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北西太平洋地域海行動計画(NOWPAP)

最終更新日:2016年12月16日

北西太平洋地域海行動計画(NOWPAP)について

 北西太平洋地域海行動計画(NOWPAP:Northwest Pacific Action Plan)は、国連環境計画(UNEP)が提唱する地域海行動計画の一つで、日本海及び黄海の海洋・沿岸環境の有効な利用・開発・管理を目的とした取組みです。日本、中国、韓国、ロシアが参加し、1994年9月の第1回政府間会合(ソウル)で採択されました。
 このような取組みは、北西太平洋のほか、地中海、カリブ海、黒海等、世界18地域において、沿岸国により進められています。

NOWPAP本部事務局

 NOWPAPの本部事務局である地域調整部(RCU:Regional Coordinating Unit)は本県と韓国釜山に、2004年に共同設置されました。RCU富山事務所は日本海側初の国連機関です。

 RCUは、NOWPAPの本部事務局として、
(1)財務管理を含めたNOWPAPの活動の調整
(2)政府間会合等の各種会合の開催
(3)会議文書等の作成
(4)メンバー国や他の国連機関等との連絡調整
 等を担当しています。

地域活動センター

 日本、中国、韓国、ロシアの4か国に一つずつ、NOWPAPの具体的な事業を担当する地域活動センター(RAC:Regional Activity Centre)が指定されており、我が国では、本県が中心となって設立した(公財)環日本海環境協力センターが指定されています。
  
 この地域活動センターは4か国で役割・機能を分担しており、
(1)日本は、人工衛星を活用したリモートセンシングなどの
  「特殊モニタリングと沿岸環境評価」
(2)中国は、地域内の海洋・沿岸環境に関する「データ情報ネットワーク」
(3)韓国は、油流出事故のような緊急事態に対処する「海洋環境緊急準備・対応」
(4)ロシアは、陸域等から流入する汚染物質の調査などの「汚染モニタリング」
 を実施しています。


※NOWPAP RCUのホームページで、NOWPAPの活動が紹介されています。詳細については関連リンクをご覧ください。

【 情報発信元 】
総合政策局 国際課 電話:076-444-3156  [ お問い合わせフォーム
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情報発信元

総合政策局 国際課
電話:076-444-3156

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