2019年2月15日(金)
特別公開展「真砂岳の大日如来ならびに経筒、開催中!

特別公開展「真砂岳の大日如来像ならびに経筒」が、2月9日(土)〜2月24日(日)まで開催されています。仏像は高さ9.4p、幅5.8pの銅製で、制作時には金箔がはられていたと考えられます。真砂岳山頂近くで発見され、佐伯常行さんが保管しておられました。
立山一帯の山中では、大日岳への信仰と結びついた大日如来像はこれまで発見されておらず、これは立山信仰における大日如来像信仰の意義を知る上でも貴重な資料です。
今回、立山博物館展示館2階常設展示室にて期間限定で初公開しています。
この機会に、ぜひご覧ください。通常の展示館入館料(300円)でご観覧いただけます。

2019年2月14日(木)
初釜&真砂岳の「大日如来像」解説会!

213日、真砂岳山頂近くで発見された「大日如来像」の初公開にあわせて、当館学芸員による特別解説会を展示館にて開催しました。
当日は、雪がちらつくあいにくの天気でしたが、多くの見学者が展示館を訪れ、「大日如来像」が隠れてしまうほどでした。解説会では、学芸員手作りの解説用具も登場し、皆さん頷きながら解説に聞き入っていました。解説会後も、学芸員に質問したり、目をこらして「大日如来像」を見たりする方々が多くおられました。(見学者40名)
また、初釜も催され、芦峅寺女性の会よりお茶が振る舞われました。教算坊にお越しになった皆さんは、おいしいお茶とお茶請けで心をほっこりさせておられました。
「真砂岳の大日如来像」は、当館展示館2階で特別公開(29日〜224日開催)しています。今回残念ながら見逃された方は、ぜひ特別公開展期間内にてご覧ください。

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