日本の美 国宝との出会い
 日本の古都、京都東山にある京都国立博物館は、明治30年の開館以来、日本における博物館の さきがけとして、さまざまな活動を通じて日本・東洋の伝統的な美術文化の魅力を紹介してきた、わが国を代表する博物館です。また、日本を中心とする東洋の 優れた古美術や考古資料など、そのコレクションの質の高さは広く国内外に知られています。
 本展では、京都国立博物館が所蔵する日本美術の名品の中から、平安時代から幕末に至る絵画作品を中心に、国宝9件、重要文化財13件、重要美術品1件を 含む35件の優品を選りすぐり、6つのテーマに分けて紹介します。
 日本の美の真髄にふれる、またとないこの機会に、ぜひ多くの方々にご鑑賞いただきたいと思います。
 
ずはん「あまのはしだてず」
国宝 天橋立図 雪舟筆

 

ずはん「れんちすいきんず」
国宝 蓮池水禽図 俵屋宗達筆 江戸時代 (17世紀)
※10月25日まで展示

 
ずはん「やまごしあみだず」
国宝 山越阿弥陀図 鎌倉時代(13世紀)

 

ずはん「つるしたえさんじゅうろくかせんわかまき」
重要文化財 鶴下絵三十六歌仙和歌巻 俵屋宗達 画・本阿弥光悦書 江戸時代(17世紀)※10月25日まで展示

 

ずはん「こんごうはんにゃきょうかいだいざんかん」
国宝 金剛般若経開題残巻(部分) 空海筆 平 安時代(9世紀)

 

ずはん「おくにかぶきずびょうぶ」
重要文化財 阿国歌舞伎図屏風 桃山時代(17 世紀)

 

ずはん「きばむしゃぞう」
重要文化財 騎馬武者像
南北朝時代(14世紀)
 
ずはん「せんずいびょうぶ」
国宝 山水屏風 平安時代(11世紀)
 
※掲載図版の無断転用・転載を禁じます。
 
 
会期 2009年10月2日(金曜)〜11月8日(日曜)
  前期 10月2日(金曜)〜25日(日曜)
  後期 10月27日(火曜)〜11月8日(日曜)
  ※前期、後期で作品の一部を展示替えいたします。
   
休館日 月曜日(ただし、10月12日、11月2日は開館)、10月13日 (火曜)、11月4日(水曜)
   
開館時間 午前 9時30分 から 午後 5時 まで(入室は 午後 4時30分 まで)
   
観覧料 一般 1,000円(団体800円)、大学生700円(団 体500円)
※( )内は20人以上の団体料金
  ※この料金で常設展も観覧できます。
※小学校・中学校・高校等の児童・生徒及びこれらに準ずる方、各種障害者手帳をお持ちの方は観覧無料です。
   
主催 「日本の美 国宝との出会い展」実行委員会(北日本新聞社、富山県水墨美術館)
   
共催 北日本放送
   
特別協力 京都国立博物館
   
問合せ 富山県水墨美術館 〒930-0887 富山市五福777番地
  Tel.076-431-3719 Fax.076-431- 3720
   

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