2018年4月15日(日)
ボランティア役員会・総会・教養講座

4月14日(土)午前10時から11時にかけて、平成30年度ボランティア総会が芦峅公民館大会議室で開催されました。
 今年度は、事業計画とともに3月19日のボランティア役員会で提言・協議された内容について、「ボランティア活動の幅広い参加と活性化」をテーマに話し合われました。
展示館周辺を案内する「展示館コンシェルジュ」の充実、立山駅からの無料運行バスにあわせて開く「宿坊カフェ」や「ミュージアムdeナイトin芦峅寺」の補助の増員、さらに、ボランティア教養講座の回数も倍増など、昨年度にもましてボランティア活動を盛り上げていくことが承認されました。
佐伯代表は、「博物館行事に関わるボランティアに積極的に参加してほしい。教養講座などの研修会についても参加しましょう。」と呼びかけられました。
 続いて「芦峅寺周辺の史跡の案内と解説について」と題した第1回教養講座が行われました。岡田知己学芸課長、細木ひとみ主任学芸員、森山義和主任が博物館周辺の史跡について、散策しながら解説しました。(24名参加)
 今年度も立山の自然や歴史を自ら学び、それを多くの方々に伝えていく活動を、楽しく展開していけたら、と思います。
 展示館コンシェルジュが、博物館周辺をお客様の希望に合わせて案内する「立山博物館コンシェルジュの日」は、5月5日(土)、6日(日)です。ぜひ、博物館へお越しください。

2018年4月14日(土)
春の立山曼荼羅特別公開展を開催中!

今年度も、立山曼荼羅特別公開展を春・夏・秋・冬の4回、それぞれテーマを設けて開催します。第1弾として、春の立山曼荼羅特別公開展「立山曼荼羅を描く絵師」を4月14日(土)から開催しています。
団体で来館されたお客様に解説などをしていると、たまに「誰が描いたの?」「有名な絵師が描いてるんでしょ?」と尋ねられます。そこで今回は、立山曼荼羅を描いた「絵師」に注目!
というわけで、三河国西尾藩第4代藩主・松平乗全が描いた宝泉坊本と、浮世絵師の有楽斎長秀が描いた木版画と構図が類似している多賀坊本を展示しました☆
それにしても、展示準備をしていて改めて思ったのが、「描いた人がわかる立山曼荼羅が少ない」。宝泉坊本以外では、登光斎林龍と林豊が描いたとみられる吉祥坊本、「北条左近平氏富書写」と銘文がある市神神社本、泰利光という人物が描いたとみられる飯野家本、「画工信州桂斎図」と記されている称念寺B本、「深川藤原守次六十六年」と記されている四方神社本くらいしかないのです。しかも、どういった人物なのか、どういう経緯で描いたのか、などなども、ほとんどわからないのです・・。
そのため、今回のテーマは「絵師」にしたものの、展示キャプションには苦労しました。ぜひ、私たちの苦労を感じに、展示を見にきてください!

2018年4月6日(金)
新年度が始まりました!

いよいよ平成30年度がスタートしました。
朝8時30分から、展示館にて「年度初めの式」と「新任式」が行われました。
館長から「新たに赴任された方々と力を合わせて、来館された方に満足頂けるよう、心を込めて日々取り組んでいきましょう。」とのお言葉がありました。その後、新任者の紹介と挨拶がありました。
 引き続き、「まんだら遊苑開苑式」が行われました。今年は、56豪雪以来の積雪だったのですが、3月にはいって晴天が続くなか除雪が順調に進み、無事4月1日に開苑することができました。遊苑内には、一部残雪が残り、ぬかるんでいるところもありますので、歩きやすい履き物でお楽しみ下さい。
 今年も、立山博物館スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしております。

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