富山県は、がんの克服を疾病対策の重要課題と位置づけ、平成元年度に、知事を本部長とする「富山県がん対策推進本部」を設置し、県独自のがん対策のプランを策定し、がん対策を推進してきています。
これまでの取組みにより、がん対策が進展し、成果を収めているものの、がんは富山県の死因の1位であり、3人に1人ががんで亡くなるなど、依然、県民の健康にとって重大な問題となっています。
このような中、国において、がん対策のより一層の推進を図るため、がん対策の基本となる事項を定めることにより、がん対策を総合的かつ計画的に推進するため、平成18年6月に「がん対策基本法」が成立し、平成19年4月1日から施行されました。
これを受け、国では「がん対策推進基本計画」が同年6月に策定され、各都道府県においては、国のがん対策推進基本計画を基本とし、都道府県がん対策推進計画の策定を行うこととされました。
富山県においては、平成20年3月に「富山県がん対策推進計画」を策定しました。今後、この計画に基づきがん対策の推進を図っていきます。
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