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「元気とやま目安箱」に寄せられた意見

最終更新日:2017年9月8日

平成21年度 ☆文化・スポーツ、★道路・交通 に関するご意見

平成21年度受付分

6−4 富山市(男性)(2009年9月受付)
 北陸新幹線が金沢まで開通すれば、東京方面からの往来は便利になるが、関西・中京方面からの特急は金沢止まりになるのではないか。そこで金沢以西の在来線に標準軌を設置して新幹線が走れるようにするか、または、新幹線に狭軌を設置して在来線の特急が走れるようにするなど、新幹線開業後の在来線の在り方を考え、適切な対策をとってほしい。
回答担当課 知事政策局地域交通・並行在来線対策課
 北陸新幹線金沢開業後の大阪・名古屋方面の特急列車の運行については、運行事業者であるJRにおいて今後判断されていくこととなりますが、
(1)特急列車が金沢止まりになると、県内利用者にとって乗り換え負担が生じること、
(2)特急列車の運行形態は、並行在来線の金沢方面へのアクセス性や金沢以西も含めた北陸本線全体の利用活性化の検討にも影響を及ぼすことから、今後、利用実態の調査やJRとの協議を進めていきたいと考えています。
 また、金沢以西の在来線への新幹線からの乗り入れにつきましては、金沢〜福井間について、本年末までに認可するための所要の検討を進め結論を得ることが、昨年12月に政府・与党ワーキンググループで合意されており、県としては、金沢以西、当面福井までの延伸に力を尽くしてまいりたいと考えております。
 また、新幹線への標準軌と狭軌の併設については、既に新幹線の工事がかなり進んでおり、今からこのような三線軌化を行うように変更することは、新幹線の平成26年度開業を遅らせる恐れが高いとともに、事業費の更なる増加を招くことなど多くの課題があると考えられます。

6−5 富山市(男性)(2009年9月受付)
 平成26年度に北陸新幹線が開業する予定であるが、開通後の富山空港の将来ビジョンが見えて来ない。
 国内、国際ともに新規路線を開設して富山空港に活気を与えて欲しい。今の県政は新幹線ばかりに目を向けているので、空港の将来ビジョンを早く示して欲しい。
回答担当課 知事政策局航空政策課
 富山空港の将来については、北陸新幹線開業後を見据え、富山空港を取り巻く環境を的確に把握し空港の将来に向けたあり方・活性化方策を検討するため、「富山空港の利用促進に関する検討会」を設置し、平成19年度から2カ年にわたって有識者によって検討がなされ、21年3月に報告書をとりまとめました。
 その中で、富山空港は、国内外との「空の玄関口」として、北陸新幹線の開業後においても、本県の経済・文化等の発展に不可欠であり、将来に向け国内航空ネットワークの充実・強化や環日本海や東アジア交流の拠点空港としての機能の充実が、基本的方向性として示されております。
 ご提案の、国内各地との直行便の設定など新規路線の開設については、航空業界を取り巻く近年の厳しい環境もあり、各航空会社では慎重な姿勢となっております。一方で、乗継便の利用拡大による東京便の路線価値を高めていく動きなどもあり、これらの方向性も十分研究すべく、新規参入の航空会社も含む航空関係者とも接触し、新規路線開設の可能性等も研究しております。
 また、国際線については、近年、春には台湾から約100便のチャーター便が運航され、年間の定期便数に匹敵する状況でありますが、定期便化には1年を通して双方向の安定的な需要が不可欠であり、実績を確実に積み上げていくことが大切であると考え、通年でのチャーター便による誘客促進に取り組んでおります。
 県としては、検討会の報告を踏まえ、富山空港のメリットも十分に活かしながら、将来の発展・利用促進に向けた取組みを着実に進めていきたいと考えており、高山市や上越市など隣県地域からの利用拡大に向けたPRや羽田便のダイヤ改善による利便性向上などに努めているところです。

*参考 富山県HP「富山空港の将来のあり方・活性化方策についての報告書リンク

【 情報発信元 】
経営管理部 広報課 電話:076-444-8909  [ お問い合わせフォーム
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