県民文化財展 絵画にみる富山の至宝
2003年11月11日(火曜)〜12月23日(火曜)

富山県には国指定重要文化財の絵画4件、県指定の絵画12件、絵画を含む歴史資料3件が指定されています。これら絵画は寺宝としてあるいは家宝として、今日まで遺されてきたものです。これら文化財は我々の共有の財産として手厚く保護され、将来にわたって残していくべき貴重な財産です。文化財の保存活用のためには、県民の皆様に地域の文化財への理解と愛着を深めてもらい、活用しながら地域で守っていくことが大切であり、文化財所有者、行政機関、そして地域の住民の方々がともに協力し合って保存活用に努めていくことが重要であると考えています。
富山県では平成15年度より県民が文化財に親しみ、文化財を暮らしに活かし、県民参加と公開のネットワークづくりのため「富山県まるごと博物館事業」を実施することとしています。これと連動する企画展示として「県民文化財展」を開催し、日頃なかなか見ることができない富山県の国指定重要文化財及び県指定文化財の絵画を一同に会し、富山県の絵画文化をご紹介します。また、館内では、幼い頃からの文化財学習を目的とし、県内小中学生を対象とした「文化財保護を考える絵画・作文・標語コンクール」の作品を展示していますので、併せてご覧下さい。
 
ずはん「しほんきんじちょしょくらくちゅうらくがいずびょうぶ(ぶぶん)」
重要文化財 紙本金地著色洛中洛外図屏風(部分)左隻:勝興寺所蔵

ずはん「けんぽんちょしょくほっけきょうまんだらず(ぶぶん)」
重要文化財 絹本著色法華経曼荼羅図(部分)右から二、三、四、五軸:本法寺所蔵
 
※掲載図版の無断転用・転載を禁じます。
 
 
会期 2003年11月11日(火曜)〜12月23日(火曜)
   
開館時間 午前9時30分から午後5時まで(入室は午後4時30分まで)
   
休館日

月曜日(ただし、11月24日は開館)、11月25日(火曜)

   
観覧料 一般 300円(団体230円)
高大生200円(団体150円)
小中生150円(団体110円)
  ※団体料金は20人以上の場合。
※この料金で常設展も観覧できます。
※小学生・中学生・高校生、盲・ろう・養護学校の児童・生徒による土曜・日曜・祝日の観覧や、教育活動としての観覧は無料です。
   
主催

富山県水墨美術館

   
後援
NHK富山放送局  
   
問合せ 富山県水墨美術館 〒930-0887 富山市五福777番地
  Tel.076-431-3719 Fax.076-431-3720
   
併催

「文化財保護を考える」絵画・作文・標語コンクール展も開催

   
協賛展示 [立山博物館]常設展示
[埋蔵文化財センター]昔むかしの早わかり(11/26〜3/16)
[富山市郷土博物館 佐藤記念美術館]館所蔵品展 富山の歴史と文化II(12/20〜2/15)
[高岡市立博物館]百万石の大工さん(10/8〜12/13)
[小矢部市ふるさと博物館]義仲展(9/5〜2/29)
[城端町史館 蔵回廊]常設展示
[井波歴史民俗資料館]井波の古絵図(10/3〜12/14)
[水墨美術館]現代の水墨画2004 墨の可能性と新たなる創造(2/13〜3/21)
[近代美術館]トライアート2004 ムゲンダイ発見★(1/6〜2/11)
[県民会館美術館]シリーズ[現] Art in TOYAMA-2004(3/3〜3/24)
[篁牛人記念美術館]館蔵品展 盤若一郎と篁牛人(10/28〜2/15)
[高岡市美術館]1940年代富山の美術(2/6〜3/28)
[新湊市博物館]石黒宗麿の図案(11/28〜2/15)
[滑川市博物館]下田義寛展(11/1〜11/30)
[黒部市美術館]現代版画技法と表現(2/1〜3/28)
[砺波市美術館]版画家としてのシャガール(11/8〜11/30)
[下山芸術の森発電所美術館]清河恵美展−クオリアの色−(10/11〜12/21)
[朝日町立ふるさと美術館]日本表現派−墨絵と色彩−(2/14〜3/31)
[松村外次郎記念 庄川美術館]版画のときめき(11/15〜12/23)
[福光美術館]福光美術館 常設作家展(2/22〜3/21)
   

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