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教算坊

 芦峅寺に残された2つの宿坊のうちのひとつで、江戸時代後期の創建と考えられています。
昭和 58年(1983)年に、佐伯芳子氏から寄贈を受けて、富山県で解体修理し、一般に公開し
ています。
 平面間取りは、3列6室型で、規模は間口8間、奥行き6間。前面サヤノマは幅1間となり、座敷
の前室として利用でき、座敷の格をより高くしたかたちです。表構えは三斗、木鼻、正面虹梁の
クリ形、その下の模様など豊かで芦峅寺宿坊建築の中でも際立っています。
 現在、奥の間3室は『立山曼荼羅』・『チベット曼荼羅』・『前田常作曼荼羅』を展示した「観
想の間」
として公開しています。
 なお、教養室A・Bは貸室としても利用できます。お茶会等にご利用ください。
詳しくは利用料金のページをご覧ください。


【教算坊での主な行事】

・  6月   青葉呈茶会       お薄(抹茶)の無料接待。深緑に映える庭園
                       をお楽しみ下さい。

・  11月   もみじ呈茶会      お薄(抹茶)の無料接待。庭園の美しい紅葉
                       は必見!!

・ 年4回   道者衆の接待
        -坊家御膳の再現-   立山登拝のため宿泊した「道者衆」に振る舞わ
                       われた御膳を再現します。旧宿坊の雰囲気や
                       当時の体験談とともに、お楽しみ下さい。

 これらの行事の詳しい日程につきましては、当館「催し物案内」、HPなどでご確認
 下さい。



 平成24年2月、教算坊の庭園が「とやまの名勝」に選定されました。
 (富山県教育委員会・とやま文化財百選選定委員会選定)




観想の間教算坊とその庭

















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