富山県ホームページ メニューを飛ばして本文へ

メニュー


検索


本文

ホーム > 組織別案内 > 総合政策局 少子化対策・県民活躍課 > 富山県民男女共同参画計画<第3次>

富山県民男女共同参画計画<第3次>

最終更新日:2016年1月13日

 県では、平成13年に「富山県男女共同参画推進条例」を制定するとともに「富山県民男女共同参画計画」を策定し、平成19年には「富山県民男女共同参画計画(第2次)」を策定して、男女共同参画社会の実現を目指し様々な施策を進めてきました。
 こうした取組みにより、県の審議会等への女性委員の割合は着実に増加しており、また、県内女性の就業率や平均勤続年数が全国トップクラスであるなど、県内の女性の各分野への参画が進んでいます。
 しかし、本県では、女性の管理職比率が依然として低い水準に留まっているほか、ドメスティック・バイオレンス(DV)に関する相談件数も増加しているなど、解決すべき課題も残っています。
 また、計画策定から5年が経過し、この間、国において「第3次男女共同参画基本計画」(平成22年)が策定され、本県においても「子育て支援・少子化対策条例」(平成21年6月)の制定、「みんなで育てるとやまっ子みらいプラン」(平成22年3月)や「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する基本計画」(平成21年3月)等が策定されました。こうした動きや近年の社会情勢の変化に対応し、今後より一層の取組みを推進するため、同時期に検討が進められていた「新・元気とやま創造計画」との整合性を図りながら見直しを行い、平成24年3月に第3次計画を策定しました。

◆計画の性格と役割

(1)県の基本的な計画
(2)県民計画
(3)県民の取組みのよりどころ
(4)事業者の取組みのよりどころ
(5)市町村・民間団体の取組みの方向

*この計画は、男女共同参画社会基本法第14条及び富山県男女共同参画推進条例第13条に基づいて定めるものであり、男女共同参画を推進するための県民計画であるとともに、県民、事業者、市町村、民間団体の積極的な取組みのよりどころとなる計画です。

◆計画の期間

平成24年度から平成33年度まで
ただし、計画の円滑な推進のために5年を目途に見直します。

◆計画の目標・基本理念

(1)目標
「男女がともにつくる未来とやま」
男女がともに協力し合いながら、家庭・地域・職場など様々な分野で個性と能力を十分に発揮することで活力ある社会を築き、誰もが将来への夢と希望を持って、いきいきと働き暮らせる富山県を創ります。

(2)基本理念
*条例に掲げられた次の6つを基本理念とします。
・男女の人権の尊重
・性別による固定的な役割分担等を反映した制度又は慣行の見直し
・政策又は方針の立案及び決定への男女の共同参画
・家庭生活における活動と社会における活動の両立
・男女の生涯にわたる健康の確保
・国際的協調

(3)特に重要な視点
*特に重要な視点として次の5つを掲げ取り組みます。
・女性の活躍の促進による経済社会の活性化
・男性、子どもにとっての男女共同参画
・地域における男女共同参画の推進
・仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)、子ども・子育て支援の施策との連携
・配偶者・パートナー等からの暴力(DV)の根絶

◆計画の体系

*この計画では、4つの基本目標と10の重点課題を設定し取り組みます。

1 政策・方針決定過程への女性の参画の促進
(1)女性の登用促進
(2)女性の能力発揮への支援

2 家庭・地域における男女共同参画の推進
(3)男女共同参画社会の実現に向けた意識の浸透
(4)地域活動における男女共同参画の推進
(5)誰もが安心して暮らせる環境の整備
 
3 働く場における男女共同参画の推進と女性のチャレンジ支援
(6)男女の仕事と生活の調和
(7)女性のチャレンジ支援

4 男女間の暴力の根絶と人権の尊重
(8)男女間の暴力の根絶
(9)男女の人権の尊重
(10) 生涯を通じた健康支援



◆計画の総合的な推進

 県における男女共同参画の推進体制を強化するとともに、富山県男女共同参画推進員による地域における普及啓発活動や、推進の核となる富山県民共生センターの施設、活動内容の充実を図ります。また、市町村、事業者、関係団体等との連携を強化し、地域に根ざした総合的な推進体制のより一層の充実を図ります。

【 情報発信元 】
総合政策局 少子化対策・県民活躍課 電話:076-444-3137  [ お問い合わせフォーム
Adobe Reader< PDFファイルをご覧いただけない場合 >
左記のボタンのリンク先から「Adobe Reader」をダウンロードしてください(無料)。

情報発信元

総合政策局 少子化対策・県民活躍課
電話:076-444-3137