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県国際交流員

最終更新日:2017年8月31日

国際交流員(CIR−Coordinator for International Relations )とは

 県では、「語学指導等を行う外国青年招致事業(通称:JETプログラム)」により、平成元年から国際交流員(CIR)を招致しています。国際課と(公財)とやま国際センターに配置され、国際交流事務の補助や職員への語学指導、県民の異文化理解のための交流活動への協力等に従事しています。母国の言語や文化に対する知識はもちろん、高い日本語能力を有しています。
 現在、国際課及び(公財)とやま国際センターには、次のとおり、6か国から6人のCIRが配置されています。

(1)出身地、担当言語(2)富山県での勤務開始時期 (3)本人からのメッセージ

Marcelo Tomoaki Yoshimura(マルセロ・トモアキ・ヨシムラ)

ポルトガル語国際交流員(1) ブラジル・サンパウロ市、ポルトガル語
(2) 平成28年4月から
(3) はじめまして、吉村知明です。 一見、顔も名前も日本人ですが、実はサンパウロ生まれのブラジル人で、フルネームはヨシムラ・マルセロ・トモアキと申します。 北海道出身の母と岐阜出身の父を持つ「日系ブラジル人」二世です。
 元々はサンパウロ総合大学工学部出身のエンジニアですが、 平成25年に日本で1年間留学する機会があり、その際に国際交流員(CIR)の職について知りました。以前から国際交流(日伯交流)についても興味があったため、CIRになろうと決意し、募集にチャレンジした結果、この度富山県で仕事をさせて頂くことになりました。 富山県は今回が初めてですが、ブラジルで元留学生・研修生の友人たちから、富山は良いところだと聞いていましたので、実際に暮せるようになってとても嬉しいです。
 初めは不慣れな点が多いと思いますが、日伯交友関係と富山県の国際化に貢献できるよう頑張ります。 また県の皆さまも是非、よろしければ街で気軽に声をかけて下さい。今後ともよろしくお願いいたします。

Mathieu Glacet(マチユ・グラセ)

英語国際交流員(1) フランス・ブラクス村、英語
(2) 平成28年7月から
(3) 富山県の皆様、はじめまして。マチユ・グラセと申します。家族の事情で国籍は3つ持っています。
 出身はフランス南部の村で、母国語はフランス語と英語ですが、日本に来る前はアメリカ・テキサス州の州都オースティンで仕事をしていたため、英語の国際交流員としてこの度富山に参りました。
 フランスからテキサス大学に進学し、在学中、東日本大震災の直後、岩手大学に留学し、そこで防災や国際交流に興味を持ちました。アメリカに戻って大学を卒業した後、防災マネージメントを学ぶために東京大学大学院新領域創成科学研究科にも在籍していました。
 その後、オースティンにある半導体会社に採用されて、アメリカに引っ越しましたが、国際交流の夢は忘れられず、この度、富山県で国際交流員として採用していただき、大変うれしく思っています。
 これからは、富山県の皆様とたくさん交流して、富山県とアメリカの絆を深め、国際交流促進のために頑張りたいと思います。そして、富山県の魅力をアメリカの人々に紹介していきたいと思っています。
 今後とも、よろしくお願いいたします!

孫肖(ソン・ショウ)

中国語国際交流員(1)中国・遼寧省、中国語
(2)平成29年4月から
(3)皆さん、ニーハウ!(こんにちは!)中国遼寧省の瀋陽市から参りました孫肖(ソン・ショウ)と申します。学生時代に日本で留学したことがあります。2007年千葉大学大学院卒業後、瀋陽市に戻り、瀋陽市の開発区人民政府外事弁公室で勤務し始め、アジア地域との国際友好交流と経済貿易協力を担当しております。今回、国際交流員として富山県で一年間お仕事させていただくことになり非常にうれしく思っております。
 富山県は初めてですが、遼寧省と富山県とは友好省県の関係のため、瀋陽にいた時も、富山に関することを昔から注目し続けておりました。4月12日に富山空港に着いた時、雄大な立山連峰の姿に震えました。目の前には満開の桜が咲いていて、近くには高くそびえている雪山が延々と途切れなく続いている様子はまるで綺麗な風景画のようだと思いました。
 これから私はできる限り富山県の美しさ、雄大さ、豊かさ、そして食べ物の美味しさと県民の優しさをより多くの中国人に紹介したいと思います。遼寧省と富山県、ひいては中国と日本との友好交流の架け橋になることを目指し、全力で頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

兪セビョル(ユ・セビョル)

韓国語国際交流員(1) 韓国・ソウル特別市、韓国語
(2) 平成29年4月から
(3) 富山県の皆様、はじめまして。韓国のソウルから参りました、 兪(ユ)・セビョルと申します。この度は自然が豊かで四季の魅力をたっぷり味わえる富山県の国際交流員として仕事させて頂くことになりまして、心から嬉しく思います。
 私は小学校5年生の時、趣味で日本語を勉強していた父からひらがなを教えてもらい、日本語の勉強を始めることになりました。その1年後、父が脳出血で倒れ、悩ましい日々を過ごす中で、「モーニング娘。」の「I Wish」という曲の歌詞で癒やされて独学で日本語の勉強を始めました。その1年後に父が亡くなり、J-Popの歌詞を覚えるのが唯一の心の逃げ場でした。
 日本の文化や日本語の勉強の媒介になったメディアに興味を持ち、梨花女子大学でメディアと経営学を専門として勉強させて頂きました。2011年の後期には津田塾大学で半年間交換留学をしました。また、韓国ではパワーポイントの講師として仕事をさせていただきました。3年前からネットサイト「NAVER」のPOSTサービスにて「パワーポイントのデザイン」について連載しており、フォロワーの数はおよそ9万人です。2015年には「セビョルのパワーポイントデザイン授業」という本を出版致しまして、その本が好評を博し、5刷目に入りました。 その他に、大学1年生から3年生まで化粧品会社でインターンシップを行い、化粧品会社で商品企画業務にも携わりました。
 多様な経験を生かして富山の魅力を韓国に紹介し、韓国の魅力を富山の方々へ伝えたいと考えております。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

Shakhov Stanislav(シャーホフ・スタニスラフ)

ロシア語国際交流員(1)ロシア・チェリャビンスク州スネジンスク市、ロシア語
(2)平成29年8月から
(3)富山県の皆様、ズドラーストヴイチ(こんにちは)!ロシアのモスクワから参りましたスタスと申します。本名はスタニスラフですが、ロシアでは職場でも家族内でもスタスと呼ばれていましたので、富山県でも親しみを込めて短くスタスと呼んでいただければ幸いです。
 このたび、自然豊かで、様々な産業を誇り、伝統文化が受け継がれてきた富山県で、ロシアの国際交流員として仕事をさせていただくことになり、大変うれしく思っております。
 私は2006年にモスクワ国立大学アジア・アフリカ諸国学部日本学科に入学し、2009年4月から2010年2月まで青山学院大学に交換留学生として留学させていただきました。大学卒業後は、北海道の公立高校でロシア語と英語のALT(外国語指導助手)として1年間働きました。ロシアに帰国後は、在ロシア日本大使館広報文化部で4年間、翻訳・通訳、SNS運営、文化事業の実施、マスメディア対応等の仕事をさせていただきました。
 日本の伝統芸能やお祭り、文学、自然、食べ物などにとても興味がありますので、富山県の皆様に仲良くしていただき、いろいろと教えていただければうれしいです。
 私もロシアのことをいろいろと紹介し、経済・文化・スポーツなど幅広い分野において、富山県と沿海地方をはじめとするロシアとの懸け橋になれればと思っております。どうかよろしくお願いいたします。

Dasari Ramesh(ダーサリ・ラメーシュ)

インド国際交流員(1) インド・アンドラプラデシュ州、英語、ヒンディー語、テルグ語
(2) 平成29年8月から
(3) 富山県の皆様、ナマステ。お元気ですか。
 はじめまして。インドの南東部にあるアンドラプラデシュ州から参りましたダーサリ・ラメーシュと申します。今年の8月から自然豊かな富山県で国際交流員として働くようになり本当に嬉しいです。
 子供のころから日本と日本文化に興味があり、日本語を勉強すれば日本についてもっと深く理解できるチャンスがあると思って、2010年にインドの英語・外国語大学(EFL大学)に入学いたしました。大学2年生のときに短期間の交流プログラムで初めて日本を訪問して東京と長崎に行きました。大学卒業後、文部科学省の奨学金を受けて岡山大学で日本語研修生として1年間留学したこともあります。ダンスが好きなので、留学したときにダンス部に入って、神戸で毎年行われる全日本高校・大学ダンスフェスティバルにも出たことがあります。
 富山県に来るのは初めてですが、これからインドと日本、特にアンドラプラデシュ州と富山県の友好関係を深めるために、いろいろがんばりたいと思います。インドの魅力を富山県の人々に伝えるとともに、富山県の自然、文化、食べ物のことをインドの人々に紹介していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

【 情報発信元 】
総合政策局 国際課 電話:076-444-3156  [ お問い合わせフォーム
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