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2005年4月8日(金曜)〜5月8日(日曜)
江戸時代初期、庶民の中を巡りながら、膨大な神仏像を彫った円空。名古屋市・荒子観音所蔵の『浄海雑記』には、「佛像十二萬躰ヲ刻セリ」と記されています。
実数はともかく夥しい数の像を彫ったことが想定され、現在、全国で確認されている円空仏は5,200余体ですが、現存数だけでもこれほど多くの神仏像を彫ったのは、歴史上において円空だけといえます。
円空仏は数が多いだけでなく、安置されている場所も1,200ヶ所以上を数えますが、このうちの約700ヶ所が民家や庶民が日常生活の中で接した小祀堂です。このことは円空がいかに広汎に庶民と接していたかの証でもあります。
円空は、時に優しく時には激しく、木っ端を神仏像に化身させていますが、本展では、膨大な円空仏の中から中・小仏を中心に、常に庶民とともに祈り慈愛の微笑みを刻み続けた円空の鮮烈な生涯を、新発見の7体や展覧会初出品の70余体はじめ、1688年(元禄元年)頃に旧細入村の加賀沢、蟹寺、猪谷、庵谷において造像した24体を加えた約160体によって紹介します。 |
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「善女龍王」「観音菩薩」「善財童子」富山市 光厳寺蔵 |
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| 「鳥天狗」下呂市 久津八幡宮蔵 |
「天照皇太」高山市 神明神社蔵 |
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| 「十二神将 子」江南市 音楽寺蔵 |
「御法神」伊勢市 中山寺蔵 |
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| 「善女龍王」大津市 園城寺蔵 |
「峯児」関市 松見寺蔵 |
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| 「不動明王」日光市 清滝寺蔵 |
「護法神」江南市 音楽寺蔵 |
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| ※掲載図版の無断転用・転載を禁じます。 |
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| 会期 |
2005年4月8日(金曜)〜5月8日(日曜) |
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| 開館時間 |
午前9時30分から午後5時まで(入室は午後4時30分まで) |
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| 休館日 |
月曜日(ただし5月2日は開館) |
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| 観覧料 |
[当日]
一般 900円(団体700円)
大学生650円(団体500円)
[前売り]
一般700円 ※前売券の販売は会期前日までです。 |
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※団体料金は20人以上の場合。
※この料金で常設展も観覧できます。
※小学生・中学生・高校生、盲・ろう・養護学校の児童・生徒及び各種手帳をお持ちの障害者の方の観覧は無料です。
平成17年度から無料観覧の範囲が拡大されました。→詳しくはこちら
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| 主催 |
・富山県水墨美術館 |
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| 共催 |
NHK中部ブレーンズ・北日本新聞社 |
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| 後援 |
富山テレビ放送 |
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| 協力 |
円空学会 |
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| 問合せ |
富山県水墨美術館 〒930-0887 富山市五福777番地 |
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Tel.076-431-3719 Fax.076-431-3720 |
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