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ロシア沿海地方

最終更新日:2016年11月19日

■トピックス

平成27(2015)年5月/ロシア沿海地方への訪問団派遣

 5月21日(木)〜24日(日)、富山県ではロシア沿海地方へ訪問団(夏野光弘 観光・地域振興局次長はじめ4名)を派遣し、現地で日本語スピーチコンテストを開催するとともに、沿海地方政府や極東連邦大学等を訪問・視察しました。


【第22回ウラジオストク日本語スピーチコンテスト】
 5月23日(土)、ウラジオストク市で、富山県、在ウラジオストク日本国総領事館、沿海地方政府の共催により、「第22回ウラジオストク日本語スピーチコンテスト」を開催しました。
 コンテストは、ロシア沿海地方の日本語学習者を対象に1995年より毎年開催しています。日本とロシアの交流を担う人材の育成と、相互理解の促進を目的とし、現地の日本語教師や日本人会、教育機関等の協力を得て実施し、毎年、多数の応募や来場者を得ています。

 第22回目となる今回のコンテストには計16名(「大学生の部」9名、「児童・生徒の部」7名)が参加しました。「児童・生徒の部」出場者は、事前に与えられたテーマ(私の趣味)について、「大学生の部」出場者は自由テーマでスピーチを行い、日頃の日本語学習の成果を競いました。
 「大学生の部」では、ズビリヒナ・アンナさん(女性/ロシア極東連邦大学2年生)が、「児童・生徒の部」ではディヴェエヴァ・アンゲリーナさん(女性/ウラジオストク第51番学校8年生(日本の中学2年生に相当))が優勝しました。

日本語スピーチコンテスト「大学生の部」優勝者「大学生の部」優勝者者(ズビリヒナ・アンナさん)

 「大学生の部」優勝者ズビリヒナ・アンナさんは、「人生の意味」をテーマに発表しました。彼女は、大学に入学してから日本語学習を始めており、日本語学習歴はまだ浅いのですが、非常に流ちょうな日本語でスピーチし、審査員との質疑応答にも堂々と受け答えをしていました。
 ズビリヒナ・アンナさんには副賞として、富山県から富山研修旅行を贈呈しました。また、「大学生の部」上位入賞者は本年秋にハバロフスクで開催される「東シベリア日本語弁論大会」(ウラジオストク日本語スピーチコンテストの上位大会)への出場権が与えられました。

 ロシア沿海地方は地理的に日本に近く、日本語学習者や日本に興味、関心を持つ者も多いと言われています。富山県では引き続き、日本語スピーチコンテストの開催による現地の日本語学習支援を継続し、日本及び富山へ理解を持つ者を増やすよう、取り組んでいくこととしています。


【桜の様子】
 5月22日(金)、富山県訪問団はウラジオストク市ルースキー島の極東連邦大学を訪れ、昨年5月、富山県協力のもと、富山ウラジオストク会が植樹した桜150本(富山ウラジオストク友好桜並木)の育成状況を視察しました。植樹から1年がたちましたが、ウラジオストクの寒い気候にもかかわらず、桜は順調に育っていました。

※参考(2014年5月の植樹結果)
・オヤマザクラ 80 本、ベニユタカ 40 本、カンザン30本の計150本を極東連邦大学キャンパスの中心地に植樹。植樹地には「富山ウラジオストク友好並木」の看板を設置。

桜の様子桜の様子その1

桜の様子桜の様子その2

【 情報発信元 】
総合政策局 国際課 電話:076-444-3156  [ お問い合わせフォーム
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