2019年5月12日(日)
カモシカさんたちのために、今年も…!

 510日(金)、今年もかもしか園恒例の、石灰まきを行いました。これは、毎年1回、ウシ科に属するカモシカたちの狂牛病予防のために行っています。そのため、かもしか園の地面が真っ白になります。
 当日は晴天で、雄山をはじめ、山々がはっきりと見えるなか、当館の副館長、かもしか園と文化振興財団の職員、東部家畜保健衛生所の獣医師たちが協力して、50袋(1袋:10kg)の石灰を園内にくまなく散布しました。カモシカたちが真っ白になった職員を興味津々(?)に見つめるなか、1時間ほどで無事に終了しました。
 かもしか園は、まんだら遊苑のすぐ横にあります(観覧無料)。サヨとシュートとエイトが、皆さんと会えるのを楽しみにしています。たまに恥ずかしがって姿を見せないこともありますが、かわいい3頭のカモシカたちをぜひ見に来て下さい。

2019年5月9日(木)
博物館コンシェルジュ、大活躍!

 今年の超大型連休、立山博物館ボランティアが「博物館コンシェルジュ」として、来館者を展示館周辺の名所、旧跡に案内しました。429日、30日、55日、6日の4日間、各日4回開催しました。145分間で、教算坊庭園や閻魔堂、布橋からうば堂基壇などを紹介しました。新聞に取り上げられたこともあり、問い合わせも多く、各日とも大盛況でした。参加者のアンケートにも「説明が大変わかりやすかった。」「立山信仰のことをもっと知りたいと思った。」など大好評でした。
 55日と6日には、芦峅寺の方々のご協力で、立山博物館教算坊にて「宿坊カフェ」が開店しました。多くの来館者が利用され、新緑鮮やかな庭園やシャクナゲを眺めながら、コーヒーや抹茶、芦峅寺名産の「やきつけ」を味わっておられました。

2019年5月9日(木)
GW特別公開展解説会を開催!

 428日と55日の両日、午後2時から「GW特別公開展」と「春の立山曼荼羅特別公開展」の解説会を行いました。
 28日は、帝塚山大学杉ア貴英准教授がゲスト参加され、加藤学芸員とダブル解説会となりました。「立山曼荼羅」と「大日如来坐像」に関する2人の分かりやすく、豊富な知識をもとに語られるユーモアを交えた解説と掛け合いに、参加した方々の感嘆と笑いが絶えませんでした。両日とも大盛況な解説会となりました。(2850名参加、567名参加)
 また、53日と4日の2日間、立山駅と立山博物館を結ぶ無料送迎バスが、立山黒部貫光のご協力により運行されました。両日ともよい日和で、立山駅は大勢の観光客で賑わっていました。立山ケーブルカーの時間待ちの方々が、バスを利用して、立山博物館を見学されました。

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