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「元気とやま目安箱」に寄せられた意見

最終更新日:2017年9月8日

平成21年度 ○福祉・健康、●教育・青少年 に関するご意見

平成21年度受付分

1−21 砺波市(男性)(2009年12月受付)
 最近のニュースでAEDのトラブルが報道されている。いざ使用としても作動しなければ何の役にも立たないので、公共施設や学校に設置されているAEDの点検をどのように行っているのか教えてほしい。
回答担当課 厚生部くすり政策課・医務課、教育委員会スポーツ・保健課、警察本部厚生課
 自動体外式除細動器(AED)は、薬事法に規定にする「高度管理医療機器」及び「特定保守管理医療機器」に指定されており、適切な管理が行われなければ、人の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがある医療機器です。
 平成21年4月16日付けで、厚生労働省から救命救急においてAEDが使用される際に、その管理不備により性能を発揮できないなどの重大な事象を防止するため、AEDのメーカーに対し、設置者等が点検等を実施するために必要な資材の提供や関連する情報の提供を指示するとともに、各都道府県等に対して、都道府県及び市町村等が設置・管理するAEDの適切な管理等の実施と管理の徹底を周知するよう通知があったところです。
 これを踏まえ、本県としても、平成21年4月30日付けで県内関係機関等に対して、適切な管理等の実施について注意喚起を行いました。
 AEDは救命救急の場面における使用を前提とした医療機器であり、その管理不備により性能を発揮できないようなことは決してあってはならないため、計画的、定期的にそのバッテリー、パッドの交換を行うなど、適切なAEDの管理に努めていきたいと考えております。

1−22 南砺市(女性)(2010年1月受付)
 南砺市においてふぐの食中毒事件がおきたが、衛生管理に携わる県の職員が現場に出ていないのが原因ではないかと感じている。
回答担当課 厚生部生活衛生課
 県では食中毒の発生防止のための各種施策を講じており、毎年「富山県食品衛生監視指導計画」を策定し、これに基づき食品関係施設等へ立ち入りし、指導を行うとともに、計画的に食品の店頭等からの抜き取り検査を行っております。
 特に、魚介類、食肉等を原因とする食中毒の発生防止のため、これらを取り扱う施設に対して、重点的に立ち入る等の対策も実施しております。
 フグによる食中毒防止のため、県においては、「富山県フグ取扱指導要綱」において、フグ取扱者の資格、処理上の遵守事項、取扱施設の基準などを定め、営業者を指導してきたところです。しかしながら、今回の食中毒は、指導要綱の遵守事項を守らなかったことに加え、フグの毒性を理解していなかったことが原因の一つと考えられることから、取り扱いの適正化と正しい知識の徹底を図るため、緊急の講習を行っております。
 今後、フグの安全確保を図るため、より効果的な方策を検討していくとともに、食品関係施設への監視指導を強化し、食中毒の発生防止に努めてまいりたいと考えています。

1−23 南砺市(女性)(2010年1月受付)
 「子育て支援」「少子化対策」そして「男女共同参画」等いままで大変な税金が投入されたが、そのためにどこかにひずみが起きていないか。ここで一度立ち止まりそれを検証してはどうか。
回答担当課 知事政策局
 本県も全国と同様に、少子化に歯止めがかからない状況にあります。戦後、多くの方が農業や自営業に従事しておられましたが、高度成長期頃より雇用労働者へと就業構造が変化するだけでなく、女性の社会進出や核家族化、さらには近所付き合いが希薄な都市化へと進展することなどにより、家庭において家族のみで子育てを担うことが難しくなってきております。
 このため、県では平成21年6月に「富山県子育て支援・少子化対策条例」を制定し、保育サービスの充実をはじめ仕事と子育ての両立支援、子どもの健やかな成長の支援等の施策を県民(地域社会)、事業者、行政など県民総ぐるみで展開することとしました。
 子育てはまずは保護者がしっかりと子どもの養育にあたることが基本であり、これは今も昔も変わらないことです。そのうえで、現在の子育てしにくい経済社会にあっては、保護者が求める保育サービスを提供するだけでなく、保護者自身の家庭での子どもに対する教育力を高める施策や祖父母による子育て支援などの施策にも取り組んでいくことにしております。
 このように、県では、子育て支援・少子化対策の各種施策を総合的かつ計画的に推進するに当たり、子育ての一義的責任は保護者にあるという観点を基本としつつ、現在の社会情勢にあわせた施策展開をしていくことにしております。

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