東京富士美術館所蔵 珠玉の日本美術名宝展
2007年10月5日(金曜)〜11月4日(日曜)

 東京・八王子市にある東京富士美術館は、1983年に設立された総合的な美術館で、日本、東洋、西洋の絵画、彫刻、版画、工芸、写真など、幅広いジャンルのすぐれた作品約三万点を所蔵しています。
 このたびの展覧会では、東京富士美術館が所蔵する日本美術の作品の中から、鎌倉時代から明治時代にかけて、なかでも250年以上にわたり平和が続き独自の文化が花開いた江戸時代を中心に、狩野派や琳派の屏風絵と襖絵、葛飾北斎や歌川広重らの浮世絵をはじめ、書、工芸、武具などの優品約70点を厳選して展示し、日本美術の粋を紹介いたします。
 
ずはん「ふうじんらいじんずふすま」
鈴木其一「風神雷神図襖(部分)」江戸時代後期
ずはん「しんかん こかしきし」
後陽成天皇「宸翰 古歌色紙」桃山時代
〈重要美術品〉

 

ずはん「しょうおうずびょうぶ」
伝 俵屋宗達「松桜図屏風」江戸時代初期

 

ずはん「ふがくさんじゅうろっけい かながわおきなみうら」
葛飾北斎「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」天保2年頃
ずはん「はくうん」
御本茶碗 銘「白雲」江戸時代前期

 

ずはん「ゆうがおまきえらでんすずりばこ」
夕顔蒔絵螺鈿硯箱 光悦造 江戸時代中期〜後期
ずはん「くろろういろぬりさやだいしょうそん」
黒蝋色塗鞘大小拵[重要刀装具]江戸時代後期

 

ずはん「むさしのずびょうぶ」
「武蔵野図屏風」作者不詳 江戸時代前期


 
※掲載図版の無断転用・転載を禁じます。
 
 
会期 2007年10月5日(金曜)〜11月4日(日曜)
   
休館日 月曜日(ただし10月8日は開館)、10月9日(火曜)
   
開館時間 午前 9時30分 から 午後 5時 まで(入室は 午後 4時30分 まで)
   
観覧料 〈前売り〉一般800円 
〈当日〉一般 1,000円(団体800円)、大学生700円(団体500円)
※( )内は20人以上の団体料金
  ※この料金で常設展も観覧できます。
※小学生・中学生・高校生、盲・ろう・養護学校の児童・生徒及びこれらに準ずる方、各種手帳をお持ちの障害者の方の観覧は無料です。
   
主催 「珠玉の日本美術名宝展」実行委員会(北日本新聞社、富山県水墨美術館)
   
企画 東京富士美術館
   
問合せ 富山県水墨美術館 〒930-0887 富山市五福777番地
  Tel.076-431-3719 Fax.076-431-3720
   

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