2016年3月29日(火)
まんだら遊苑、開苑準備中!

 長い冬が終わり、ここ芦峅寺でもふきのとうが花を咲かせ、春の訪れが感じられます。

 今年はかつて無いほど雪が少なく、博物館の周りにも全く雪がありません。

まんだら遊苑では、開苑に向けて準備が進められています。

もうしばらくお待ち下さい。(かもしかも待ってるよ!)

2016年3月13日(日)
おんばさまのお召し替え

13日に芦峅寺ではおんばさまのお召し替え行事がありました。立山博物館におられるおんばさまも閉館後にお召し替えを行いました。当館の職員の手で丁寧にお召し衣を替えていきました。新しいお召し衣となったおんばさまはどこかすっきりとした顔をされているような気もします。

 装いも新たになったおんばさまをぜひ博物館でご覧ください。
2016年2月10日(水)
芦峅寺の方々が立山曼荼羅を見に来られました!

210()、ちらちらと雪が舞う中、地元芦峅寺の方々が、特別公開「ワケあり!? 描き直された立山曼荼羅−科学でわかった坪井家A本」と、「故佐伯彰一名誉館長追悼 立山曼荼羅『吉祥坊本』特別展示」を観覧に来られました。

 「坪井家A本」は、デジタル近赤外線で見ると、布橋灌頂会などいくつかの場面が描き直されているのがわかります。担当学芸員がその1つ1つを丁寧に解説すると、芦峅寺の方々は、本作品と近赤外線透過図を熱心に見比べておられました。

 また「吉祥坊本」は、三河国岡崎藩第5代藩主の本多忠民が制作に関わり、慶応2年(1866)年、21歳の若さで急逝した江戸幕府14代将軍徳川家茂の追善供養のために、家茂夫人和宮が吉祥坊への寄進に関わったとされるものです。その貴重な曼荼羅を、当館名誉館長であった佐伯彰一先生が平成24年に富山県に寄贈されました。今年元旦にご逝去された佐伯先生を偲び、17日より特別展示していました。

「吉祥坊本」は好評につき展示を延長していましたが、211()で終了させていただきます。「坪井家A本」の公開は228()までとなっております。ぜひこの機会にご観覧下さい。

2016年1月27日(水)
冬の立山博物館で展示中!

 例年は雪におおわれる立山博物館ですが、今年は暖冬の影響で雪が少なく、路面凍結もほとんどありません。
 立山博物館展示館
2階では、ただいま特別公開『ワケあり!? 描き直された立山曼荼羅−科学でわかった坪井家A本―』を開催しています。立山曼荼羅坪井家A本と、それをデジタル近赤外線で撮影した同じ大きさの図を並べて展示しています。近赤外線で撮影すると、現在見えている絵の下に隠された下絵や修復前の絵が浮かび上がってきます。なぜ描き直されたのか、そのワケを探しに来ませんか?
2月28日(日)まで開催しています。

 また、同じく展示館2階で、故佐伯彰一名誉館長の追悼として立山曼荼羅「吉祥坊本」の特別展示を行っています。立山曼荼羅吉祥坊本は、平成24年に佐伯彰一先生より御寄贈いただいたものです。江戸幕府14代将軍徳川家茂とその夫人和宮にゆかりのある貴重な立山曼荼羅ですので、この機会に是非ご覧になってください。こちらの公開は2月10日(水)までです。

2016年1月5日(火)
新年あけましておめでとうございます。
 新年あけましておめでとうございます。

立山博物館では15()より平成28年の営業を開始し、朝には恒例の執務始めの式が行われました。

館長の挨拶では、「今年811日に祝日『山の日』が初施行され、それに伴って立山に注目が集まり、立山博物館の役割もますます高まると予想される。それは当館にとって『追い風』であり、さらに立山の魅力を発信していくことが重要」との訓示がありました。

 今年、立山博物館は、開館25周年を迎えます。一つの節目の年にあたり、ますます皆様の期待に応えられるよう、展示内容や各種イベントの充実に力を注いでいきたいと考えています。

 本年もよろしくお願い致します。

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