2015年4月4日(土)
「立山の至宝展」が始まりました!

 4月4日(土)、北陸新幹線開業記念「立山の至宝展」が始まりました。
 14時からは、担当学芸員による解説会が行われました。
 今回の展示は「里帰り」がテーマで、24年ぶりに富山県で公開される大日岳出土の「銅錫杖頭」(東京国立博物館寄託)と剱岳出土の「銅錫杖頭附鉄剣」(当館所蔵)との関連や、立山から県内外のお寺に移っていた仏像の移転の経緯などが解説されました。
 この他にも鎌倉時代前期の「鉄造阿弥陀如来坐像」や、地元芦峅寺に伝わる「青磁浮牡丹唐草文香炉」など、まさに「至宝」というべき逸品が勢揃いです。
 会期は5月17日(日)までです。ぜひご来館下さい。

2015年4月1日(水)
「新年度が始まりました」

 4月1日(水)、いよいよ平成27年度がスタートしました。
 まず新任式が行われ、館長から新任職員4名の紹介があり、一人ずつ抱負を述べられました。
 引き続き、年度初めの式が行われました。館長の挨拶では、北陸新幹線開業をいかに来館者増加につなげていくか、また、多言語化など外国人観光客向けのサービスの向上に取り組んでいって欲しいとの訓示が述べられました。
 立山博物館スタッフ一同、心を一つにして、よりきめ細やかなサービスの提供に努めていきたいと考えております。
 今年度も、ぜひ立山博物館にお越し下さい。

2015年3月21日(土)
ボランティア役員会を開催しました。

本日、午後2時より教算坊にてボランティア役員会を開催しました。会議では、今年度の活動の総括や、来年度の役員の選出、来年度の活動内容について貴重なご意見をいただきました。
まさに縁の下で力強く博物館を支えて下さるボランティア役員の皆様です。
本日も和やかな雰囲気の中にも、立博について熱心に語っていただきました。

2015年3月18日(水)
「山岳集古未来館収蔵資料展」開催中!!

 山岳集古未来館収蔵資料展「花鳥諷詠 石崎光瑤、創作の背景」が、317()に始まりました。18日には、職員向け解説会を行いました。

 石崎光瑤は南砺市福光出身で、京都四条円山派の竹内栖鳳に入門し、花鳥画を中心とした作品を制作するとともに、帝展審査員を務めるなど京都画壇の重鎮として活躍した画家です。また、登山と写真を愛し、明治42年には民間人初の剱岳登頂を果たしました。

 今回の資料展では、光瑤の作品創作の背景となった多数のスケッチや写真の中から、剱岳山頂での写真、立山のスケッチ、インド旅行の時の写真など、当館が所蔵する貴重な資料を展示します。会期は614()までです。お見逃しなく!!

2015年3月18日(水)
顧問会議が行われました

平成26年度立山博物館顧問会議が、平成27312()、東京麹町のホテルルポール麹町にて開催されました。会には、当館の顧問を務めて頂いている金田章裕氏(京都大学名誉教授)、高階秀爾氏(大原美術館館長、元国立西洋美術館長)、山折哲雄氏(元国際日本文化研究センター所長)が出席されました。

博物館から平成26年度の事業実施状況の報告、平成27年度企画事業案などについて説明した後、顧問の先生から、今後の立山博物館運営について多くのご助言を頂きました。

今後は、貴重なご意見をもとに、来館されるお客様へのサービス向上や、立山博物館の発展に生かしていきたいと思います

2015年3月14日(土)
館内の「お召し替え」を行いました

芦峅寺のお召し替えがあった日の閉館後に、立山博物館では、館内のおんばさまの「お召し替え」を行いました。当館の職員が慣れた手つきで、おんばさまの衣を一体一体、替えていきました。毎年、閉館後に行っているので、皆様に見ていただく事はできませんが、その分、この立博日記で雰囲気をお楽しみ下さい。
装いも新たになった「おんばさま」。ぜひ覧下さい!

※ 山岳集古未来館収蔵資料展「花鳥諷詠 石崎光瑤、
  創作の背景

   3月17日(火)〜6月14日(日)
※ 北陸新幹線開業記念「立山の至宝展」
   4月4日(土)〜5月17日(日)
※ 展示館常設展示室リニューアル(部分)

この春、新しい「たてはく」を、お届けします!ぜひお越し下さい!

2015年3月14日(土)
芦峅寺の「お召し替え」

 昨日、芦峅寺では「おんばさま」の衣を、新しいものに取り替える「お召し替え」行事が行われました。
 これは、芦峅寺女性の会の皆さんが、閻魔堂で衣を縫ったあと、開山堂まで運び、芦峅寺雄山神社の神職により、祝詞をあげてもらいます。その後、再び閻魔堂へ持ち帰り、お召し替えを行い、法要を行う行事です。
 地域の人びとによって、脈々と受け継がれてきた伝統行事を目の当たりにして、改めて芦峅寺の歴史と文化に誇りを持つことができました。

2015年3月5日(木)
展示館がリニューアルオープンしました!!

 3月4日(水)より、展示館をリニューアルオープンしました。
そのため昨日と今日の2日にわたり、開館前に職員向けの解説会を開催しました。参加した職員は皆、学芸員の説明に真剣に耳を傾けていました。
 今回リニューアルしたのは、2階入口の空間演出と布橋灌頂会のジオラマの部分で、それぞれ新たに映像を導入しました。また3階ではLED照明を導入しました。
大迫力、そして感動の映像!ぜひご覧下さい!!


「特別展観 立山曼荼羅大江寺本−たたんで 運んで
  絵解きして−」
好評開催中!4月3日(金)まで

 「北陸新幹線開業記念 立山の至宝展」
  4月4日(土)より開催!立山にまつわる貴重なお宝が一堂
  に会します。ぜひご覧下さい!!

2015年3月5日(木)
特別展観 立山曼荼羅大江寺本 

「特別展観 立山曼荼羅大江寺本−たたんで 運んで 絵解きして−」やってます。

 特別展観は、普段なかなか観られない、いろいろな立山曼荼羅を期間限定で公開する好評の企画です。今回取り上げた大江寺本(三重県鳥羽市大江寺蔵)は、タテ190×ヨコ220cmもあり、一幅物の立山曼荼羅としては最大のものです。このような巨大な立山曼荼羅をどのように運び、どのような影響のもとで作られたのか、そのナゾを探っています。あわせて、昨年発見された50点目の「立山博物館E本」も公開しています。

迫力満点の立山曼荼羅。4月3日(金)までの期間限定公開となっています。この機会にぜひご観覧ください!

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