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「元気とやま目安箱」に寄せられた意見

最終更新日:2017年9月8日

平成21年度 ◇産業・労働、◆自然・環境 に関するご意見

平成21年度受付分

3−6 富山市(男性)(2009年4月受付)
 北陸新幹線の開通を5〜6年後に控えている中、新聞等で富山市中心部の再開発が不況の影響等により進んでいないと聞く。県都がこの状況では新幹線開通後の県の活性化はおぼつかない。また、富山駅周辺や県との中心部がこうあるべきだといったビジョンが見えない。
 県が主体となってこういう施設を造れと言ったりとか、市や再開発事業者の負担を減らすことはできないか
回答担当課 商工労働部商業まちづくり課、土木部建築住宅課、土木部新幹線・駅周辺整備課
 ご指摘のとおり、平成26年度の北陸新幹線開通を控え、県の顔である富山駅周辺や中心市街地の魅力を高め、活性化させることは県としても重要な課題です。
 こうした中で富山市においては、富山駅周辺や総曲輪・中央通りなどの中心商店街を含めた中心市街地の活性化のための基本計画を策定し、平成19年2月に全国初の認定を受けました。この計画に基づいて、路面電車環状線化事業や城址公園整備事業など、中心市街地活性化のためのいろいろな施策が実施されているところであり、県としても、中心市街地での駐車場無料開放事業やグランドプラザでのエコリンク(氷を使わない樹脂製のスケートリンクの設置)事業などの商店街の賑わい創出に向けた取り組みへの支援を行っています。
 また、賑わいの核となる商業施設や、まちなか居住推進に寄与するマンションを整備する市街地再開発事業は、中心市街地活性化への効果が大きいものと考えられ、厳しい経済状況の中、商店街関係者が中心となって、事業の実施に向けて努力されているところです。県としては、事業者の意思を最大限尊重しながらも、事業実施に対して指導・助言を行うとともに、事業の進み具合に応じた資金的な支援や、商業施設が出店の際の事務手続の軽減などにより、再開発事業に対しサポートをしたいと考えています。
 さらに、富山駅周辺の一体的なまちづくりを推進するため、県と富山市では、在来線の高架化や駅前広場等駅周辺施設の整備を進めており、昨年12月には、富山駅周辺が県都の玄関口として富山らしく魅力あるものとなるよう、景観の基本方針や駅舎等の 景観デザイン計画を「富山駅周辺景観デザイン検討委員会」においてとりまとめたところです。
 県においては、今後とも富山市と連携しながら、富山駅周辺や中心市街地の賑わい創出に向けて取り組んでまいります。

3−7 高岡市(男性)(2009年5月受付)
 県では5月15日に田植えをするように奨励しているが、実際には5月6日時点においてほぼ半分の圃場において田植えが終了している。自身はJAから苗を購入するので5月16日にならないと田植えができない。
(1)なぜ大農家は連休に植えてもいいのか
(2)田植えを遅くしたばかりに会社をクビになった場合、県はどう対応してくれるのか
(3)県は企業にどのような指導をしているのか
(4)マスコミに田植えについての特集をさせる予定はないのか
質問に答えて欲しい。
回答担当課 農林水産部農産食品課
 本県では、近年、温暖化の影響により「コシヒカリ」に白未熟粒等が発生し、品質が大幅に低下しました。このため、平成15年度より「コシヒカリ」について、高温登熟を回避するため、関係機関・団体と協議の上「5月10日から15日を中心とした田植え」を呼びかけているところです。
(1)経営規模が大きく、田植えに日数が必要な場合には、連休中に早生・晩生品種などの田植えの繰り下げの必要のない品種の作付けや、「コシヒカリ」の直播き等を行うことで対応しているところが多いと思われます。
(2)田植えの繰り下げは、強制しているものではなく、良質米生産のための望ましい技術対策をお示ししているものです。
(3)県内企業に対しては、商工労働団体等への文書による依頼や県農林水産部長・農業団体部長等の訪問などにより兼業農家が大半を占める本県において、経営者に配慮いただくよう要請を行っております。また、各地域でも商工団体への要請活動を行っています。
(4)マスコミについては、前述の商工労働団体への要請活動や田植えの繰り下げ効果等について、各社それぞれに取り上げていただいております。
 なお、苗の配達予定については、「良質米」の生産にご理解をいただき、農協と十分にご相談いただきたいと思います。

3−8 富山市(男性)(2009年5月受付)
 富山県内へのUターン就職のために、県内への企業誘致の政策が必要であり、また、雇用においても新卒採用ばかりではなく、中途採用促進に向けた企業への働き掛けが必要ではないか。優秀な人材を富山県に集めることは、富山県の発展に必要なことである。
回答担当課 商工労働部立地通商課、労働雇用課
 県外企業の本県への誘致は、県としても大変重要であると考えております。
 このため、県では、市町村や関係機関とも連携をとりながら、富山の企業立地環境などを説明する企業誘致セミナーの開催や大都市圏の企業を本県に招いて富山の立地環境を視察いただく体験会を開催するとともに、企業の個別訪問を行うなど、積極的な企業誘致活動に取り組んでいるところです。今後も企業誘致活動を推進し、県内雇用の創出や地域経済の活性化を図っていきたいと考えております。
 一方、社会人のUターン就職希望者(中途採用者)向けの対策としては、民間企業と連携し、東京・大阪・名古屋に設置している富山県Uターン情報センターにおいて各種情報提供や就職相談、登録制による就職あっせんサービス等を実施しております。
 社会人向けの求人確保については、Uターン情報センター選任のコンサルタントが県内企業を訪問し求人開拓を行っております。平成20年度は延べ1,105件の求人がUターン情報センターに寄せられ、72人の社会人の方が富山にU・Iターンしています。
 県としては、優秀な人材に1人でも多く富山でUターン就職していただくため、引き続きUターン情報センターを活用した求人開拓や就職あっ旋に努めてまいります。

3−9 魚津市(男性)(2009年7月受付)
 ふるさと認証食品の定義に「食品としての品質が優れている」とあるが、具体的な基準がわからないので、明示してほしい。
回答担当課 農林水産部農産食品課
 「富山県ふるさと認証食品」の基準は大きく分けて、
1.主要原材料が富山県産100%であること
2.製造された工場等が富山県内にあること
3.食品としての品質が優れていることの3つがあります。また、より詳しい基準として、それぞれの品目ごとに原材料、品質、表示等に関する認証基準を設けています。
 ご指摘の「食品としての品質が優れていること」に関しては、品目ごとの認証基準の中で、品位、食品添加物以外の原材料、食品添加物、異物及び内容量等について規定しており、申請のあった商品ごとに書類審査、性状検査、現地調査を行い確認しております。
 現在、県ホームページ及び「越中とやま食の王国」ホームページ(リンク)で、「富山県ふるさと認証食品」の制度概要、パンフレット及び商品募集案内等を掲載し、周知を図っているところですが、品目ごとの認証基準については、量が多く細かいことから、これまで掲載をしておりませんでした。
 しかし、今回のご提言のとおり、「食品としての品質が優れていること」の基準を明示することは、「富山県ふるさと認証食品」に対する県民の皆様の信頼を高めることにつながると思われますので、今後、認証基準のホームページへの掲載等について検討してまいります。

3−10 魚津市(男性)(2009年8月受付)
 せっかく手塩にかけて大きく育ったリンゴの実などが、台風などにより落下し、見るも無惨な姿となってしまう。
 落下したリンゴの実をジャムやジュースに活用してほしいので、そのための加工施設を県内に作るなど、行政も支援してほしい。
回答担当課 農林水産部農産食品課
 一旦落果した果実は見た目に傷が無いようなものでも、必ずどこかが打ち身になっており、生食用として利用した場合、流通過程で腐敗が生じる恐れがあります。また、収穫間際に落果した果実についてはジュース等の加工用に利用できますが、早期に落果した果実は渋みや酸味が強いため利用しづらいのが現状です。
 生産者の方々も、手塩にかけて育てた果実をできる限り無駄にしたくないという想いは強く、収穫間際に落果したりんごや商品にならない規格外のりんご等は、数年前から長野県等の県外の加工業者を通じて100%りんごジュース等に加工しています。
 また、「県内に加工施設を作ってはどうか」というご提案ですが、現状の加工量を考慮しますと、費用対効果や、需要が不定期であること等から、新たに加工施設を設置するより、既存施設を利用する方がよいのではと考えております。

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