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2000年9月1日(金曜)〜10月22日(日曜)
本展は、墨によるさまざまな可能性を真摯に追求している作家のうちから、特に優れた業績を残しつつある作家の作品を紹介し、墨のもつ現代的な意義を探ろうとするもので、水墨美術館の中心的企画展として3年に1度開催するものです。
平川敏夫、小泉淳作、加山又造、田渕俊夫、土屋礼一など11名の招待作家は、いづれも現代の日本画壇を代表する作家であり、屏風などの大作を中心に32点を展覧いたします。
明治以降、わが国は西欧やアメリカから合理的で華やかな飽食的文化を積極的に導入した結果、いつしか日本人独自の美をも見失ってしまいました。今日の美術界において作家の深い精神を表現できる無限の可能性を秘めた水墨画が見直され再評価されつつあるのも、現代の文化や美術が失ってしまった精神性の回復が期待されているからに他なりません。
今後、墨のもつ強靱な精神性が日本人独自の美の回復にいかなる役割をはたしていくのか大いに期待したいものです。
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| 「東尋坊の朝」 (1999年作) 小泉淳作 |
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| 「緑風」 (1988年作) 田渕俊夫 |
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| 「雲龍図」 (1998年作) 小泉淳作 |
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| ※掲載図版の無断転用・転載を禁じます。 |
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| 会期 |
2000年9月1日(金曜)〜10月22日(日曜) |
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| 開館時間 |
午前9時30分から午後5時まで(入室は午後4時30分まで) |
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| 休館日 |
毎週月曜日(祝日を除く)・祝日の翌日・10月10日(火曜)
[臨時開館 9月11日(月曜)・16日(月曜)・24日(日曜)・10月9日(月曜)・16日(月曜)] |
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| 観覧料 |
一般900円(団体700円) 高大生650円(団体500円) 小中生450円(団体320円) |
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※団体料金は20名以上。 |
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| 主催 |
富山県水墨美術館 北日本新聞社 富山テレビ放送
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| 後援 |
NHK富山放送局 |
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| 問合せ |
富山県水墨美術館 〒930-0887 富山市五福777番地 |
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Tel.076-431-3719 Fax.076-431-3720 |
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