「日本画」の精華ー江戸から現代まで
2008年2月22日(金曜)〜3月23日(日曜)

 「日本画」という言葉は、明治維新とともにわが国に西洋文化が急激に流入してきたことにより、ヨーロッパからもたらされた「西洋画」に対して、それまで日本にあった伝統的な絵画を区別するために生まれたといわれています。
 しかし、その後西洋の画法や現代の新しい技法を取り入れながら「日本画」は変化し続け、明治以降の近代日本画から現代美術の領域を含む幅広い絵画表現にたいして使われるようになりました。
 本展では、今日の「日本画」に多大な影響をあたえた江戸時代の狩野探幽から「ニッポン画」を提唱する新鋭の山本太郎まで、各時代を代表する画家たち作品 により、日本絵画の輝かしい歴史と足跡を当館及び県立近代美術館の所蔵品を中心に紹介いたします。
 
ずはん「たがすそびょうぶ」
山本太郎「誰ヶ裾屏風」平成17年 個人蔵 (C)imura art gallery

 

ずはん「ちくりん」
菱田春草「竹林」明治42年頃
ずはん「Baat cheet(たいわ)」
畠中光亨「Baat cheet(対話)」昭和54年
富山県立近代美術館蔵

 

ずはん「かちょうのず」
石崎光瑤「花鳥の図」昭和10年

 

ずはん「あおさぎのもりーぐんー」
下村良之介「青鷺の森ー群ー」昭和55年
富山県立近代美術館蔵

 

ずはん「えんきょう」
下田義寛「遠響」平成13年

 

ずはん「ししず(させき)」
平福百穂「獅子図(左隻)」大正4年

 

ずはん「かちょうずびょうぶ」
狩野探幽「花鳥図屏風」制作年不詳

 
※掲載図版の無断転用・転載を禁じます。
 
 
会期 2008年2月22日(金曜)〜3月23日(日曜)
   
休館日 月曜日、3月21日(金曜)
   
開館時間 午前 9時30分 から 午後 5時 まで(入室は 午後 4時30分 まで)
   
観覧料 〈当日〉一般 300円(団体230円)、大学生200円(団体150円)
※( )内は20人以上の団体料金
  ※この料金で常設展も観覧できます。
※小学生・中学生・高校生、盲・ろう・養護学校の児童・生徒及びこれらに準ずる方、各種手帳をお持ちの障害者の方の観覧は無料です。
   
主催 富山県水墨美術館 富山テレビ放送
   
問合せ 富山県水墨美術館 〒930-0887 富山市五福777番地
  Tel.076-431-3719 Fax.076-431-3720
   

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