2017年6月17日(土)
第二回「立山曼荼羅」絵解き解説会開催!

 617()、午後730分から840分まで、東京の日本橋とやま館にて、とやま館ミュージアム☆ナイト 第二回「立山曼荼羅」絵解き解説会を開催しました。

 江戸時代、立山信仰を全国に広めた「立山曼荼羅」の絵解き解説を行う企画で、第二回は第一回を超える人々が参加されました。

今回は、岡田学芸課長が豊富な知見と登山経験をもとに、ユーモアを交えて「立山曼荼羅」と立山信仰の世界について分かりやすく解説しました。満員の会場は、熱気にあふれ、大いに盛り上がりました。ご参加いただいた方々、ありがとうございました。

第三回は717(月・祝)に予定しております。日本橋とやま館では、今年最後の解説会となります。この機会をお聞き逃しなく、皆様のご参加をお待ちしております。

2017年6月10日(土)
道道衆の接待「坊家御膳の再現」が催されました。

 6月3日(土)、10日(土)の両日、教算坊にて「道者衆の接待『坊家御膳の再現』」が催されました。

 最初に、学芸員から江戸時代の宿坊やそこを訪れた道者衆への接待の話、そして立山曼荼羅の絵解きが行われました。次いで、山菜の天ぷらや地元芦峅寺の郷土料理「つぼ煮」や山菜の天ぷら、イワナの塩焼きなど、丹塗りの御膳に盛りつけられた数々のお料理(「宿坊御膳」の再現)を、財団男性職員が扮する「衆徒」たちのおもてなしで味わいました。(立山は江戸時代まで女人禁制であったため、宿坊では接待も男性が行った)

3日は雨交じりの肌寒い日で、教算坊の庭の美しさを十分には楽しめませんでしたが、提供される郷土料理や心尽くしのおもてなしに、お客様は心安まるひとときを楽しんでおられました。

なお、今年度はあと2回「道者衆の接待 坊家御膳の再現」が行われますが、すでに予約で一杯となっております。ご了承下さい。

2017年6月4日(日)
教算坊で青葉呈茶会を開催しました!

6月4日(日)、教算坊にて「青葉呈茶会」が催されました。かつての宿坊「教算坊」で、富山洗心会の皆様によってお薄茶とお菓子が無料で振る舞われました。

散策日和のいい陽気のなか、11時の開始直後からたくさんの方が来館され、15時までに今年は180名の方に来て頂きました!

教算坊の庭園では、やわらかい初夏の木漏れ日の中、新緑にサツキやクリンソウの花が咲き、眺めているだけでも心が洗われました。

秋にも「もみじ呈茶会」として、11月5日(日)の11時から15時まで開催いたします!こちらは、大人気の教算坊の紅葉が皆様をお待ちしています。ぜひお越しください♪

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