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知事記者会見[〜平成16年度]

2016年12月2日

知事室 目次

関連ファイル

知事記者発表要旨 [平成17年2月3日]

◆日時 平成17年2月3日(木) 午後6時30分〜6時37分
◆場所 県庁知事応接室

【目次】

1. 知事からの説明事項  
  特別職等の給料の一定期間の減額措置について
  [配布資料]−関連ファイル参照

2. 質疑応答

【知事からの説明事項】

記者会見で説明をする知事 お手元に資料(関連ファイル−配布資料参照)をお配りしたとおりでありますけれども、特別職等の給料の引き下げをいたしたい。今年の4月1日からやるわけですけれども、知事は給料月額を10%減額、副知事からここにあります常勤監査委員まで7%減額すると。3年間ということであります。

 ちなみに15年1月1日から今年の3月まで、知事が5%、副知事等3%というふうになっておりまして期限切れになるんですけれども、新たに3年間、今申し上げたような数字にするということであります。

 実は、昨日、職員組合の、職員の皆さんに、今回の給与の引き下げ措置について説明したときに、特別職もこうしたいということを最後に一言申し上げようかなとも思っておったんですけれども、やはり考えてみますと、県議会の皆様方にもきちんとお伝えしてから言ったほうがいいだろうということで、先程ちょうど予算の自由民主党の皆さんとの折衝もありましたので、その場で私から正式にそうさせていただきたいということをお話をいたしました。併せまして自由民主党以外の政党にも、特別職の給料をこういうふうにいたいしたいということで先程連絡が終わったところであります。

 大変厳しい財政状況のなかで、なんとか財政健全化を早く達成したいと、そういうことで昨日も職員の皆さんに対する説明を聴いていただいた方も多いかと思いますけれども、私、やはり県民の皆さんに、県の財政健全化に向けての決意、また同時にそういう苦しいなかでも、できるだけ県民の皆さんのご要望を踏まえて、元気な富山県づくりのための前向きの施策も一生懸命やっていくと、そういったことについてのご理解を賜るためにも、やはり県庁自らが身を削って努力する必要がある。

 そのために管理職は5%、一般職は3%ということで、ご協力をお願いしているわけですけれども、管理職が5%、一般職が3%というのは職責に応じてということですから、そういたしますと、私自身かねてそういうつもりでおったわけですけれども、知事が10%、副知事以下の特別職の方は7%というのが、わりあいご理解がいただける水準ではないかなというふうに判断したわけであります。

【質疑応答】

●記者
 通常は、報酬審議会のようなところで審議する手続きがあると思うんですけれども、これはどういう形になるんですか。

●知事
 これは、本来の制度論として、ベースを引き下げるとか、引き上げるというときは、審議会の審議事項かと思うんですけれども、これは本来のあり方を変えるんじゃなくて、財政危機ということでやるということですから、ご報告はしなければいけないと思うんだけれども、審議事項とは考えてないということです。

●記者
 ご自身の意思として決めたという感じなんでしょうか。

●知事
 はい。その点はそういう審議会の皆さんにもご理解いただけると思います。

●記者
 額的にはいくらぐらいになるんですか。

●知事
 10%というのは、今、知事だと月130万円だから、毎月13万円減って、年間156万円減るということになりますか。副知事さんでいうと85万2千円ぐらい減るということですね。

●記者
 減額率というのは、過去最高ですか。

●知事
 富山県としては最高です。今年は、私、財政再建の元年というふうにしたいという決意でおりますので、そういった決意を県民の皆さんにもお示しするためにも、こういった給与抑制措置をとらせていただくということでありまして、ご理解いただけるんじゃないかと思います。

●記者
 実施期間を3年とされたことにはなにか…。

●知事
 これは職員の皆さんにも3年間ということでお願いをしているんですけれども、3年というのはですね、2つ私なりの理由があります。

 一つは、将来の財政事情を推計するといいましても、やはりある程度の確度をもって、今非常に変化の激しい時代ですから、見通せるのは3年くらいではないかということ。

 もう一つは、知事の任期が4年ですから、今の任期以降のことについては、またその時点で諸情勢を考えて、というのが妥当ではないかというふうに考えたということもあります。

[終了]

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