を設置し、5月15日に第1回の検討会を開催いたします。
 検討テーマとしては、近代美術館が今後どうあるべきかということもございますし、また、具体的な各論としては、もう少し県民の皆さんに気軽に利用してほしいと、入りやすい美術館にしたいと、そのための環境整備のあり方ということもございます。
 また、非常に立派な作品があります。昨年も、ロシアのシュヴィトコイ文化・映画庁長官がわざわざ日露文化フォーラムで見えて、近代美術館の展示物をご紹介したらものすごく感動されて、日本の地方都市でこんなすばらしいものがあるのかと。そういうふうに、実は玄人といいますか、知る人ぞ知る美術館なのですけれども、まだまだ知られていない。そういう美術館を一部の専門家の方が高く評価されるというだけではなくて、幅広い県民の皆さんにもっともっと知って、親しんでもらうのにはどうしたらいいかということで、展示のあり方、教育普及活動のあり方、広報のあり方、こういったことを大いに議論しようということであります。
 13人の委員の方には、富山大学芸術文化学部の伊東・前長崎県美術館の館長さんとか大谷美術学園の大谷さんとかといったような方、それから世田谷美術館長で全国的に著名な酒井忠康さんとか、また、経済界から北銀の高木頭取とかいろんな方々、また、もちろん富山県の芸術文化、特に美術関係等の有識者にも入っていただくということでやることにしております。
 最近、六本木に新しい国立美術館ができるとか、お隣の金沢市も市立の21世紀美術館ができるとか、美術館についてもいろんな新しい動きが出ております。私は、芸術文化の振興をかねて熱心にやっているつもりですけれども、近代美術館ももっともっと、せっかくいろいろな値打ちがある、ポテンシャルのある美術館ですから、この機会にもう一段飛躍をしたいと、こういうふうに思ってこの委員会を設置することとしております。

【質疑応答】

記者会見で記者と質疑応答する知事●記者
 今日も新たに神戸市のマンションで明らかになった水落元一級建築士の耐震偽装の問題ですけれども、これについてどう考え、それから処分については、もう処分の内容は決まっているのか、決まっていなければいつなされるのか、そういうことをお尋ねいたします。

●知事
 水落元建築士の問題につきましては、まだ県内の物件で検証が終わっていないものも若干残っておりますけれども、今、最終的な検証をなるべく早くして、できるだけ早くその結果も公表したいと思っております。
 ただ、今、神戸の例も出されましたが、幾つかの県等で問題が指摘されているわけでありまして、既にご存じのように、国土交通省の方では水落一級建築士の免許の取り消しをされております。
 それで、県としても今、建築士法に基づきまして、建築事務所に対してどういう処分をするか、いろいろ検討を進めております。一級建築士の免許はもう国土交通省の方で取り消しをされていますので、今のところ、5月中旬、もうしばらくですけれども、建築士審査会を開きまして、株式会社田村水落設計一級建築士事務所をどう処分するか5月中旬には決めたいと思っています。それには、建築士審査会で十分議論していただく必要があるということで、今そういう準備をいたしているということであります。
 いずれにしても、こうした耐震偽装といったようなことはあってはならないことでありまして、厳正に対処していきたいと思っております。

●記者
 高校野球の特待生制度のことについてお聞きしたいと思います。先日、春の県大会が終了したわけですが、県内の参加高校の中にも出場を辞退した高校ですとか、急遽、登録メンバーを入れかえて臨んだという影響があったわけですが、他の競技では認められているにもかかわらず、学生野球憲章では認められていないこの特待生の問題、日本学生野球憲章の特待生制度について、知事はどうお考えでしょうかというのが1つです。
 もう1つは、今後、この救済措置ということが議論の中心になっていくかと思います。いろいろな議論があると思うのですが、知事は県民の代表として、救済措置はどのようになるべきとお考えでしょうか。

●知事
 高校野球について、特待生制度を認めないといったようなルールがあるということについて、他のスポーツとの関連でどうかという点ですが、これはいろいろな意見があると思いますけれども、県知事という立場でなかなかコメントするのはどうかと。やはり、こういうことが議論になった機会に、改めて高校野球がどうあるべきか、あるいはスポーツとしての野球というのはどうあったら健全に発展するのか、野球関係者の皆さん、あるいは高等学校関係者の皆さんが、よく議論をしていただくというのが先決かと思います。
 それから、2点目の、それまで特待生として扱ってこられた高校生の方で、これが急になくなると、どうも学業が続けられないというようなケースもあるとお聞きしております。そういうケースについては、国会でも何か論議があるようですけれども、私は、やはり個々の高校がルールを守らなかったとかということは、そのルールはまずは守ると。しかし、中長期的に見て、そのルールが妥当かどうかというのも議論していただく必要があると思います。
 しかし、特待生の扱いを受けていた高校生が、急に学業が続けられなくなるというのは、やはりちょっと残念なことですから、関係者の中で議論していただいた上で、何らかの救済的なことがあればありがたいと感じております。

●記者 
 5月1日に総務大臣から、個人住民税の一定割合を育った場所に納税することが選択できるふるさと納税制度の創設を調査、研究しようとの発言がありましたが、これについて知事はどうお考えになるかということと、税制上課題にしなければいけない問題があると思うのですが、どのような問題があると考えられるのかということについてお伺いしたいと思います。

●知事
 いわゆるふるさと納税につきましては、いろいろな人がいろいろな意味で使っておられるのですけれども、例えば自分が生まれ育つころは自治体からサービスを受けるだけで、実際に働いて税を納める段階になると、別の大都市、というのは何となく受益と負担の関係が不一致だという問題があると思います。
 これは、何か少し是正する方法がないかと。特に、納税者の立場でそういうことが考えられないかというのは、私は問題意識としてあっていいと思います。実は私、昔、自治省の税務局で、税務行政もやらせていただき、私自身もそういうことを議論しましたが、今でもふるさと納税といいますか、そういう寄附をしたり、税額控除を一定額するという仕組みが現にあります。ですから、菅大臣がそういうふうに言われて、問題意識を持っていただくというのは大変ありがたいといいますか、今、皆さんご承知のように、例えば東京都なんかはこの3年間で税収が1兆4,000億円も増えてしまったと。うらやましいと思う反面、やはり本当にそれが妥当な税制なのか。富山県には本当に一生懸命働いて、汗をかいて頑張っていらっしゃる県民が非常に多いと思うのだけれども、とても桁が違うような形でしか税収は入ってこないわけで、例えば東京など大都市圏でそういう税収がものすごく増えることに、例えば富山県出身の人も大変寄与していらっしゃる方が多い。そういうようなことを具体的に考えてみますと、ふるさと納税について大いに議論していただくというのは大変結構ではないでしょうか。
 実は、全国知事会の地方分権推進特別委員会で地方税制小委員会というのがありますけれども、4月末に依頼がありまして、私が小委員長を務めるということになりましたので、大都市東京などと地方との税収の格差是正というのが大きなテーマですから、知事会としても、そうした問題をどう考えるか、取り組んでいきたいと思います。
 それから、どんな論点があるかという点ですけれども、例えば高等学校や大学まで富山にいても、今は例えば東京で働いているという人のことを考えますと、お子さんができれば保育園に行ったり、あるいは学校に行ったりして、やはり東京都なり特別区なり、あるいは武蔵野市のお世話になると。それに対しても、やはり税は納めなければいけないので、昔、ふるさとに随分お世話になったと、少し税金を納めたいという時、納める税の中から出したいという時に、青天井で、地元の、今、現にサービスを受けている自治体に一銭も払わなくて、ふるさとに全部納めるなんていうのは、それはなかなかバランスのとれた考え方ではないと思いますから、納める税の中の一定割合を限度にしてふるさとに納めるとか、認めるとしてもどこまでを対象にするかとか、例えばふるさとに納めた税の分は、例えば国の税金、所得課税だけ考えても所得税、それから個人住民税とあるわけですから、そういう場合の控除の方式をどうするかとか、幾つか論点が当然あると思いますから、その点はもちろん総務省なり国でも十分議論していただきたいし、また、全国知事会の一員であり、また富山県知事である私としても、この問題はかねてから関心がありますので、しっかり検討といいますか、取り組んでいきたいと思います。

●記者
 先ほど説明のありました立山の世界遺産登録についてなのですが、申請が昨年よりも2カ月早い、9月28日の締め切りということで、当初想定したよりもかなりタイトな作業が求められていると思いますが、その点について進捗状況はどうなのか。また、改めてその意気込みをお聞かせいただきたい。
 もう1点は、ゴールデンウイークで、県内各地の観光地の入込客が減るというような現象が見られました。全国的には若干増えているような傾向の中にあって、富山県のこの減少というのは、能登半島地震の風評被害だというような指摘する声も上がっています。こういった風評被害に対して、県はどのようなことをこれまでしてきたのか。また、今後、こういった減ったことに対して、どのような観光振興策を進めていかれるのか、お考えをお聞かせください。

●知事
 まず、立山黒部の世界文化遺産への提案について、どんな作業状況かという点ですけれども、1つは、今申し上げたように、庁内のプロジェクトチームで関連資産の洗い出しを一生懸命やっているわけで、その主なもの、今、検討しているものにつきましては、さっき写真付きの資料をお手元にお配りして、ご説明したところであります。
 この立山の魅力というのは、室堂小屋のように、加賀藩の時代、江戸時代になってからいろいろ取り組んで、文化的・歴史的なものとして残ったものもあれば、もっと奈良朝、平安時代から連綿として続いてきたもの、そういうさまざまな魅力がある。しかも、立山砂防のように、明治期から、県民を守るために命を賭して自然と闘ってきた、人間と自然との闘いといいますか、そういう文化遺産もある。
 スケールの大きな立山の文化的・歴史的な魅力がありますから、実は論点は非常に多岐にわたりますので、正直、9月末までというのはきついなと思ってはおるのですけれども、何とか間に合わせなければいけません。チームの検討はもう何回かやっておりますし、それから、できれば立山黒部の文化遺産の評価に対する有識者の懇談会を6月末か、委員の皆さんの日程もありますから、7月初めにずれるかもしれませんが、そういうものも始めて、これは少なくとも3回ぐらい、専門的なことをいろいろ積み上げながら、各界有識者にご意見をいただいてというふうに思います。今、その下準備をどんどんしているわけですけれども、何とか9月の申請に間に合うようにしたいと思っております。
 その間、当然、関係市町とか、また県民の皆さん、県内の有識者の皆さんのご助言もいただきたいと思っております。また、この機会に、有識者の方も含めて、立山砂防とか大岩山とかも含めて現地視察等もやりたいと思っております。

 それから、地震に関連しての風評被害というお話がありましたけれども、風評被害の定義にもよるのですね。2つ考えられると思うのです。1つは、能登半島と同じぐらい富山県もすごい被害があって、例えばホテルに泊まれないのではないかと錯覚して、キャンセルしたなんていうことになると、まさにこれは風評被害の典型で、そんなことではなくて、富山県ももちろん震度5弱ではあったけれども、具体的な被害というのはほとんどなかったわけですから、私自身も東京へ行くと人に会うたび言っているし、観光課を中心に、あらゆる機会をとらえてそう言っています。旅行代理店、あるいはもちろんJRとか、それは東京や名古屋、大阪なんかに出向いて、いろいろな説明をいつもやっておりますから、あらゆる機会をとらえて言っておると思うのですけれども、さらにこれからもいろいろな機会に努力をしなくてはいかんと思っております。
 それから2つ目の、お客が減るという点は、富山県は大した被害はないというのはみんなわかったのだけれども、例えば立山黒部に行く場合に、富山市内とか高岡、宇奈月で一泊し、もう一泊は例えば能登半島のどこかの温泉でやることにしていたと。能登半島の有名な旅館は4月いっぱい閉館していましたよね。そんなことなら、この際ちょっと立山黒部へ行くのは今年はやめるかとか、半年ずらすとかと、こういう判断があるようで、これを風評被害というかどうか、ちょっと微妙なところがあります。
 観光客も、富山県にだけ来て、富山県だけ見て、さっと帰るという人もいらっしゃるかもしれないけれども、どうしても広域観光で、富山の名所を見る、能登や金沢の名所を見る、あるいは富山を見て、高山に寄って帰るとか、あるいは夏なんかだと、富山から長野へ抜けるその逆とか、いろいろなことがあります。
 そこで、富山県がさほど被害がなかったというのはみんなわかっているのだけれども、能登がそうだから今回は遠慮しておこうというようなケースもあったと思うので、そういった点もしっかり分析しながら、いずれにしても観光にこれだけ力を入れているので、私は、観光課長初めみんな一生懸命やってくれていると信じていますが、これからも最大限努力をしていきたいと思います。

●記者 
 ちょっと足を引きずられておりましたけれども、何かありましたか。

●知事 
 私の趣味の一つが、この30年来、ジョギングでありまして、大体週末にはいつも走っているのですが、30年で初めてのことですが、段差で足を踏み外してひざを打ちました。若干歩きにくくはなっておりますけれども、幸い公務には一切支障はありませんので、元気にやっておりますから、ご安心いただきたいと思います。

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