近代日本画の巨匠たち 京都国立近代美術館の名品展
2006年8月25日(金曜)〜10月1日(日曜)

 長い歴史と伝統に育まれた古都、京都は、これまで多くの優れた作家を輩出し、わが国の文化の形成に重要な役割を果たしてきました。
 なかでも、明治から今日にまでの京都の日本画は、円山・四条派の画風を受け継ぎ、伝統と革新が互いに刺激しあいながら、写実の上に深い精神性を加味した独自の画風を築き上げています。
 この展覧会は、京都国立近代美術館のご協力を得、同館が所蔵する貴重な作品のなかから、京都画壇を築いてきた作家たちを中心とする、 富岡鉄斎、竹内栖鳳、上村松園、土田麦僊、小野竹喬など、近代日本画壇を代表する巨匠たちの代表作43点を紹介いたします。
 京都の近代日本画の流れとその魅力を検証する本展を、多くの皆様にご鑑賞いただき、新しい日本画の創造を目指した作家たちの気品高く清新な芸術を、心ゆくまで味わっていただくことができれば幸いです。
 

 

ずはん「しょうじょう」 ずはん「しょうじょう」
竹内栖鳳「蕭条」1904年頃

 

ずはん「それんかのず」
上村松園「楚蓮香之図」1924年頃
ずはん「まごい」
福田平八郎「真鯉」1936年頃

 

ずはん「ばつ」
土田麦僊「罰」1908年
ずはん「はくろ」
山口華楊「白露」1974年

 

ずはん「とうちょう」
堂本印象「冬朝」1932年
ずはん「ふじ」
徳岡神泉「富士」1965年頃

 

ずはん「おぼろよ」
池田遙邨「朧夜」1982年
ずはん「りんせんず」
宇田荻邨「林泉図」1941年

 

ずはん「ぎおんかい」
北沢映月「祇園会」1936年
 
※掲載図版の無断転用・転載を禁じます。
 
森寛斎 岸竹堂 富岡鉄斎 川端玉章 今尾景年 久保田米僊 竹内栖鳳 千種掃雲 上村松園
西村五雲 冨田溪仙 菊池契月 西山翠嶂 石崎光瑤 川端龍子 不動立山 土田麦僊 入江波光
榊原紫峰 村上華岳 小野竹喬 堂本印象 福田平八郎 谷角日沙春 甲斐庄楠音 池田遙邨
徳岡神泉 宇田荻邨 猪原大華 中村大三郎 山口華楊 麻田辨自 徳力富吉郎 北沢映月 森田曠平
 
 
 
会期 2006年8月25日(金曜)〜10月1日(日曜)
   
休館日 月曜日(ただし9月4日・18日は開館)、9月19日(火曜)
   
開館時間 午前 9時30分 から 午後 5時 まで(入室は 午後 4時30分 まで)
   
観覧料 〈当日〉
一般 700円(団体550円)
大学生500円(団体380円)
〈前売り〉一般550円 ※( )内は20人以上の団体料金
  ※この料金で常設展も観覧できます。
※小学生・中学生・高校生、盲・ろう・養護学校の児童・生徒及びこれらに準ずる方、各種手帳をお持ちの障害者の方の観覧は無料です。
   
主催 富山県水墨美術館、富山新聞社、北國新聞社、京都国立近代美術館
   
共催 北日本放送
   
問合せ 富山県水墨美術館 〒930-0887 富山市五福777番地
  Tel.076-431-3719 Fax.076-431-3720
   
   

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