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「元気とやま目安箱」に寄せられた意見

最終更新日:2017年9月8日

平成20年度 ☆文化・スポーツ、★道路・交通 に関するご意見

平成20年度受付分
(タウンミーティングに寄せられたものを除く。)

○文化・スポーツ・・1ページ
○道路・交通・・・・2〜8ページ 

6−6 南砺市(男性) (2008年5月受付)
 北陸新幹線の工事が進められているが、富山、高岡はストロー現象で都市間競争にさらされ、JR東海が自力で建設するリニアの影響で東海道新幹線のバイパスの意義も失われるなど、無駄な投資になりかねない。新幹線凍結の決断をする時ではないか。どうしても必要であれば、在来線を活用したミニ新幹線方式にして利用状況に応じて移行させていけばよい。
回答担当課 土木部新幹線・駅周辺整備課
 北陸新幹線は、首都圏及び関西圏を起点、終点として、10都府県の主要都市を結ぶ重要な路線です。全線開通すれば、富山・大阪間が1時間20分(約100分短縮)と大幅な時間短縮が見込まれるほか、北関東圏の人たちも北陸を経由して関西圏へ向かうことができ、過密ダイヤの東海道新幹線の負担が軽減されます。また、東海地震などの大規模災害の危険分散の必要性からも代替補完機能(バイパス機能)を有する北陸新幹線の早期整備が望まれるところです。
 ご指摘のように、JR東海は超伝導リニアによる東海道新幹線バイパスについて、首都圏〜中京圏間の営業運転開始を2025年を目標に推進する方向で検討を進め、中央新幹線として自己負担で建設することを前提に手続き等を進めることとしています。
 JR東海が建設を目指す中央新幹線は、全国新幹線鉄道整備法では、基本計画が定められただけの路線で、今後整備計画を定めなければならず、そのためには、国土交通大臣の指示により、(1)輸送需要量に対応する供給輸送力等、(2)地形、地質等、(3)施設及び車両の技術の開発に関する事項、(4)建設に要する費用等について、調査を行い、その結果に基づき整備計画が決定されます。各種報道等でも指摘のあるように、5兆円を超えるとされる建設費や東京での駅、ルートなどを含め地元との調整など様々な問題があります。
 北陸新幹線についてはこうした調査を経て、昭和48年に整備計画が決定されております。そして、現在東京〜大阪までの約700kmのうちの約3分の2にあたる約460kmが既に建設中で、この東京〜金沢までの区間については平成26年度末には完成します。現在、国などに要望している金沢〜敦賀間について着工が認められれば、全線の8割を超える区間が建設されることになります。

 ミニ新幹線については、ご承知のように、山形(新庄)新幹線、秋田新幹線が営業中ですが、この区間はもともと線形が悪く在来線の速度も遅く、ローカル線でもあることから、ミニ新幹線方式を取り入れ、在来線の高速化を図られたところです。
 一方、北陸本線は、輸送量の多い大幹線であり、線形もよく、既にミニ新幹線と同等の最高速度130km/hが実現されています。また、山形や秋田のようにそこまでいけばいいという、いわば行き止まりの路線であれば、多少時間短縮は犠牲にしても途中からミニ新幹線という選択肢もあるのかもしれませんが、北陸新幹線は東京から見た場合、富山が終点ではなく、金沢が終点でもなく、大阪までつながる路線です。こうしたことから国においては、時間短縮等の投資効果の観点から、フル規格整備を前提に検討され、現在金沢までのフル規格整備が行われているところです。
 平成26年度末に金沢まで開業すれば、富山・金沢間は約15分、東京までも約2時間7分で結ばれます。ご指摘のように、人々の消費活動等が大都市へ流れる、いわゆるストロー現象が生じることも懸念されます。
 新幹線による時間短縮や大量輸送といった効果を県内の経済・文化・観光等の活性化に結び付けるためには、魅力ある地域づくりを行い、全体としてのポテンシャルを高めていくことが大変重要であります。
 本県では、今後とも、沿線都府県等と密接に連携をとりながら、長野・金沢間の早期完成と、敦賀までの新規着工、さらには北陸新幹線の全線整備が一日も早く実現するよう、国等に強く働きかけるとともに、北陸新幹線の開業を視野に入れ、魅力ある地域づくりに取り組んでまいります。

6−7 富山市(男性) (2008年5月受付)
 富山市内の山室地区一帯の歩道は段差が著しく歩きにくい。車が入庫しやすいように削ってあるのか、それとも自転車が走りにくくしてあるのか。そもそも歩道は歩行者のためにあるものであり、早急に改善してほしい。また、街灯が道路の片側に偏って設置してあるのはどうしてなのか。
回答担当課土木部道路課
 山室地区においては、県道、市道ともに歩道が車道より一段高くなっているマウンドアップと呼ばれる構造となっているところが多く、車が出入する箇所は斜めにすり付けてあることから歩道が波打っているような状況が多く見られます。
 県ではバリアフリーの観点から波打ち解消の取り組みを実施しているところで、宅地側の玄関や車庫の高さとの調整等において沿線の方々のご理解とご協力が必要となります。
 市の地区センターに確認したところ、地区としての波打ち解消についての要望はないとのことでしたが、今後地区の総意として要望があれば検討したいと考えております。
 街灯には大きく分けて道路照明灯と防犯灯の2種類があり、道路照明灯の設置位置については、基準で定められており、幹線道路の交差点や横断歩道、見通しの悪いカーブ区間に道路管理者が設置することとなっています。これに対し、防犯灯は、暗くて歩行者の通行に支障がある場所や防犯上不安のある箇所に、市町村や自治会が設置しております。富山市に確認したところ、防犯灯の設置について基準はなく、既存の電柱を利用する等、自治会と協議し設置しているとのことです。

6−8 滑川市(女性) (2008年5月受付)
 ライトレールが富山市内中心部へ開通する計画は、すでに路面電車が通っているし、募金を呼びかけなければならないほどの必要性は感じない。道路の渋滞、市内中心街での交通事故の危険性が高くなる。また、フェリオのオープンにより、周辺は人通りも多くなり賑わいが戻ったように感じるが、通りを少し外れると人通りが少なくさびしく感じる。空き店舗対策と周辺の雰囲気の改善に取り組むべき。
回答担当課 知事政策室総合交通政策課、商工労働部商業まちづくり課
 本県は、1世帯当たりの自動車保有台数が全国2位(1.73台)と自動車に依存した車社会が進展する一方、少子・高齢化や分散居住の進展などにより、公共交通機関の利用者は毎年減少傾向が続くなど、公共交通の維持・活性化が極めて重要であると考えております。
 このような中、平成26年度末までに完成予定である北陸新幹線の開業に併せ富山市において計画されているライトレールと富山地鉄の路面電車の接続については、本県の公共交通の活性化や富山市の中心市街地活性化という観点から非常に有効な手法と考えております。
 なお、富山ライトレールの環状線化事業の詳細につきましては、富山市都市整備部交通政策課に確認をしていただくようにお願いします。

 中央通りをはじめとした富山市の中心商店街では、全国と同様に歩行者の通行量や商店の売上高が減少し、空き店舗が増加するなど、衰退傾向が続いています。
 こうした中で富山市においては、中心商店街を含む中心市街地の活性化のための基本計画を策定し、昨年2月には、全国初となる国の認定を受けました。
 この計画に基づいて、富山市中心商店街地区においては、空き店舗を活用した無料休憩スペース・トイレの提供や、まちなか居住のためのマンション建設などの事業実施されています。
 また、県においても、平成19年度に「がんばる商店街支援事業」により、中教院通りの消雪装置及び街路灯設置事業に対して支援をしております。

6−9 南砺市(男性) (2008年5月受付)
 旧加越線(石動〜庄川間)跡地が自転車専用道路化して30数年を経過したが、国道471号の整備が影響してか、その役目を終えようとしている。この自転車道が農道を寸断し、用排水路は既設の暗渠を利用する等制約されることから、多大な不便を強いられている。平面化された農道や用排水路の再整備を望む声が広がっており、いつまでも現状のままとせずに、民間に払い下げる等の対応により地域住民の利便性の向上につなげてほしい。
回答担当課 土木部道路課
 自転車道は、自転車が手軽で経済的な乗り物として、日常の移動手段や屋外レクリエーション、スポーツ等で多く用いられている中、道路幅員の狭い、自動車交通量が多いなど、自転車の快適な走行が確保されていない現状を解消するため整備された道路です。なかでも大規模自転車道(自転車歩行者専用道)は各地の公園、名勝、観光施設、レクリエーション施設等を結び、「交通事故の防止と交通の円滑化に寄与し、あわせて国民の心身の健全な発達に資する」を目的に、全国で135路線、3,440?が整備されています。
 富山県内には、富山庄川小矢部自転車道線と富山朝日自転車道線の2路線があり、このうち富山庄川小矢部自転車道線(全長58.8?)は、富山市から射水市、砺波市を通り小矢部市に至る路線で、全線が供用されています。また、富山朝日自転車道線(全長62.5?)は、富山市から富山湾の湾岸部を通り朝日町に至る路線で、現在43.9?が供用されています。
 ご提言にありました南砺市内の自転車道については、市内の井波中学校や福野、井波高校、さらには、福野駅を利用している方々等の通学・通勤に利用されていることから、自転車道として機能を果たしているものと考えております。
 また、富山庄川小矢部自転車道線に隣接する、国道471号、南砺市野尻・本江間は、自動車交通量が多いうえ幅員も狭く、歩道も整備されていないことから平成18年に事業を着手し、平成22年の完成を目標に整備を進めているものです。
 県といたしましては、今後とも、自転車利用者や歩行者の方々にも利用しやすい、安全で快適な道路として利用していただくよう努めてまいりますのでご理解とご協力をお願いいたします。

6−10 富山市(男性) (2008年5月受付)
 富山駅前のパーキングチケットの駐車エリアには障害者専用のスペースが整備されていない。また、利用時間を健常者と一律に設定することは、障害者の行動機能上不親切と考える。。長時間利用を回避するため、利用時間を制限していることは十分理解できるが、身体障害者が利用する場合は時間延長できるなどの配慮を願う。
回答担当課 警察本部交通規制課
 パーキング・チケットやパーキング・メーターは、必要やむを得ない短時間の駐車需要に応じ、交通の安全と円滑の確保を図るとともに、駐車秩序を確立するために設置されています。
ご提言の身体障害者や介添え必要者用のスペースを設置することや、利用時間を延長することについては、
○道路上の限られた駐車スペースを利用して、必要やむを得ない短時間の駐車需要に応じていること
○車両の外見上から利用者が身体障害者等であることを判断することが困難であること
等の理由により困難と考えております。
 なお、一定の基準以上の障害をお持ちの方は、申請により公安委員会の駐車禁止除外標章の交付を受けることができます。この除外標章を掲出する車両は、時間制限駐車区間においても60分を超えて駐車することもできますし、駐車禁止規制のある道路においても駐車することができます。詳しくは最寄りの警察署の交通課にお尋ねしてください。

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経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム
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